人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 課長 世永 ミヤビ

/*
(4)1d10(3)1d10
(-58) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 20:49:43

【人】 会社員 紫川 朔月

[喫茶店を出てホテルでチェックインする。
お相手の方もチェックインはしているらしい。
まだ部屋には行っていないようなので、先にカフェでスイーツを食べてから向かおう。
そう思ったのがいけなかったのだろうか]

13時過ぎちゃったよぉ…!
申し訳ねぇ申し訳ねぇ…。

[カフェに入る前に御手洗でウィッグとコンタクトを取ったのは問題ない。
赤い目を隠す為にサングラスを掛けてカフェでスイーツを頼んだのも…時間は大丈夫だった。
頼んだモンブランが美味しくて思わず、思わずイチゴタルトを頼んでしまったのが問題だった…。
チェックイン時間がもっと後だったら更に2つくらい食べていた気がする。
もしかしたら、食べている間に誰かとお喋りしてたかもしれない]
(190) maine 2021/03/16(Tue) 21:13:14

【人】 会社員 紫川 朔月

[過程はどうあれ、部屋に向かおうとフロントに寄ると"お連れ様は先にお部屋へ向かわれましたよ"と言われてしまった。
時計を確認すれば13時と少し。
社会人だろ、私!と自己嫌悪に陥りそうだったけれど、あまり待たせたくないので早歩きでエレベーターへ]

1001号だっけ。
どんな人かなぁ。
願い通りの人だったらいいなぁ。

[10Fに近づくにつれて少し緊張してしまう。
恋人がいた事はあれど、身体だけの関係の人はいなかったし、全く知らない人と…と考えるとドキドキしてしまう。
エレベーターを降りて1001号室の前へ。
流石にサングラスはもういらないからと仕舞って]
(191) maine 2021/03/16(Tue) 21:14:11

【人】 会社員 紫川 朔月

[先に部屋で待っているのだしと、ノックを4回。
フロントにお願いして渡してもらったカードキーを翳す。
扉を開け、ひょこっと中を覗く]

すみません、お待たせしまし…た…?

[笑みを浮かべて部屋の中を窺うと窓際のソファに男性が座っていた。
それはいい…ただ見た事のある人な気がしてならない。
詳しく言うとお隣に住んでいるお兄さん。
あれ、私部屋間違えた??>>114

すぅっと静かに扉を閉めた]
(192) maine 2021/03/16(Tue) 21:15:19

【人】 会社員 紫川 朔月

[部屋の番号を確認したけれど、間違ってない。
メールも確認したけれど、間違ってない]

これ気まずくない???

[扉の前でしゃがみ込んでしまう。
周りに人がいなくてよかった。
マッチングしたと思ったらお隣さんがいるって何?
私は同人エロ漫画のヒロインだった?
1分くらいしたら覚悟を決めて再び扉を開いたはず*]
(193) maine 2021/03/16(Tue) 21:16:20

【独】 DOM サクライ

/*
やりたいこと(備忘録)

・着衣焦らしックス
・射精管理しながらクリアディルドで拡張観察
・たまデコピン(???)
・結腸責め
・フィスト
・からのでろでろ甘やかし(急務)

酷いことしてからの甘々がやりたいんですよ……茨の道を隣についてきてくれる人が欲しいの。
(-59) シュレッダー 2021/03/16(Tue) 21:19:45

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
一夜限りの夢にしよーって来たら急に現実が迫ってきた感というか
現実を直視出来なくて一旦逃げる(思考が)為に扉絶対閉めるよ、朔月ちゃんそうゆう子(どうゆう子よ)
大人しそうな見た目してるのに頭の中は意外とうるさい
(-60) maine 2021/03/16(Tue) 21:22:23

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふ、ふっ……はぁ、ぃ。

[この後のことも当然話題に上がる。
一回やそこらで終わるつもりがないのは
こちらとしても願ったりかなったりだ。

上に感じる男の気配は
まだそこそこに余裕がありそう。
これくらいなら大丈夫なのね、と分かると
使っていなかった手を竿の根元に添える。]
(-61) Oz 2021/03/16(Tue) 21:27:20

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  ん、ちゅ、ちゅぶぶ……るる……
  んー、んっ。んっ、んっ。


[穂先を出したり、咥え込んだりと
口の動きは小刻みにして、代わりに口を窄めて
圧を強めに掛ける。

代わりに空いた竿の大部分を、細い指が
ぬちゃ、と纏わり付くと
しゅる、しゅるとリズム良く扱き上げていく。

髪をかきあげられる時に
上を見て男とのアイコンタクトを欠かさずに
口と手を使って男の熱を丁寧に扱っていく。
ヌルヌルと唾液で滑る手の動きは素早く
先端を重点的に責める口は強く。

