人狼物語 三日月国


265 【ペアソロRP】配信のその先に2【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


秋月壮真三日月Tube公式 ミカヅキくん

【独】 秋月壮真

/*
ほ、ほんとにえぴっている
あっというま……
お疲れ様でした!!
えぴもよろしくお願いします!!
(-0) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 0:10:23

【人】 秋月壮真

 
[先日の生配信の際、彼女の身に起きていたこと。
 存在しない恋敵に涙を流すほどに
 自分を想ってくれていたこと。
 聴かせて貰えたなら愛おしさが溢れて
 思わずぎゅっと抱き締めてしまうだろう。
 それに、感謝する。
 自分も伝えよう。
 最近はきみのお陰でピアノを弾くのが
 楽しくて堪らないこと。
 この先もきみを想いながら演奏がしたいこと。]
 
(0) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:16:19

【独】 秋月壮真

 
[センセイの、母の音色を忘れたわけじゃない。

 お母さんはきっと、
 人に忘れられてしまうのが怖かったんだよね?
 ……大丈夫。
 僕は貴方のすべての音を記憶しているし
 貴方のCDを持ち続けてくれている人はいるよ。

 いつか人前に出て行くことを克服できたなら
 僕は貴方が与えてくれた名前を明かすね。
 ときには貴方の息子としての振る舞いを
 期待される場面もあるだろう。

 その日だけは
 大切な引き出しから取り出して
 貴方だけの音色を甦らせるから
 僕が僕だけの音色を持つことも許してね──……]
 
(-4) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:16:51

【人】 秋月壮真

 
[……、隣の部屋を借りて偶に
 きみの声や生活音を盗み聞きしていたことは
 この際にきちんと謝ろう。

 大事だから、心配だからって理由を免罪符に
 何でもしていいわけじゃないことは
 きみが教えてくれた。

 ……でも染みついた癖も心配性も
 簡単に抜けるものではないから
 きみがどこかに一人で出掛けていく際は
 GPSで位置情報を共有したり
 メッセージや通話で定期的に無事を確認したり
 現地までとは言わずとも送迎することを許して欲しい。
 こっそりついて行って陰から見守る様なことは
 
偶にしか
しないようにするから、どうか。]
 
(1) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:17:29

【人】 秋月壮真

 
[因みに逆側は何でも受け入れる心算。
 一人でオフで出かけることは余りないのだが。
 家での収録にもロケーション撮影にも
 見学を望まれるなら歓迎する。

 その内演奏から自身の変化に気づくものが
 ちらほら現れてきてコメントで指摘された日には
 さらりと「婚約者ができた」と明かすのだろう。
 嘘がつけないもので。
 ガチ恋? な一部が加熱することがあっても
 粛々と諌めてどうにもならない層は切り捨ててしまう。
 きみだけは何からも傷つけられない様守るけれど
 きみの一以外の残り10万少しの人達に
 特段の思い入れはないから、
 きみ以外がどうなってしまったとしても、別に。

 ……一途に一人を想うピアニストというのが受けて
 かえって登録者数とお行儀の良いファンを
 獲得していくかもしれないのはそのまた更に先の話。]
 
(2) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:19:12

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 
[きみの唇は熟した果実よりなお柔らかく、甘く。
 誰より何より大切な名前を
 心の中で数える様に唱えてから解放した。]


  …………
はぁ、
……ふふ

  ……ありがとう。もう、なってる


[唇も宣誓の吐息が触れるのも心地よかった。
 睫毛を震わせて小さく息を漏らして、
 笑みがこぼれて、お礼を言った。
 たくさんの間違いを持っている自分を
 丸ごと大きな愛で優しく包んでくれるきみ。
 出逢い、共に歩んでいける自分は、宇宙一の果報者。]
 
(-5) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:20:42

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 

  華音、好き。……だいすき。愛してる


[何度となく想いを伝えて、
 合間にちゅっちゅとキスを贈るだろう。
 互いの唇の温度が、
 すっかり同じになってしまうまで。]
 
(-6) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:21:17

【人】 秋月壮真

 
[そういえば……、
 身体を起こして、散らばったものを集める。
 家に置いてるものと、置いていないもの。
 後者は買ってきてくれたのか。
 放置したせいでぬるくなったゼリー飲料は
 そのままでも自分はおいしくいただける。]


  こんなに自分のためにしてくれて……
  ありがとう。華音はやさしい


[素敵なお嫁さんだ。
 お礼を言い、パキッと開けて口をつけた。おいしい。
 お粥や桃も出して貰えるなら有難くいただくだろう。
 それは当然として。]
 
(3) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:21:41

【人】 秋月壮真

 

  ……今度、もしよかったら
  あれもまた作ってほしいな

  音符や鍵盤がついた
  桃のパンナコッタ

  あれかわいくてすごく嬉しかった


[綺麗な飾り付けがしてあった。
 自分には想像がつかないくらい
 手間がかかるものかも知れないけれど。
 いいねもつけなかったくせに
 (公式アカはいいね件数ゼロ)
 鍵アカからは穴が開くほど見ていたから。
 つまりは、彼女に精一杯甘えていた。
 体調を崩すことは稀だから、そんな気分だったんだ。
 きっと。*]
 
