人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 蒐集家 テンガン

リクエストが来ていた事に気づいた。>>t16
サービス精神はないのでカメラにそこまで寄らないものの、一応乗っておく。

その動作は、言葉で表すなら「口に手を運び、離した」。
ただそれだけだった。
(299) 2022/02/13(Sun) 23:56:16

【人】 蒐集家 テンガン

「……しまった」

「ロベリアほどの逸材がこうなるなら俺は必要なかったかもしれないな」

違う方向性の後悔をしている。
(313) 2022/02/14(Mon) 0:20:49
テンガンは、拍手に混ざっている。
(a184) 2022/02/14(Mon) 0:28:26

たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

【人】 蒐集家 テンガン

テンガンは、ロベリアは逃げそうだなと思ったので。
ガッ。


「よし。行こう」
腕を掴んで連行することにした。仲良く行こう。
(321) 2022/02/14(Mon) 0:35:52

【人】 蒐集家 テンガン

「全くブラックジャックというレベルではない気がするが。
恐ろしいな」

「やはりここにいるのが俺だけでなくてよかった」
罰ゲームを受けるとは思えないほど堂々と立っている。
(323) 2022/02/14(Mon) 0:42:37

【人】 蒐集家 テンガン

「…………!!」
踏ん張った気がするが駄目だった。膝カックンされた人間の姿勢。
膝をつき、床に片手をつく。

「……………………痛い」
長めの沈黙の後静かな感想。
「……いや、とても痛い」
「…………いいや、尻が消し飛ぶ寸前くらい痛い」
伝わるか?この感想。
全くその場から動かない。微動だにしない。
(326) 2022/02/14(Mon) 0:56:38

【人】 蒐集家 テンガン

>>329 ブーイング
「……分かった」

ラサルハグなら喜ぶくらいには痛い

重ねて感想を伝えておこう。恐らくこれが一番正しいと思う。
(330) 2022/02/14(Mon) 1:02:39

【人】 蒐集家 テンガン

「一日そのままでいたらどうだ」
(335) 2022/02/14(Mon) 1:09:17

【人】 蒐集家 テンガン

>>336 天上人
「よし。やり切った。それとおめでとう」
跪きを解除した。微妙にぎこちない立ち方だが。

>>337 >>338 バニー投票
「賛成だ」

ケツを人質に取られてなお賛成できる。
(340) 2022/02/14(Mon) 1:16:21
テンガンは、サービスの意味が分からない。
(a207) 2022/02/14(Mon) 2:24:47

テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。
(a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07

【人】 蒐集家 テンガン

「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。
手伝えということであれば付いていくが」

ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。
(358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

【人】 蒐集家 テンガン

看守長が出てもエルナトに押し付ければ大丈夫そうだ。
お任せ。ギモーヴvil
(395) 2022/02/14(Mon) 21:40:58
テンガンは、なんの事だか分からない。
(a250) 2022/02/14(Mon) 21:46:05

【人】 蒐集家 テンガン

>>415 アルレシャ
「今は、無礼講をしている」
テンガンが説明する!よくわかるかもしれないあらすじ。
(418) 2022/02/14(Mon) 23:54:49
テンガンは、隠したいものほど気になる。昔とは。
(a299) 2022/02/15(Tue) 0:44:03

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

【人】 蒐集家 テンガン

「あれは俺がまだ10種も罪を犯していなかった頃」
急に始めたぞ。

「誰もいないと思った倉庫に、ガラの悪い子供が入ってきて、見られてしまった。あの時は本当に驚いた。体を鍛えていたおかげですぐに対処でき、事なきを得た。
訓練は大切だと思う」
昔話終わり。
(460) 2022/02/15(Tue) 2:27:13
テンガンは、しかも『回』ではなく『種』で数えている。
(a321) 2022/02/15(Tue) 2:33:36

【人】 蒐集家 テンガン

「……?」
急に周囲を見回した後、急に布団敷きバーナードの近くへ行き、座った。

「殺した」

そして分かり切った答え。
(471) 2022/02/15(Tue) 2:50:04
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

テンガンは、寝ない。
(a328) 2022/02/15(Tue) 3:31:48

テンガンは、寝ない。
(a337) 2022/02/15(Tue) 3:51:45

【人】 蒐集家 テンガン

「罪状の話ならもうしているが」

何のためにこうしてバーナードの近くにいるかというと、ブラッディ罪状寝物語を聞かせるためであった。
これでもかと既に罪の話をしている。
(486) 2022/02/15(Tue) 3:57:47
テンガンは、部屋に帰って寝る。では。
(a341) 2022/02/15(Tue) 4:18:31

テンガンは、キャンディvilを持ってきて観戦。
(a377) 2022/02/15(Tue) 19:16:01

ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」