上と下でバラバラの刺激を与えていれば
男の反応はどうだったか。]*
(-62) Oz 2021/03/16(Tue) 21:27:33

【人】 課長 世永 ミヤビ

― ザ ラピス:The Lapis ―

[ ホテルに足を踏み入れれば、
 カツカツ、コロコロと、人の騒めきに紛れながら
 フロントに向かう

 カフェから良い匂いが漂って来て、
 そういえば、昼食がまだだったな、と思い出していた

 後で、ルームサービスでも頼もうか等と
 予定を立てながら、フロントに声をかけた ]
 
 
  403号室をお願いします


[ チェックインを済ませれば、
 出張でホテルに泊まるのと、同じような表情で
 エレベーターで部屋まで移動する]
(194) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:36:59

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ 扉を開けて、手慣れた様子で
 キーを定位置に挿しこめば、電気をつけた

 窓から差し込む日差しと、
 天井からぶら下がる洒落た証明に室内が照らされる

 白い壁に藍色のカーペット
 同系色のベッドカバー
 調度品は、ダークブラウンと、

 落ち着いた雰囲気の部屋だった

 窓から見える景色も悪くない
 スイートルームと分かるその部屋を見ても
 感嘆の表情を浮かべないが、
 時折、こうして特別な部屋をお願いすることがあった

 ―― 非日常に、少しだけ浸りたい気分の時とか、
]
(195) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:37:02

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ 時刻は、13時より少し前
 スーツのジャケットなどは
 クローゼットに閉まって、シャワー室へと足を踏み入れた

 出張の疲れを落とすように、ゆっくりと身体を流す
 そして、少しずつ仕事モードから、気持ちを切り替えていく

 今回、マッチングした相手は、どんな人だろうか
 どんな願いを持っているだろうか

 そんな少しの興味を抱きながら、
 口元に、微かに笑みを浮かべていた


 ―― まさか、知っている顔をこの後見るとは、知る由もない
]
(196) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:37:04

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ シャワー室を出て、髪や身体をしっかりと拭けば
 用意していた私服に着替えた

 以前、きっちりとしたスーツを着ていたら
 『なんだか、絡み辛い』と言われてしまったので、
 恰好くらいは、親しみ易い格好にしようと思ったのだ


 黒いタートルネックに、白いパンツ
 年相応で、ラフすぎず、固すぎない格好であろうと
 自分では思っていたが、さて、この格好を見た相手はどう思うか

 それは、あってみないと分からないので、
 ルームサービスで、サンドウィッチなどの軽食を頼みながら
 ゆるりと、静かに待っていた**]
(197) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:37:06
課長 世永 ミヤビは、メモを貼った。
(a14) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:38:37

【独】 課長 世永 ミヤビ

/*
年齢……たぶん、37歳かな?課長だし
割と、若い課長な気がする
(-63) kasuga_2jp 2021/03/16(Tue) 21:40:52

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ





  彼女の動きに細長い手が増えたことで、
  彼の楔はいっきに熱が上がっていく。
  こんな動きができる人か、と
  考えている余裕が徐々に薄れていくところ。

  手慣れたうごきではあるが、
  それが心地良くてどうにも耐えられなくなりそう。
  鈴口を締め付けられるような圧を
  何度も感じつつ、
  彼女の唾液により滑りが良くなった
  手の動きに、余裕は更に奪われて。

                        ]


(-64) 七瀬杏 2021/03/16(Tue) 21:45:03

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   く、っ……そろそろ、かな……



  アイコンタクトも重なれば、
  どこかのタイミングで彼女にそう伝え、
  何度か小刻みに往復されると
  出るよ、と呟いて彼女の小さな口の中を
  彼の欲で満たしていくのだった。

                     ]

   気持ちよかった……
   凄く上手ですね、ローラさん、っ……

*


(-65) 七瀬杏 2021/03/16(Tue) 21:45:45

【人】 公務員 不和 直継

[時は>>191チェックインの時間を少しばかり経過していた。
部屋にも通されたしカメラの設置もなさそうな部屋である。
盛大な悪戯という路線はないだろうが相手に何かあったのだろうか。
染み一つない綺麗な天井を眺めていると>>192部屋の扉をノックする音がした。

ソファに座りながら音の方へと振り返る]


