人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 演者 シェルタン

「さてと、今日から本番かぁ。
 蜜、取られないように気を付けなきゃ」

まさかこの時点で蜜の小瓶を取られているような者は……
恐らく居るまい。
(0) 2022/03/22(Tue) 21:04:27
あれ…いじゃなければ…に…を…られてる…ない…

…どんだけ…くさいのよ…


…あ…でも…あの…って…か…と…くしてたわよね…
…って…は…が…の…なんて…もあるのかしら…
…いくらなんでも…から…しい…を…ったりはしないか…


この…にも…えてるんだよな…

きのおじさんは…ってたんだけど…

…かの…を…いに…った…は…かったように…うのよね…
…に…の…を…できてもな…そいつから…っ…り…く…を…う…が…い…かばない…

…さぶりを…けに…っても…いけど…それで…が…を…られちゃったら…だしな…

【人】 演者 シェルタン

「私も〜! 今年の景品はなんだろうねえ……」

まだ見ぬ勝者の報酬に思いを馳せる。
(6) 2022/03/22(Tue) 21:36:28

【人】 演者 シェルタン

>>4 リュシー

「あ、そうだわ。リュシーくんって多分、リナの弟くんよね?」

ふと思い立ち、参加者の少年に尋ねてみる。
(9) 2022/03/22(Tue) 21:44:55
あたしは…しいものも…り…めした…い…


…と…つ…

【人】 演者 シェルタン

>>13 リュシー
「うん、リナとは友達。何度かお店にも足を運んでるけど、リュシーくんを見掛けた覚えはあまり無いかも」

くす、と笑う。

「その服、リナのお下がりだよね? 何となく見覚えがあって。
 それに弟が居る〜って聞いたこともあったし」
(14) 2022/03/22(Tue) 22:14:57

…さんと…が…をとられた…か…
…の…い…いもしょっぱなから…だねえ…

まさか…まで…られると…わなかったぞ…
…たちの…なのに…

ぷんぷん

を…めるのも…なんだか…しいものね…
…に…さんになって…をしている…

でも…かに…のは…が…ってみたかったかも…
…いた…を…てみたかったのだけれど…

だよな…
…もどうせなら…は…してみたかった…が…

…できなくなったらしょうがない…
…みんなは…に…を…り…げちゃいたい…はできたかな…

う…ん…う…ん…
…は…のでもいいんだぞ…

…どれにしようかなで…めてもいいし…がとれるなら…だっていいんだ…

だってそうすれば…てるから…
とはいえ…を…り…めしたい…はそうやすやすと…を…してはくれないだろうけれど…

も…のでも…なんて…ったらおかしいけれど…
…だお…ししたことがない…ばかりだもの…
…なら…それを…にお…しが…たら…なんて…かしら…

なもんか…だってかこつけて…しかけに…きまくってるんだし…の…となったらなおさらだ…

…ま…ったら…にくじ…って…いちゃったらいいかもね…

シェルタンは、キンウに逃げられた。
(a15) 2022/03/24(Thu) 0:06:15

そしたら…は…が…す…くじにするか…
…もみんなが…しそ…なら…しいから…いんだぞ…

【人】 演者 シェルタン

>>53 リュシー
「ちょいちょい話を聞くかな〜。
 あの子、リュシーくんのことが大好きみたいでさ」

主に弟可愛い自慢を何度か聞かされた気がする。

「そうだね、よく似合ってる」

……とは言え、髪型も合間って『女の子っぽい』のも確かだ。
言われなければどちらの性別か勘違いをしていたかも知れない。
そのあたりの感想は胸中に留めて、口には出さなかった。

「ちょうどリナに用事があったから、お店を尋ねようかな〜なんて思ってたんだ」
(58) 2022/03/24(Thu) 13:01:58
する…を…けるのは…しいけれど…
…はいいの…がお…の…を…ってしまって…

…う…を…で…し…しながら…んでいく…
…になるだろうけれど…その…が…しいかな…

されなかったら…は…がやるからだいじょ…ぶだぞ…
…それに…は…にも…の…やったことあるから…やってない…にもやってほしいんだぞ…

…しんでくれるのが…だから…んで…るつもりだ…
…き…ってる…りは…まだ…はあるのだから…みんなで…しみたいしね…

それなら…ありがとう…
…を…くお…されました…

…の…を…んで…をひとつ…
…と…が…き…がり…ふわり…れる…
…しみが…つ…えたことに…しそわそわしてきたかも…

じゃ…はそんな…じで…
…の…の…はまだ…まったばかりだからな…
…って…は…なんだ…

…は…に…ってたからな…この…びに…しては…のが…なのかもしれない…