人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 永遠の後日談は続く ―
[ ひと夏の旅は終わり。
 穏やかな日常へと戻っていく。

     
彼ら

 この夏、貴女 に出会って、自分は変わった
     
彼女ら


 前ほど、自分の色が嫌いではないし
 この色を見た人たちの表情も、
 この目で見つめ返せるようになった。
 
 目を覆い隠していたせいで、気づけなかったもの。

 髪の色を、
のようだと
 瞳の色と、
のようだと
 貴方の色が、
綺麗
だ、
好きだ


 その言葉を、今なら素直に受け取れる。

 本を通してしか知らなかった世界は、
 ずっとずっと美しかった。]
(558) 2020/08/05(Wed) 19:46:42

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 目隠しをしていたこの手をとって、
 それを教えてくれた愛する人。

 天色と東雲色が、見つめる先には、
 もっと色鮮やかな世界が広がっていく。

 旅は終わり、物語は終幕を迎えるが、
 この先も綴られ続ける、後日談。

 友人と呼べる人たちができて、
 ――あれから、ユエも、ヴェレーノも、
 ――清平や羽井先輩も、連絡をくれたかな


 古書店に新しい仲間が増えた、
 ――明るく可愛い働き者さん

 
 神話や怪異の本が少し増えたりもして、
 ――シナリオの資料に使えそうでしょ


 巷で噂の『雪月』の写真集、仕入れたら
 飛ぶように売れて驚いたり、
 ――まさか、あの夏同じ場所にいたと


 ――家族も増えて、

 あぁ、この色で生まれてきて、良かった。
 そう思えるように、なったんだ**]
(559) 2020/08/05(Wed) 19:46:46

【人】 羽井 有徒

[朝起きてどちらともなく目覚めの口付け。
あまりの照れ臭さと、それと胸が満たされる想いに朝から笑い合う。

一度部屋に自分の部屋に戻って着替えてから休暇の最後の一日を真由美と過ごした。
ハナの話になれば、もう嫉妬なんてしなかったけど。

─── あのときは真由美が取られるとかそう言うのではなくて、自分以外の二人が幸せそうにしているのが妬ましかった。勿論それが真由美だったからって言うのはあったけれど。

でも、やっぱり少しの対抗心から、お昼にもっと豪華なランチを振る舞おうとすれば、まつ真由美は可笑しそうに笑っただろう。
そして、その笑顔を見てやっぱり自分も笑顔になった。]
(560) 2020/08/05(Wed) 19:52:01

【人】 アイドル 三上 麗央

━そして、冬━

[雪が降り出しそうな薄曇りの空の下、大学の門で帽子とサングラスで顔を隠し、トレンチコートの襟を寒そうに合わせて、かすみ草のみで出来た花束を持って待っている。

 今日来ることは内緒だが、今日彼女が大学に来ていることは確認済。

 彼女を見つけたら、地面に片膝をついて花束を差し出す。]

迎えに来たよ。三上真珠になって欲しい。待たせて、ごめんね。*
(561) 2020/08/05(Wed) 19:52:23

【人】 羽井 有徒

[再び訪れた蛍の沢。
星のように綺麗な光の中で口付けを交わす。
今度は逃げないんだなって笑って。
もう一度。

その夜。
昨夜と同じように、二人肌を触れ合わせて眠る。
呼吸も、体温も、鼓動も重ねて。

真夜中にふと目を覚ました。
外は暗く、時計を見れば2時25分。
まだ別れには遠く、眠る真由美を起こさないように、そっと抱き寄せて、もう一度、夢の中。]
(562) 2020/08/05(Wed) 19:55:13

【人】 羽井 有徒

[もう一日、もう一夜、共に居たいと思った。
でも、それはきっと際限ななぬて、明日になってもまたあと一日と願うもの。

  「またな」

夏の夕べ、西陽の差すホテルのロビー。
別れを惜しむように真由美をそっと抱きしめて、それからタクシーへと乗り込んだ。

─── また会えるって、約束して。]
(563) 2020/08/05(Wed) 19:55:45
[それが届くのはいつだろう。
貴女の元に絵葉書が、差出人の名前はないけれど。


『星が降りてきたみたいだな。』


と、だけ。

同じ葉書、同じ言葉、字の形だけ違う二つの絵葉書。
まさか、そんなことになるなんて思っていなかったけれど、そんな偶然も貴女は笑ってくれるだろうか。]

