人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。

「…………。
 今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
 お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」

「それともう一つ大事な事がありました。」

通信を再び切り替える。

「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」

「わおーん」


鳴き真似ひとつ。

「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」

いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。

「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。

「コードネームか。何か希望はあるか?」

「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」


むぅん、となった看守。むぅん。

「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」

初手暴露に爆笑している。

「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
 コードネーム、格好いいの考え付きます?」

「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。

「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」

「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。

「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」

/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!

「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。

「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」

「できないんだなぁそれが」

できないんだなぁ。

「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?

「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」

/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!

「…………、! お
わぁ!?


小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!


「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
 …………、えっ、よろしく? ……これなに???」

そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !

「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。

「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。

「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。

じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」

「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。

やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」

「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。

【人】 蒐集家 テンガン

これは真面目な顔でおまかせを注文している男だが、変なものを狙っているのだ。
そして渡されたのは、パネトーネfoodルイボスティーdrink
(14) 2022/02/12(Sat) 22:27:59
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!

「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。

「では、ミラージュなんてどうでしょう?
 見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
 ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」

「なるほどね、じゃあ
はミラージュと呼ばれることにしよう」

「よろしく、ダスト、ハーミット」

「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
 あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」

ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……

「……始まったのはわかるよ。…………、?
 無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
 って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」

大体合ってます。

テンガンは、今日のシェフはまともだな、と思った。
(a18) 2022/02/12(Sat) 23:20:52

「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」

「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」

好きな色から連絡がくるの楽しいからね。

「まともだ」

「ハーミットとミラージュ。よろしく」

「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」

「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」

「承知しました。
 ……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」

意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。

「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
 呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」

「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」

こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。

「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」

「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
 最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」

くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。

「分かった。
 ならば、そうだな。…………。」

あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。

コヨーテ
というのは、どうだろう?
 ……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」

「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
 君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」

「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」

視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。

「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」

「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」

暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。

グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」

「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」

そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。

「グロリオサ……炎の百合、か。
 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。

 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」

「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」

耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」

「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
 ……これを聞いている君はどう思う?なんてね」

後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。

「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
 まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」

「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
 ……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
 別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
 君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」

「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」

「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」

「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」

「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
 ……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」

そう言って一度、通信は途切れるだろう。

【人】 蒐集家 テンガン

「楽しそうじゃないか。いいものを用意してくれた」
着替える意味はよく分からないが。
(128) 2022/02/13(Sun) 18:58:29
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。

端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。

説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。

「……ン! たぶん分かった!
 えっと……アリガト、クロノ!
 ……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」

対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!

【人】 蒐集家 テンガン

「ふむ」
看板を見つけた。

【娯楽室はこの先→↓←↓→↑→】


折角だから遠回りの道に書き直しておいた。頑張って走ってくれ。
(146) 2022/02/13(Sun) 20:59:13

【人】 蒐集家 テンガン

>>145 ロベリア
「参加しないのか」
短く呼び止める。話しかけるのは初めてだが。
(151) 2022/02/13(Sun) 21:03:02

【人】 蒐集家 テンガン

>>148 >>@4 キレ担当と進行担当
「見てわからないか?
他人の苦労を増やしている

大変堂々としている。生産的な行為だから。
(156) 2022/02/13(Sun) 21:06:12

【人】 蒐集家 テンガン

>>159 ロベリア
「全く。いかにも賭け事の類は遊んだことがなさそうだ。
だから参加すれば面白いと思ったまでだ」

それだけでは引きが足りないだろうか。付け足して一言。
「君の嫌いな奴がひどい目に遭う所が見られるかもしれないぞ」
(161) 2022/02/13(Sun) 21:14:26

【人】 蒐集家 テンガン

>>162 >>163 賢いシトゥラと可愛そうなロベリア
「……なるほど」
非常に生産的だ。
ガシッ。


「もう始まっているだろう。急ぐべきだな」
協力しよう。場に集まるチップは多い方がいい。
(164) 2022/02/13(Sun) 21:25:07

【人】 蒐集家 テンガン



「大に5枚」
簡潔に宣言を済ませておく。あとは賭ける方に誘導する仕事が必要かもしれない。無理やり連れて来た人間がいるし。
(179) 2022/02/13(Sun) 21:40:56

【人】 蒐集家 テンガン

>>@12
「……」

游ぶ側ではないことは黙っておこう。
やるにしても正々堂々、正攻法でやるわけもない。
そして外の囚人が1人でも多く破産することを祈る。
(182) 2022/02/13(Sun) 21:44:34

【人】 蒐集家 テンガン

>>180 ロベリア
「痛い。着替えはともかく早く賭けていけ。分からないか?
奇数か偶数か、なら分かりやすいんじゃないか」
あまり痛そうではなかったので避けなかった。
チップ20枚を握らせ……られなさそうだ。襟から服に入れておく(確定)。
(192) 2022/02/13(Sun) 21:52:41

【人】 蒐集家 テンガン

「存外すんなり参加してくれたな。
俺も今の行為は必要なかったと思っている所だ。なかったことにしてくれて構わない」
クロノ以外には不可能な提案。
(197) 2022/02/13(Sun) 21:58:57
テンガンは、順当。
(a111) 2022/02/13(Sun) 22:22:27

【人】 蒐集家 テンガン



「では大に10枚」
皆の宣言をある程度聞いてから、先程と同じく簡潔に。全く冒険がない。
(224) 2022/02/13(Sun) 22:38:06
テンガンは、「面白い」
(a116) 2022/02/13(Sun) 22:48:07