(4) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:22:14

【独】 秋月壮真

/*
ひぇっかわいい灰がたくさんみえる
自分は全く上手ではないのですが
そう見えるならうれしいです
そのまま見え続けて……(∩^o^)⊃━☆゜.*
苦手まみれのRP生ですけど
特に心情を出力するのが苦手(RP界において致命傷)で
省きがちなのですが
重厚で尊い心情ロルをたくさんたくさんいただけて
感謝感激こんな素敵なの自分もいつか
書けるようになりたいなーの日々でした……🙏

パパは生きてますきっと
演奏が届いたら息子と気づいて連絡してくるやも
名前を明かして気づかれるのが先か、どちらか
母は誰にも弱い所を見せたくない人、
授かった時点で黙って別れたので存在も知らないかと

ソウマは幸せですよーー
記憶抜けてるのもありますが過去も含めていい思い出ばかり
そしておかげさまで現在は超はっぴーです感謝感謝🥲

安心してください測定タイプのストーカーは消えましたww
けどえふ?!もっちりふわふわ?!桃色おとめ〜?!?!
はーー助かる……………………
(-7) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 11:38:10

【独】 秋月壮真

/*
歌うま華音ちゃんはどこでみられるんだ(がたがた

自分は拾いたかった所は概ね拾えたかなというところで
いまの軸もだいたい満足してまして
(何かあればこのまま続けるのも勿論ですが)
時間を進めようかなーなにしよっかなー
と自分でも考えてますし
もしリクエストがありましたらやりますな気持ちです**
(-8) nagaren_rp 2024/06/01(Sat) 16:56:47

【秘】 初波華音 → 秋月壮真



  ……ふふ ほんと?
  うれしい

  壮真くんには、いつだって
  幸せでいて欲しいの
  
  だから私が壮真くんを幸せにできるなら
  すごく、嬉しい


[これまでもずっと、画面越しにそう思ってきた。
 祈ることしか許されなかった。でも今は、
 吐き出された息がそのまま触れるくらい
 近い場所に居てくれる。
 
 不特定多数の誰かへ向けてじゃなくて
 私にだけ、優しく笑みを向けてくれている。

 まなざしひとつ、吐息ひとつでも
 私は君に陶酔してしまう。
 本当に、幸せすぎて怖いくらい。]
  
(-9) rinto 2024/06/01(Sat) 23:23:22

【秘】 初波華音 → 秋月壮真


[それでいて、もっと欲しい。足りない。
 ……そう正直に顔に出てしまっていたのか
 それとも君も、同じように思ってくれた?

 幸せの雨は、一度きりと言わず
 惜しみなく何度も降り注ぐ。
 最初は熱いと感じた君の唇が
 すっかり馴染んでしまう頃には、
 私の方が逆上せてしまっていた。] 


  …………んっ、 
……は、



  私も、……すき
  壮真くん、だいすき
  あ、あい……………………
あぅ


  …………あいしてる

  
[「だいすき」も面と向かっては恥ずかしいのだから
 「愛してる」なんて直球すぎてもっと恥ずかしい。]
 
(-10) rinto 2024/06/01(Sat) 23:23:31

【秘】 初波華音 → 秋月壮真


[壁の写真や寝顔にならいくらでも言えたのに
 壮真くんみたいにスマートに言えない。
 言葉にできないくらい耳福。
 何億回でも聴きたい。
 
 そう、……君が喜んでくれるなら
 私の想いもちゃんと伝えたいから、
 何度目かのキスは、私から。]
 
(-11) rinto 2024/06/01(Sat) 23:23:35

【独】 秋月壮真

/*
ひっ かわ 尊 .°(ಗдಗ。)°.
はわーーーーありがとうございますっっ
(-14) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 6:09:05

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 


  華音が傍に居てくれたら
  それだけで俺は幸せだよ

  華音の呼吸音、心音を聴いていると安心する
  話すと色んな気持ちが溢れて
  ピアノが弾きたくなってくる

  あとは──……


[特別な相手にだけ許される場所に触れると
 益々満たされる。
 だから、口付けを贈った。
 彼女の方からも贈られれば、
 ぱちぱちと瞬きをしたあと目を細くして微笑った。
 恥ずかしそうに言葉で伝えてくれたのも
 嬉しかったけれど、今のも嬉しい。
 きみは、何をしていてもかわいいね。]
 
(-16) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 19:57:36

【人】 秋月壮真

 
[彼女をベッドに引き寄せた時、
 周りに何か落ちる音がした。
 それは憶えていた。

 拾い集めるのは手伝って貰えたから
 すぐに済んでしまった。
 自分が勝手に始めたことなのに
 ベッドから飛び降りてそうしてくれて良い子だ。]


  凄い? ……そうなんだ


[自分は彼女の方が凄いと思うし
 そんな彼女に好かれたことが奇跡だった。
 どうして自分のファンになってくれたのか
 今度聴いてみよう。
 はちみつの甘さに頬を緩めながら、そう考えた。]
 
(10) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 19:58:59

【人】 秋月壮真

 

  薬は大丈夫だけど、……そうだ、


[思い出したように伝えたリクエストは
 快く引き受けて貰えて、ほっとした。
 我儘過ぎたかなって思ったから。
 楽しみだ。その為には早く治さないと。うむむ。]


  …………………………はい……


[自分だけベッドに戻されての返事は、
 すごく悩んだ末に納得した形。
 ついていきたいという台詞を呑み込んだ。
 キッチンはどうぞ好きなだけ使って貰っていいが
 そこに立つ華音が見られないだなんて……。]
 
