人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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【人】 人造生物 ユスターシュ



あ、そうだ。
よかったら、サンドイッチ食べない?


[言いながら、先程いただいたサンドイッチの入った包みを取り出す。]


僕がお世話になってる宿屋の人が作ってくれたんだ。
そこのご主人、とっても料理が上手な人なんだよ。


[そこまで言いかけて、ふと思いついたように。]


…よかったら、一緒に食べてもらえると嬉しいな。
僕一人だと、食べきれないかもしれないから。

[それに]

ご飯は独りで食べるより誰かと一緒に食べたほうが
おいしいっていうものね。
(56) 2022/11/27(Sun) 14:02:23

【人】 人造生物 ユスターシュ



……おいしい?


[もきゅもきゅと、女の子が小さな口いっぱいにサンドイッチを頬張るのを見ながら、僕もサンドイッチを一ついただく。

常連客にも好評だというハムとレタスのサンドイッチは、宿屋のご主人が伝手を使って取り寄せたという東洋の調味料のせいか、以前、他のお店でいただいたときとは少し味わいが違う気がする。]


よかった。
お口にあったのなら僕も嬉しいよ。


[サンドイッチを食べ終えたときには女の子も先程よりも元気になった様子。
その姿にほっと胸をなでおろしながら]


お父さんとお母さん、早く迎えにくるといいねぇ…。

「うん……」


[横目にちらりと見た、女の子の横顔は寂しそうで]
(57) 2022/11/27(Sun) 14:03:15

【人】 人造生物 ユスターシュ



…お父さんとお母さんのこと、大好きなんだね。

「うん!
おとうさんね、ふえをふくのがとってもじょうずなの!
おかあさんはおうたがとってもじょうずなのよ!
ふたりとも、とってもとってもやさしいの!」

…そっか。


「うん!おにいさんは?」

僕…?


[きらきらとした目で話の続きを促す彼女に、少し困ったなぁと苦笑して]
(58) 2022/11/27(Sun) 14:05:50

【人】 人造生物 ユスターシュ



―――…うん。好きだよ。


[本当は、そんなことを思う資格は僕にはないけれど。
でも、嘘は言ってない。

そっと手を伸ばして、もう一度女の子の頭を撫でた。
首を傾げる女の子に、にこ、と微笑いかけて]


そうだ。
君のお父さんとお母さんがくるまで少し、お歌を唄っていようか。

「おうた?きのうみたいな?」

それもいいけれど。でも、今日はちょっと違うかな。
僕、あまり歌を知らないけれど、一つだけ知ってる歌があるから。


[興味津々と言った様子の女の子に再度笑いかけると、そのままそっと膝の上に載せて歌を唄う。
僕が一つだけきちんと歌詞を知っている歌]
(59) 2022/11/27(Sun) 14:08:09

【人】 人造生物 ユスターシュ



―――Something old,something new,

   (なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの)

―――Something borrowed,something blue,

   (なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの)

―――And a sixpence in her shoe.

   (そして靴の中に6ペンス銀貨を)


[昔、森の中で見かけた若い恋人たちが口ずさんでいた歌。

…主様が遺していた日記にも書いてあったっけ。

花嫁のための四つのなにかと6ペンスの銀貨の歌。
主様の大切だった人が、何度か主様に歌って聞かせていた、と。]
(60) 2022/11/27(Sun) 14:11:07

【人】 人造生物 ユスターシュ

[そのときだった。]


「ミーシャ!!」
「おかあさん!!」


[駆け寄ってきた母親に飛びつく女の子。
ややあってから、追いついたらしい父親にも同じように飛びつく。]


……、よかったね。


[女の子の背中に安堵と共に、ぽつりと零して。
此方を振り向いた女の子に微笑って小さく手を振ってから。

それから、ご両親に深々と頭を下げて、少し足早にその場を立ち去ろうとする。

女の子のご両親が無事見つかって、ほっとしているのも嘘偽りのない事実。
…それでも、仲睦まじい彼女たちの姿には、思い出してしまうものがあって。
どうしようもなく、胸が痛くなってしまうから。
]
(61) 2022/11/27(Sun) 14:12:42

【人】 人造生物 ユスターシュ

[――ただ、それでも。


その場を立ち去ろうとする背中に聞こえた『ありがとう』という言葉は。
その言葉の温かさは、きっと忘れられない。]*
(62) 2022/11/27(Sun) 14:13:48

【人】 人造生物 ユスターシュ

[女の子たちと別れた後、街の中を見て回った。

広場で披露される歌や踊り、
街の画術師たちが心を込めて描いたという作品や
各地から集められたという美しい工芸品の数々。

そんななかでふと、目を引いたのが広場の片隅にちょこんと店を構えていたテント付きのワゴン]


……これは、花?


