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【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*🐇です!早速のご回答いただきありがとうございます! ユウィさんも、ですかぁ……。状況の共有と併せて、承知いたしました。 それとお気遣いありがとうございます! ご意見、参考にさせていただきますね!🐇でした! (-354) 968. 2024/04/04(Thu) 22:24:42 |
【秘】 ソーレファミリー エーラ → 通信士 カテリーナ/* そうですよね、本当にそう………と思っています エーラ的には最後までやれと言うでしょうけれど、これは死んでいるため無効でもあり。 ドンパチまではユウィも生きてるはずなので、全滅!負け!というわけでもないですし! なので、リーナちゃんの心の赴くままに……休んでもいいし、頑張ってもいいとおもいます……! ひとりにしてごめんねえ……… びっしょり焼きそばとしてはそんな感じでございます、心に無理のない選択を…っ (-355) otomizu 2024/04/04(Thu) 22:31:20 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ/* 🐇です!早速のお返事ありがとうございます〜! あと優しいお言葉も……。エン 退魔との衝突事故はもう事故なので仕方ないですっ!全然謝らないでください〜! 貴重なご意見ありがとうございました! 参考にさせていただきますねっ!🐇でした! (-356) 968. 2024/04/04(Thu) 22:35:51 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「おふたりとも、お優しいのですね。 私は……」 「…………。 お二人が疑っているのは私、ですか?それとも……」 (=16) 968. 2024/04/04(Thu) 22:41:12 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「そうですか。それなら……良かったです」 こんこん 響くのはノックの音。 響かせたのは医務室の扉。 「開けて、いただけますか?ベルヴァさん」 (=18) 968. 2024/04/04(Thu) 22:54:53 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「え」 開いたドアに驚きの表情を浮かべて。 「……どうして開けちゃうんですかぁ? 疑ってる、って言ったばっかりなのに」 苦笑いと呆れ声と共に、医務室へ入る。 (=21) 968. 2024/04/04(Thu) 22:59:14 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「えー、でも、こんなに素直に開けて貰っちゃったらぁ、 レオンさん来てくれないじゃないですかぁ」 本人も回線に繋いでいるのに、 駄々を捏ねるように口をとがらせて文句を言う。 かつかつ、かつ 足音を立ててあなたの傍の処置用の椅子、を無視して。 ベッドに腰を下ろした。 「ちゃんとお顔を見て、お話したくって」 (=23) 968. 2024/04/04(Thu) 23:06:34 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「来てくれますかねぇ。 レオンさんお忙しいみたいですしぃ」 それでも来てくれると、あなたと二人で信じて。 「理由を知りたいと、仰ってたので」 ベッドの端でぶらぶら振っていた足をぴたり止めて。 いつになく落ち着いた声で話し始めた。 (=25) 968. 2024/04/04(Thu) 23:18:19 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ「まかせな〜? 一言はガツンと言ってやるって」 「まあ……死なねえのが一番だよ。 どうせ笑うなら全員笑って生きててほしいもんだぜ」 ――結果として、それは叶わなかったのだけれど。 叶わないかもしれないから、どうか、なんて。 祈りの意味を込めて、言葉にしたのかもしれない。 「そ。いっちゃんデカいブツの点検がまだなんで。 だぁいじょうぶだよ、ウチはただじゃあやられないから」 かつん、かつん。 手の上で踊るように跳ねて収まったチョコと、 慌てたようなあなたの姿にくすくすと笑い。 「頑張れよっ。おやすみ」 ぱちんとそんなウインクをして、 あなたの元を去ったのだった。 それが最期だった。 結局アウレアは、あなたが『裏切り者』なのだと気づかぬまま。 それはきっと神様の悪戯だったのかもしれない。 知って、生きていたらきっと、また違う未来が。 その全てはもはや、もしも話でしかないけれど。 (-359) susuya 2024/04/04(Thu) 23:29:43 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「あ、レオンさん!」 振ろうと上げかけた手は、一瞬浮いた後で。 すぐにその重みをベッドに預けた。 この大きな手が、今あなたたちには脅威に見えるだろうから。 (=27) 968. 2024/04/04(Thu) 23:30:55 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「復讐、ですよ」 レオンの登場でいつもの調子に戻った声は、 また落ち着き払った……硬質さを感じる声に戻る。 「私はあなたたちに復讐をしたかったのです」 「星になってしまった、妹の」 (=30) 968. 2024/04/04(Thu) 23:38:53 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「……おふたりとも不用心です。 私が自爆覚悟の道連れを企んでたら危ないところですよ? もっと慎重に行動ください。 おふたりともこの船にとってかけがえのない方なのですから」 小言を言って、溜息をひとつ。 (=32) 968. 2024/04/04(Thu) 23:43:53 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「そうですね。もう、何かをするつもりはありません。 何かを……私のする何かで、誰かが。 