(11) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 19:59:32

【人】 秋月壮真

 
[でも逆の立場なら。
 好きな人が休んでくれないのは嫌だ。

 ドアが閉まるのを見届けてシーツを被った。
 足音が遠ざかっていく。
 しょんぼり……、したのは束の間。]


  ……いつもと違う匂いがする


[一晩貸していた枕に鼻を押し付けてすんすん嗅ぐ。
 すごくいい匂い。華音。……すき。

 それに、必ず帰ってきてくれる──、
 安心感に、また少しだけ寝た。]
 
(12) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 19:59:49

【人】 秋月壮真

 
[部屋に近づいてくる音で目が覚めて
 食事を持ってきてくれた姿を見て
 意識が覚醒する。

 ……すごく良い。もう結婚したみたいだ。
 毎日こんな朝が良い。
 現在はもう昼過ぎであるし、
 用意をするのは自分側でも良いが。
 (料理はできないから覚えよう)]


  こんなことまで……
  本当にありがとう

  椅子を持ってくる


[隣の部屋から椅子をひとつ運んできて、
 机で手を合わせてから頂いた。
 たまごが優しくて、蓮華が次々に進む。
 お嫁さんが優秀すぎてつらい。
 自分には、一体何をお返しできるか。]
 
(13) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 20:00:34

【人】 秋月壮真

 

  美味しい……、ピアノ? 勿論


[お安い御用だ。
 正直な所、朝から走っても弾いてもいないから
 身体がうずうずしていた。
 でもまだ少し怠さが残っているし、節々が痛い。
 弾けなくはないけれど、
 心配してくれる彼女に従いたいし、
 折角聴いてもらうなら万全の状態が良い。]
 
(14) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 20:01:16

【人】 秋月壮真

 
[先日の生配信についての話を聴き、蓮華を置いた。]


  ……そんなことが?
  勿論華音のことを考えながら弾いた

  ……音色、違ってたんだ


[田中さん以外にも気付く人が居たんだ。
 それが華音であることが嬉しい。
 泣いてしまうほど想ってくれていたのが嬉しい。
 愛おしさが溢れて細い身体をぎゅっと抱き締めた。
 こんなに小さいのに、
 きみは俺をどこまでも喜ばせてくれるね。
 
間のふわふわしたのは、全然小さくないけど……。

 
(15) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 20:02:55

【人】 秋月壮真

 
[不意に腕を緩めて真っ直ぐに目を見た。
 涙を流したのなら服が吸ってくれたと思うけれど
 潤む瞳は綺麗で、今後曇らせるようなことはしたくない。
 過去したことをなかったことにもできない。]


  ……ごめん、後半は知ってた
  隣の部屋で寝息を……

  きみの部屋の隣を、こっそり借りてるんだ
  名前も郵便受けからはみ出していた
  手紙の宛名で知って……

  今は悪いことをしたと反省してる
  ごめんなさい


[正直に謝罪して、
 椅子から崩れ落ちてしまった彼女の隣に自分も座る。
 その後は落ち着くまで床で寄り添い続けた。

 彼女が壁の写真にしていた行為は知らないのだけれど
 自分も彼女の部屋に向かって──、

 ……自分達が壁越しにキスしていたことを
 この先知ることはあるのかも知れないし
 ないのかも知れない。*]
 
(16) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 20:11:54

【独】 秋月壮真

/*
ふでがおそく時間もうまくとれず申し訳ないです
次もかきますが、期待せずお待ちください🫠
(-17) nagaren_rp 2024/06/02(Sun) 20:13:34

【人】 秋月壮真

 
[桃が好きなのは甘い味もそうだけれど
 好きなひとの色だからかも知れない。

 ……とふと気づいたのは、
 看病してもらった日
 剥いてもらった桃の最初の一切れを
 フォークに刺して
 彼女の前に差し出した時だった。

 自分で驚く。
 無意識下でもきみのことが好きなんだ。]
 
(17) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:12:01

【人】 秋月壮真

 
[そんな彼女は何かと自分に
 合わせようとしてくれてかわいい。

 ランニングの日課を伝えると
 興味を持ってくれたのか
 今朝早速一緒に早起きをして付き合ってくれた。
 ウェアはとても様になっていたように思う。
 ただ勝手な想像だが慣れていないと思ったから
 無理はしないでと声をかけて
 速度を普段よりぐっと落としたジョギングにして
 普段と違うひと時を過ごした。

 そしてシャワーで汗を流してさっぱりした現在。
 ────ランニングマシンを二つ
 購入することを検討している。

 人通りのほぼない時間帯とは言え、その。
 揺れ過ぎだ……! 
他の野郎は見たら殺す。

 
(18) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:14:02

【人】 秋月壮真

 

  (……ふう、)


[心頭滅却。
 桃というよりめろんサイズな
 ふわふわのなにかを
 頭の中から追いやってピアノの練習をする。

 華音にはピアノ室を自由に
 出入りして良いと伝えてある。
 聴きたいと思ってくれるなら嬉しく
 いつでも歓迎だけれど
 何時間でも延々と弾き続けるから
 飽きてしまうだろう。
 演奏の最中にドアが開けられても
 自分は気にしない。]
 
