95 演劇の村 第一幕
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| ベッド…?
…
しまった!ベッドはいま腹の中ではないか!
仕方ない、赤ずきんが来るまで床に臥せて待っていよう (88) 2021/09/23(Thu) 1:56:03 |
| 、 と!? [ ブゥン、と羽音のような音がしたかと思うと、目の前に「私」がいた。しかしその「私」も確かに「私」としての意識がある。 婆がかけた魔法だろう >>85。これは、もしや…] 分身の魔術? [ ともかく、思考を完全共有している自分と向き合っているのが怖くなって「私」は婆の小屋で床で眠ることにした。 分身の私は <<パパン>>whoの近くまで走り続けた] (89) 2021/09/23(Thu) 2:00:38 |
| ー 小屋 ー いつ来るかわからない赤ずきんのために床で寝たフリをし続けるのはなかなか困難だ…そろそろ肩が痛くなってきたぞ… でもご馳走にありつく為だ、待ち続けるしかない… [ 婆の小屋から婆っぽい羽織ものを拝借し、ドアとは反対方向に横になってはや数時間。既に肉体と精神は限界に達しようとしていた。普段の狩りはウサギやネズミをともかく追いかけ回すだけなのでこういった我慢には不慣れだった。] 大丈夫…きっと来る… [ 何もすることがないと余計なことを考えてしまいがちだ。 どうしてもモモコの >>92ひどく悲しそうな顔が脳裏に焼き付いてしまっている。あんな天真爛漫な少女を泣かせてしまって森の覇者と言えるのだろうか?自問自答するも一向に答えは出なかった。] (95) 2021/09/23(Thu) 9:37:28 |
| >>94だ、誰がちんちくりんだ…! この知勇兼備の私に向かって…! どデカい化け物も娘も知らないな… まあその娘とやらは 俺 の腹の中に収まることになるだろうがなァ!!! [ バルトカイ…バトルカイ?と言われれば受けない筈もなく。 分身の身ではあるが、すぐさま戦闘態勢に入る。 フラダンスおじさんに パンチを (2)1d5発、小手調べにお見舞いした。]* (96) 2021/09/23(Thu) 9:41:46 |
| なに? [ 繰り出したパンチはフラダンスおじさんに見事に命中 >>100した。一目、屈強そうに見える男だが戦闘能力はあまり無いらしい。 それならばこの一家を平らげるのも時間の問題と言えた。] そんな泣かないで?もう子どもじゃないんだから… じゃなくて! ククク…私にとっては都合が良い [ トドメだ!と決め台詞を吐き、両手を前に掲げる。 そしてエネルギー波を溜めると一気に相手へと放出した。]* (102) 2021/09/23(Thu) 12:24:45 |
| き、貴様…! どこから!? [ 突如、刃物を所持した赤ずきん >>103. >>104が現れるや否や、戦闘前の口上もなく刺してこようとする。 一度目の刃は不意に 脚に喰らってしまったが、二度目以降の刃は、 (1)1d3 1.なんとか避けた 2.腕を犠牲にガードした 3.避けられなかった ] (108) 2021/09/23(Thu) 13:32:12 |
| ぐっ…なんとか避けられた、が… 脚に深く刺さってしまったようだ。 致命傷になりかねんぞ… 本体!! [ 分身の身が負傷したものの本体はまだ無事だ。 婆の格好をした本体が姿を現し >>95、赤ずきんへと近づく。] やあ、頭巾を被った娘や 私を看病しておくれ [ 今更、拙い婆の変装で騙せるとは思わなかったが雰囲気を出す為に一応婆になりきってみる。 そして、あんぐり口を開けてそのまま赤ずきんを丸呑みにしようとした。抵抗が無ければ美味しくいただくことになるだろう。 背後から >>106けたたましい犬の鳴き声がしたが、今はそれどころではない。犬への警戒はまるでしていなかった。]* (109) 2021/09/23(Thu) 13:36:29 |
| >>110くっ…まずい! (3)1d31.避けられた。反撃だ。 2.避けられなかった、傷が深い 3.避けられなかった、命が危うい (111) 2021/09/23(Thu) 14:03:25 |
| ぐはっ!!!ぐあああああっ!!
