人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 武藤景虎

[徹っちんのところには、くっきーが行っていくらか会話を交わしていたか、去っていく様子からは空気が変わったとは感じられず。>>262>>268

まつもっちゃんとも何か短い言葉を交わしていたみたいだ。>>254>>273

どちらの会話も聞こえはしなかったけど、まつもっちゃんの姿を見ながらあの時聞こえた謝罪を思い返せば>>220、ちょっと、思うところはあって、徹っちんに近づく。]

 細かい事情までは聞くつもりもないし、聞かないけど…、

[多分、落ちたのはまつもっちゃんで、徹っちんが「落ちてみた」って言ったのは故意じゃなかったのではないかと、「変なことしないから>>220」の言葉から気づいて。]

 徹っちんが危ないことするかもって決めつけてたのは、

[ごめんって言いかけて、やめる。]
(275) 2022/09/04(Sun) 22:49:35

【人】 3年生 武藤景虎

 オレの誤解だったかもしれん。
 だから、心配はするけど、それは徹っちんを信用してないからじゃない。

[見張っとくって言ったけど、それはオレの傲慢だと思うから。]

 見張るんじゃなくて…、ほっとけないから、
 なんかあったらやだから、ってこと。

[伝わるかな、わからんけど。*]
(278) 2022/09/04(Sun) 23:04:26
武藤景虎は、徹っちん>言葉につまってた。すまん。
(a92) 2022/09/04(Sun) 23:05:06

【人】 3年生 武藤景虎

>>283

 ん。聞いてもいいんなら、聞くぞ?

[見てくれのことには目を瞬かせ]

 そうか?かわいい顔だと思うがー?
 まあ、オレは文面をそのまま受け取るから、
 LINEの件は、徹っちんがわざと落ちたんかと思ってしまった、ってだけだ。*
 
(285) 2022/09/04(Sun) 23:22:59

【人】 3年生 武藤景虎

──回想・ミサミサとレストランで──

 おう、合ってたならどっかでまつもっちゃんに伝えられたら良いな。
 ミサミサの足の具合がよくなったってわかれば、きっと嬉しい。

[訂正された湿布の言い回しに、律儀だなと思う。>>263
少し後、それを本人に伝える機会をオレの声が奪ってしまったとしたら、残念な話だけど。>>216]

 ジョークを身につけたミサミサは見てみたい気がするわ。
 勤勉だし、オレより才能ありそう。

[それが寒い駄洒落だったとしても大丈夫だ、オレにはウケる。*]
(286) 2022/09/04(Sun) 23:25:18

【人】 3年生 武藤景虎


 うん…、まあ、普通わざと落ちたりしないよな。
 それこそ、死にたい人じゃなければ。

[徹っちんの語る経緯を黙って聞く。>>287]

 そ、か。
 まあ、それは詳しくは、さっきは語れん話、だな…。

[まつもっちゃんが死にたがりなんて、それこそゲイCOなんて吹き飛ぶくらいにショッキングな話で。]

 助けようとしただけ、だったんだな。
 徹っちんは。

[わかった、って返して。
ぐしゃぐしゃと銀色がかった頭を撫でておいた。*]
(288) 2022/09/04(Sun) 23:41:35

【人】 3年生 武藤景虎

>>289

 元ヤンとかはオレは知らんかったし、
 信用しなかった、てか、誤解したのはオレの深読みのできなさのせいだからな。

 それに、くっきーはオレ以上に何も事情知らない中だったから…、徹っちんのこと信用してないってことは、ないと思うぞ。
 ほっとけない、のはあると思うけど。
 
[悲しい思いをさせたのなら、あの時の不穏な場は全面的にオレのせいだと思うから]