(19) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:16:34

【人】 秋月壮真

 
[そうして今日も実に六時間弾き続けた。

 最後の曲はパッヘルベルのカノン。
 やり切った自分へのご褒美として
 この配置にしている。]


  (ああ、華音の曲を弾くのが一番楽しいな)


[自分の演奏は彼女を知るたびに
 様相を変えていく。
 彼女が息づくから曲が魅力を増す。
 華音自身を愛でるように
 想いを込めてピアノの音色を響かせた。

 そう、きちんと心を律することができたのだ。
 この時までは。]
 
(20) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:19:42

【人】 秋月壮真

 

  ………………え?
  そうか、そういう日もある……


[彼女、今夜は遅くなるらしい。
 心が乱れる。
 一体何の用事だろう。
 気になる、すごく気になるが、訊ねないことにした。
 詮索して嫌われるのは避けたい。気になる。]
 
(21) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:35:36

【人】 秋月壮真

 
[……まだ言ってなかったが
 彼女の大学の音楽科に自分の在籍がある。

 元々、いつか行かなければならなかった。
 今日は生配信もないし
 たまたま偶然乗り気なので、大学に赴くとしよう。

 そう、たまたま偶然……、
 断じて監視が目的ではないんだ……!*]
 
(22) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:37:54

【独】 秋月壮真

/*
確定祭りとお待たせし過ぎごめんなさい……!
優柔不断ゆえ生ピアノとついていくやつを混ぜ混ぜ
ただ思てたのとちがいすぎてやりにくいとかあれば
ぽいっと捨ててやり直しますのでなんなりと!!**
(-19) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 0:42:25

【秘】 初波華音 → 秋月壮真



  壮真くんにぎゅってしてもらえるの、好き
  撫でてもらえるのも……好き

  えへへ
  すごく安心する……

  
[息遣いや鼓動を聴いて安心するのは私も同じ。
 誰を想って弾いているのか君が教えてくれたから、
 これからはきっとピアノの音色も
 私を安心させてくれる。

 肩口に頬をすり寄せて
 存分に甘えさせてもらった。]
 
(-20) rinto 2024/06/03(Mon) 14:54:58

【独】 秋月壮真

/*
はわわわかわ…….°(ಗдಗ。)°.
料理の腕前に関われたんですか尊……
別の意味で手を合わせて生きててくれてありがとうww
かわ 面白い ひぇぇーー
胸を押し付け……!!!! へっへっへ
すりすりかわいいなあ

ありがとうございますりんと神様……🙏
(-22) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 15:57:52

【人】 秋月壮真

 
[この先他の料理もかなり得意なようだと気付いた時は
 前に教えてもらった甘い卵焼きも
 リクエストしてみるかも知れない。
 出汁だけで作ってくれる田中さんのも
 自分はすきなんだけれど。

 華音が作ってくれたなら
 卵焼きもケーキもパフェもピザも
 みんな美味しいんだろうな。
 技術ももちろん確かなのだけれど
 誰が作ってくれたもので誰と一緒に食べるかも
 重要なんだって気付いた。

 ラザニアは、叶う事なら一緒に作ってみたい。
 睡眠薬はあれに入れたわけじゃないけれど
 タイミングが重なってしまった。
 彼女にとって特別で大切な料理が
 嫌な思い出になっていないと良い。
 楽しいだけの思い出で上書き出来ると良い。

 ただ自分はピアノを弾く以外のことが
 とんと駄目だから足を引っ張りかねない。
 だけどええとそうだな、鍋やオーブンを見張ったり
 熱いものを持つくらいなら……。]
 
(40) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:25:27

【人】 秋月壮真

 
[何故キッチンにカメラがないのか。
 酷く悔やまれた。
 だけど、頭を撫でて貰えて
 心はぽかぽか、すっかり良い気分に早変わり。
 母がそうしてくれたのは片手で数えられるぐらい。
 華音の手、優しかった。……すき。
 枕を嗅ぎながら触れてもらった所に自分の手を当てた。
 華音もこれされるのすきかな? もっとしよう。
 寝たのはごく短時間。だけどかなりすっきりした。]
 
(41) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:25:32

【人】 秋月壮真

 

  (うっ……)


[押し付けられると互いの間で
 形を変えているものの存在感が、物凄い。
 華音のお顔はもしかしたら美形なのではないかと
 薄々感じていたのだが
 体型もかなり非凡なのでは?
 と今さら気づく。
 大でも小でもそのまま愛するのみだけれど
 これは……、と、兎に角凄い(語彙力)。]
 
(42) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:26:47

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 
[お陰で撫でる手つきが
 ぎこちなくなりつつも
 すきだと言って貰えてよかった。
 頬をすり寄せてくる彼女がかわいい。
 落ち着くし、落ち着かない。
 きみといて飽きることは一生ないんだろう。]
 
(-25) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:27:03

【人】 秋月壮真

 
[謝罪は受け入れられた。
 なんて心が広い。]


  気持ち悪く……? 全く

  華音はぜんぶかわいい
  ぜんぶ嬉しかった

  ぜんぶすき


[口をついて出てくるのは小学生並みの感想。
 実は難しい言葉は辞書を引いたり
 検索しないと使えない、恥ずかしいことに。
 飾らない、素直な気持ちだった。

 手を握り返す。小さくてかわいい手。
 自分に力を与えてくれる手。]
 
