人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おいおい、誠実さは大事だろ。
誠実じゃなかったら、お前。
ダンジョンでヤった女の子みたいにヤりっぱなしだぞ。


[無責任に胤を捲いてパーティーが全滅してたら『穴』に連れていって売ってそれっきりなのだから用済みの女の扱いは酷いものと言える。

そうはしないと言っているのに求められていないと言われれば男は苦笑しながら頭を撫で返した]


おう、クリはクリトリスのことだ。
女の身体で一等敏感なとこよ。


[先程指に蜜を纏わせた際に手早く探り、それもジェニーにあることは確認している男はほくそ笑む]


知らなくても自然にそうしてるんだよ、今な。


[負けん気が強いと言えば良いのか。
男の怒張にジェニーは何を思い立ったのか己の雄の証を擦り付け勝負を挑んできた。
男の怒張は大らかに先端から先走り液を溢れ出させ滑りを良くしてやるという余裕を見せ受けて立ったが、丁度乳首を弄っていたからかあっさりと達したようだった。

軽く達しても本来ならば精は飛び散るはずだが男の怒張に覆いかぶさられた状態では怒張に降参の意を示すことしかできなかった]
(-75) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:20:05

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

わかったろだろう?


[雌雄は決したと男は唱える]


可愛らしく腰を降ってなあ。
俺のちんこで雌ちんこの自慰するのは気持ちよかったろう?
まるで女の潮噴きみたいだったぞ。
ああ、潮噴きってのは愛液を噴き散らすことだぞ。


[多分。と、男は女のことは知らないので見た感じのことを言っておく。
敗北を教えこみ、女であることを自覚させ続けていく]


男の自慰は、こうするんだ。


[そして男は怒張を精を吐き出し萎びゆくジェニーの雌ちんこに擦り付け始めた。
ジェニーが吐き出した精と男が溢れ出させる先走り液で滑りは抜群に良い。
猛りが敗北を知ったばかりの雌ちんこを刺激し新たに勃つ前に残っている精を吐き出させていった。
敗北雌ちんこにもわからせていく。

男の怒張はその間も威風を示したままであり目を逸らしたとしても身体に教えこまれていく快楽は止まってはくれない]
(-76) rusyi 2023/01/07(Sat) 15:21:18

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[今の声が好き。
そう言われると悪い気はしなかったが、
なお青年は拗ねたようにつっぱねた。]


 ……こんなの、おれじゃ、ぁ、ない、もん……
 なにが、おかしい、――っぁ、ぁ!


[血が、と意味ありげに笑われて、不安そうにルーナの瞳を見る。
だが、問いただす前に胸に走る快楽に背が軋る。
……雄の匂いが濃くなった気がして、なんで、とうわごとのように呟いた。
>>*22

青年に女としての自覚など存在しない。
そのはずなのに、青年の体の反応1つ1つが精神と乖離する]
(*32) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:23:26

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 たすけて、……や、……んんっ るーな、ァ
 きが、狂う…………い、ぁぁっ!


[悲鳴をあげて目の前の男に助けを求めるが、
その訴えが聞き入れられることは恐らく、ないだろう。

とうに血の巡り切った乳房は熱く、甘く、男を包むようにその頬を柔らかく包む。
乳首は男の舌先に確かな感触を返し、触れられていない方は与えられていない快楽の予兆に、淫らに張り詰めた。

余すことなく乳房を弄られて、青年は仕返しとばかりにルーナの胸に触れる。]


 ご、ほう、し、……違う! おればかりこんな……こんな、
 おまえもおかしくなれば良、っ、ぁ?! 
 なんで効かない、んだ、っ――、んぁぁあっ


[柔らかく彼の胸を弄って、少しでも仕返ししてやろうと抓る。
けれどもそれよりはるかにルーナの方が巧みだった。
掻き、捏ねられて、やめろ、と首を横に振るが、青年の背はとうに言うことを聞いてくれない。

もっと、と言いたげに腰と背が跳ねる。ちかちかと視界が明滅して、とうに勃起したまま収まらない男性器がルーナの肌を粘液で汚した。]
(*33) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:24:14

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 …………。それは、いやだ。
 じゃあ、オレの前じゃ、誠実で……いて。


