人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[君のちいさな悲鳴、
 聞こえていたかも知れないけれど、
 その悲鳴が君のだって判別がつくほどには
 俺にも余裕がなかったもので。]


 怖いって言うか……
 あんなのドッキリ案件じゃん…
 つぅか、貞子はあれもはや
 祟りとか呪いとかだから、ジャンル違くね……

[自然と相槌を打つ。
 実のところ俺は、幽霊、と言う存在で
 思考が止まってたところがあって、
 願い事、は二の次だった。

 けど、君が、三日間かぁ、って言うから。]
(195) だいち 2022/10/15(Sat) 17:11:36

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 長くて短い三日間……か。
 未國的には?
 どっちかというと、長い?短い?

[聞いておいて、自分自身の答えがなかった。
 長くて短い三日間。

 多分、それが一番正しい。

 なんだか現実逃避してるような気分だった。
 願いを叶えてくれる幽霊なんてものが、
 何より現実離れしてるけど。]
(196) だいち 2022/10/15(Sat) 17:11:48

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 いっそ、貞子くらい
 人間離れしててくれればよかったのに……

[思わずボソリと呟けば、
 思ったよりちょっとだけ大きな声になった。**]
(197) だいち 2022/10/15(Sat) 17:12:01
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a22) だいち 2022/10/15(Sat) 17:13:08

【鳴】 軽音部 千葉郁也

[始業時間そろそろかなとスマホを見ると、
大木さんからのメッセージに気づく。>>=1]

 おはようございます。無事帰還しました。

[メッセージに反応したよの意思表示である
サムズアップの記号でも付けとけば良いかと思ったが、
なんとなくそれだけだと事務的すぎる気もしたので
簡単にグループ宛に返信を投げた。]**
(=2) dix73 2022/10/15(Sat) 17:14:27
未國 聖奈は、メモを貼った。
(a23) ししゃもん 2022/10/15(Sat) 17:14:39

【独】 大木慎之介

/*
>>185>>186>>192
すごい嫌われてて楽しい
このまま嫌われ続けたい
(-60) Siro_neri 2022/10/15(Sat) 17:20:56
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a24) dix73 2022/10/15(Sat) 17:35:19

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 昨夜:グラウンド・大木センパイと ──
 
 
  「 ふふ、それ…トシセンパイに
    言わないであげてくださいよ。
 
    後半は頑張って皆を纏めてましたから。 」
 
 
 " 誰よりも超常現象耐性が無いミス研会長 "
 同志にそんなレッテルを貼られるのは ───
 ちょっと、面白いかな。申し訳ないけど。
 
 だけど、自分以上に取り乱している人を見て
 冷静になれるのは同意なので >>134
 「 気持ちは分かりますけどね 」と頷きをいれた。
 
 
(198) よし☆ 2022/10/15(Sat) 17:49:15

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 いえ、僕が食べてもらいたいだけなので。
 
    もしよかったら、いつも料理部で
    何かしら作ってますんで。
    いつでも遊びに来てくださいね。 」
 
 
 彼からの労いの言葉には、 >>135
 " 日常 "でのお誘いで返した。
 願いが叶うのか叶わないのか、まだ良くわからないけど
 そういった日常まで無くなりませんように、と。


 食べるの後にしといて良かったのは、どうしてだろう。
 出発前に食べておいた方が味わえた気がするけど。
 
 あ、食べて少し落ち着いたって事かな ?
 ──── それも、うれしい。
 
 食べ終えた皿を回収しながら、月夜を見上げるほどに。
 彼と話した後は いつしか穏やかさを取り戻していた。 *
 
 
(199) よし☆ 2022/10/15(Sat) 17:49:18

【独】 工藤 彩葉

/*
>>188はんぶんこ!!!!!ガタガタガタッ
てなった人ですこんばんは
着席まだだけどつい叫びにきてしまった…

秋緒ちゃんさ…ツンなのに…かわいいよねすごく…
好きだ…………(二年・チョロ員代表)
(-61) chiyo 2022/10/15(Sat) 17:55:52

【人】 秋月壮真



[ 
血が沸いた。


          これが

          これが

          現実であるはずがないと
          驚愕と動揺
          そして感じたのは
安堵
。 ]


 
(200) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:13:49

【人】 秋月壮真





 ( これで 俺は ────。 )




 
(201) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:14:02

【人】 秋月壮真



[ 旧校舎からグラウンドへ移動した。
  それも全員が。

  見たものは見間違いじゃない。
  驚く人達も多いだろう。

  幽霊。その存在を認識した時。
  危険があったらとかばうように
  俺は登志郎達より>>1おそらく皆より前に出て、
  その言葉を聞いていた>>n5

  印象深かったのは見えた口元


  
────笑っていた
>>n4

  そして俺もきっと笑みを
めていた。 ]


 
(202) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:14:11

【人】 秋月壮真



  参ったな
  
嬉しいなんて思ってしまった


  
幽霊を見ることが出来たからだなきっと



[ そう思うことにした。
  美少女か……まではわからなかったが
  登志郎が言うのならそうなのだろう>>2


  星人と同じように
……いや爆笑はしていないが

  しょうがないなと登志郎らしさに笑みは出て
  彼の背中をポンと叩いた。 ]


