りんごをお好きかもしれないクロエさん…。
お好きになっていただきたい、その一心で、りんごをもう一つ、どうぞ…。

ところで、クロエさんのお面、最初は怖いと思いましたが…クロエさんがお喋りしていると、とても可愛らしく見えてきますね…。

りんごを二つもくれるのか！！！
シラユキはリッチでキュートでナイスなプリンセスなのか！？

わーい、やったー！ありがとー！
今日の夜食は豪勢だな。おいしくいただくぞー。

ふふふ、油断してるとがおーっだぞ！
おいらのお面の愛らしさがわかるとは、シラユキもお目が高いな！
これはスーパーの見切り品だったんだ。お気に入りだ！

ええ…勿論、りんごがお好きな方に悪い方がいるはずもございません…。
りんごがお好きと言った方、皆さん素敵な方です…好きと言っていない方も、きっと素敵な方に違いありません…。

ヨツヤさんがわたしをお友達と思ってくださるなら、とても喜ばしいことです…よろしくお願いしますね…。

色々な方にお声をかけるヨツヤさんの守護霊としての姿を、今後も端っこで見守らせて頂きますね…。

ええ、おっしゃる通りです。

正義の名のもと、断罪をやりあうネットの姿は、なんだか悲しくなりますよね…。
距離をおくという選択肢があることは分かります…距離をおける時は、おいて楽しいことに没頭していただきたいものです。

…カワセさん、あなたに何ができて、そして何を与えられるか…まだわかりませんが…あなたのお気持ちはとても嬉しいです。

リッチでもキュートでもナイスでもプリンセスでもございませんが、りんごはたくさん配れるのです…ぜひぜひどうぞ…。
[…は３つめのりんごをクロエに無理矢理握らせた]

まあ、おいしくいただいてくださるのですね…とても嬉しいです…。

不思議ですね…がおーだなんて全然…むしろこちらが好意を示せばワンチャンじゃれてくださるのではという期待で胸が高まってしまいます…。

あら、とてもお安く購入できたのですね…！お気に入りでしたら、ぜひ大事にしてくださいませ…。