[ワゴンの台の上に置かれているのは、リボンや蝋で飾られた硝子の小瓶たち。
その中にはそれぞれ色とりどりの花が容れられていた。]
(63) 2022/11/27(Sun) 14:16:22

【人】 人造生物 ユスターシュ



綺麗……。


[掌に収まる大きさの小瓶を手に取りながら呟けば。
それを見つけた店主がすかさず近づいてきた。

なんでも、この小瓶たちは「ハーバリウム」というらしい。
色付けや乾燥させた草花を透明なオイルと共に封じたというそれはオイルの他にも微小な硝子粉が封じられているのか、
陽の光を受けてきらきらと輝いてみえた。

再度視線を移すのは、自分の掌の上の小瓶。
深い青色に染められたデイジーを主として青色で統一されたそれに、なんとなく影街のあのお店の店主さんを思い出して。

お祭りの後、次に会うときのお土産にいいだろうかと、それを買い求めることにする。]
(64) 2022/11/27(Sun) 14:17:51

【人】 人造生物 ユスターシュ



「あ、これおまけね」

え……?


[会計を済ませた後、店主さんから渡されたのはハーバリウムの小瓶がもう一つ。
来年に向けての試作品だと渡されたそれは薄紅色の小さな薔薇が入れられたもので。]


「この花には『感謝』って意味の花言葉もあるのさ。
男が持ってるのが恥ずかしいっていうなら、
誰かさんへの贈り物にするといいよ」


[そう言われてしまえば、返しようもなくて。
その日はそのまま、小さな可愛らしい硝子の小瓶を二つ、宿へと持ち帰ることになるのだった。]*
(65) 2022/11/27(Sun) 14:20:45
人造生物 ユスターシュは、メモを貼った。
(a24) 2022/11/27(Sun) 14:25:04

……知らなかったっけ?そうだよ。


[そこそこの付き合いになるのに勘違いされていたのか。まあよくある事、で一旦流す事にした。

耳元で囁かれて体を震わせてしまう。]


…………んっ…………


[ お願い通りに接してくれる彼のプロ意識に感謝しながら、垂らされる液体と手の感触に早くも思考を溶かされていく。

元より先程まで行われていた「施術」の空気にじわじわとあてられていたのもあり、直ぐに熱は全身を巡っていく。密かに感じ入っていた事は下着を見ても明らかだろうけれど。]


(……気持ちい……)

[この段階では単なる健全なマッサージでしかないのだが。男の技量か、それとも別種の感情か。優しく解されているだけだというのに、官能に捕らわれそうになる。

指先に染み付いた絵具後を落とさず丁寧な処置をしていく様子を見て、気のせいかいつもより優しい彼の言葉を聞いて、また、思う。]


…………きれい。
*

画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a25) 2022/11/27(Sun) 15:41:48

[性別を誤認していたリュディガーに対し男が述べたのは耳元で囁いた言葉通りのことだ。
見誤っていたことは詫びのしようもないが初めてと告白した乙女なのだから丁寧さと優しさを以て接していく。

男の線であれば筋肉に薄く堕肉が乗った状態が好ましいが女の線はまた異なる。
柔らかでいて繊細な、それでいて強弱明暗のついた線を作り出す。
足首は細く、太腿に至れば柔らかく頬擦りしたくなるように。
腰は括れを作り、背筋は伸ばせば美しい弧を描くように。
肩はなで肩になりすぎず、いきりすぎもしないように。
後頭部から項は服を普段纏わぬところであるし髪にも隠れるが最も線を意識する場所である。

最後にお尻だ。
女神の笑窪と呼ばれる膨らみを意識しつつ堕肉は柔らかな線を出す最低限を残し削いでいく。
男の掌がパンツの中に潜り込めば尻肉もまた心地好さに包まれるだろう]

[尻肉は男の掌で容易く弄ばれているかのように。
左右に開かれれば密やかに滴っていた愛蜜が零れパンツの滲みを広げよう。
自覚できるかはさておきそうして広げることで秘裂に続く谷間にもまた指を這わせ、それでも秘孔に近づきすぎることはなく振動と余韻だけを残していく]


……ふ、それでは、上を向け。


[尻肉を整え終われば男は上向きにと指示を出す。
何も隠すものがない胸元を曝け出せと言うのだからあくどいことこの上がない。

リュディガーが体位を変える間に男は琥珀色が蜂蜜色を強くしたオイルを取り出し準備を整える。

美しい肌と線はそれだけで動きを楽に滑らかにしてくれるものだ。
体位を変えるために身体を動かすだけでもそれは感じ取れよう。

男の視線はリュディガーから離れることはなく。
肢体を見つめては脳裏に極上の状態に近づる術を浮かべて口元に笑みを浮かべてすらいた**]

