人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 専門学生 結城 しろは

― ちょっと前・鹿賀と ―

あ、ううん。気にしないで大丈夫。
もしこれが口説かれてる最中とかだったら
怒ってたかもしれないけど?

[なんせ出会って間もない間柄だ。>>511
呼び間違いくらいよくあることだと
そこまで気にもしない。

名を連呼する鹿賀にくすくす笑いながら
そんな冗談をひとつ。]

……あ、あたしも貰っていいんですか?
ありがとう、頂きます。

[そういえばかき氷の約束がなくなったので
甘味を欲していたと言えばいた。

スプーンを押し付けられ、
その場にいる面々と分け合いながら
レインボーかき氷を美味しくいただいたことだろう。]
(522) 2022/07/30(Sat) 22:17:21