 誤解して悪かった。

 人助けならもうすんな、とは言えないけど
 まあ、なんだ、自分のことも大事にな。*
(290) 2022/09/05(Mon) 0:32:49

【人】 3年生 武藤景虎

──回想・集合写真の時(ミサミサ)──

[バス内でのオレがうるさかったことはめっちゃ伝わった。>>126
帰りは気をつける、とは気をつけられる気がしないので言わないでおく。
うるさかったとは言われたが、うるさくするな、とは言われてない。
そうして欲しいなら多分彼女はそう言ってくるだろう、というのは妙な信頼感。

まあ、うるさくしないで欲しいかと敢えて聞かないのは、はいって言われたら期待に応えられないからの姑息な逃げだが。]

 帰りは酔い止めもらっておくと良いぞ。

[なんて言葉は、じゅじゅから教わって、備えることを知った彼女にはもう必要なかったかもしれないが。**]
(307) 2022/09/05(Mon) 8:16:27

【人】 3年生 武藤景虎

[短絡的だったかな?や軽率だったかな?と思い至るのはいつも行動した後のことで。
だから、今回もそう。

決めつけて怒った結果、徹っちんの様子がおかしいなって気づいてから漸く思い至るんだから、オレのせいじゃないってことはないと思う。>>304
でも、本人が"そうじゃない"と告げていることに重ねて謝っても困らせるだけだということを、バスでのことを謝った時、ミサミサに教えられてたから重ねて謝ることはせずに、わかった、とだけ頷いておく。]

 くっきーが八つ当たりした原因は本人にしかわからんけど、いや、本人にもわかんないってこともあるんじゃねえかな。

[息が詰まると言っていた、それはこの状況のせいで。>>207
走りたかったのだと言っていた。>>236
その時の言葉はまるで、自分でも初めて気づいたみたいな言い方だった。
心の中を言葉に出来ないのは嫌というほど覚えがある。]
(308) 2022/09/05(Mon) 8:48:45

【人】 3年生 武藤景虎


 そうだな、わかったふりすんのも失礼だろうし。
 でも、徹っちんにくっきーが歩み寄ろうとしてたんならさ、八つ当たりだったって伝えるのも多分、勇気いることだったんじゃねえかな、とか、多分な?

 徹っちんと仲良くなりたいって気持ちがあるからだろ。
 わからんことはこれから知ってけばいいんじゃねえかな。

[それを自分自身できるかはわからないけど、出来たら良いとは思ってる。
くっきーに対しても、徹っちんに対しても。]
(309) 2022/09/05(Mon) 8:49:22

【人】 3年生 武藤景虎


 ん、そろそろ行くか。
 二人とも外出て気晴らしした方がいいだろうしな。
 館内の調査も戻ったら交代しないとだし。

[探索の話を受けて、席から立ち上がれば伸びをする。>>305]

 さっきも言ってたが、そんな、変な感じなんか、外。
 見て確かめるしかねえか。

[徹っちんが動揺したくらいと聞けば、それは相当なんだろう。]

 まあ大丈夫だ、二人が動揺するような状態になっても番長のオレがいるのでー。

 おーい、くっきー、そろそろ行くぞ!

[冗談めかして言ってから、少し離れたとこでぼんやりしてそうなくっきー>>297にも呼びかけた。]*
(315) 2022/09/05(Mon) 9:08:03

【人】 3年生 武藤景虎

[気遣ってくれている視線に気づかないまま>>314、くっきーに呼びかけると、じゅじゅから遠慮がちなトーンで話しかけられて視線を向ける。>>316]

 サンキュー、じゅじゅ。
 やっぱめっちゃ気が効くわー。

[バスケットをありがたく受け取って笑みを返す。
あ、オレはアレルギーとかないからな、って、LINE返せてなかったから直接。

じゅじゅは、まつもっちゃんに言いたいこと言えたんかなって。
さっきはそこまで気を回す余裕なかったけど、言いたいこと言うって決意したみたいな顔を思い返せば、彼女ならきっと言えたんだろう。]

 あん時もじゅじゅが気を回してくれなかったら気づけなかったから、ありがとな、いろいろ。

[まつもっちゃんを徹っちんが追いかけたことの違和感も、伝えたいこと伝えとかないと後悔するかもしれないってことも。
ひっくるめた意味は言葉にせずに礼を告げた。*]
(319) 2022/09/05(Mon) 9:46:09

