人狼物語 三日月国


109 毒房のその先で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


闇谷 暁:投票委任

闇谷 暁 鏡沼 創

【人】 探偵 闇谷 暁


「ごちそうさま」

までを、あなた達と過ごした。
一人増えたくらいじゃ揺らがないW平和な日常W。

褒められるのがやっぱり嬉しくて、
これからも腕を磨こうと密かに決意を固めた。


客人達を風呂場へ促し、自分は後片付け。
済めばきゅっと蛇口を捻り、
『渡したいもの』とやらを持ってきてくれた家族の元へ駆け付ける。


駆け付けたのだが……
(1) osatou 2021/11/18(Thu) 21:39:48

【神】 探偵 闇谷 暁




      「?」





見覚えのあるような無いような、
ありまくる物からマジで無い物までが
箱の中に詰まっているではないか。


「リョウ?」

どうして?

「リョウ?」


なんで?
(G2) osatou 2021/11/18(Thu) 21:41:45
闇谷 暁は、5度見した。
(a2) osatou 2021/11/18(Thu) 21:41:58

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

拝啓 闇谷暁PL様

道具の中身どうする?
ランダムしちゃう?


敬具 貴戸高志PL
(-0) もちぱい 2021/11/18(Thu) 22:07:40

【秘】 探偵 闇谷 暁 → 貴戸 高志

拝啓、互いのヘキのブツを持ち寄っても面白いと思うけどランダムもそれはそれで楽しいと思う敬具かかってこい県やんのか市どこからでも来い町4545番地
(-1) osatou 2021/11/18(Thu) 22:12:03

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

じゃあ折角なので(?)

互いに三つ好きな道具持ち込んでランダムで選ぼう。


こちらからは

1.乳首用クリップローター
2.電マ
3.目隠し

をエントリーするわね。そちらも三つ出して1d6振るのはどうかしら。かしこ。
(-2) もちぱい 2021/11/18(Thu) 22:33:32

【秘】 探偵 闇谷 暁 → 貴戸 高志


お前村終わったら覚えてろよボコボコにしてやるからな





4.味付きローション
5.手錠
6.光るコンドーム
(-3) osatou 2021/11/18(Thu) 23:02:36

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

元はといえば迷彩リョウPLが悪いから二人でボコボコにしたろうぜ な?


これ全部ネタに走ってるようでこっそり手錠好みとして入れてる?


じゃあランダム振るわね

(5)(1)(4)3d6
(-4) もちぱい 2021/11/18(Thu) 23:08:02

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

えー

・乳首用クリップローター
・味付きローション
・手錠

となりました。
よろしくお願いします
(-5) もちぱい 2021/11/18(Thu) 23:09:50

【秘】 探偵 闇谷 暁 → 貴戸 高志

死にてえ〜〜〜(カスみたいな秘話)


よろしくお願いします
いやグッズといえばなんだ?と思って想像しただけで別に全然手錠くんのことなんて好きじゃ無いし全く興味ない、全然ない







お前も手錠が好きになれや
(-6) osatou 2021/11/18(Thu) 23:13:20

【神】 探偵 闇谷 暁


「………枯れては、無い、が、」

ちら、と恋人へ視線を向ける。
なんだか照れ臭くて、すぐに戻した。

「そうは言うけどな、
 遠慮じゃなくて、ほら、
 忙しくて……な…………?」

労働に学業。
それから合間に役所へ通ったりと、多忙な日々であった訳だ。
けれども貴方を一人にしたくない思いも勿論あって、
結果的にこのようなことに。


「最後……?
 あー……少年院に居たとき……だったかな……。
 や、でも、無理してる訳じゃ、遠慮とかじゃ、」
(G7) osatou 2021/11/18(Thu) 23:17:46

【神】 探偵 闇谷 暁


「待ってくれ、俺を置いて話を進めないでくれ。」


切実な願いだった。
ときどき、自分の方が間違っているのかと錯覚する。



「………リョウ、に、
 気を遣わせていた事は、分かった。
 お言葉に………甘えて…………、
 その………今日は…………、だから、…ハイ………………。」

だんだんと言葉尻が小さくなっていく。
おそるおそる手を伸ばし、
道具が詰め込まれた箱を受け取るだろう。

「あ、あ、あ……ありが、とうっ…………」
(G8) osatou 2021/11/18(Thu) 23:20:33
闇谷 暁は、段ボールの中身を一瞥。
(a7) osatou 2021/11/18(Thu) 23:21:24

闇谷 暁は、顔を逸らした。
(a8) osatou 2021/11/18(Thu) 23:21:40

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

おもろいな
(-7) もちぱい 2021/11/18(Thu) 23:22:33

【秘】 貴戸 高志 → 探偵 闇谷 暁

互いに好きと言うことがわかったし目隠しも入れませんか?
(-8) もちぱい 2021/11/18(Thu) 23:24:35

【秘】 探偵 闇谷 暁 → 貴戸 高志

ボギャベロゴバババババギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャかかってこいや使ったらあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-9) osatou 2021/11/18(Thu) 23:27:29