  よかったな、お疲れ
  ……大変なのはこれからかもしれないが


 
(203) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:14:37

【人】 秋月壮真



[ 登志郎はテキパキと的確な指示を出していく。
  彼は意外と有能なのでは?
  まとめ上げる力がある。
  一介の風紀委員である俺とは違うのだろう。
  だがそれが俺には魅力的であり
  登志郎の凄いところなのだと思う。


  片付けはわかっているさ
  みんなの帰りも見届けないといけない。
  グラウンドにいる人数も確認して
  全員が揃っていることを確認も完了している。

  でもその前に────……。 ]


  
(204) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:15:15

【人】 秋月壮真



[ みんなから少し外れた場所にゆっくりと歩いて
  グラウンドに寝転んだ。
  見上げた月は綺麗に夜空を照らしている。

  目を閉じいつかの出せなかったメロディを刻む
  小さな小さな自分でも僅かにしか聞こえない
  途切れ途切れの音を月へと捧ぐ
  こんな小ささでは月へは届かないかもしれないが

  状況整理、幽霊の話した内容を脳で反復させる。
  湧き上がる高揚感に
  思わず片手で心臓を抑えるほどだ。 ]


 
(205) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:15:38

【人】 秋月壮真



[ 時間にすれば数分のこと。
  またゆっくり起き上がればみんなの元へと戻り
  片付けや後処理を済ませるだろう。

  慎之介の送ると言う一言は有り難かった>>82
  「任せて良いか?」と成り行きを見守り
  帰る姿を見送るだろう。 ]

 
(206) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:16:09

【人】 秋月壮真



[ グラウンドで大地の姿も見ていた。
  旧校舎へ向かう前の
  あの楽しげな雰囲気は今はない。


  出会ったのは『幽霊』だ
  俺の予想に過ぎないが
  彼にとっては思うところが
  ありすぎるのだろうことが推測できた。


  胸元のロケットを握りしめてる姿を
  視界に捉えているのに

          
……俺にはかける言葉が見当たらない。



  俺も大地に今日のことを話した一人だ>>0:53
  幽霊に会えるといえば彼なら来るだろうと、
  その前に君は誘いには断らないだろうことも
  踏まえての、
ある意味酷なことを

  俺は彼に敷いてしまったのかもしれない。
 ]


 
(207) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:17:53

【人】 秋月壮真



[ 君は動揺していて
  覚えていないかもしれないが>>97

  何かに縋るように語りかけるように
  ロケットを握りしめている姿に

  言語化できない複雑な心境を
  肩にそっと手を置いて
  手から伝えようとした。

  そしてそっと背中を押した。
  君は進むことが出来たか?
  帰り道、気をつけてくれよ。 ]  


 
(208) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:18:37

【人】 秋月壮真



  ──  翌朝 (体育館)──


[ いつもより朝早く来てしまった。
  無意識に足を進めて辿り着いたのは体育館。

  バスケ部の朝練は変わっていなければ7時から
  1時間も早く来たのなら誰もいないだろうと


  ……バスケのボールも持てない俺が
  何を思ってここに来たのか。
  他の場所へ行こうと踵を返そうとした時に
  耳に触れたのは懐かしい音>>129

  床を蹴るスパイクの音
  ボールの弾む音

  それは俺の記憶に残る音を引き出す。 ]


 
(209) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:19:56

【人】 秋月壮真



  そう、辞めてしまうんだね。
君も……

  綺麗なフォームだったよ
  そこまでの実力をつけた君は
  相当頑張ったのだろうな

  後悔しない道を選ぶと良い

  ……俺と同じにはならないことを願うよ、青葉


[ ドアを開けて寄りかかって青葉を見ていた。
  ひとりの時間を終わらせてしまったけれど、
  気配は消してたつもり。
  だから気がつかれなければ
  そのまま静かに見て終わるつもりだった。

  懐かしかったんだ。
  バスケも君も。君とは昨日も会えたけど。
  後輩に、ましてやバスケ部である君に
  会う機会なんて廊下で偶然か行事くらいだ。
  他にも会えていたかな。


  料理の試食なら喜んでいただいていたけど
  君の料理の試食係は競争率が高そうだからね。 ]


 
(210) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:20:50

【人】 秋月壮真



  君が昨日居たことにも驚いたけど……
  こんな朝早くに君と会うことにも驚いたよ
  続けていたんだね、朝練の前の自主練


  聞いてしまったよ君の言葉
  叶ったら……というのは
  願うつもり、なんだね?
  
  止めないよ
  俺には止めることが出来ない

  自分では叶えられない願い……なのだろうな
  だから気をつけて


[ 部の後輩であった青葉のこと。
  部活で過ごした時間は短くはなかったはずだ。
  だからこそ心配だってするし気にもなる。 ]

 
(211) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:22:52

【人】 秋月壮真



  バスケの練習は続けているのに
  願いが叶えばお別れなんて寂しいね

  幽霊に願う前に
  俺に話してみる気はないか?

