人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【独】 教会の冒険者 ジェニー

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自覚が重複しました。赤点。
(-32) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:41:35

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

んちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。


[唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。

浮かぶ涙は零させたままにしておこう。
ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する]


いいぜえ、これから俺が動いていくからな。
気持ちいいのを受け入れろよ。
そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。


[身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた]
(-33) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:52

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふ、……っぅ、


[舌が絡むと、甘ったるい声が喉奥で跳ねる。自分の苦痛を和らげたいがために口づけを強請ったが、まだ精液の味が舌に残っていたようで、ルーナはまずそうな顔をした。
思わず青年は力が抜けたように笑った。眦からぽろぽろと涙がこぼれた。]


 ふふ、おいしいのに。


[苦痛で額に汗を浮かべていても、その一瞬はとても幸せそうに笑っていた。
存外、ルーナの性器は女を幸せにするものなのかもしれない。

受け入れろ、という言葉をもう否定することは無かった。]
(-35) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:09:20

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 ……ルーナ、


[早くなじむ、と言われて信じるように体を預け、抱きしめられている。>>*51改めてこんなに体格差があったのか、と驚きながら、逞しい胸板に柔らかな胸を押し付け、太い首筋を頬で擦った。]


 じゅん、のう……?
 ……るーながくるしくないなら……っ、なんでも、いい、


[わけがわからないよ、と言いたげな顔をしたが、>>*52ルーナの機嫌がいいなら>>*53構わないかと納得した。
捏ねられ慣れた秘芽は指先に懐くように勃ったまま、触れられればひくひくと腰が逃げる。]


 ――ぁっ、あ……、はぁ、はぁっ、
 るー、なぁ……? なんかっ、いたく、なく、なってっ、……ぁあっ

 
(*56) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:10:34

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[不思議と、行為が進む度痛みがどんどん薄れていく。
蜜肉が抉られる度、衝撃と苦痛だったものが、衝撃と快楽に変わって行く。

愛液が止まらない。先走りと愛液と唾液のまぜものが絡まって、ナカで淫らに鳴いている。
確かな質量の肉棒が隘路を掻き分けて、自分さえ触れたところの無い場所に何度も接吻をした。その度に慣れてきた蜜肉は震え、ルーナの亀頭に、竿に、いくつも口づけを返すように吸い付いている。]


 きもち、い……るーなぁ……
 これ、……ここ、っ、あ、あぁんっ、あつ、い……おまんこ、あつ、い……よぉ、


[確認するような呼びかけに、揺さぶられながらこくこくと頷いて、繋がっている場所が熱くなってきたと涙ながらに伝えた。

腰を揺らせばきゅうと中に快楽が走ることを悟って、ルーナの動きに合わせて腰を揺らし始める。自分の快楽を求めながら男を締め付けることを少しずつ覚え始めた。*]
(*57) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:11:38

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ふぅ〜、出た出たあぁ。
あ、まだ出るわ。


[男はジェニーを抱きしめたまま離さない。
胤付けが終わるその時まで優しく、強く抱きとめて少しでも安心感を覚えたままで達せるようにしていた。

胤付けが終われば優しく口づけを行い瞳を見て笑いかける]


お、今は苦くねえわ。


[ジェニーの口から雄臭さが減っていたので男はそのまま優しく口づけて余韻を引き延ばしていった**]
(-38) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:43:46

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60
青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。
ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。]


 あつい……やけど、しそうなくらい、
 ン、んぁっ、ぁ……あああっ!


[ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。

乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。
揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。

怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。

これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。
責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。]
(*64) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:34:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、
 しごとでも、して、っ……る、から、
 ……できる、……かも、ひゃうっ!


[いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。

言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。]
(*65) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:35:14

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あぁっ、たね、――づけ、――
 

[その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。]


 っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ……
 

[駄目だ。
拒めない。
気持ちいい。]


 ……るーなぁ……っ!!


[言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。

肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。
やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。]
(*66) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:00

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 (……きす、してる、みたい、だ……)


[ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。

……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。]
(*67) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:26

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 はあ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ……
 あぁっ、ぁっ、…………まだ、出る……?


