人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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「どーでやがりますかねぇ? そっちはお変わりねぇです?
 こっちは何もねぇ、極普通の一日でやがりしたよ」

いつの間にか現れ、報告がてらそんな一言を。

「ぁー、かわんねー。
 誰か引っかかってくんねぇかなって思ってんだけどよ」

「って何言ってるかわかんねぇか。
 ま、知られてもいいし……独り言だと思って」

「ちょっと異能で、俺の“声”が聞こえる人間がいるか試してるんだよな。
 聞こえたら俺の虜になるの。
 うまく行くかわかんねぇんだけどさー。
 面白いこと起きるの祈っててよ」

「虜でやがりますか。中々、面白い事しやがりますねぇ。
 はい、それは勿論祈らせてもらちまいますよ。
 僕は、そう言う面白い事出来ねぇですからねぇ」

にこにこと、いつも通りの笑みを浮かべて。

「……昨日言ってやがったでしょう?
 僕の事、『頭バグっちまいそうで苦手』って。
 アレ、すっげぇ核心突いてますよ。
 僕の異能、『鏡沼創への認識』っていう一点特化で
 他人の脳をバグらせちまう異能でやがるんで。
 僕だと思って吊し上げたら、他の誰かだった…って事は
 起きちまうかもしんねぇですね?」

【人】 シオン・グレイヴズ

>>24 普川
「オッス」
『談話室』予定地の廊下側の窓からヒョッと顔と手を出した。

「昨日に引き続きお疲れスね。肩でも揉んであげましょか」
両手に抱えてるのは大きな弁当箱。空き部屋で一人飯しに来たらしい。
(29) 2021/10/28(Thu) 0:24:43

【人】 シオン・グレイヴズ

>>31 普川
「誰にでも一人になりたい時ってあるもんよ。ごめん嘘。一緒に飯食う予定だった女子にフラれただけッス。一昨日までの俺が目的だったらしく……かなしい……」
ズカズカと普川の突っ伏した机に向けて歩いていく。顔の真横に弁当を置いて。

「男子の量作って来ちゃって。食いきれないんで食ってくれません?」
全然悲しくなさそうにお弁当を開き始めた。2段重ねのお弁当箱だ。手作りぽく、冷凍食品が多い。
(33) 2021/10/28(Thu) 0:36:56
シオン・グレイヴズは、冷凍食品は手作りに含める。
(a17) 2021/10/28(Thu) 0:38:33

【人】 シオン・グレイヴズ

>>41 普川
「片想い中の女子。……ああ、勢い余って好きな男子の分もお弁当作ってしまったけど、恥ずかしくて渡せなくて、みたいなやつ……?」
言葉の意味をはかりかねてまばたきひとつ。
実際は自分が男子の時に食べる量の弁当を用意してきたせいで、今の体では食べきれないだけなわけだが。

「本当は死ぬほど疲労した顔見知りの先輩が見えたから元気付けようと思って、ってぐらいだったんすけど。じゃあ好きな男子の分も作ってきちゃった女子だったことにしますかね」
箸どうぞ、と差し出す。自分一人で食べる予定で、箸ももちろんひとつ。まだ口はつけてない。
(43) 2021/10/28(Thu) 1:49:02
「ちわーっす!(万国共通の挨拶)
例の子学園来てないってことは…上手く行ったってコト!?御旗お疲れぇ。

なんかぁ、もうすぐ談話室?ってのが開く…もう開いてる?らしいんで、情報収集がてら後で乗り込んできまーす。
なんかいい感じの奴いたらいいな〜チョロそうなのとか…」


「……学校来れなくなるくらいの何らかの効果が出たって事ですよね?どのような効果だったのかぜひ後でお聞きしたいものですが。レポート、最終的には貰える手はずにはなってる筈ですし」