【人】 3年生 武藤景虎

>>321

 そっか。くっきーも徹っちんがイライラしてた理由、知らんだろうからさ。
 その辺はまあ、お互い様だろうし、
 まあお互いわかりたいと思ってんなら、ちゃんとマブダチだろ。

[二人が分かり合えれば良いと思う。
願わくば、オレのことも二人にはわかってほしいとも。

オレが言うことなら嬉しいと言ってくれる徹っちんなら、
踏み込んでくれようとしたくっきーも、もしかしたら、

オレの中身がどれだけつまらない人間だとわかったとしてがっかりなんてしないと、ちょっとだけ、期待はしてしまうから。*]
(328) 2022/09/05(Mon) 11:52:30

【人】 3年生 武藤景虎

──美術館の外へ──

 なんだよ、寝てたんか?

[レストランを出て美術館のエントランスまで向かう道すがら、声をかけるまで床に座り込んだままだったくっきーにそう声をかけた。>>317
まあ、寝てたわけじゃないのはわかってるんだけど。
徹っちんのとこから去る時の様子とか、八つ当たり、の話とか考えたら落ち込んでたんじゃないかってくらいは。

オレと同じで、人に踏み込んだり踏み込まれたりを怖がってるんだろうってことは知ってるから。

実際、くっきーが徹っちんに声をかけるのは勇気がいる話だったんだと思う。
男の力で容赦なく顔叩けって頼むくらいには。]
(329) 2022/09/05(Mon) 11:52:54

【人】 3年生 武藤景虎

[外に出れば、痛いほどの静寂があった。>>324
来た時に見た風景と同じはずなのに感じる違和感。]

 
わーーーー!!!


[不気味な雰囲気に気圧されそうになったから、振り払うために大声を上げた。
到着した時との響きの違いまでわからないにしても、すぐに静まり返る世界はやっぱりいつもの現実とは思えなかった。]
(330) 2022/09/05(Mon) 11:55:34

【人】 3年生 武藤景虎

[くっきーが上着を脱いだ先>>318、しなやかな筋肉のついたアスリートらしい体に対しては、あの独り言を聞く前であれば、無駄な肉ないって感じですげーな等々騒いでべたべた触っていたかもしれない、けど。

黙ってちらと一瞥するに留めて、すぐに目を逸らした。]

 そだな、とりあえず吊り橋見に行くか。>>326
 その先があるのかないのかちゃんと見ときたいし。

 徹っちん、先に行くのは良いが、足元注意な?>>327
 落ちたりしないように手でも繋ぐか?

[と思って二人に手を差し出してみたけど、歩きづらいだけかもしれない。
ともあれ、吊り橋に向かう速度は離れないようにするつもりだ。]**
(331) 2022/09/05(Mon) 12:03:34
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/05(Mon) 12:17:35

【人】 3年生 武藤景虎

[眠気は来るんだな、とはくっきーの眠かったという言葉を聞いて、そんな当たり前の体の活動を今更思い出してくる。>>337
今はそんなに減ってない腹も多分そのうち空き出す感覚とかも込みで。]

 二人も大声出していいんだぞ、ここなら誰にも迷惑かからんし。

[誰にもと口にして、薄ら寒いものが背筋を走る。人間どころか、他の生き物の気配すら感じない世界に改めて気付かされる感じがした。

何か二人ともオレの行動は読んでいたのか何なのか、特に驚く様子もないから、そこにだけはいつも通りを覚えて安心する。>>333
くっきーはどうやら、オレが声出したことで満足したみたいで、また謎のツボにはまったのか笑っていた。>>338]
(344) 2022/09/05(Mon) 14:02:33