【恋】 探偵 闇谷 暁


家族と客人へ、
就寝の挨拶を交わした後。

貴方よりも少しだけ遅れて寝室へ訪れた少年によって
そっと襖が開く音が、静かな空間──貴方の耳へと届けられる。

「………」

二つに減った敷布団。
少しだけ寂しいような気もするけれど
側にあるのは
アダルトグッズ入りの段ボール

それどころではない。

「………………」

じり、と貴方の隣へ身を寄せれば、
こくんとひとつ頷いて見せる。
(?1) osatou 2021/11/18(Thu) 23:34:08

【恋】 探偵 闇谷 暁




「………しよう?」



少年は、家族の想いをきちんと受け取りたい。

それと同時に、再び貴方と肌を重ねる場面を想像すれば
心境には期待が増していくのだった。
(?2) osatou 2021/11/18(Thu) 23:37:58

【恋】 探偵 闇谷 暁


まるで、初めてのW夜更かしWの日ようだ。
 もうその身は、決して初物とは程遠いが。


「……う、ん」

ゆっくりと吸い込まれるように、
貴方の腕の中にぽすんと収まる。

あなたのことだけで頭がいっぱいになって、
この瞬間だけは、他の事は頭の隅に追いやられてしまう。

「……アレ、ほんとに使うのか。
 結構マニアックなものばっかり入ってたけど。」

手錠。目隠し。
ローション。乳首用クリップローター。
その他諸々。

迷彩と普川の間では
日頃どんなやり取りが行われているのだろう……。

「嫌とかでは、無い……けど」

ああ、もう、あの頃はどうして肌を重ねていたっけ。
思い出そうとする度に頬が火照る。
そう、ああ、そうだ、

……そっと腕を伸ばして、貴方の首元へ抱き付いた。
(?5) osatou 2021/11/19(Fri) 0:05:23

【恋】 探偵 闇谷 暁


きゅっと距離が近付けば、早鐘を打つ貴方の心の音が伝わってくる。

「………、」

緊張しているのは自分だけじゃない。
あなたの温もりによって、口元が緩んでいけば
ふ、と小さく笑みが漏れた。



「俺が……気にいる物……?」


あるだろうか。ほんとか?
いちばんに視線が向かった先は手錠だった。

「……高志」

近付いてくる端正な顔。
此方からも唇を寄せて、
触れるだけの、慈しむように優しいキスを。

「好きだ、……
 こうしてお前と居られるのが夢みたいで、
 人生、どうにかなるものだな……。」

触れ合う唇。
そっと啄むように、舌を伸ばす。
貴方の唇の形を確かめるように動かせば、
口腔内へと侵入させていく。
(?7) osatou 2021/11/19(Fri) 0:39:06

【鳴】 探偵 闇谷 暁



手錠───逮捕状が出た相手の、手首にかけるもの。


馴染みのあるものだった。

何度か見覚えのあるそれが、
まさかこのラインナップに含まれているとは
夢にも思わなかったのだ。

日常に溶け込むそれが、
『そういうこと』に使われるのだと想像すれば
ぞくぞくと背筋がくすぐるように震えた。
(=0) osatou 2021/11/19(Fri) 0:46:16

【恋】 探偵 闇谷 暁


「………ん、」

小さな恋心の芽が花開くなんて、
あの頃は夢にも───夢にだって見る暇は無かった。

「っふ、……んん、」

求めれば、求められる。
呼吸がままならず息苦しい、
けれども離れたくはない。
微かな水音を咥内に鳴らし続けていた。



……暫くして、とんとんと貴方の背中を叩く。
唇同士が離れれば、赤い顔で荒く呼吸を繰り返す。
キスひとつすら覚束ない。

「はあ、……
 っほら、色々あるし、早く試してみようぜ。
 気になるし、俺も、なあ、」

そんな照れを隠すように、
段ボールの中身を手に取った。

ローター
(?9) osatou 2021/11/19(Fri) 12:28:46

【恋】 探偵 闇谷 暁



選ばれたのは、乳首用クリップローターでした。
これは適当に取ったやつだから許してくれ。



貴方の腕の中から
そんな困ったような、少しだけ期待するような、
複雑な感情が入り混じった視線を向けた。
(?10) osatou 2021/11/19(Fri) 12:30:55

