人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 若者 ミスミ

[ナイフがきらめきフォークはおどる。
心はウキウキお腹も嬉しい。
店長一押しと思われるブッラータをたっぷり楽しんだところでタイミングを見計らったように出てくる次のリクエスト>>582
黒パンであるあたり、古式ゆかしきデンマーク式といったところか。
日本ではなかなか美味しい黒パンに出会えないと言っていたのはカレッジへの留学生だったように思う]

わお。It's looks so yummy…!

[オレンジのサーモンが花開いた皿の上はとても賑やかだ。
数年前に休暇でデンマークに行ったときにもサンドイッチ大好きな国民性が感じられる様々な種類のものを食べたのを思い出して少しだけ懐かしい。
新しいナイフとフォークに変えてもらいながら尋ねられた言葉に二秒ほど固まった。
ブッラータ、は今食べていたメニューだな、と首をひねり、3.2.1]

あっ、もしかしてゼッポリーニの時の…?

[まあ、これだけ店の中でブッラータ!一押し!ブッラータマンセー!!みたいになってたら口から違うメニュー出してもブッラータになってしまうだろう。
気持ちはわかりますとも]
(623) 2023/03/06(Mon) 22:44:53