(43) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:27:31

【人】 秋月壮真

 

  ……壁に俺の写真が?
  そっか

  華音にされるのは嬉しい……よ


[コレクションについて謝罪されれば
 全く問題ないと返事した。
 きみは特別なオンナノコ。

 どちらかというと彼女の寝食を見守ってきた
 自分の写真たちが羨ましいとさえ……。

 でも、彼女は逃げないし帰ってくると約束してくれた。
 これからは自分自身の目で見るから……、良いんだ。*]
 
(44) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:28:19

【独】 秋月壮真

/*
ごめんなさい筆速的に前半拾ってる場合じゃないんですけどかわいかったので!!!!
ひえっありがたみ……
(-26) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:30:01

【独】 秋月壮真

/*
後半これからなので寝てくださいね
お布団かけかけ
あまりにもおろか!!**
(-27) nagaren_rp 2024/06/03(Mon) 22:34:16

【人】 秋月壮真

 
[桃を先に食べて貰った理由は
 添えられたフォークが一本だけの様で
 感染したら悪いと思ったから、だったりする。

 今更である。散々キスをしておいて。

 感染って彼女が生活に支障をきたしたら
 腹を切って詫びよう……、看病をした上で。

 桃は自分がすきだと言ったから
 択んで買ってきてくれたのだろう。
 いままでで一番、特別な味がした。]
 
(45) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:01:02

【人】 秋月壮真

 
[翌朝伝えられた彼女の意思。
 己はそれを尊重する。
 そのつもりだと返答した。

 好きなら離れてはいけないんだ。
 父に迷惑をかけないようにした結果
 孤独であった母のように。

 そんな単純な理屈で動く自分と違って
 彼女はずっと現実を見ていた。

 彼女の言葉を信じ、
 自分自身の成長を改めて決意する。
 きみの隣にいて恥ずかしくない自分に、
 物理的に閉じ込めなくても
 心にゆとりを持てる男に、なりたい。

 私物を持ってきた彼女に対しては
 空き部屋は沢山あるから好きに使って良いと。
 ……だけど寝るのは自分の部屋がいいと主張した。
 寝顔を眺めて寝起きがしたい、ここは譲れない。
 
結果悶々とした夜を過ごすことになる。

 
(46) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:01:09

【人】 秋月壮真

 
[欠伸を意地と気合いで殺して
 迎えた早朝ランニング。
 走る前、体力に自信があると豪語していた。かわいい。]


  (えっ? えっ……?)


[横を見なくても視界の隅で
 ふわふわがばいんばいん。
 何事????!

 切れた息がまた妙にあれなのだ。
 えっちだ……。

 髪が揺れてちらりと覗く頸や
 健康的なふくらはぎなんかも目の毒。

 こんなの誰でも攫いたくなるに決まっている。
 
やっぱり閉じ込めようかな?

 
(47) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:02:01

【人】 秋月壮真

 
[ペースは落としたものの
 ぐったりしているのに気づけば
 クールダウンに入るのを早めて
 歩いて帰ってきた。

 ばいんばいんを意識する余り
 彼女自身の変化を見落とした。不覚。

 矢張り凡ゆる意味でランニングマシンは有用。
 田中さんにすぐにでも手配を頼むとする。

 歩かせずに抱えても良かったのだけれど
 エアコン室軟禁育ちのために
 普段は殆どかかない筈の汗を
 普段と違うためにそれはもうぐっしょりかいていた。
 そんな身体では彼女に触れたくなくて。]
 
(48) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:03:30

【人】 秋月壮真

 

  ごめん、先に済ませる


[だから悪いとは思いつつ
 シャワーは先に浴びさせて貰った。
 超特急で済ませて
 肌に張り付く髪をタオルで拭きながら
 彼女を探すと、何故か立っていた。うん?]


  勿論使って
  脱衣所のタオルも好きなだけ
  ドライヤーも確かあったと思う

  俺はピアノ室にいる


[キッチンでプロテイン入りのスムージーを作ると
 脱ぎ置かれた服を見ないように脱衣所に顔を出し
 彼女の分を棚の上に置いて逃げる様に去った。
 近くに居てくれて嬉しいのだけれど
 心臓がいくつあっても足りないぞ……。]
 
(49) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:04:22

【人】 秋月壮真

 
[一気に飲み干してグラスをシンクに置くと
 すぐさまピアノ室に向かった。]


  ……しまった、場所教えてなかった


[彼女は大学がある日だろう。
 行く前には声をかけてもらえると嬉しいし、
 無断で出て行きはしないだろうという信頼があった。
 部屋を見つけられるように
 一階にあるピアノ室の扉を少しだけ開けておく。
 耳が詰まるような感覚があるその部屋は完全防音で
 母が家を建てる際に一番拘った部分らしい。]
 
(50) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:04:54

【人】 秋月壮真

 
[楽譜に視線を向け、鍵盤を鳴らす。
 耳で憶えた通りに弾いていたとき
 そこには何も置いていなかった。

 いまは譜面越しに作曲家と向き合い
 記号のひとつひとつに込められた想いを想像し
 自分の想いを載せて弾いている。

 他人の感情、自分の感情。
 鈍い自分にとっては、難しいアプローチ。
 だけどだからこそ、やり甲斐を感じ、
 心から楽しいと思える。

 華音が入ってきたのはすぐに気が付いた。
 曲と曲の間。気遣いのできる優しい女の子。
 行動一つとっても愛おしさが溢れるから
 愛を囁くかわりに音色に載せる。

 大好きだよ。愛してる。ずっと一緒にいて。]
 