【人】 「怪人」 ファントム

ー二日目 ユスターシュとー


[ユスターシュの泊まる部屋に、一通の封筒がドア下から差し込まれる。
封筒の表には、「君のファンから ファントムより」とだけ。
彼が中を開ければ、彼と別れた後に受け取った彼宛てのイラスト>>0:286が一枚。
さらにその裏には、ドメネクからのメッセージ>>38

イラストを受け取った彼がどうするかは、彼に任せるとしよう。]
(66) 2022/11/27(Sun) 16:19:08
「怪人」 ファントムは、メモを貼った。
(a26) 2022/11/27(Sun) 16:22:49

【人】 影街の魔女 ブランシュ

ー2日目 中央広場ー

人々が行き交う広場は、普段なら諸用で通過する以外に魔女にはあまり縁のない場所だ。

フェスの喧騒に顔を出すことも普段はそうないのだが、あえて店番を分身に任せ、顔を出すことにしたのはほとんど気まぐれのようなもの。

女神への美のお披露目というのも、己の美こそ至上である魔女にはそこまで興味のない話ではあるが、知った顔があるかもしれない。

「そう言えば彼、どうしてるかしら。
確か今日の夜だったわね。」

それまでに店に戻ればいいか、と何年かぶりに、広場で雑踏を眺めながら過ごしている**
(67) 2022/11/27(Sun) 16:33:06
影街の魔女 ブランシュは、メモを貼った。
(a27) 2022/11/27(Sun) 16:34:26

大富豪 シメオンは、メモを貼った。
(a28) 2022/11/27(Sun) 16:43:35

影街の魔女 ブランシュは、メモを貼った。
(a29) 2022/11/27(Sun) 17:00:22

大富豪 シメオンは、メモを貼った。
(a30) 2022/11/27(Sun) 17:07:02

【人】 影街の魔女 ブランシュ

ーある日の ヴンダーカマーー

年老いた男が店を訪れたのはフェスの始まる前だったか。

告げられた言葉は、以前の話を聞いていればある程度予測のつくことではあった。

奥から灰色の小瓶を取り出し、男の前に置く。

「1日限りの全盛期ね。構いませんよ。
もっとも、効果がどの程度続くかは…人によります。半日か、抵抗力が高ければもっと短いか…

でも、確かにあなたの全盛期を再び手にできるでしょう。

対価は…全部と言うなら全部もらいますわ。
あなたが、【本当の美しさ】が何か知ることができたのなら。
その時は、あなたの残りの寿命は不要かもしれませんし。

見つけられなかったのなら、まあ…諸々考えて5年分くらい?

いかがかしら。受ける受けないはおまかせします。」

魔女はこう告げたのだったかもしれない**
(68) 2022/11/27(Sun) 17:40:45
影街の魔女 ブランシュは、メモを貼った。
(a31) 2022/11/27(Sun) 17:43:22

 んぁ、ふ、っ

[くちゅり、と音が鳴る。
己の喉、頬へ招き入れた剛直が肉を擦り上げる音。
教え込む声に導かれるように。
女は貪欲に、舌の使い方を覚えてゆく。

舌だけではない。視線、仕草、指先1つとっても
洗練することで齎す美しさというものを。
貴方は、教え。私は知り。そして色濃く反映していく。

睫毛の影に隠れていた眼差しを男に添え
喉や頬を摺り寄せ、溢れそうな唾液を塗り込めながら頬張り
鳴らす水音をより淫らにしよう。

流れる髪、一房。湯気に匂い立つ色香を隠さず。
竿に添えてあった手は男の逞しい脚へと添えられ
その筋肉を撫でるように、して。

己の飢餓が、男に与えられるものを吸収し、より求め。
婀娜めくかと思えば、初心な娘のように。
貪り喰らう姿は二律背反するものを清濁併せ呑むかのように
確りとその身に宿していた。]

 ―― 、 っ、ぁ。

[喉奥を染め上げるように叩きつけられる熱がある。
奔流を受け止める口は、それを離しはせず。
頬を膨らませながらも、少しずつ嚥下してゆく。
時折洩れる声は、苦しげにも、悩ましげにも聞こえるか。


時間をかけて飲み込めば、達した雄より口を離し
ちろり、と白濁を絡めた舌で舐める下唇。

精の残る鈴口にそれを押しつけ、舐めとるのは
貴方に教えられたわけでもない。

―― 貴方によって目覚めた女の本能の、まま。*]

奏者 イルムヒルトは、メモを貼った。
(a32) 2022/11/27(Sun) 18:05:47

奏者 イルムヒルトは、メモを貼った。
(a33) 2022/11/27(Sun) 18:07:10

[女は従順で、強欲で、貪欲だ
何よりも純粋だった。

教えたものは何もかも飲み込んだ。
それだけではなく、教えたもの以上を見せる。

仕草の一つ、表情、それも眉の毛一本に至るまでが情欲を煽り、触れる手の感触も、揺れる湯の音でさえも官能的だった。]


