人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


楢崎大地! 今日がお前の命日だ!

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>a0
「は? 小さっ」
元気に登校してきて、指差して笑った160cm。
(1) 2021/11/06(Sat) 21:31:52

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>3
「キモいくらい早いところでお前が俺に対して何かできる気はせん」
おおよしよしと近い距離に来た御旗の頭をなでた。
(14) 2021/11/06(Sat) 22:42:08
シオン・グレイヴズは、御旗栄悠と背が近くなって、にやけている。
(a12) 2021/11/06(Sat) 22:53:03

シオン・グレイヴズは、薬周りのことにほとんど関わってないため、無傷。
(a14) 2021/11/06(Sat) 23:11:46

 鏡沼(昨日)

ああ。

気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。


生物は通常、生存のためにその体を変化させる。
異能が人間という生命の進化の一端として生まれたものだとしたら、そこには何か目的がある。自己を守るための何かが。
……その機構に機能不全が起こっていたりしなければ、の話だが。

他者が好意を向ける相手、会いたいと思う相手への偽装。
自分がどれだけ他者から敵意を向けられていたとしても、これを無視できる。特定の場面においては凶悪な異能。
これの天敵は『偽装を看破するもの』。
これの天敵は。
今。
目の前に。



その光景()を、鏡沼は少し離れた所で見ていた。

偶々“消えて”いる時に、自分を探すさして親しくもない
人物を見掛け、しかもその手に怪しげなボトルがあれば。
例の薬を自分に飲ませようとしてるのは、容易に察せらせた。
自分はどうあっても
飲む気は無いし、飲む訳にもいかない。

一度は、そのまま立ち去ろうとしたが。
けれど逃げれば逃げる程、ああいう輩は手段を選ばなくなる。
どうすべきか考えていた所に、ちょうど通り掛かった女生徒。
鏡沼が異能を使ったのは、彼女ではなく追手の方。

その認識を書き換えて『彼女は“鏡沼創”だ』と誤認させた。
彼女は随分と素直な様で、さして揉めるでもなくそれを
受け取ってくれた。

「……あんな渡し方をして、僕が飲むと本気で思ってやがるん
 ですかね?」

発された言葉さえ、誰にも認識される事はなかった。
幸い受け取った彼女も不審に思った様で、口にする様子は無い。
後で、巻き込んだ事を謝罪しに行くべきかもしれない。
彼女が風紀委員に届けるにしろ、生徒会に届けるにしろ、
先生に届けるにしろ、自分の耳には入るだろうから。

シオン・グレイヴズは、『発熱で1日学校を休んだ』だけなので、反省文を書かない。大変そうだなと思って見ている。「おつ」
(a27) 2021/11/07(Sun) 11:49:41

(a32) 2021/11/09(Tue) 8:41:01

シオン・グレイヴズは、副会長に育毛剤をかけた。
(a46) 2021/11/10(Wed) 17:48:23