(51) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:05:07

【人】 秋月壮真

 
[自分の我儘が叶ったみたいに
 彼女は最後までいてくれた。
 こんなに贅沢で良いのかな。
 拍手と賛辞を受けて照れくさそうに立ち上がる。
 俺は華音が世界でいちばん大好き。

 彼女の目の前まで移動すると手を差し出して
 腰掛けていた椅子から立つのを手伝った。
 真ん中で聴いてくれてもいいのだけれど
 田中さんもその隅に置いたままの椅子の上で
 聴いてくれることがある。]


  こちらこそ聴いてくれてありがとう

  大学……、うん
  気をつけて行ってらっしゃい


[それぞれに支度を終えて家を出る。
 数歩進み、後ろを振り返って
 こちらを見る彼女がかわいい。]
 
(52) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:05:29

【人】 秋月壮真

 
[キャップを被り直す。]


  えっと、俺も今日は出かける
  そっちの方向に用があるんだ


[無垢な瞳に弱い。取り分け君の瞳には。
 角を曲がるたび偶然だね、奇遇だね、と歩くも
 門に着く前には
 同じ大学に通っていることを白状している。]


  俺は教務課に用があるから……


[敷地内に入れば流石に分かれようとするけれど
 寂しげに小さく手を振る。でかい図体で。**]
 
(53) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 10:05:53

【独】 秋月壮真

/*
うっかわいい てんさい
ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
かのんちゃんのクレープたべたすぎる えーん
(-30) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 17:01:56

【人】 秋月壮真

 
[スムージーを置く時。
 出来るだけ見ないようにしたから
 形などはぼんやりだが
 一番上に載っているなにかの色は微かに見えた。]


  (ピ、ピンク…………)


[ドキドキして記憶から掻き消すのに
 大変苦労したのは言うまでもなく。]
 
(62) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:41:27

【人】 秋月壮真

 
[並んで歩けば絵画のような横顔が美しい。
 鈴を転がすような声がかわいい。
 勿論と繋いだ手は滑らかで柔らかい。
 さらさらの長い髪が風に揺れると
 自分と同じシャンプーの匂いがする。

 きみは眩しい太陽で
 ほとんどの神経がそちらに行くから
 周りの目が気にならずに歩くことが出来た。]


  こちらこそ
  洗い物、俺の分までありがとう


[かわいいだけでなく気配りまでできる。すき。
 田中さんがやってくれるというのに甘えて
 そのまま放置してしまう癖は改めようか。]
 
(63) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:42:27

【人】 秋月壮真

 
[通り過ぎるだけで
 認知していなかったカフェもパン屋も
 きみが挙げることで自分の世界に組み込まれる。
 今度一緒に行こうと約束し、
 空白の未来に予定が増えていく。
 猫をかわいいと視線で追うきみがかわいい。]


  クレープ、バイト中に必ず行く


[力強い即答。
 制服姿を間近で、そんなの行かないわけにいかない。
 頼み込んだら家でも着て見せてくれるかも知れない。
 だが勤務時間に店内で店員さんをしている
 その姿にこそ特別な価値があり……。

 バイト先であることは、知っていた。
 人の多い営業時間に自分が近寄れると思えなかったが
 案外行けそうな気がしてきている。
 これも、きみのお陰。]
 
(64) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:43:56

【人】 秋月壮真

 

  ……ごめん、話が楽しくて
  言うタイミングを逃した

  暫く休学していたんだけど
  実はそうなんだ

  華音も行ってらっしゃい
  また……


[見送ると一気に心細くなってしまった。
 空いてしまった手を緩く握る。
 実際に会う前に比べたらこれでも充分近い。
 連絡先を交換しあっているから、
 いつでも話しかけることが出来る。助かる。
 それでもやはり、寂しいと感じてしまった。]
 
(65) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:45:50

【人】 秋月壮真

 
[ただそれはそれとして
 折角来たのである。
 教務課での手続きは手早く済ませるとして
 復学前でも利用できる施設はある。
 カフェテリアや購買、図書館などなど。
 満喫しなければなるまい。

 見て触って食べれば
 キャンパスライフ妄想の解像度が上がる。
 何のためってそれは、
 一日中彼女のことを考えてるから。
 彼女がどう過ごしているか考えているから。
 暇人である。

 復学したら多少は忙しくなるだろうけれど
 今日手続きして今日からすぐ通えるわけじゃ無い。
 早くて今年度の後期から、数ヶ月後だろう。]
 
(66) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:46:35

【人】 秋月壮真

 
[音楽部があり、他学部であっても
 音楽史などの講義が取得できるだけあって
 自分を知るものは学内にいるだろう。

 数年前は美奈子の息子が入学してきたと
 話題になっていたそうだ。
 母が亡くなったのは丁度その時期。
 一度も出席することなく留年と休学で
 籍だけ置き続けて現在に至る。
 ゆえに、姿形で誰かに気づかれるとすれば
 秋月ではなく顔出しをしている暁としての自分の方。

 だがそんな自分が放つオーラは
 圧倒的に、陰。]
 