[熱で浮かされながらも青年は困ったように眉を八の字にして、
金色の髪を撫でる手の感触に目を細め、すり、とルーナの首元に額を寄せた。

まるでペットの猫めいた仕草と要求だと自分でも思ったが、
ではどのように言えばいいのか男らしい自分とやらが保てるのか、青年には最早検討がつかなかった。]


 あぁ……そういう場所が、
 おれは、そーゆーの、よくわから……っ、ない、


[物知りだな、と感心すればいいのか、
すけべな奴め、と罵ればいいのかよく分からなかった。
最早青年の肉体の事を(性感帯に限って言えば)ルーナの方がよく知っているといっても過言ではない。

本能に食い物にされるほど落ちぶれてはいない、と。
息を荒げ、男と男の勝負を挑んではみたが、あっさりと青年は負けた。
胤を撒く、という行為ですら満足に出来ていない。
本当はルーナの引き締まった腹にでも出してやろうと思っていたのに。]
(-80) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:24:55

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 

 ……う、……くそ、……でかすぎんだよ、お前のが、
 じ、い……違う、おれは、勝負をしかけて。
 女の―――― おれは、 ん、っ、ぁあ、ぁ!


[男だ、と相も変わらず主張しようとして、ぬるりと熱いものが性器に触れる感触に悲鳴を上げた。

まだ女性器に男を受け入れてすらいないのに、ルーナの動きに合わせて腰が揺れ、ルーナの耳元に甘く吐息をはく。
また勃起しようとする男性器をわからせるように、怒張が押しつぶし、制圧していく。……制圧されている。わからせ、られている。]

 
 はぁ、ああっ やだ、
 止まって、でる、でちゃう、からぁ、っ
 わかった、――――わかった、から、もう――
 ――――っ、っ、っ!


[敗北した男性器は無様に残った精を押し出され吐き出した。青年の形のいいへそに白濁が溜まる。
敗北した青年は快楽の波に耐えかねてルーナの首裏に手を回し、目を見開いて、背筋を逸らすしかなかった。

視線をおそるおそる逸らせば、自分の一物よりも黒い怒張が目に映る。

……がらがらと、己の中の「男」像が崩れていく。]
(-81) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:26:08

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 ……は、……ぁ、……や、……下……?
 うしろ……まえ……


[くたり、と男の腕の間で体を横たえていた青年は、訝し気に視線を上げた。腹には白濁が溜まり、わからせられたものがぴくぴくと震えている。

下に、下にと手指が這うのが見えて、イヤだ、とまた首を横に振る。……もはや本当に止めてもらえる未来など想像できていない癖に。]


 わから、ない。
 せいよくは、不浄、だ……。
 だから、朝は、くんれんして、……おさめたし、
 おんなの、方は――、さ、さわ、るな……!


[先ほどから何回か触れられているが、
改めて花弁に触れられれば怯えるように膝を畳んだ。
そうすることで男の指が侵入しやすくなることには気づかないまま。

ぬるり、と粘液が指にまとわりつく。
桃色の肉ひだは、女を好む男からすればきっと物足りないほどに閉じていた。
粘性の音を響かせながら指先が入れば、知らない人に怯えるように熱い肉が控えめに吸い付く。

青年は怯え切った目でルーナを見ていたが、
胸を弄られる時とは異なる、背筋に燻ぶる熱を感じ始めると、
所在なさげにルーナと天井を交互に見て、その髪を優しく撫でようとする。]
(*34) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:27:00

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……っぁ?! は、ぁ、なに、……なに?!
 変だ、これ、……このしこり、これ、が……?


[先ほど言っていたクリとやらはこれかと、青年は驚いたように目を見開く。
電撃のような快楽に体を震わせて、わけもわからないまま背を反らし、とつとつと芽に触れられれば、女性器はなお蜜を垂れ流す。]


 なんか、……へん……だ……
 腹が、むずむずして……
 ここに、ほんとに、入る……のか……?