【人】 3年生 武藤景虎


 あんだよ、二人とも照れなくてもいいのにー。

[二人に振られた手は引っ込めて歩みを進めると、視界が悪い、というより見通しが悪いことに気づく。

何かを考え込むみたいに歩く徹っちんは邪魔しないでおこう。>>334

オレはといえば、辺りを見渡しながら空の様子や山の木々を見ていた。
バスから見た景色ともあの絵ともよく似ているのに違って見える。
空はこんなに晴れているのに山の向こうの景色は霧でもかかったように霞んでよくわからない、近距離のはずの前方も。

なぜかはっきりと見える空の天辺真ん中くらいに差し掛かった太陽は、天井に張り付いた蓋のようにも思えた。]

 そろそろ吊り橋抜ける、よな。

[先に何があるかわからない、崖崩れみたいに道が消えてるかもとか真っ暗な空間でもあるかもとか、あまり良くない想像が膨らむから慎重に覗き込むくらいの気持ちで足を止めた。]
(345) 2022/09/05(Mon) 14:03:05

【人】 3年生 武藤景虎


 …徹っちん?

[吊り橋の先に消えてしまったかと思って慌てて声をかけた時か、徹っちんの声が聞こえた。>>335
何の数字?と思ったけどそれよりその声に孕んだ驚愕とか困惑みたいなものの方が気になったから、数歩前に踏み出す。
隣から、愕然としたようなくっきーの声を聞きながら>>340目の前の光景に言葉を失った。]

 はは、いくらでも走れんじゃん、これなら…。

[乾いた笑いと共に出たのはそんなくだらない発想で。
さすがにあの視界の悪い吊り橋をランニングさせるつもりはないけど。]

 上も、横も、こう、ぐるぐるしてる…ってことか?

[屋上から落ちたら戻った、って話を思い出しつつ呟く。
天使の話は本当なんだと、これは夢の中ってことなんだと、じわじわ実感を覚えた。]
(346) 2022/09/05(Mon) 14:03:33

【人】 3年生 武藤景虎


 よくわからんが、こっから出られなさそう、ってことは確かだな。

[他に出口があるとも思えない。外探索の任務なのだとギリギリ思い出して結論付けて、徹っちんの言葉に>>342よっしー先輩の言葉を思い出し]

 オレが送っとく。見たまま言うわ。
 今更変に隠しても不安になるだけだろ。

 『吊り橋の先はなぜか美術館(同じとこ)だった。先へは行けないっぽい、道がループしてる。視界は悪いから行くのはオススメしない』

[そう研究室LINEに投げるメッセージをフリックする指は若干震えていた。]
(348) 2022/09/05(Mon) 14:10:38

【人】 3年生 武藤景虎


 そうだな、他も多分、同じだろ。>>342
 森にはやっぱ行かない方がいいだろうな、森の中もこうなら確実迷う。

 あ、でもくっきー、軽くその辺走ってきてもいいぞ。
 でも、見えるとこで頼む。

[空気を変えるつもりで努めていつも通りに声をかける。
すぐ戻るべきなのかもだけど、少しの我儘はよっしー先輩にも許してもらったから、そのくらいは。>>270]

 徹っちんも、じゅじゅから貰った水や菓子などあるぞ。
 ああ、そうだ、徹っちんのこと、じゅじゅがめちゃくちゃ心配してたぞ。屋上の時。

[そう言いながらバスケットの中身を見せるけど、食欲あるだろうか。

多少休憩とか発散とかできたら、中には戻るつもりで喉がすごくカラカラに思えて、水を取り出せば口に流し込んだ。**]
(349) 2022/09/05(Mon) 14:12:19
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a110) 2022/09/05(Mon) 14:22:36

【人】 3年生 武藤景虎

[まさか吊り橋の方に走りに行くとは思わなかったけど、止める間も無く走り出す姿>>351はすぐに見えなくなった。
どんだけ足が速くても往復したとは思えない時間で霧の中から再び現れるのが見えれば、先程身をもって体験した事実を再確認させられる。