【人】 羽井 有徒

[そうして二人の時間を重ねていこう。
色んなところへ二人で行って、たくさんの思い出を二人で作って。

いつか伝えたい言葉がある。
それが特別ではなくて、当たり前ように心に住み着いたなら、そのときはちゃんと伝えよう。


    
『愛してる』



それは、きっと遠くない未来の話。]**
(564) 2020/08/05(Wed) 20:04:36
― トークルーム:ユエ ―
[ 時は遡り、ワインナリーから変えてきた直後のこと。
 部屋に戻って、携帯開き、さきほど増えたアプリを見て
 嬉しそうに笑っていた。

 ポンとタップしてアプリを開けば、
 もう一度、今度はユエの名前をタップする。]

 『こんばんは、薄氷です。
  さきほどは、ありがとうございました。

  ユエさんのおかげで念願のSNSデビューができました。
  少し恥ずかしい所をお見せしてしまった気がするんですが
  どうか、忘れ下さいね……それから、
  
  これからも、宜しくお願いします。』

[ 堅苦しめな言葉の後に、
 先ほど、一緒に買って貰ったスタンプを二つ。

 『ありがとうございました』
 『また遊びましょうね』

 と、可愛らしい敬語なくまさんを添えて*]

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  冬 ─

[I NEED U解散の急報が世間を騒がせたのが夏。
 秋には、解散ライブを。
 そして、冬───…

 あたしは、就活に一生懸命で。
 
ちゃんと就活して、家を出て、麗央くんと暮らしたいから。

 麗央くんは解散後のソロ活動への布石とか?
 やっぱりまだ忙しいのかな?って、
 ──連絡とか、特に増えたりとか、してないし。

 だから。今日も授業が終わったら、帰るつもりだった。
 …気が向いたらスタバでレポート書くかなとか、思ったけど

 ───正門に見える、人影。
 背格好が似てるなあ、って遠目に見る。
 花束持ってる、彼女誕生日で待ち合わせとかかな?
 とか考えたりもしたけれど。
 近付けば─────……>>561

  うそ………………えっ
  おし、お仕事、………ち、違う
  あの、あの……………えっと?

[お仕事は大丈夫なの、とか、
 なんでここに、とか
 謝らないでよ、とか

 言いたいことがたくさんありすぎてどれもまとまらない。でも]
(565) 2020/08/05(Wed) 20:20:34

【人】 薄氷 詩桜


─そうして、それから─
 
[夏に、双子の女の子。
 冬に、双子の男の子。
 男の子女の子二人ずつ授かった私たちは
 賑やかで楽しい、平和な生活を
 続けて行ったことでしょう。


 薄氷古書店に増えていく本の種類。
 写真集には、あの日通りすがりに
 見かけたかもしれない人の姿があったかもしれない。
 不思議な人の縁は途切れてもまたつないで紡いで
 新たな広がって行くのがなんだかとても不思議だった。
 羽井さんと市村さんが、
 成瀬さんとその想い人が、
 結婚したならぜひ祝福させてほしいし
 その前にジャン先生と清平さんかな?
 子供たちのつながりもきっと広がって
 私たちのまわりはきっと賑やか。
 自分の色が苦手だったわたしと、智詞さん。
 でも私たちの色を繋いで紡いでいく子供達を見ていると
 やっぱりこの色で良かったなって
 私、いま、とてもそう思うのよ。]
 
(566) 2020/08/05(Wed) 20:37:56

【人】 薄氷 詩桜

 
   ね、懐かしいわね、あなた。
   またこのホテルに泊まれるなんて。
 
 
[あなたと色々な思い出が紡げてよかった。
 嬉しいことも悲しいことも辛いことも幸せなことも
 あなたと一緒だったから素晴らしいものだった。
 子供たちももう大人になって
 それでもね、わたし、
 まだあなたに恋をし続けているの。

 目の色はお互いに東雲色と天色のまま。
 わたしが貴方と同じ髪の色になるまで、
 あともう少し。

 シワが刻まれた指先を絡めて、
 久々にこの街のこのホテルにきたのよ。
 懐かしいわね、次に来れるのはいつかしら?]
 
(567) 2020/08/05(Wed) 20:38:15

【人】 薄氷 詩桜

 
   今日は、美味しいワインを探しましょう?
   ね、智詞さん。
 
 
[でもね、貴方とまだまだ一緒の時間を過ごしたい。
 お互いに長生きしましょうね。
 そう笑いかけて、貴方に寄り添って。
 わたしはこれからもそうして生きて行くんだわ。]**
 
(568) 2020/08/05(Wed) 20:38:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[その葉書>>*7が届いた時。
宛名の無い葉書。誰からのなんて疑問の余地も無くて。
思わず葉書を見詰めたまま、小さく息が零れて……
ただ、ただ、息を吐き出しながら、笑み崩れてしまった。

約束>>563の通り、また会った時。
私は2枚の絵葉書をあなたに見せて。]


じゃん。


[なんておどけて笑って。
同じ言葉の描かれた、同じ絵柄の葉書。
消印だけが僅かに違って。

2人で笑い合えたかしら。
変なところで気が合うねって。
あの日の事を思い出して、今の2人で笑い合おう。
ここは蛍の沢では無いけどキスをして。
もう逃げたりしないよって。]
(569) 2020/08/05(Wed) 20:41:49

【人】 悪の科学者 清平 一華

― Ifかもしれない話 >>566 ―


 ハァーイ、約束通り跡継ぎ見に来たわよー


 どーれ、5.5代目はどんな……

   ………5てん…5・6・7・8代目?