さて、鬼が出るか蛇が出るか……。


[ノックは四回。
礼儀正しい人物の様であるが願望通りの人物かはノックだけではわからない]


いえ、私も先程到着したばかり……。


[目があった。
髪の色や瞳の色に違いはあれどそれはお隣に住む年下の女の子だった。
部屋を間違えた、わけではないはずだ。
豪華なホテルのフロントスタッフがそうした間違いを起こす可能性は低い。
そしてカードキーは対応する部屋しか開くことはできない。

立ち上がり扉の方へと向かう。
静かに閉められた扉の向こう側の気配を伺うことはできない。
防音がしっかりされており音が聞こえなかった]
(198) rusyi 2021/03/16(Tue) 21:51:50

【人】 公務員 不和 直継

[扉が閉まると鍵は自動的に掛けられていた]


……確かに理想ではある、けれど。


[明日の昼迄一日、二人で部屋で過ごす。
無論、自分は願望を叶えるつもりでいる]


……嫌われるかな。


[頬にまた紅葉を咲かせてしまうのだろうか。
気まずさに折角少しばかりお話できるようになった関係が壊れてしまうかもしれない。

しかし――]


それも悪くはないな。


[そんな思考に向かう自分はおかしいのだろうか。
>>193扉は再び開かれる。
自分からではなく、相手の方から意を決して]
(199) rusyi 2021/03/16(Tue) 21:55:46

【人】 公務員 不和 直継

いらっしゃい、待っていました。
どうぞ中へ――


>>193扉を開いた朔月へと手を差し伸べ中へ招き入れようと*]
(200) rusyi 2021/03/16(Tue) 21:56:49

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  ───ん、ぐっ。


[口に含んでいた穂先が少し膨らんだように感じると
びゅ、っと液体が放たれた。
喉に粘りと絡みつき、えづきそうになるのを堪え
その後は尚も舌の上に溢れていく精液を感じ取っていく。

早く動かしていた手は、ゆっくりとなり
代わりに奥から手前に圧を掛けていきながら
彼の竿の中に残る白濁を絞ろうとした。

奥から、手前に。
そうすると滲み出るように体液が
鈴口から零れ、それを確かめれば私の舌が
ぺろり、と張り付くように舐め取った。]


  ん。ぷっ、……じゅ、る……
  じゅ、ぷぷっ……


[最後まで吐き出し終えた。

その、柔らかくなり始めた彼のものを
口を使って、ゆっくりと何度か吸い付いて行く。

吐き出し終えた精液も幾らかそれに絡み
粘っこいものを纏わり付かせれば
唾液とは違う感覚になるだろうか。]*
(-66) Oz 2021/03/16(Tue) 22:03:33

【人】 大学生 寿 達也

[自分が押し付けた缶に感じて彼の身が竦む>>182
彼の肌は白くどこか女のような質感で、その肌の上に落ちた水滴が彼の滑らかな曲線を伝い、吸収される様を眺めていた。
彼が振り返り礼を言って、自分の手から目当てのものを取り去っていく]


 つまり、要さんは着エロ派ですか。
 チラリズムが好きなんですか?


[グラビア誌とか写真が載っている雑誌は、自分だってよく目にするが。
しかし、この手のは生々しくて見ることはない。
大体夜のお世話になるとしたら、映像派だ。
しかし、彼に招かれるようにして隣にいけば、頭を撫でられる。
まるで子供かそれこそ猫のように、気安く。
彼はこういう風にパーソナルエリアというものをガン無視してくるから、少し困るのだけれど。
彼がその細い指先で、女性を指しているのに目を落とす。
彼は自分が困っているのに気づいていないのだろうから。
彼の体に自分が買ってきた、甘やかな香りのする水がしみわたっていく音が聞こえる]
(201) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:17:29

【人】 大学生 寿 達也

 胸の大きい子が好みなんですかね?
 雄っぱいならアテがありますよ。
 今度、そういう写真撮ります?


[あえて、平常心を装って下らない、品下る話に落とし込む。
小麦色に焼けた肌。小さめな水着が彼女の豊満な胸に食い込み、柔らかくその肌を犯す。
自分は美しい肌を持つものが好きだ。
それを好きになったきっかけはなんだっただろうか。
隣の男のいやらしげな笑いに付き合う義理はない、と勝手に手を伸ばしてぺらりとページをめくろうか]
(202) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:18:08

【人】 大学生 寿 達也

[>>184海に行くというのは悪くない。どうもこの写真部は夏に合宿と称して写真を撮りに行くらしいから。
それの一環として、と考えをめぐらす。
あまり考えることを得意とする人がいないこの部内で、一年生だというのに、なぜかこういう係になってしまうのは、経済学部の学生ゆえんか]


 あれ?用事ですか?