[甘い吐息を零しながら、怯えと興味が混ざったまなざしでルーナを見る。咄嗟に足を閉じようとして、ルーナの体が邪魔になり、半端に肉ひだが指を挟むことになったか。

視線を降ろせば、あいかわらず怒張は恐ろしいほどの存在感を放っていて、まるで入るようには思えないが*]
(*35) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:28:19
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a49) ゼロ 2023/01/07(Sat) 19:30:00

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くっくっくっ、いいぜえ。
つまり何度でも、リピートアフタミーってやつだな。


[やり捨てにせず誠実にするということは男にとっては何度でも相手をしてもらうということなのだから当然今日の一回こっきりではない。

可愛らしく額を寄せてくる様など既に女が男に身を委ねるそれであり男はそうすると優しく金の髪を撫でていき安心しろと伝える。
大きな男の手は快楽を催させる際には非道だが包みこむように優しくすると安心感を齎す安定性があった]


これから少しずつ、覚えていこうかあ。
そう、そう。
お前はな、俺の、女なんだから。


[分かったと言ってもわからせる行為は止まらず女のように縋るジェニーを可愛く想い頬に口づけた]
(-82) rusyi 2023/01/07(Sat) 20:23:30

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おっと、忘れてた。


[まんぐり返しをキメた後、男は不安に揺れ、怯え、所在なさげに彷徨っていたジェニーの瞳を真っすぐに見つめ返した。
怯えの中に興味が混ざり始めればその興味は快楽を引き込む要因となっていくだろう。

そして、もう一つ]


これはなあ。
男同士では絶対しないし。
友でも多分あんまりしないことだ。女同士は知らん。

ほれ、こっち向けって。


[男は愛液に濡れた指先でジェニーの顎に指を沿わせ男の方を向かせると身を乗りだした。
顔が近づき、瞳の距離を近づけていく。
不意打ちのように唇同士を重ね合わせると不思議と温かさが広がるだろう。
唇に灯った熱とは異なる情の温もりを男は広げていく。
触れるだけの優しい口づけは最初だけ。
次第に温もりは口の中に広がり濃厚な交わりとなっていく。

口の中から広がる交わりの水音は骨を伝い脳に届くだろう。
男に接吻を受けていると否応もなく、伝わるのだ]
(-83) rusyi 2023/01/07(Sat) 20:23:54

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 んむ…………
 ……弱点が少ないのは、いいな……


[なんで?と言いたげに青年はルーナの性器を見るが、
黒く熱く滾ったそれはたらりと先走りを垂らすくらいだ。
青年のように情けなく喘いだり震えたりはしていない。

なんだか、ずるい、と言いたげにルーナを見つめ返す。
けれどもとうに、青年の白く零れそうな乳房には赤い所有痕が刻まれていて、快楽の余韻で乳首は赤く勃っている。

おれは、と強がる声は、どんどん弱くなっているのが、ルーナにも伝わっただろう。

男と女の狭間でぐらぐらと揺れ惑う。
相手が優しいのであればなおさら。>>*38]
(*47) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:49:46

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……リピート、は……
 そういう意味じゃ、ない! ……が、
 させない、とも、言ってない……

 ……うん……


[どうしよう、困った、と言いたげに眉を下げて、安心したようにルーナの手の感触に甘えた。
剣を握る武骨で厚い皮膚の感触が、どうしてこんなに好ましいのか。
身に宿る女の性質が、それを求めているのか。

思考で考えるよりも肉体が解らせられている。
何度繰り返されたかも分からない「俺の」女という単語にひくりと腰を震わせた。]


 ……………おまえの、じゃない、……たぶん


[頬に降る感触が暖かくて、つい、「多分」と付け加えてしまったことから目を逸らす。]
(-86) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:51:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……けものみたいに盛るのが、人間の仕事じゃないって、
 教会は、そう教えてる


[実際は、近親相姦や道ならぬ姦淫、男色は思わぬ事故や病気に発展するからというのもあるのだろうが、ともかくも教会は性欲には厳しかった。
掌を太陽に透かして見れば誰だって閨の友達とはいかないのである。]


 やったことないって、いってる、だろ…!
 神もこのように仰せだ。
 汝身を全く清らかに保ち、姦淫を許すべからず
 その腹に次世の神子を宿し、血をうけ、継ぎ、
 神の教えを伝え……る、べし。
 目先の歓楽、みだらなものからは遠ざか、り、ぃっ、せっ、せいと、
 こう、まいな……んぁあっ、せーしんを、……っ


[何度も復唱した聖典の一句を諳んじようとして、花弁への刺激に耐え切れず言葉が乱れていく。声が甘くなっていく。
ぐい、と腰を持ち上げられて目を丸くした。]


 え……っ、ま、待て、これは、恥ずかしい!