【恋】 探偵 闇谷 暁


「えっ」

ばさりと脱ぎ捨てられる衣服。
あまりにも男らしい行動。

ラブグッズといえば快感、みたいなイメージだが
確かに慣れない身では痛みも拾ってしまうだろう。


「……高志に痛い思いは、させたくないし。
 俺多分、そういうの大丈夫だと……思います、多分……………。」

少年院時代、自撮りを誘った相手へ
痛くして欲しいと頼んだ際に
痛みまでも快楽に変換された事がある。

当時どうだったかは言及しないとして……


WそれWを貴方へ手渡せば
ちまちまと自らの衣服のボタンを外し、
シャツの着衣を緩めていく。
ひやりと外気が肌に触れて、ほの暗い空間で小さく身震い。



「………、」

「…………やって」
(?13) osatou 2021/11/19(Fri) 22:04:23

【恋】 探偵 闇谷 暁


「無理はしてな、」

自分に何かあれば、悲しむ人が居ると知っているから。

「い……」

ぽすん。
肩を掴まれれば、くるりと回る視界。
真白の中で、枝垂れるように藤色が咲く。
割れ物に触れるような柔らかいキス。

ああ、これがW幸せWだ。


「……っ、」

そんな甘い唇の後に齎される小さな痺れ。
胸元に視線を向ければ、日常では見慣れない物がそこにある。

「そこまで痛くはない……けど、
 変な感じ……だな。」

そういえばリモコンがあった気がする。

貴方の下から腕を出して、
クリップから伸びるコードを手繰り寄せていけば、スイッチを手中に収めた。
ぐっと押したボタンはだ。

(?15) osatou 2021/11/20(Sat) 20:46:30

【恋】 探偵 闇谷 暁


クリップに付随するバイブが、強めに震え始めた。

「──ぅ!?」

本来弄ばれることの無い筈の胸の尖へ
無慈悲な振動が与えられていく。


「やっぱり……っ
 変な、かんじ────ッ?」

痛みにも近いそれが次第に、じわじわと甘い刺激に変わる───勿論、道具に乱れるまではいかないけれど。

困惑を含んでいたとして、貴方の視線があるだけで
自然と気持ちは昂っていくのを感じる。

「こ、じ………
 なんッ、これ……もどかしい……」

身を捻る。
こんなものよりも、……もっと。

小豆色を強請るように、ゆるりと見上げた。
(?16) osatou 2021/11/20(Sat) 21:02:02

【恋】 探偵 闇谷 暁


「ひ、」

貴方にならば、何をされようと抵抗はしない。
すぐにするりと下着ごとズボンは下ろされ、
芯を持ち始めた陰茎が外気に晒されていく。

降り注ぐ唇は腹部───臍から鼠蹊部へ。
普段人目に触れない場所を擽られれば、
ざらつく舌の感触に思わず声が漏れた。

「そんっ、なとこ、
 舐め………る、な……っ!?」

息つく間もなく、貴方の指が伸びて来れば
性器へ奉仕するその動作全てが快楽を齎して
貴方が触れる度、反応するように
じわじわと先走りを漏らしながら固く張り詰めていく。


「あ、………っ、き、
 きもちい……高志……」

胸元で震えるクリップが鳴らす僅かな振動音──直接的な愛撫──なによりも貴方からの視線。
気を抜けば、すぐにでも淫欲に溺れてしまいそう。

「こう、じ……高志、
 俺も……おれも、高志を気持ち良くしたい……、」

(?20) osatou 2021/11/21(Sun) 8:12:05

【恋】 探偵 闇谷 暁



揺れる貴方の視線。

舐めずる舌がやけに扇情的に映って、
ぼんやりと、求めるように生唾を飲む。


「今っ、良すぎる……から、嫌、
 いっしょに、耽りたい……っ」


  
何も考えられなくなるくらいに
   共に快楽に、耽ろうではないか。
(?21) osatou 2021/11/21(Sun) 8:14:24

【恋】 探偵 闇谷 暁


「ッ、ぅ、やっ────!」

陰茎にあなたの唇が触れる。
そこから言葉が発されれば、吐息が昂りを焦ったく擽って
刺激に耐性のない身体はすぐに達してしまいそうになる。

ぎゅ、敷布団の白に皺を刻み付けた。

「……高志、」

世界でいちばん好きな言葉。
応えるように喉から吐く。

「なに、って………」

自らの先走りを舐めとる舌の赤色が艶かしくて
腹の奥がずくずくと疼きを訴えてくる。
早く気持ち良くなりたい、……誰でもない、貴方と。

「ぜんぶ、
 全部お前と、高志と………したい。
 おまえだけを、覚えていたい……っ」

あの少年院で、貴方以外と寝た記憶。
貴方以外の温もり、貴方以外の言葉。
その全てを、上書きして欲しい。

……なんて贅沢な要望。
(?25) osatou 2021/11/22(Mon) 1:36:49

【恋】 探偵 闇谷 暁


熱に浮かされた頭でぐるぐる考える。
貴方が欲しい、他にはいらない。

「………すき、
 愛してるよ、こうじ。」

そっと自らの下腹部へ手を伸ばせば
ろくに解していない後孔へ、
貴方の昂りを招こうと触れる。



既に勃ち上がったあなたの性器へ指を這わせ、
先程してもらったように五指で先端──幹──根本へとぎこちない愛撫を与えながら

早くこれが内側へ欲しい、と
あなたの首元へ口付けを落とした。
(?26) osatou 2021/11/22(Mon) 1:37:24