[彼が珍しく上着を羽織ろうとしている。裸族なのか、彼は部室にいる時は裸でいることが多い。
もしかしたら化繊か何かのアレルギーなのでは、と憶測はしているが聞いたことはない。
その時に俺はどうしようかな、とさりげなくスマートフォンを確認するふりをして先ほどのメールを読み、時計をチラ見しては、彼と同様に立ち上がることになるのだが]
(203) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:18:50

【人】 大学生 寿 達也


[あんなのでも、ちゃんと願いが叶うような相手っているもんなんだなぁ。



そう思いながら、数日前に送った内容を思い出していた*]
(204) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:19:30
大学生 寿 達也は、メモを貼った。
(a15) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:26:12

【独】 DOM サクライ

やりたいこと(備忘録)増えた

・着衣焦らしックス
・ストリップ
・射精管理しながらクリアディルドで拡張観察
・たまデコピン(???)
・ガーゼで亀頭磨き
・連続絶頂(メスイキテスト)
・結腸責め
・フィスト
・からのでろでろ甘やかし(急務)(はよはよ)

えーっと順番はこれで大丈夫、かな?
なんかたまに「アッーこれやりたかったのに!!」みたいなのあったりするから不安。
(-67) シュレッダー 2021/03/16(Tue) 22:28:05

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    は、…………



  所謂賢者タイムのような妙にすん、と
  落ち着いてしまうのだけれど、
  彼女がもう少し絞りとっていくので
  これは幸先がいい、と
  思考が回転し始めるのだ。

                    ]

   大丈夫ですか?…無理してない?



  彼は彼女の髪を撫でて、
  頑張ったお礼を徐々に始めていく。
  彼女が口から楔を離してくれれば、
  精液が口の中に残っていても、
  気にすることなく唇を重ねていくのだ。
  何度か深い口づけを続けて、
  ちぅ、っと唇に吸い付き離れると
  にっこりと笑みを彼女に見せる。

                     ]


(-68) 七瀬杏 2021/03/16(Tue) 22:28:43

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ……ありがとうございます。
   ここからは、私が気持ちよくさせたいので、
   ベッドに連れて行っても構いませんか?



  腰低めに出ているけれども、
  多分これは連れて行きますよ、という
  確定事項だったのかもしれない。
  何故なら、彼女は随分と奉仕をしてくれたから。

  OKが出れば、お姫様抱っこ…というのは
  ちょっと彼には出来なさそうなので
  抱きしめながらリビング奥にある
  キングサイズのベッドへと一緒に向かいたいところ。

                          ]*


(-69) 七瀬杏 2021/03/16(Tue) 22:29:30

【秘】 大学生 寿 達也 → 主催者 村岡 薊

お名前(仮名・ハンドルネーム可):騎士

性別:男

連絡先:090-9430-××××
j8496193@soho-uni.ac.jp

願望:主従関係にならせてくれる人。
(-70) momizituki 2021/03/16(Tue) 22:29:49

【人】 会社員 シロウ


[移りゆくものの、最高に綺麗な瞬間>>176

 選び取る言葉の一つ一つに艶があるなぁと思う。
 大人の、色香、のような。
 と思えば綻ぶ表情は無邪気な少年のようで。
 語られる出来事についつい引き込まれて、
 身体を少し捩って彼の方を向くように動かした。

 青く染まるネモフィラの丘、いちめんのなのはな。
 サクライさんの口調は軽やかで、
 風景がありありと浮かぶ。

 野良子猫に懐かれて、なんと頭の上に
 のっけたまま撮影をした、と話してくれれば
 失礼ながら吹き出して。
 まさか頭に乗せられるとは子猫もさぞかし
 驚いただろう、それとも意外に座り心地は
 よかっただろうか。]
 
(205) yukiyukiyuki 2021/03/16(Tue) 22:47:30

【人】 会社員 シロウ


   ネコって、嫌いな人には絶対
   懐きませんもん。
   サクライさんがいい人なの、
   きっと透けていたんでしょうね。


[くすくす笑ってそう言って。
 ファインダー越しに見る世界は、どんなふうに
 この人の瞳に写るのだろう。
 きっと温かみのある写真なんだろうな、と
 軽く握った拳を顎の下に添えた。]
 
(206) yukiyukiyuki 2021/03/16(Tue) 22:48:34