「今俺予定地で弁当食ってますけどまだそんな集まってないですね。もう少し後の方がいいと思いますよ。で、
次の件ですが」


「サクッと言いますね。
俺、恐らくどんな相手でも本気でやればやれますけど、その分俺もダメージ喰らうんで、あんまり安易に行けないんですよね。ところで話によると、数日かけて仕留める方がいらっしゃるようですが、そちらさん、担当されてみては?」

「──効果が見れるのは早い方がいいでしょう?」


「俺の異能と、外面の良さ。
 なんだかんだこの身にある物は、
 ちゃんと持ち主の味方をしてくれるもんだな」

足元から滲み出す黒い影を、
まるでタバコの吸殻にでもやるみたいに踏みにじって。

「誰もいないところに呼び出して、
 少し“お話”したら“喜んで”協力してくれました。

 談話室はいってらっしゃい。
 俺も余裕あったら覗いてみることにするよ」


「数日かけてでも仕留めるって噂になってます?
 いやあ……そんな大したもんじゃないですよ。

 執念と、何処までも追いかける異能があるだけで。
 恨みだとか、断固とした自分の考え持ってる相手には、
 どうやったって交渉で行くのは無理です」

力尽くで、となれば、
流石に学校としても問題にするしかなくなるだろうし。
意外と手札とは心許ない物だ。

「ただまあ……『俺ならば安全』なこともありますか。
 話によるとどんな相手でも感情が揺らがない奴がいるらしくて、そっちに任せてもいいんだけど。なあ若井」

ちらと横を向く。消去法的にもね。


「効能のレポートは後で匿名でこっそり貼り出しときます。
 経過観察をするのはさすがに俺の役目じゃないので、
 ちょっと方々に聞き耳をいれつつね」

「御旗せいかーい!までも何となくわかってたでしょ?」

御覧の通りのにぶちんである。
黒い靄が見えても何も反応を示さない程度
には人への関心が無い。

「じゃあ精神系に強そうな奴は俺担当、御旗が強そうなの担当、普川先輩はそれ以外担当っすね!おっけ〜。どんと構えててくださいよ普川センパァイオレ動くのまま得意っす〜」

「でもさ、その作戦…どうにかして相手を見分けてアレしないとどうしようも…なくね!?」


「つまり……情報が足りないってコト?」

「まあ、だとしても、リスクが一番少ないのは若井だな。
 うまくいけば一日に二人三人持ってくこともあるだろうし。
 逆に成果が出ないだけならまあ別にいいだろ」

「そゆコト!」

「だねぇ。まぁ襲った瞬間問答無用で心奪われました〜!とかなければ俺が一番って感じじゃない?
いいよ〜、次の奴は俺やるよぉ。それまでに色々聞き出して、めぼしいやつ見繕うか…。」

/*ランダム襲撃で大丈夫ですよね…?

/* ここでwhoダイス振って、出たやつにおそいますよーって秘話かけて食らうって感じですね。

/*成程なぁ〜。少し時間置いて振りに来ますね。早くても今日の夜ぐらいかも…

【人】 シオン・グレイヴズ

>>45 普川
「いやーあの持ち物チェッカー先輩がそういう奥ゆかしい子が好きだとは。俺にもチャンスが廻ってきましたね。明日から奥ゆかしい女子になります。ウス」
チェッカー先輩はそんなこと一言も言ってないし、奥ゆかしさはどこにもない。

「……ん? ああ、別にいいスよ」
濡れティッシュで手を拭くと、タコさんウィンナーを素手で摘まんだ。そのまま自分の口にぱくり。
「これでいいんで。先輩も食え食え」
ホウレン草の入った卵焼きを摘まむと、先輩の口に押し付ける。
(57) 2021/10/28(Thu) 12:16:21

