人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 教会の冒険者 ジェニー

――小部屋から――


[……何度犯されたか覚えていない。
気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。

自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。
だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。]


 出口だ出口、出口を探す方が先!
 っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう!


[女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。]
(53) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:09:32

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……。


[くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。
不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。
青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。

尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。]
(-56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:10:59

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。
犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。]


 そんな卑猥な神様がいてたまるか!
 なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ


[背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。
何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。]
(54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:11:41

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。
呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil]
(55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:12:56

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?]


 邪教の書じゃねーか……。
 ルーナは何か欲しい物あるのか?


[魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。

そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**]
(56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:16:13
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a34) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:21:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……なあ、お前さ。
マジで俺に男として勝てると思ってたの?


[それは男の素朴な疑問であった。
勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。
男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる]


そうそう、もう一つあったな。
ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。


[敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。
男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう]
(-57) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:16

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

女の子みたいな可愛い顔して。
ほっそい身体も女の子みたいで。
俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。
おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。
脚も細くてムチムチしててさあ。


[従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。
男は優しく諭すのだ]


そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう?


[本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した]
(-58) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:25

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。
俺は優しいからなあ。

『いっぱい胤付けしてください』

ってちゃんとおねだりするんだぞ。


[なあ、と男は優しい声色で囁いた*]
(-59) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:04:16

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……。


[男の感覚は鈍くない。
ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。
首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。

それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。
指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。

然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。
男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う]
(-60) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:19:42

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>60に気遣いを感じますね
店にはいかずに会話で留めましょう
(-61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 14:17:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。]


 おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、
 オレだっておまえを、お……犯せるし!
 女性にも、モテる、から――っ、ぁ……

 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ……


[そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。
きゅ、と蜜肉が疼いた。

そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。
端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。]
(-62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:53:19

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ




 おまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、
 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、
 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない……
 おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い……


[どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。

青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。

だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。]
(-63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:54:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[俺は有能だからな>>*85、と返されて、別に褒めてはいない、と突っぱねてから、さてそれほど時間は経っていない筈だ。

それなのに、どうして今、自分は息も絶え絶えに快楽に狂い、乱れようとしているのだろう。――わからないまま、青年はぼうっとルーナを見つめる。]


 だって、おかしくなるの、やぁ、……っ、ふ……、……?


[ぐい、と体を浮かせられて、少しずつ理性が戻ってくる。
舌先に残る彼の汗の味を飲み込んで、気が変わったのだろうかとルーナを再度見た。>>*86
次いで聞こえてきた言葉に目を見開いて、いやいやと首を横に振る。]


 放せ、はなし、て、ぇ……


[青年は立ち上がって逃げようとしたが、上手く足に力が入らなかった。ずるり、と陰茎の位置が上がって、下がって、中を半端にかきむしる。

――欲しい。

どくりと腹の紋が疼く。
欲望を認めたくないと理性は言っている。]
(*87) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:08

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ぜんぜん、やさしく、……ないっ……


[涙目でそう言い返した。甘く優しい声で言われれば、それだけで腰が跳ねるのに。]
(-64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:24

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あぁっ、はあっ、はぁ、ぁっ……
 いわない、言いたくないぃっ、ぜったい、やだ、
 んっ、んっ……


[ずる、と自分で腰を揺らして、せめてこの苦痛から逃れて達せられないかと足掻く。

けれども半端な刺激はただ欲を呷るだけで、
まるでルーナの性器を使って半端に自慰をするよう。
あるいは、ルーナの性器に半端に奉仕するよう。

肉ひだはルーナの性器を咥えて放そうとしないし、くちゅくちゅと囀る水音は刺激の無くなった子宮を疼かせる。]


 やだ、言いたく、ない……いや、ぁ……


[紋が妖しく光る。
この男に隷属しろと誘うように性欲が頭を擡げてくる。

泣きながらルーナの目の前で己の男性器と秘芽に手をやり、くちゅくちゅと捏ねた。
先ほどの男の手を思い出すように目を閉じて自慰に耽る。

触って。
お願い触って。
突いて。

そんなことを想いながら、びくり、と背を反らして軽く達するも、その感覚は中に入ったものを忘れさせてはくれない。]
(*88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:56:49

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[暫くの逃避行動の末、くたり、とルーナの肩に凭れる。
震える掌でルーナの耳たぶに触れて、顔を引き寄せ、唇と唇が触れそうな距離まで迫る。

男の唇に、青年の甘く熱い吐息がかかるだろう。
青年は震えながら、囁くような声で願望を吐き出した。]

 
 たね、……を……


[涙でいっぱいになった青い瞳に、情欲が満ちていた。] 
(*89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:57:27