  今でも、今じゃなくても
  青葉がもし、どうにもならないことで
  悩んでいるのなら、君を心配している一人として
 
  それに……意見はいくつもあった方が
  参考になるだろ?


  ……俺は”元”バスケ部だからな
  俺に話せなくとも誰かに話してみると良い

  きっと君が話したい相手は
  君が話してくれるのを待ってるはずだ

 
(212) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:23:25

【人】 秋月壮真



[ 上級生からの言葉はプレッシャーに感じるだろうから
  強制じゃないということはわかってもらいたくて
  それでも一人で考えるのは限界があるのだから。
  ましてや相手は常識外の相手だ。


  誰かを頼れるのならそうして欲しいと
  君に伝えることはしただろうな。 ]


 
(213) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:23:46

【人】 秋月壮真



[ 特別な夜の次の日。
  出会った二人のこの場所も時間もまた特別で



  これはきっと無駄じゃない必要なこと。 ] **




(俺にも。君にも
だったら良いなと思うよ
。)   
(214) kogeneko 2022/10/15(Sat) 18:27:09

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 回想:大地センパイと ──
 
 
  「 あれ ? 大地センパイも来てたんですね。
    今日は幽霊の助っ人ですか ? 」
 
 
 探索前、誰かにミルフィーユを配っている横から
 ひょっこり現れたのは、見知った顔の先輩だった。>>136
 
 最初に出会ったのは1年前。
 料理部で校外学習という名のキャンプに行った時で。
 『 今日は頼もしい助っ人を連れてきたから! 』
 そんな先輩の言葉に続いて現れたのが彼だった。
 
 バームクーヘンを作る為、
 ふたりで竹筒をクルクル回したり
 テントを張ったり、薪を割ったり ────
 重労働担当だったけど、楽しかった。
 
 それからも時々手伝いに来てくれては話すようになって。
 昨日の文化祭では、
 僕が直接お願いして来てもらったっけ。設営で。
 
 
(215) よし☆ 2022/10/15(Sat) 18:57:24

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 「 はーいはい !
   お世話になってますからね、センパイには。
   昨日と味は変わらないですけど、どうぞ ! 」
 
 
 モノによっては大盛りサービスとかしたい処だけど、
 これは事前に切り分けられたミルフィーユ。
 サービス出来ない代わりに ───
 
 
 「 一度横に倒してから食べるとね
   なんと!フォークが通りやすくなって
   上手に食べられますよ ! 」
 
 
 ニッコリ笑んで、そんな情報を提供いたしましょう。
 え?他の人にも教えてやれって?
 だって四苦八苦しながら食べる姿もかわいいじゃない。

 
 
(216) よし☆ 2022/10/15(Sat) 18:57:27

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 ところで、今日は本当に誰かの助っ人で ?
    それとも、お願い事を叶えに ? 」
 
 
 おいしーと頬張る彼に頬を緩めつつ >>137
 僕の認識では、頼まれたら快く引き受けてくれる人って
 イメージだけど。自分から率先して来たのだろうか。
 ちょーっと、
 会話の流れを遮らないようにサラッと聞いてみた。*
 
 
(217) よし☆ 2022/10/15(Sat) 18:57:30

【人】 未國 聖奈

 

── 現在:小鳥遊と ──


 「 三日間、かぁ……
   あたしにとっては、……短い、かなあ 」


 長いか短いか。>>196
 そう聞かれて、暫し押し黙って考える。
 小鳥遊がその答えを持っていようとなかろうと
 あたしは短い≠ニ結論付ける

 
 「 今まで、半信半疑だったんだ
   幽霊いるなんて、信じてなかったし
   あたしには……大した願い事も……さ。

   だから本当に叶うかも、って思って
   そうなってからの三日間は。
   あたしにとっては、短いよ 」


 幽霊に叶えてもらいたいほどの願い事を
 もともとさ、持っていたなら別として、ね。

 
(218) ししゃもん 2022/10/15(Sat) 19:12:55

【人】 未國 聖奈

 

 あたしは小鳥遊の抱えていることを知らない
 あんたが胸元に隠している何かも
 あんたが抱えている時限爆弾も
 それが願い事に繋がるのかどうか、さえも。

 ……それでも。

 
(219) ししゃもん 2022/10/15(Sat) 19:13:17

【人】 未國 聖奈

 


 「 願い事、叶えてもらわなくてもいいけど
   叶えてくれるなら。叶えて欲しいじゃん?
   せっかくのチャンスなんだから 」


 あたしは知らないなりに、わからないなりに、
 
自分の気持ちすら、定まらないなりに、

 それをチャンス≠ニ呼んだ。

 
(220) ししゃもん 2022/10/15(Sat) 19:13:39

【人】 未國 聖奈

 


 「 あはは、だめだよ
   人間離れしてたとしたら
   大木が叫んで追い返しちゃう 」


 大声だしたら逃げちゃうんじゃない?って
 昨日大木と話してたんだ。
 そんなふうに、笑って。 *

 
(221) ししゃもん 2022/10/15(Sat) 19:13:52