[予想より多かった。**]
(570) 2020/08/05(Wed) 20:42:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[あなたは何時も当たり前のように2人の未来を埋めて行く。
あなたは何時も、当たり前のように、私が一番欲しい物をくれる。
話した事なんて無かったはずなのに。
どうしてこの人は、私の一番欲しい物が分かるんだろう?


────恋がしたかった。


お互いを見つめ合うような恋じゃない。
詩桜ちゃんの想いを聞いた時抱いた胸騒ぎ。
憧憬と共に感じた違和感。
私はもう年を重ねて、不幸だったわけも分かってる。

お互いを、では、無くて。
同じものを見て。
同じ経験をして。
分かち合える人が欲しかった。
私はそう言う恋がしたかった。

あなたは誰よりも、私を満たしてくれる。
でも一つだけ誤算だったのは…………
あなたの事も、見詰めて居たいと、思ってしまったことかしら。]
(571) 2020/08/05(Wed) 20:42:17

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 遠くない未来 ──

[2人で料理をして、2人で食べて。
ソファに並んで座って映画を見て。
そんな一日も、当たり前になって行って。
あなたのその言葉>>564を聞いた時。
思わず、ゆっくり、笑顔が消えてしまってた。]


…………ッ。


[思わず小さく口が突き出して。
ほっぺが膨れて。
まるで小さな子どもみたいな顔。
ごめんね。泣きそうなのを堪えてるの。

別に言葉が欲しかったわけじゃない。
あなたに愛されてるのは、ちゃんと伝わってたから。
でもあなたは口にしなかったから。
その言葉を大事に温めてくれていたのを知っている。]
(572) 2020/08/05(Wed) 20:42:48

【人】 羽井 有徒

[何気ない日、何気ない瞬間。
その言葉を口にしたとき、見たことのないような顔がそこにあった。]


  ………泣いてもいい。
  ここには俺しかいないから。


[そう微笑んで。
─── 俺にも見られたくない?
そっと、真由美を腕の中に収めて優しく抱きしめた。]
(573) 2020/08/05(Wed) 21:04:38

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[優しく腕の中に包まれて。
なんだか悔しかったから、ぽかって羽井さんの胸を叩いた。
一緒に色んな映画を見た。羽井さんなら知ってるよね。
私が泣くのは嬉しい時。幸せな時。感動した時。
そんなことも、きっとバレてて。

肩口に顔を埋めて、背中の服をぎゅっと握り締めたら。
堪え切れない涙が零れて来た。

まだ早いって、囁き声>>-1137に。
むって顔を、羽井さんに向ける。
でも何時も自信に満ちて、ちょっと自惚れたあなたの言葉。
ずっと膨れていることなんか出来なくて。
涙が零れながら、笑ってしまう。
花が綻ぶように。]
(574) 2020/08/05(Wed) 21:20:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



[あなたとだったら、未来を信じられるから。*]

 
(575) 2020/08/05(Wed) 21:20:52

【人】 英 羽凪



  ごちそうさま。


[膨れた瑛に、楽しげに笑いながら。>>521
甘酸っぱい飴は、子どもの頃の記憶よりずっとおいしくて。
こんなおいしいもんだったっけ、なんて。
口端についた飴をぺろりと舐めとった。

でかい口を開ける瑛の横で、俺もかき氷をシャクシャクとスプーンで軽く崩し。
シロップがたっぷりかかった、部分をひとすくい。

口に運ぼうとした、その瞬間。]
(576) 2020/08/05(Wed) 21:28:49

【人】 英 羽凪


  
あ゙っ。



[奪われた。>>523


  ……やりやがったな。くそー。


[絶対今の、甘くておいしいとこだろ。
かき氷は下の方に行くほど味が薄くなるんだぞ。

隣から聞こえる涼しげな音と、生意気な横顔をじとり。
何か期待する視線には、ふん、と鼻を慣らせば。
同じスプーンのまま、かき氷をぱくりと一口。

舌の上でとけた氷が、乾いた喉にひんやり染みておいしい。]
(577) 2020/08/05(Wed) 21:29:04

【人】 英 羽凪

[のを、ゆっくり味わう暇もなく。]


  ん、んんっ、ちょ、こら。
  瑛、何すんだよっ。


[今度は頭をわしゃられた。
やり返してやりたくても、綺麗にまとめられた髪をここで崩すようなことできないし。
こういうとき、男は断然不利だ。

かき氷を零さないように片手で持って。
もう片方の手で、防戦一方になりながら。
どんどんかわいい表情になっていく瑛に、俺はむっとして。]
(578) 2020/08/05(Wed) 21:29:11

【人】 英 羽凪



  お前さー……
  レンタルされてるときも、こういうことしたの?