その後、見える範囲を短距離をひたすら往復するくっきーの姿を徹っちんと話したり軽く菓子をつまんだりとする合間に眺めて、眩しげに目を細めた。>>352

くっきーが再び戻ってきてくれば水を渡しつつ、発された言葉に二人の顔を目だけ左右に動かして交互に見る。]

 ………、

[徹っちんの返事を待つ間は黙ってたけど、特に不安はなかった。
実際徹っちんは断らなかったから、まあ、そうだよな、と思う。
ちゃんと知りたいって思ってたみたいだし。
無論、「武藤にも」に対して断る理由はオレにはない。*]
(361) 2022/09/05(Mon) 17:42:08

【人】 3年生 武藤景虎


 ん?
 そうだぞ、徹っちんにLINEしたのもじゅじゅが二人を探してくれって言ってきたからだし。

[徹っちんの大きめなリアクションには目を瞬かせる>>384
お礼いっとく、との一言にはそうしてやんなー?と付け足して。
徹っちん視線の先にある見覚えのないうさぎのアクキーには、いつ買ったんだろ、と内心首を傾げた。*]
(388) 2022/09/05(Mon) 20:21:50

【人】 3年生 武藤景虎

[八つ当たりについての説明は、口を挟まず聞いていた。>>363>>364
あの時はオレも怒ってたのもあって、危ないことするなら外出ない方がいいって、徹っちんのことを突き放すみたいな言い方をしたと思う。>>206
ただその辺の誤解はもう、さっきレストランで徹っちん本人に話してたから重ねて語ることはせずに。]

 知らないことが歯痒いってのは、…まあ、そうだな。
 
[一言だけ小さく零す。
朝霞さんと深刻な話、といってもまつもっちゃんを徹っちんが探しに行った異変にじゅじゅが気づいてくれただけで、オレは相談されるまで何も考えてなかった。

ただ、くっきーがそんな風にあの時歯痒く思ってたことなんて想像もしてなかった自分に呆れる。

くっきーの頭を下げる姿と、それに徹っちんがどう答えるのかまではまじまじ見るもんでもないなと、視線を地面に落とした。]*
(390) 2022/09/05(Mon) 20:24:19

【人】 3年生 武藤景虎

[二人のやり取りは地面見たまま聞いてた。>>397>>404
正直に言え、とあっさり口にできる徹っちんが羨ましいな、とは。

やけに長い沈黙が流れて顔を上げれば、くっきーが何やらスマホをいじっている。>>405

見て、と言われて覗き込んだ画面>>406には「女子」の文字と並んだ「黒崎柚樹」の名前。]

 ………、
 ん、気づいてた。
 まあ、そうかなって思ったんはほんの少し前だけど。

[男扱いしてたことをごめんとは言うつもりもなく、気づいて黙ってたことも特に謝る気もなかった。
でも、わからないのは何故それが嫌いになってくれていいよに繋がるのかってことで。]

 で、悪い、何がごめんなんだ…?
 くっきーはくっきーだが?

[さっき顔叩いた時には気づいてて、そりゃ、女子かもしれない奴の顔を叩くのに抵抗はあったが、だからって手加減するのも、それは違うと思ったし。
女だったからこれまでの時間が、話したことが崩れるなんてことは何もないのにと思って、疑問を口にした。*]
(409) 2022/09/05(Mon) 21:24:15

【人】 3年生 武藤景虎


 いつって…、走る話した時、私って言ってたから、それで。
 そん時、ああそうかって、妙に納得したというか、そこに何の違和感もなかった、というか…。
 普通に、女なんかなって。

[本人に首をかしげられ、徹っちんに驚かれればそう答える。>>412>>413

そりゃ、健全な男子学生なので身体的違いがあるのだということに多少意識が向いたりはしたし、口つけた食べ物を分け合ったりしたことを思えばどうしても恥ずかしさは込み上げてくるのはあったが。
それを口にするのはさすがに恥ずかしすぎるというか、キモいと思われそうで憚られるから言わないでおく。]
(420) 2022/09/05(Mon) 22:17:11