(67) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:47:19

【人】 秋月壮真

 

  このペン……華音が持ってた気がする
  あっ、このノートも……買おう

  
[手伝いを申し出た私物の搬入時
 ちゃっかりチェックを入れてしまったのは
 ストーカーのサガ。
 彼女の持ち物や好きそうな料理を考えて
 ぶつぶつと呟きながら購買を漁ったり
 カフェテリアで注文(周囲を真似た)する自分に
 話しかけてくる勇者は居なかった。
 遠巻きに「もしかして」なんて話されていても
 まるで気づかずマイペースに過ごしていた。]
 
(68) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:48:12

【人】 秋月壮真

 
[凄い。華音の大学(自分のでもある)は
 なんて魅力的な場所だろう。ほくほく。]


  (華音!!!!)


[だが講義と講義の合間か、
 本人の姿が見えれば、声をかけるのではなく
 思わず壁や自動販売機の裏に身を潜めて
 様子を伺ってしまうのだった。
 癖とは恐ろしいものだ。*]
 
(69) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 20:48:33

【独】 秋月壮真

/*
桃クレープもしゃもしゃ
何投げてもかわいく面白くしてくださる 神
巨体連れ去られないよwwかわいいなあ……
(-33) nagaren_rp 2024/06/04(Tue) 21:29:06

【独】 秋月壮真

/*
お嬢様モードかわいい……
ひぇーばれている
ありがとうございます!!
(-34) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 5:53:16

【人】 秋月壮真

 
[カラーペンはどうしてこんなに
 種類があるのだろう?
 華音が何の色を持っていたか迄は
 思い出せなかった。
 購買の窓に映る自分の姿をちらと確認。

 購入したものはレジで紙袋に入れて貰って
 リュックの中に大事に仕舞った。

 カフェテリアではアイスココアと
 ミルクレープを頂いた。おいしい。
 田中さんがチョコレートを溶かして作ってくれる
 ホットココアも冬に必ず飲みたい逸品だ。

 弟子入りしたいなどと彼女は言っていた。
 当の田中さんは「でもね坊ちゃんが私の料理を
 褒めてくれるようになったのは最近のことなんです」
 と言い彼女と自分を交互に見て意味深に笑ったりする。
 それはまた少し先の話なのだけれど。]
 
(76) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:41:01

【人】 秋月壮真

 
[そうして移動中の華音を見つけた。かわいい。
 話している内容が判らぬほど遠く豆粒のようだけど。
 友人達に囲まれている。オーラが陽。眩しい。]


 「秋月壮真くんかな?」

  しーーっ、邪魔しないで頂きたい……


[良いところなんだ。
 話しかけてきた誰かを片手で制して物影から見続ける。
 友人に接する姿はお嬢様やお姫様のよう。すき。

 所で自分はちゃっかりケーキを食べたが
 彼女は昼を食べれず終いではないか?
 倒れてほしくない。
 合間になにか入れているといいのだけれど。]
 
(77) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:43:57

【人】 秋月壮真

 
[……ああ、行ってしまった。後ろ姿も最高。
 してる場合ではない。
 話しかけてきた誰かに向き直る。]


  ……え。何でわかったんですか?


[名前を言い当てられていた、警戒心を前面に出す。
 入学してから一日たりとも出席していないし、
 人前で弾いたのは一度だけ、それも幼少期のこと、
 あれ以来怖くなってしまって家でしか弾いていない。
 自分が秋月で、大学に来ているとどうして気付けようか。

 その人は慌てて弁明した、
 教務課に来ていたことが学生間で噂になって、
 自分の耳にも届いたのだと。
 ────教務課?]
 
(78) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:44:34

【人】 秋月壮真

 
  ── 回想 ──

  「秋月さーん、秋月壮真さーん!」

   はい

  「すみませんこれは何て書いてありますか?」

   疾病です

  「ああ、ありがとうございます〜」

   ……、……

  「秋月さん! 秋月壮真さーん!!」

   はい

  「何度もすみませんね、これは?」

   回復です

  「ああー、承知しました!」

  ── 回想おわり ──
 
(79) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:45:00

【人】 秋月壮真

 
[あれでか〜。あれは恥ずかしかった。
 字はキレイに書けるようにならないと。

 用件を訊けば、その人は身分を明かし
 母のファンであることを熱く語り出した。]


  ありがとうございます


[自分のこと以上にうれしい。
 己も母のピアノが大好きだし、愛している。
 母自身のこともそうだ。
 指導がとても厳しかったけれど、
 辛い折檻の内容はまるで憶えていないし、
 亡くなってしまうと苦手だった所は忘れて
 良い所ばかり思い出されるものなのだ。
 少なくとも自分はそう。]


  ……ティーチングアシスタント、ですか?


