人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


 浴衣かぁ……。

[思えば最後に着たのは小学校6年の時の親の会社の納涼会のときだ。
着なれない服に、知らない大人たちに愛想を振りまく……。
浴衣を脱いだ時にはもうくたくただった、というあまり面白くない記憶付きだ]

 お祭りあるの>>316
 じゃあその時に着ようかな、浴衣。

[言ってはみるものの、多分姫は行かないだろうな。
だって一人で行くお祭り程つまらないものはないし]

[食べ終わりガジガジ噛んでいた割り箸をゴミ箱に突っ込むと、新たなイカ焼きを受け取って食べ始める**]
(359) 2022/07/29(Fri) 22:22:18