【人】 3年生 武藤景虎

[そう言える人は少ない、と言われて漸く、何か嫌な思いをするような出来事があったのか、とは思い至って。
何言われてきたのかは想像力が乏しくてわからないけど、だから隠していたのならば、理解できる気がした。
本当を知られて他人にどう思われるかの怖さはわかるから。

嫌われるとかごめんの理由に対しては>>415]

 別に騙してやろうとしたわけじゃないんだろうし、オレらもわざわざ聞いたことなかったんだし、仕方なくね?
 相手が悪いと思ってないことは謝らなくて良いらしい、というか謝られても困るからな。

[だからごめんは必要ない。]
(422) 2022/09/05(Mon) 22:24:18

【人】 3年生 武藤景虎

[何も言われないで済む形、というのは、何かしら言われる形があるということなんだろうか。>>418
それは無理をしてるってことなんだろうか、とか、少し考えてしまう。]

 まあ、くっきーがありたい形があるなら、そうなれるのが一番とは思うが。
 どうあってもオレの中では変わらんし。

[それが難しいから今があるんだとすれば、そう簡単な話じゃないのかもしれないけど。

今の形のおかげで親しくなれたのかもしれないと思えば、そこに感謝してしまうのは勝手な話かもしれない。]

 そっか、よっしー先輩に男だと思ってたまま話してたけどイチイチつっこまれなかったな。
 まあ、先輩は気遣いの人だしな。

 まつもっちゃんもまあ、よく人のこと見てるよな、さすが大人だ。

[その二人のラインナップとそれを表に出さない態度は腑に落ちた。]
(425) 2022/09/05(Mon) 22:46:00

【人】 3年生 武藤景虎


 オレの察しは絶望的に悪い方だと思うが…。>>424
 まあ、なんでだろうな。

[実際、あまり話したことのなかった頃ならわからなかっただろう。
ただ、今日いろいろと話す中で気づくきっかけが既にあったのかもしれない。
うまい言葉が見つからなかったので濁しておいた。

スカートに化粧が云々のあたりでくっきーに限界がきたらしい。>>430]

 そだな、戻るか。

[LINEがいくつか来ていたスマホを開きつつ、腰を上げる。]

 おう、礼は受け取っとく。

[ごめんじゃない方は素直にうけとっておいた。]*
(431) 2022/09/05(Mon) 23:04:42

【人】 3年生 武藤景虎

[レストランに戻りながら、先輩からの返信には>>354
『はーい、少し休憩したら戻ります』とあまり遅くはならないことを伝えて。

まつもっちゃんからの短いメッセージを見て目を瞬かせる。>>358
文章は苦手って聞いてはいたけどめんどいのかなってくらいで>>132、まつもっちゃんの目から見えてる世界のことまでは知らず。
その短文を作るのにどれだけ大変かもわからないから、一瞬、誤操作?とも思ったけど読んでみれば意味のある文字列だとはわかった。
なんか急いでたんかな?とか片手間に送ったんかな?と解釈する。]

 アレルギーない、
 オムライスつくる?かな。

[実際は「オムライツすくる」という並びだったが人間の頭はよくわからないもので多少字の入れ替わりがあっても読めてしまう現象があるらしい。

ここでよく食べるって言ってたオムライス、多分食べられてなかっただろうしな、とか。
材料はどうなんだろ、作るってことはあるんかなと考える。]
(433) 2022/09/05(Mon) 23:06:57

【人】 3年生 武藤景虎


 菓子食ったし腹は減ってないが後で酒飲んだりしたいな…。

[館内探索の交代についてはどうしようか先輩にも聞くとして。
既にいろいろ調達してきてもらってるみたいだとLINEを見ながら。
そういや林檎頭担当のミサミサがどうしてんのかとか気になりつつ。]

 館内にアプリコットはいなかったらしい。>>380
 現実で目を覚ましているのかも?か…。
 それなら良いんだが…。

[等、中の状況を把握しながらレストランに帰還した。*]
(434) 2022/09/05(Mon) 23:14:22