人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 アイドル 三上 麗央

[飛び乗ったエレベーターで1階に降り、ロビーでラウンジでホテル内の店で買ったものを食べていいか確認を取ってからラウンジで昼食の続きを。誰かが居ても今は、自分から声をかけることはしない。]

あらヤダ、マジ泣けない。むしろスッキリしてる。

[駆け去る背中にかけられた声はちゃんと届いていた>>574

なにか知られてるのかな。いや、そんなわけない。俺だけが特別なわけじゃなくて、みんなきっと、そうなんだろう。

[働くということは、生きるということは、大なり小なり人に何かを課すのだろう。それに潰される人もいれば、上手くすり抜ける人もいる。

 理解が及んでも、実践とは程遠い。自分を許せるかは、自分の心にかかっているのだから。

 食後にホットのマテ茶を注文した。時々飲みたくなるだけで他意はない。

 ゆっくりと燻らすようにして独特の香りを楽しみながら。

 そうして、飲み終われば部屋に戻って少しベッドに横になるつもりだけど、ここに居る間に誰かに声をかけられたら、話に付き合うくらいはするかもしれない**]
(576) 2020/07/28(Tue) 1:34:18