[疑いようもなく青年を孕ませるために精が放たれている。悦ぶ下腹部を感じながら、不安を反映するように震える手でルーナの首裏に手を回して、ろれつの回らない舌でなんとか会話はしようとした。

紫色の瞳と目が合う。
笑いかけられて、ほっとしたように涙をこぼすと、甘えるように口づけを返した。]


 だから、おいしいって、いってる、のに……。


[初めての女の子に優しくしてくれているのだ、と察することは出来たから、そのまま甘えることにした。

青年はそのまま首元に額を寄せて、すりすりと甘えてみせる。彼の性器が埋まっている場所を、どこか大切そうに軽く撫でた。]
(-39) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:37:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……く、そ……
 あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ
 ……いや、いい。
 くせになったら、どうしてくれるんだ、


[赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。

事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。

――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。

だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**]
(*68) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:38:46

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男の指が下腹を撫でているジェニーの指に触れる。
優しく絡めてやれば甘えてくる髪を撫でてやる]


わかるだろう、まだ出るぞ。
俺のちんこはまだバッキバキだからな。


[撫でていれば胎に納まっている怒張が威風を保っていることはすぐに分かるだろう。
性獣の欲望に終わりはない。
体力の続く限り女の子を求め、胤付けを欲するのだ。

だが、男は女の子には優しい。
扱いは酷くともヤってる間はとてつもなく優しいのだ。
髪を撫でながら頬に口づけをして即座に動く様は見せずにいる。
身体が落ち着くまで待つつもりである]
(-40) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:17

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした

シンプルでいいですね
(-41) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:11:36

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
散会して三人のところにいけるようにしてあげた方が空気が読めているのか、それとも描写を続けた方がいいのか、なんとも悩みますね…。
(-42) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:15:44

【独】 教会の冒険者 ジェニー

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いやこれアナトラエデンミアはこれからお楽しみタイムじゃないですか?…おそらく。
(-43) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:18:58

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
エデン、かわいいですね…(N度目)

ルーナもかわいいんですが、こっちはカッコいいと上手い(ロール展開が)が混在する
(-44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:18

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ジェニーは……何でしょうかね。ロル長星人かも。
(-45) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。]


 ……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった
 まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、
 できなくは、ないのは、わかる、けど。

 ……ふぇ、……そんなの、……


[できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが]


 …………ち、違う!悦んでない!
 なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……?


[体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。]
(*74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:58:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。]


 ……固い。
 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに……


[わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。

威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。]
(-48) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:59:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 わから、……わからない、
 そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう!
 そのせいじゃないのか?

 服従なんかしてない!


[服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。
浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。

今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。>>*71 青年にとっては残酷なことに。]


 解除する方法を探すのがフツーじゃないか?!
 だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ……


[胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。
胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。

青年はまだ、自分の顛末を知らない。
どれほど己が雄で汚されることになるかなど**]
(*75) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:00:54
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a30) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:03:37

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
お部屋でほっぽりだされてアヘってる描写して〆、でも良かったのですが、ルーナ君そこそこ大事にしてくれそうではあり、齟齬りそうですね。

散会した方が空気が読めている気がするのですが…。
(-49) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:05:57

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
何も分からない 俺に分裂能力をくれればアナトラさんを犯しにいっていました(このちんこって女性と楽しむ用で……
(-50) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:07:33

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
キャラメイクの敗北を感じています
おやすみなさい
(-51) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:08:03

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

なんだ、こいつ大きくなった方がいいのか?
さっき自分で嫁ができたらって言ってたろ。
俺の前ではお前は女なんだからおっきしなくて当然。
これはちんこじゃなくてクリちゃんだ。


[男は秘芽にするように雌伏したちんこの亀頭を指で摘まむと捏ねていった。
指先に蜜孔から漏れだした胤を掬いあげ雌ちんこに塗りたくれば男の臭いでマーキングされてしまう]


ま、俺のは特別だからな。
お前がそうなっちまったのは仕方ない。


[服従して当たり前と男は唱え、頭を撫でてやる]
(-52) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:27:01

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
外に連れ出してくれていて優しさを感じました、優しい…
あと妙に確定しなくて良かったです
ご迷惑をおかけしております…
(-54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 10:31:35

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 君も知らない……?
 いやそれは……あまり釈然としないが……
 胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど……


[けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。>>*77]


 は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、
 品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ!


[確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。
眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。
少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。

未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして]


 ――――ひっ、あ゛、……ぁ?!


[思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。]
(*81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:05:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、
 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ!


[腰がかくかくと揺れる。
ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。
少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。]


 ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは……


[頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。

雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。]
(-55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:06:24

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 え……や、……待って、……それ……っ


[ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。
さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。>>*79]


 ――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、……
 おくまで、きて、る……


[貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。
蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。
涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。

そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。]
(*82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:07:16

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[貫かれた獲物が、甘く啼いている。]
 

 ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、
 まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの……


[律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。

快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。

蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**]
(*84) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:08:21