[あんな風に、嬉しそうな顔で笑って?>>519
手をつないでたいって、ねだったりして?>>520
こうやってじゃれたりして?]


  想像したら、ちょっと。
  ──いや、かなり嫌かも。


[前言撤回。>>277
傷つきはしないけど、腹の底がもやもやする。
このどうにもならない感情の名前を、俺は知ってる。
(579) 2020/08/05(Wed) 21:29:24

【人】 薄氷 詩桜

 
   ………。
 
 
[そわそわ、薄氷古書店の店先に
 顔を出すのは
 旅行の後まもないある日のこと。

 だってあなたに会いたかったから。
 そうして、わたしは智詞さんとの物語を
 一歩一歩、刻んでいく。]*
 
(580) 2020/08/05(Wed) 21:32:40

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  女の友情 ─

[旅の前日、風邪を引いたという友人>>0:181は。
 帰ってきてから、直ぐに連絡を入れた。

 嫌がらせ目的なら、楽しかった自慢をする為に。
 
流石にそういう奴に彼氏が出来たとは言わない。
  会わせてみせろと言われても無理だし。
  それなら精々にこにこスマホを見るあたしを見て
  コイツまさか、って思わせるに留めておく。

 本当に風邪だったというなら、大丈夫、楽しかったよって。

 結果は、後者だった。
 あたしが一人旅をしている間連絡がなかったのは、
 前者と思われているかもしれないとか、
 折角約束したのに行けなかった申し訳なさだとか
 ……そういう理由だったから
 連絡をもらえて嬉しかったと彼女は言った。

 以来、彼女は、あたしの親友。
 今回のこと>>-1114も、彼女だけは
 本当に心配して、メッセージをくれている。]**
(581) 2020/08/05(Wed) 21:40:33

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 花火大会の日 ―

[ 花火が見たいという欲求は特に無かったのだが。
 ただ、想いを告げあった次の日ということと――、宿泊してから3日過ぎるという理由で、花火の日程が意味を持つことになった。]


 ヴェレが笑ったり悪く言ったりすることは絶対に無いと信じている

 だから、そこは安心なのだが……
 否定的感想が無いだけなのかは判別し難い反応だと困る

 なので、その…、褒めて欲しい


[理由はと言うと、着ているものである。
 浴衣を着込んだから特別こう言っているのではなく。]
(582) 2020/08/05(Wed) 21:52:06

【人】 悪の科学者 清平 一華



 昨日と一昨日のワンピース(菫色のと空色の)はさる人が選んでくれたものでな……
 あれはあれで気に入っているのだが……


 …

 そういうわけで、だ
 今日のは、自分で選んだものだ……
 ワンピースは、私に合いそうなものってざっとしたものだが……これは、ヴェレに見せたくて着たものだ

 重ね重ね言って申し訳ないが…できれば、褒めて欲しい


[……という姿を披露した。(https://image.rakuten.co.jp...) ]
(583) 2020/08/05(Wed) 21:52:21

【人】 悪の科学者 清平 一華


 ……ん?

 名目は花火大会に行くだが、目的はヴェレに会いたいのと、この格好を見せたい――だから、実際に会場に行く必要は私には無いのだが……
 ヴェレの目的が、浴衣見たいだけなら達成しているし……本当に行きたいなら、もちろん一緒に行くが


[なんてやり取りがあって。
 浴衣姿で連れ立ったか、それとも違う時間を過ごしたか――どちらにしても特別な時間を過ごしたに違いない。**]
(584) 2020/08/05(Wed) 21:52:47

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  冬 ─

[タクシーの中で、あたしは
 あわあわしながらスマホをいじっていた。

 ついさっきまで、麗央くんまだ落ち着かないんだろうなー
 いつになったらちょっとゆっくり会えるかなー
 ……なんて事を考えていたら、これだ。

 真由美さんには、風の噂が届く前に、
 せめて自分から伝えたい。

 あれからお姉さんと連絡は取っていただろうか。
 取っていなくても、メッセージを送る。]
(585) 2020/08/05(Wed) 21:54:47