 ああ、いいぞ
 どこでそんなことを覚えてきた


[舌と唇で残滓を舐め取るなんて教えてもいないというのに。
薬などとうに効き目が切れているはずだというのに、いいだね煽られた情動は男の剛直をすぐに回復させた。]

[そうだ、まだ足りないのだ。
まだ全てを出し切ってなどいない。
満たされることのない飢えは、果てることのない欲望となる。]


 おいで、私の上に乗って……


[男は浴槽の縁にある段差に腰を下ろす。
お腹の辺りまで湯に浸かった状態で、女にそう告げた。]


 自分で挿入れるんだ。


[茶色の湯の中で、男の剛直は上を向いて女がやってくるのを今か今かと待ち構えている。*]

大富豪 シメオンは、メモを貼った。
(a34) 2022/11/27(Sun) 18:24:59

 どこで?

 ……いけずなことを、仰るのね。

[丁寧に奉仕をしながら、女は上目で貴方を見て微笑む。
貴方が花開かせたというのに、と無言で告げて。

湯の音と、舐めとる音をユニゾンさせて
再び硬さを取り戻した男根へ
いっそ愛し気にすら思える程に優しく舌を這わしながらも
互いに理解している。

一時満たそうともその飢えは限りない。
直ぐにまた果てなき欲が顔を出す。

眼差しが捉えた男のかんばせも、その眼光も
己の舌が触れる熱もそう、言っているのだから。]

[招く声に、女は導かれ。
伸ばした手は片方は筋肉が隆起する、鍛えられた美しい肩へ。
もう片方の手は硬くなったモノへ添えられる。

貴方へとまたがるような体勢になれば自然、
己の柔らかな双丘を、厚い胸板に押し付ける形になるか。
上を向いたものを己の秘所へ宛がえば水中花を散らすが如く
そのまま、自重をかけて。ゆっくりと腰を下ろしていく。]


 くぅ、 ん。 ……ぁ、 ふぁ。


[雁首が押し広げる入り口。
膣肉はその味を。熱さを、穿たれる悦びを知っている。
湯と共に己を犯す侵入者を待ち焦がれたように
艶肉が絡みつき、締め付ける。

自分で行うからこそゆっくりと。
肉が割り拓かれる感覚と、歓喜する雌性が女に与える官能が
愛液となって雄を濡らし、よりスムーズに奥へと導く助けになる。

胸板に押し付けた胸の先端が、
雄を中へ深く招く程に擦られ、赤味と甘い痺れを齎し
上気していた肌はその快楽により一層の薄紅に染まる。]

[肩へ頬を寄せ、女は熱い息を吐く。
内を満たす雄を咥え込んでいても
まだ足りぬと叫ぶ衝動が全身を巡るのはきっと。


                私も、貴方も。*]


ん……ぐ……

[ 男の手が触れる場所全てが、どうしようもなく気持ちいい。変な声が出そうになって反射的に手で口を抑えた。

見ているだけでも相当な手練れである事は理解できたが。実際に受けてみて想像以上の技術力に感心する……以上に、

頭が快楽でおかしくなってくる。]


……ぅ……あっ……

[ 最も際どい所に近づいた時は流石に噛み殺しきれなくなって、声が漏れてしまう。昂ってきた心体は自然と涙腺を緩ませていた。

上を向く様に言われたので、素直に従う。
……そろそろ、ただの「マッサージ」では済まされなくなる領域になる頃だ。未知への好奇心と恐怖心とその他の感情が混じり合ってゆく。

相手の表情すら確認できなくなる程、既に追い詰められている。]**

[向かい合い肌を合わせ、体を重ねる。
背中と腰に腕を回して支えるとより体が密着して、押し付けられた女の双丘を押し潰す。

飲み込まれた先はお湯よりもずっと熱く、
絡みつき締め付ける肉は、言葉よりもずっと待ち侘びたと伝えてくる。

赤く上気して肌も、決してお湯のせいだけではないだろう。

それは男も同じ。
口の中で精を放ってなお保たれた剛直は、男が微動だにせずとも女からの締め付けに細かな律動を伴いながら押し返そうとする。]

[先ほどまで処女であったなど思えぬほどの色香。

その声、その表情、仕草も触れる肌も。
何もかも官能へと繋がっている。

それでも……足りないのだろう?

聞かずともわかる。
誰よりも強欲で貪欲な女
男は約束は違えない、己が全てを与よう。

ゆさりと体を揺さぶる。
突き上げるような強い動きではないが、その揺れに合わせて二人の間で押し潰された双丘は形を歪ませ、滾る剛直と女の柔肉が擦り合う。]