【人】 蒐集家 テンガン

「成程、漫才で見ている者を楽しませる。これが看守の仕事か……ああ、外れたか」
(245) 2022/02/13(Sun) 23:05:45
テンガンは、バーナードが優勝しそうだ。バーナードに賭けていいか?
(a136) 2022/02/13(Sun) 23:07:02

【人】 蒐集家 テンガン

「アルレシャとバーナードならアルレシャがツッコミだろうか」
漫才見たい囚人その2。
(258) 2022/02/13(Sun) 23:14:10

【人】 蒐集家 テンガン

「彼は所持枚数が多いから今になって提案したと見える」
戦略的だ。評価できる。頷いた。
(266) 2022/02/13(Sun) 23:24:20

【人】 蒐集家 テンガン


「出来ればここまでで元手を増やしておきたかったが。
1位は難しいか」

「大に10枚、シングルナンバー4に5枚。
罰ゲーム候補が少しはいないと面白くないだろう」
当たらなければ0枚になるはずだ。
(289) 2022/02/13(Sun) 23:46:11

【人】 蒐集家 テンガン

リクエストが来ていた事に気づいた。>>t16
サービス精神はないのでカメラにそこまで寄らないものの、一応乗っておく。

その動作は、言葉で表すなら「口に手を運び、離した」。
ただそれだけだった。
(299) 2022/02/13(Sun) 23:56:16

【人】 蒐集家 テンガン

「……しまった」

「ロベリアほどの逸材がこうなるなら俺は必要なかったかもしれないな」

違う方向性の後悔をしている。
(313) 2022/02/14(Mon) 0:20:49
テンガンは、拍手に混ざっている。
(a184) 2022/02/14(Mon) 0:28:26

たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

【人】 蒐集家 テンガン

テンガンは、ロベリアは逃げそうだなと思ったので。
ガッ。


「よし。行こう」
腕を掴んで連行することにした。仲良く行こう。
(321) 2022/02/14(Mon) 0:35:52

【人】 蒐集家 テンガン

「全くブラックジャックというレベルではない気がするが。
恐ろしいな」

「やはりここにいるのが俺だけでなくてよかった」
罰ゲームを受けるとは思えないほど堂々と立っている。
(323) 2022/02/14(Mon) 0:42:37

【人】 蒐集家 テンガン

「…………!!」
踏ん張った気がするが駄目だった。膝カックンされた人間の姿勢。
膝をつき、床に片手をつく。

「……………………痛い」
長めの沈黙の後静かな感想。
「……いや、とても痛い」
「…………いいや、尻が消し飛ぶ寸前くらい痛い」
伝わるか?この感想。
全くその場から動かない。微動だにしない。
(326) 2022/02/14(Mon) 0:56:38

【人】 蒐集家 テンガン

>>329 ブーイング
「……分かった」

ラサルハグなら喜ぶくらいには痛い

重ねて感想を伝えておこう。恐らくこれが一番正しいと思う。
(330) 2022/02/14(Mon) 1:02:39

【人】 蒐集家 テンガン

「一日そのままでいたらどうだ」
(335) 2022/02/14(Mon) 1:09:17

【人】 蒐集家 テンガン

>>336 天上人
「よし。やり切った。それとおめでとう」
跪きを解除した。微妙にぎこちない立ち方だが。

>>337 >>338 バニー投票
「賛成だ」

ケツを人質に取られてなお賛成できる。
(340) 2022/02/14(Mon) 1:16:21
テンガンは、サービスの意味が分からない。
(a207) 2022/02/14(Mon) 2:24:47

テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。
(a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07

【人】 蒐集家 テンガン

「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。
手伝えということであれば付いていくが」

ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。
(358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

【人】 蒐集家 テンガン

看守長が出てもエルナトに押し付ければ大丈夫そうだ。
お任せ。ギモーヴvil
(395) 2022/02/14(Mon) 21:40:58
テンガンは、なんの事だか分からない。
(a250) 2022/02/14(Mon) 21:46:05

【人】 蒐集家 テンガン

>>415 アルレシャ
「今は、無礼講をしている」
テンガンが説明する!よくわかるかもしれないあらすじ。
(418) 2022/02/14(Mon) 23:54:49
テンガンは、隠したいものほど気になる。昔とは。
(a299) 2022/02/15(Tue) 0:44:03

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

【人】 蒐集家 テンガン

「あれは俺がまだ10種も罪を犯していなかった頃」
急に始めたぞ。

「誰もいないと思った倉庫に、ガラの悪い子供が入ってきて、見られてしまった。あの時は本当に驚いた。体を鍛えていたおかげですぐに対処でき、事なきを得た。
訓練は大切だと思う」
昔話終わり。
(460) 2022/02/15(Tue) 2:27:13
テンガンは、しかも『回』ではなく『種』で数えている。
(a321) 2022/02/15(Tue) 2:33:36

【人】 蒐集家 テンガン

「……?」
急に周囲を見回した後、急に布団敷きバーナードの近くへ行き、座った。

「殺した」

そして分かり切った答え。
(471) 2022/02/15(Tue) 2:50:04
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

テンガンは、寝ない。
(a328) 2022/02/15(Tue) 3:31:48

テンガンは、寝ない。
(a337) 2022/02/15(Tue) 3:51:45

【人】 蒐集家 テンガン

「罪状の話ならもうしているが」

何のためにこうしてバーナードの近くにいるかというと、ブラッディ罪状寝物語を聞かせるためであった。
これでもかと既に罪の話をしている。
(486) 2022/02/15(Tue) 3:57:47
テンガンは、部屋に帰って寝る。では。
(a341) 2022/02/15(Tue) 4:18:31

テンガンは、キャンディvilを持ってきて観戦。
(a377) 2022/02/15(Tue) 19:16:01

ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」