[しかし、如何に同じ推しを推す同志とあっても
 頼み事となれば話は別。
 相手は母の息子である自分を雇いたいそうだが、
 秋月壮真として人前に立つと足が竦んでしまうし、
 お金に困ってもいないからバイトに興味はな──]
 
(80) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:46:07

【人】 秋月壮真

 
[このひと西洋音楽史の講義を
 受け持ってると言っていた。]


  「時給は特別に奮発して……」

   タダでもやります


[即答だった。]
 
(81) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 18:46:30

【人】 秋月壮真

 
[遅刻で駆け足の教授に続いて講義室に入ると
 真顔でプリントを端から配布していく。]


  (……華音)


[熱心なのか前列に座る華音の前にくれば
 話し掛けたいのはぐっと堪えて
 にこりと微笑いかけた。

 後ろに回すプリントの束を他と同じ様に渡すと
 小さな桃のキャンディ三つを
 パーカーのポケットから出してそっと机の上に置いた。
 そのうちの一つには付箋がついている。]
 
(82) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 19:00:52

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 ────────────────

  
華音
が世界でいちばん
大好き


 ────────────────
(-37) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 19:08:09

【人】 秋月壮真

 
[きみが何度も伝えてくれるうれしい言葉。
 自分もこの先何度となく伝える言葉。
 ……字を練習してからにすればよかったかな、
 なんて思いつつ。*]
 
(83) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 19:08:18

【独】 秋月壮真

/*
ひえ、めちゃくちゃふざけてしまっているのに
かっこいいと思ってくださる 女神
ごめんなさいこちらこそ締めってなに状態でして
えっ今日終わ……る…………? 切腹
(-38) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 19:10:40

【独】 秋月壮真

/*
ペンは二本買いました、
自分の目の色は覚えてませんでした(補足

自分用メモ
身バレを避けようとしていた割に
HNが本名にかなり似ているのは何故か?

田中さん「坊ちゃんはかけ離れた名前にすると
     呼ばれても自分だと気づかず
     無視しちゃいそうだなって思いまして〜」
そうま 「百利ある」
(-40) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 19:24:17

【秘】 初波華音 → 秋月壮真



 [私も、壮真くんが
世界でいちばん大好き
]

  
(-42) rinto 2024/06/05(Wed) 21:03:38

【独】 秋月壮真

/*
天才はりんと神……
全部の感想を書きたい気持ちはあるんですが
筆速的にもバタバタ加減的にも絶望的な状況……
華音ちゃんへの愛はロルに込められたと信じつつ
挨拶っぽい何かを書いてたらわあい華音ちゃんだ!!
うっかわいい……

↓挨拶っぽい何か
何を書いていただいても上手でかわいくて面白くて
自分もこんな風に書きたい書きたいって
ずっとなってました!!
村設定事故は申し訳なかったですがその分長く
ご一緒してもらえて幸せでした
かわいい華音ちゃんと出逢わせて下さって
たくさんの尊いロルをぶつけて下さって
ありがとうございました

え、過去形? 村本当に終わってしまうの?
何度も更新時間を確認してしまう 世は無常
とってもとってもたのしかったです.°(ಗдಗ。)°.

たくさんご迷惑おかけしてしまいましたが
よかったらまた遊んでやって下さいね
本当にありがとうございました……!
(-44) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:08:15

【独】 秋月壮真

/*
うっうっ面倒な設定を反映してくださり感謝……
えーんお嬢様キャラだったのに声荒げてくれる
かのんちゃんんてぇてぇ.°(ಗдಗ。)°.しゅき
ハート!!!!
(-45) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:13:05

【人】 秋月壮真

 
[飴、喜んでくれたみたいだ。

 花が咲くようにかわいい華音。
 きみだけが俺の音楽に、人生に、彩りをくれる。

 仕事は引き受けて良かった。
 
でも教授は見たら殺す。

 
(90) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:35:36

【人】 秋月壮真

 
[指でなにかサインを送ってくれてる。

 あとであれなんだった? って訊いてしまう
 世間知らずで空気の読めない自分だけれど。
 
前に生放送でやったの間違えてた……。

 
ハート送ってくれたのすごくうれしい。


 沢山失敗を犯してしまう自分だけれど。

 きみへの愛では誰にも負けない絶対の自信がある。

 悪いところは治していくので、
 今後一生よろしくお願いします。**]
 
(91) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:36:17

【独】 秋月壮真

/*
ひーんもどってこれたらかけるだけでもかきたい
えっ暗転いいんですか今度しましょう(そこだけ反応するな**
(-47) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:39:52
秋月壮真は、/* 付箋すぐノート貼ってくれたとこめちゃめちゃすきです!!!!**
nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 21:40:38

【秘】 初波華音 → 秋月壮真



   ……壮真くん、
   少し屈んでもらってもいい?


[帰り道、口に含んだ三粒目
 しあわせの味を君と分けよう。*]
 
(-48) rinto 2024/06/05(Wed) 22:48:46

【人】 秋月壮真

 
[どんなきみも受け止める。
 きみが自分をそうしてくれた様に。

 そこは当然として、
 自分の課題は彼女を害する存在に対して
 抱いてしまう加害性である。
 脳筋というか単細胞というか。

 きみの家族は大切にしなければ
 ならないと思うのだけれど、ううむ。]
 
(95) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 23:54:04

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 

  ……? うん


[少し屈んでも、きっと届かなかった。
 身長差が大きく自分には想像力が足りない。
 もう少し屈んで、さらに屈んで、
 ふたりの影はやっと重なったんだろう。
 その幸せの形もきっと、ハートだった。**]
 
(-51) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 23:54:28

【独】 秋月壮真

/*
ネテロ会長のハートも間違いじゃないわあい!
秘蔵ノートがきになります!!
ラミネートが流石ですね 愛
(-50) nagaren_rp 2024/06/05(Wed) 23:57:13