この船の皆さんが、傷つくのを、見たくないので」 大きな手を強く握りしめて、頷く。 「私は敵討ちのために、私はソーレに入り この船に乗って……」 途切れた言葉の代わりに浮かんだのは苦笑。 やや間があって、言葉を続けた。 「今に、至ります」 (=34) 968. 2024/04/04(Thu) 23:54:19 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「……。」 確認する声に無言で頷いて。 自ら言うべきではなかったのかもしれなかったが、 どうせいずれは聞かれること。 「そうですね。この船を沈めて……」 私自身も 「おしまい、にするつもりでした」 ソーレは接収するつもりだったのかもしれないけれど、 私にはそんなこと関係なく。 「……それを……聞いてしまうのですか?」 また、先ほどと同じ苦笑。 「あなた達の、せいですよ」 (=38) 968. 2024/04/05(Fri) 0:16:43 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「本当に、甘いのですから。 マンジョウさんも、レオンさんも。他の皆さんも。 そんなだから――」 私がこんな風になってしまったのです。 溜息混じりに零して。 「……信じても、良いですか? 預けても、良いですか?”私”を」 真剣な目をレオンに向けた。 (=40) 968. 2024/04/05(Fri) 0:34:01 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「ベルヴァさんまで……」 また、呆れ声。 でもそうまで言ってくれたことに、 この話を始めてから、凪のようだった表情に変化が起きた。 「分かりました。お預けします。 ありがとうございます」 僅かに口元をあげるだけの淡い笑み。 普段のものとは違うそれではあったけれど、 確かに安堵と……感謝のものだった。 (=44) 968. 2024/04/05(Fri) 1:04:37 |
【鳴】 通信士 カテリーナくすり、笑う。 今度はいつものように。 「本当に今更、ですよ。レオンさん! ずぅっとそう呼んでください!って言ってたのに♪」 「レオンさん、ベルヴァさん、改めてよろしくお願いしますね」 (=46) 968. 2024/04/05(Fri) 1:24:57 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「はぁい、わかりましたぁ」 「レオンさんってば、甘いだけじゃなくって、 過保護なんですからぁ。 ベルヴァさんもそぉ思いませんかぁ?」 (=48) 968. 2024/04/05(Fri) 7:59:06 |
【独】 通信士 カテリーナ嘘を、ひとつだけ。 ストレルカさんへ預けるべきものはもう預けています。 だから、これ以上は蛇足。医務室で話したこと―― 私がソーレであったことは あの子には不要な記憶なのですから。 大丈夫。 レオンさんが優しいひとで。 ベルヴァさんも優しいひとで。 そんなこと知っています。知っていました。 レオンさんがリーナと呼んでくれることに驚くかもしれませんが それもきっと喜ぶだけでしょうし。 優しいレオンさん。ごめんなさい。 ……これが私があなた達につく、最後の嘘でありますように。 (-392) 968. 2024/04/05(Fri) 8:10:36 |
【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ「マンジョウさん!こ〜んにちは♪」 メインルームか、廊下か、それ以外の何処かか。 あなたの姿を見て駆け寄って挨拶するのは 特徴的なシルエットの人影。 「今、お時間ありますかぁ?」 (-402) 968. 2024/04/05(Fri) 11:47:09 |
【鳴】 通信士 カテリーナ「私なんかにまで過保護な時点で、 身内限定、は説得力ないですよぅ」 「まぁそぉいうとこがレオンさんのいいとこ、なんですけどぉ」 「頼りになるのはそぉなんですけどぉ…… こっちから甘えなくても 甘やかしてくれちゃうじゃないですかぁ。 そんなだから、ベルヴァさんも懐いちゃってるんですよねぇ」 (=51) 968. 2024/04/05(Fri) 12:20:22 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 通信士 カテリーナ「オッwwwその両腕が特徴的なsilhouetteはwwwまさかwww」 多分お手洗いの帰りの廊下辺りでござるなwww 窓に反射したその姿でもう一発理解www 「リーナタソ〜〜〜www時間?あるあるwww 拙者推しの為なら時間幾らでも作っちゃうでござるwww」 状況が状況だけにwww怒られそうな発言でござるがwww (-467) shell_memoria 2024/04/05(Fri) 17:30:34 |
【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ「もぉ〜、マンジョウさんってば、お忙しいのに すぐそぉやって甘やかすんですからぁ…… でも、お時間作ってくれて、うれしいです! ありがとうございまぁす♪」 普段、報告などで話すよりも2歩ほど遠い位置。 で、立ち止まった。 「えぇと、ですねぇ。 もしかしたら、もう報告あがってるかも、なんですけどぉ…… 私、マンジョウさんに怒られに来ちゃいましたぁ」 (-474) 968. 2024/04/05(Fri) 17:48:53 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 通信士 カテリーナ「それが部下が優秀過ぎて拙者は割と暇なんでござるなあ〜w うーん窓際族!wwwアッ今まさに窓際でござるけどwww」 「……そうでござるなあwリーナタソってば、 太陽みたいに明るい笑顔が似合う子でござるからwww」 (-481) shell_memoria 2024/04/05(Fri) 17:56:00 |
【独】 通信士 カテリーナこれは……ケジメです。 レオンさんは許してくれると。 迎えてくれると仰ってくれましたが、 それに甘えてばかりなのは許されないでしょう。 艦に居る間。艦長の指示は絶対。 私はこの方の沙汰を……罰してもらう必要があります。 これから生きるあの子のために。 (-483) 968. 2024/04/05(Fri) 18:01:47 |