[陰部をルーナにさらけ出す。外気に触れたピンク色の花弁は、やはり知らない感覚に怯えるように閉じている。
たらり、と垂れてきた精液からはルーナの性器の匂いがした。>>*39
わけもわからず、くらくらと眩暈がする。]
(*48) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:51:43

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 ……


[怯えた様子で青年の青い瞳はルーナを見ていた。
ルーナの紫色の目と目が合う。胸を弄っているわけではないが、とくりと心臓が鳴る音がした。

……今から、こいつに犯されるんだ。

そういう実感が頭を擡げてくる。期待と呼ぶべきか、恐怖と呼ぶべきか。
わからないまま、こっち向け、と言われてそちらを向いた。]


 なんだ、その、改まっ――……


[つん、と愛液の匂いが鼻をついた。
紫色の瞳が近づいてくる。
心臓がうるさくなるのを感じながら、逃げることもできずに唇が重なるのを感じていた。

これじゃあ、まるで男と女だ。

そう理解したくなくて、けれども唇に触れる暖かさからは逃れ難かった。
そうする間に赤い舌が形のいい唇を割り、それにつられるように青年も舌を出してしまう。]
(-87) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:52:34

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふ……っ、く、……ん……ぁ……


[手がうまく使えない体勢だから、頭に触れることができない。仕方なく、ルーナの太ももを優しく撫で擦った。

脳みそを揺さぶるような甘いキスの味に困惑しながら、まるで乳飲み子のように、自分と彼の唾液の混ざりものを飲み干す。
うねる舌先が絡み合って、まだ男を知らない花びらの奥が、じん、と甘く震えた。]
(-88) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:52:56

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……は、……ぁ、…………はぁ、はあ、はあ。
 そんなに、……。

 う、ほしがって、ない、から……っ


[忘我の状態から立ち返り、クリとやらが至極気持ちいいのだとか、初めてはそちらがいいのだとか、性獣の豊富な知識に耳を傾けた。
気持ち良すぎてやりすぎるとしんどいというのはいまいち理解が及ばないが、初めてのセックスは気持ちよくない、らしいと聞いたことはある。
嬉しそうに笑う様子を恥じらいながら否定して、次いでルーナが起こした行動に、青年は快楽で蕩けた脳を必死に起こした。]


 まま、まて、本当に待て!
 汚いぞ! どれほどかはわからんが口よりはまずい、
 や――、――っ、


[赤い舌先が股座に触れている。
青年の側から何がどうなっているのか視認するのは難しかったが、秘芽に舌先が触れれば、快楽で刺激されたそこはやはりつんと尖り始める。
声もなく悲鳴をあげて足を閉じようとしたが、強靭な男の腕がそれを許さなかった。

汗の匂いと、甘い女の匂いがまざった場所が、ぴちゃぴちゃと音を立てている。
羞恥心で何も言えなくなってしまった青年は、口元に手を当てて、ぎゅうっと目を瞑り時が過ぎ去るのを耐える他なかった、が。]
(*49) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:53:29

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 うまい、わけ、ない、だろ、
 愛液…………そんなもの、おれに、あるわけ、
 あ、……あぁっ、熱い、熱い、はずか、し、……っ ひぃっ、ん、〜〜〜っ!


[開かれた花弁は、もはやなすすべもなく男の前でその奥を、誰も見たことが無い奥を晒している。

そこにぬるりと舌が入り込めば、初めての刺激に花弁はさざめいて、粘り気のある透明な蜜をあふれさせた。
もっと。もっと、ほしい、と言わんばかりに腰が震える。

快楽に耐え切れなくなった体を縮こまらせるように、青年は足を震わせて、先ほど精を吐き出してくたりとしていた男性器から透明な液体を迸らせた。
女性で言う所の潮だが、この状況で青年がそれを理解できるわけもなく。
ぱっ、と自分の顔に熱い物がかかるのを感じながら、腹の中が拓かれる感覚に一度果て、男の味も知らないのに腰を揺らした。