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 いっぱい、……なか、ほじって、おれのまんこ、いじめて、どくどく、して、……
 おね、がい……だから……慈悲、を……
 いっぱい、たね、づけ……して、
ください……


*
(-65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:58:03

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――ダンジョンを往く――


 む…………。確かに。
 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。
 ……腰立たないし……
 
 まあ、出られない間の食料確保の為にも、
 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。


[うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57
ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。]


 おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。
 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。


[というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。
落とされなかっただけ幸運かもしれない。]
(61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:00:04

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 


 教会も死んだ冒険者の遺児や、
 未亡人の保護には努めているから、
 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。

 お前は出禁な。

 
[作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。
泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。
経営が心配である。
ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。

かちり、と足元で音がした。]
(62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:01:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 ……おいなんか踏ん……
 ルーナ! 怪しい光が胸に……え?
 は?
 なんで?


[罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて?
ついでに 
ド ク ン
……とかいう幻聴も聞こえた気がする。
何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。]
(63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:02:50

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。]
(64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:03:18

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あっぶね、恨みはないが死んでくれ


[運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64
炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。

小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。
お互い死んでいただろうから。

ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。


騒がしい道中だ。
ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。
尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**]
(65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:07:17
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a39) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:15:59

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。
既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう]


俺はズルしてねえじゃん?
魔石は誰にでも使えるもんだし?
ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし?
状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし?


[余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった]


俺も女の子にモテるしい?
ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい?


[主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。

言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく]
(-67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:26

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おかしくなんてないんだぞ。
俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。
男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。
俺が責めてるのは女の子のところだからな。
そっちの鍛え方が足りなかったな。


[目を背けていたところが男に敗れた。
怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。
必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする]


当たり前だろ。
お前がなるのは、俺の女だ。
そうだろう?


[男や優しい口調で耳元に囁きかけた]
(-68) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:37

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

よく言えたな、えらいぞ。
だが、慈悲は少し違うな。
胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。

お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。
(-69) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:05

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ルーナ君は拾いが細かくてびっくりしますね、素敵だな
私は拾いが雑なので…
(-70) ゼロ 2023/01/09(Mon) 17:59:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[言い返されて、青年は更にむっとした。確かに魔石は誰にでも使えるものだし、場の状況を利用した作戦勝ちだったのかもしれない。だが、友を作戦勝ちで嵌めなければいけない状態だったとは到底思えない。]


 なっとく、いかな、ぃ……とても、すごく、なっとくが、いかな……あぁっ、……い!
 なんでおまえ、女の子に、もて、るんだ……っ、
 えっちなくせに……!


[語彙が快楽に伴って乏しくなっていく。
反比例するかのように汗ばんだ体がルーナの腕の中で跳ね、自分の胤を自分の尻肉に揉みこまれて喘ぐ。
要は女の子に手を出すヘンタイの癖に好かれるのが信じられん、と言いたいようだが。
童貞には女の子の気持ちは分からないものなのかもしれない。]


 女の子の鍛え方、なんて、しらないもん……っ


[脳裏に浮かんだのは料理や家事だが、ルーナが言っているのは恐らく性的な方向のものだろう。だから、青年にはハナから勝ち目など無かったことになる。]
(-72) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:37

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 当たり前、あたりまえ、あたりまえ……
 ――――っ、はぁっ、はぁ、ぁ、はあっ……


[瞳が揺れて呼吸が荒くなる。
隷従してしまえば、堕ちるだけの自分を受け入れられるのに。
女にして、気持ち良くなろう、と言えばいいだけの話なのに。
青年は蕩けたような顔をしてから、きゅうっと目を瞑って首を横に振った。

蜜肉は愛液を垂らして、熱い怒張をしゃぶりつづけている。]
(-73) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:54

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[痴態をただ見ている。紫色の瞳が。>>*94

見ないで、とうわごとのように囀りながら秘芽をこね、青年自身の手で男性器を扱く様は滑稽だろう。

桃色の花弁は中途半端に黒い怒張に貫かれて、自慰で快楽に耽る度怒張を絞るように蠢いている。

理性は本能に勝てなかった。
葛藤の末、とうとう青年は折れて願望を口にする。]
(*101) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:30:31

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふぇ……
 きょうどう、さぎょう……

 共同作業、する、……からぁ……


[女であることや、共同作業という単語を何度も刷り込まれて、青年は拒絶できなくなっている。
青年は快楽によって同意「させられている」身だが、こうも共同作業と強調されると、まるで「自分から」同意したかのような錯覚を覚える。
……おかしくなりそうだ。これもまた、彼の戦略なのかもしれない。]
(-74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:30:48