[ 断末魔の叫びを一帯に響かせると、分身は消滅した。 そこらに広がる血溜まりが、この惨劇を如実に示していた。] (112) 2021/09/23(Thu) 14:05:03 |
| ぶ、分身! くっ…元々私が生み出した分身ではないが私が1匹やられてしまった事実は心にくる! おっと、 >>110危ないじゃないか。 ククク…そうとも、 この腹の中にはお前が会いたがっている婆が居るのだよ! そして良いことを教えてやろう… その婆はまだ生きている。つまり貴様がこの私を刺せば婆も刺すことになるぞ? フフフ…大人しく私の養分になるんだな。 [ 再び赤ずきんへと >>110飛びかかる。 なんとしてもこの娘を食したいという欲に駆られていた。 そういえば先程の犬はどこに行ったんだろうか?]* (113) 2021/09/23(Thu) 14:08:13 |
| >>114ふん…そういうことなら力づくで… ぐおっ!? [ >>120胃から込み上げる吐き気…逆流性食道炎のような感覚は次第に強まっていき、ついには婆を口から放出するに至った。] ちょ、婆さんダメだよいきなり出てきちゃ… ああでも回復ポーションはありがとうね!? [ 身体は回復したものの、場況はライチ親子に支配されており完全に不利であった。「覚えてろよ!」と捨て台詞を吐くと、そのまま狼の脚力を活かしてその場から退散した。] (130) 2021/09/23(Thu) 15:51:34 |
| (131) 2021/09/23(Thu) 15:51:56 |
| ー 鬼ヶ島 ー おい、鬼 >>157また会ったな [ ハァ、ハァ、と肩で息を切らしながら鬼の背後に立ち、告げる。 島に訪れるためには海を渡り険しい道のりを登るトライアスロン状態だったが、あの魔法使いから授かった回復ポーションはどうやら狼に相性が良かったらしい。以前より力が漲っている。] どうやら私は「桃太郎一行」ではないからここまでなんとか辿り着けたらしい。 ん…待て待て、私はお主を討伐しに来たのではない。 前回会った時…お主のことをどこか″同類″だと感じ取ったのだ。それは運命的な意味でだ。そんなお主を放っておくことはできなかった。そこで、 [ 一方的に捲し立てると、ここで一旦呼吸を整えた。] 知っているかもしれないが今お主に危機が迫っている。 奴らはかなり厄介な能力者たちだ。注意しな。 …お主に協力するとは言わない。 ただ、私も彼らとここで闘おうと思う。それが私の「狼」としての誇りだ。 (158) 2021/09/23(Thu) 20:59:10 |
| 私は何者になれるのか 何を成し遂げることができるのか
己の力量を、 己の器を、
それを知りたいのだ (159) 2021/09/23(Thu) 21:17:13 |
| >>166フン… もしこの闘いに勝ったら私も「狼ヶ島」でも作るとしよう 健闘を祈る (168) 2021/09/23(Thu) 21:46:40 |
| 来たか…桃一行よ。 モモコ…友と刃を交えねばならないことは残念だが元々私は肉食動物。馴れ合う生き方は許されていないのだ… まあしかし、モモコは鬼に任せるとしよう。 私は赤ずきんをやる。 ここで逢ったが百年目… 惨殺された分身の怨み、晴らしてくれよう。 む?知らぬ間にペット >>169を飼いだしたか。 貧弱や犬ごときに私は負けぬぞ。噛み砕いてくれるわ! (176) 2021/09/23(Thu) 22:57:51 |
| >>177なっ…魔女め、いつの間に上に!? ベッドは消化できないから今すぐ取ってくれ さっきから異物感で吐き気がすごい (182) 2021/09/23(Thu) 23:41:30 |
| >>178クックック…人間の姿をしていても分かる。 匂いだよ、匂い。 私のような肉食動物には分かるんだよ! まずは貴女からいただくとしようか! [ はなに飛びかかると、その牙を首筋に突き立てた ]* (183) 2021/09/23(Thu) 23:42:55 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る