【人】 シオン・グレイヴズ

>>56 若井
「遺影でイエーイしとく?しとく?」
後ろの席から茶化す。
(58) 2021/10/28(Thu) 12:17:17

【人】 シオン・グレイヴズ

>>59
「ちくわじゃねそれ」
通りすがりに一言だけ告げて去っていった生徒がいたらしい。
(61) 2021/10/28(Thu) 12:24:49

【人】 シオン・グレイヴズ

>>62 若井
「んだテメーやっかアアン!?」
突然のメンチ。顔は笑っているので、どう見てもふざけている。

「消ゴム落としで決着つけるか」
小学生?
(68) 2021/10/28(Thu) 12:44:53
シオン・グレイヴズは、「オスメス反転て。俺はクマノミか?」
(a38) 2021/10/28(Thu) 12:50:02

【人】 シオン・グレイヴズ

>>72 若井
「上等だゴラァ! 行くぜウオオオオオ」
うるせえ!と近くの席からお叱りが来た。
無視してシオンの消ゴムが放たれる!
(5)1d6
(89) 2021/10/28(Thu) 16:29:11

【人】 シオン・グレイヴズ

>>86 普川
「対外的な仕事で印象が決まっちゃうってのは損すね〜」
ハハハ、と笑ってゲームを受け取り。

「遊んでみた?癒された?動物的癒しと民衆を撲滅する発散の両方を兼ね備えた良いチョイスだったと思うんですけど」
ハンバーグをつまんで食べた。一口。

……実は、シオン・グレイヴスは女子とも男子とも公言していない。のだが、服装と言動から男子と思っている生徒の方が多いだろう。
(91) 2021/10/28(Thu) 16:52:32

【人】 シオン・グレイヴズ

>>90 若井
「な、何ィ!こいつは……」
ごくり。息を飲む。

勢いよく放たれた若井の消ゴムは、正面に立ちふさがるシオン12号(新品のmoni消し)を弾き飛ばした!
あわやシオン12号も弾かれて落ちる寸前であったが、ギリギリで耐える。
そして若井の消ゴムは……墜ちてしまったのだろう……。

ハーッハッハッハァ!ざまあねぇな若井ィ!

死ぬほど煩い。他所のクラスにも響くレベル。
(92) 2021/10/28(Thu) 17:10:09
「てゆうか、ぼちぼち決めねぇとじゃん。」
被験者予定名簿をぺらぺらり。

「めんどそうなのしか…いなくない!?生徒会とかと当たったらどうしよう俺消されっかも」
言いつつ。

「じゃ、栄誉ある化学の礎的な犠牲者、2号目はぁ〜…コチラ!」
適当な部分を指さした。指の先には…
<<御旗栄悠>>who

「マジ?御旗じゃん。ちょっと薬飲んでこいよ」
/*出目コラ

「なんて嘘嘘❤
適当にやりすぎたわ。もういっかーい。」
今度は口頭ドラムロール付き。ドゥルルルル…

<<竹村茜>>who

【人】 クマノミ? シオン・グレイヴズ

>>100 若井
「はぁ〜ん負け惜しみですかぁ〜?? 落ちたもんだなぁ若井ク〜ン」
とかわいのわいのやっていたら、とうとう先生からしっかりめに怒られたのでした。

「すみませんでした……」
(101) 2021/10/28(Thu) 19:08:26
「デン!決まった!こいつ!竹村…茜!」

「って誰だっけ。」
おぼえが なかった!名簿読み込み中…

「あ2-Aの奴か。学年以外接点ねぇ〜。
盛る前にまず、学校の外の角っ子で待ち伏せて食パン加えてぶつかるアレからやる必要あるわ」
適当抜かしている


「俺もいつかは薬使うんだろうけど流石に今じゃないだろ」
戦力1/3減になってまうで。

「竹村か。水泳部の。
 和井ならなんとかやってくれるでしょ。無条件の期待」

【人】 クマノミ? シオン・グレイヴズ

「……姉貴の異能が強化されたら、俺どうなっちゃうんだろうな」

校内にはびこる噂を耳にして、ぼんやり考えてみたり。

「肉塊になっちゃうかも……」
(104) 2021/10/28(Thu) 19:37:29