青年の白い背を怒張が叩く。

つう、と臀部から背へ、雄の香りをしたものが流れていく。*]
 
(*50) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:54:19
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) ゼロ 2023/01/07(Sat) 21:55:57

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
エデン、かわいいですね
(-96) ゼロ 2023/01/07(Sat) 22:33:01

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[この胎に、俺の子を孕ませてやろう――]
(-97) rusyi 2023/01/07(Sat) 22:57:22

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くくっ、もう否定もできんだろう。
多分だあ?
何度でも言ってやるぜ。

お前は、俺の、女だ――。


[自分の女として果てろとばかりに男は言葉を重ね、意識に刷り込みを行った**]
(-98) rusyi 2023/01/07(Sat) 22:57:50
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a59) ゼロ 2023/01/08(Sun) 0:05:15

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
灰を書くのを忘れるんですが、かなりえっちですね……。ルーナさんが。
攻めのアトモスフィアがつよい。
(-100) ゼロ 2023/01/08(Sun) 0:06:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 偉いん、だ、……
 おれはこの教義を信じて……っん、……


[では今やっている行為は姦淫ではないのか、と、ふと思ったが、絶え間なく与えられる愛撫を前に神の教えなど無力だった。>>*56
むなしく経典をなぞる声が甘く蕩けていく。]


 おまえにも、わかって、……ああっ!


[そうか、お前にも分かる日が来たか、と返す前に体が跳ねる。>>*57
だから、ルーナが何を以て「いいこと」と言ったのか、青年にはわからないままだった。
意味ありげな手つきと、「その腹に」という言葉が何を示しているのかさえ。]


[わかっていれば、今からでも金的を蹴って逃げ出しただろうか。
……不毛な問いだろう。]
 
(*65) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:15:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ――っ、は、ぁ、あっ、あっ……
 だめ、…………っ


[とうに、体の熱の逃がし方を忘れてしまった。

金の髪を乱しながら、ルーナの鼻先が己の性器あたりに触れているのをどうすることもできずに見ている。>>*58
撫でれば喜んでくれているのか、より舌の動きが執拗になり、蜜を吸い上げられる感触に青年は啼いた。]



 う、ぅ……はずかしいの、わすれれば、いいのか……?
 無理……だろ、……っ おとこでも、はずかしいもん……あんっ


[柔らかく白い尻は、男の固い手指を優しく包み込むだろう。
汗ばんだ足指を折り曲げて、押し寄せる快楽に耐えようとあがいてみる、が。
抵抗もむなしく溢れ出したものに瞬いた。
漏らしたのか、と羞恥心が遅れてやってきて、聞こえてきた「潮」という単語に、あぁこれが、と合点するより先に男の指が花弁の中に埋まる。]
(*66) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:17:44

【赤】 教会の冒険者 ジェニー




 はぁっ、ぁ――、やぁ、そこっ……あ、あぁっ!
 おもらし、……ひっ、やめてぇ、とま、ら……ぁっ……あぁぁぁぁ


[そこがいいのだ、と主張する前に、腰は揺らめき、花弁は浅黒い指を締め付けはじめている。
花弁の入り口あたりを念入りに捏ねられれば、刺激が強すぎるのか、少しの間をおいてまた透明な液体が男性器から噴き出す。
それを「おもらし」と形容しながら喘ぎ、顔を真っ赤にしながら潮に濡れる姿は、どう見ても聖堂で祈りを捧げる姿とは乖離していた。]



 ぐちゃぐちゃにしちゃ、やぁ、なの、やめて、ゆるし、て、
 またくる、なにかきちゃうから、だめだめだめっ!
 んっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ!


[膝を固定されて逃げることも出来ないまま、熱い場所を指先で捏ねられ、秘芽を擦られ。
自分が何を言っているかもわからないまま再度大きく絶頂を迎えた。

意識は一瞬白く飛び、目の前に何があって、自分はどうしてこんなことをしているのか、すべて忘れて青年は女のように啼いていた。]
(*67) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:18:16

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 るー、なぁ……


[何もかも快楽に吹っ飛んでいても、呼ぶのは目の前の男の名前だった。
刷り込みによる効果かもしれないし、ただ友を想って口をついただけかも、しれないが。

とろんとした青い目で男を見て、甘ったるく名を呼んで、]
(-102) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:19:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[自失していた自分をふりきるように、軽く首を横に振って、うめき声をあげる。
体は熱く、知らない快楽を何度も与えられてぐったりしているが、それ以上に。]


 ぁ…………


[ひくひくと震える自分の女性器を自覚して、青年は顔をゆがめた。

先ほどまで少しも開いていなかった場所が、震えている。
「ルーナの手と舌によって」開いてしまった孔は、そこを埋めるものを求めるようになっていた。
先ほど揉まれた胸だってそうだ。触れられることを覚えてしまった体は、獣のような欲望を青年に叩きつけてくる。]


 おれのからだ、へんに、かえ……やがって……


[身じろぎして仰向けになったまま、まんぐり返りを解除しようと試みたが、叶っただろうか。
青年はルーナに手を伸ばすと、顔と顔を近づけた。]
(*68) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:19:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[叶うならばそのまま、薄桃色の唇で彼の鼻先から、唇に触れる。ふに、と胸が胸に当たるのは放っておいて、そのまま唇を下でなぞり、舌先を吸う。

水音をたてて、愛液混じりの彼の唾液を啜り、み゛……と文句を言いたげに眉根を寄せた。]


 ………………
 やっぱり、まずいじゃ、ないか、……うそつき……


[自分の雌の味にあてられてか頬が紅く染まる。
実に、美味いとは思えなかったが、性欲にあてられれば美味いと感じるようになるのかもしれない。]


 ……おれは、……


[困ったように呟く。青い瞳が揺れた。]


 ……………さっきのは、ちょっと、よかった……


[青年に男女の機微などわからないが、
実直であることは美徳であると信じていた。
馬鹿正直に快楽を伝える瞳からは幾ばくか恐怖が取り除かれていた。]
(-103) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:20:55

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……なんか、やっぱり、おればっかり叫んでるの、ずるいと思う。


[言いたいことはやはりそれだった。
負けん気もここまで来ればしつこいくらいだが、青年はまだルーナに負けていないと思っている。これまで三度くらいわからせられているのに。

なので、指先で熱く黒い怒張に触れて、扱いてやることにした。]


 これ……こんな太かったらこう、生活に差しさわりとか……
 いや、勃起してこれだから普段は問題ないんだよな……


[ぶつぶついいながら、文様の刻まれた怒張に掌で触れて、上に下にと扱き始める。
ただし手つきはぎこちない。カリに指先を這わせて亀頭の下あたりをこすったり、きゅっと優しく握ってみたり。

青年はどうだ?と言いたげにちらちらとルーナを見る。**]
(*69) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:21:59
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a63) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:26:36

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a64) ゼロ 2023/01/08(Sun) 1:27:04

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、ルーナさんだぞ。
すっげえー可愛らしくイケたな。
よく頑張ったな、ジェニー。
えらいぞ。


[甘ったるい呼び声に男は優しい声色で、男の意のままに達したことを褒めた。
褒めるだけではない。
汗に濡れる髪も、髪が張り付いた頬も優しく温かく大きな掌で包み込み撫でていく。
正しいことをしたのだと教えていく。

伸びて来る手を受け入れる。
鼻先に唇が触れ、唇に女特有の香りと柔らかさを持つ唇が触れると男は唇の感触を味わい楽しんだ。
自ら舌に吸い付き唾液を啜るなんて可愛らしいではないか]
(-107) rusyi 2023/01/08(Sun) 2:08:53

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……当たり前だろ。
俺も自分の精なんざ飲みたくねえぞ。
くっそ不味いからな!

お前の愛液だから美味いって言ったんだぞ。
俺のためにたっぷり準備しているんだからなあ。


[だが、自分の味に眉を顰めるのをみると男は我慢もなく噴き出した。
それはそうだろうと諭し、ジェニーのものだからだと伝えて頬を撫でた]


俺とすれば気持ちいい。
ようく理解できたようで何よりだな。
リピートはいつでも歓迎するぞ。
しなくても俺がしにいくがな。


[がははと男は笑う]
(-108) rusyi 2023/01/08(Sun) 2:09:07