254 【R18G】星海のフチラータ【身内】
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| >>46 カテリーナ 「……お前も、色々と強いよなァ、そういうとこ。 下手な男なら誤解されるぜ、……いや、いいか」 いい思い出で上書き〜のあと、小首を傾げて微笑む動作に思わずつぶやいた。意味は永遠に知らなくてもいいのかもしれない。 「へぇ、家族仲がいいのは良い事じゃねぇか。 金じゃ変えない希少品の中の希少物だもんな。 ……何か、お前の家族って似てそうだよな、お前に」 偏見たっぷりの想像をお送りしています。 (51) 2024/03/30(Sat) 21:53:43 |
| 「エーラにベルヴァにナルにアウレア ……様 と続々来るな。 ってか、お前らみんなお茶って味わかんの? 俺は酒の味しかやっぱ比較できないわ」 「とりあえずアウレア様は千切っては投げしてた頃よかは 随分顔色よくなりましたね。 つっても疲労がそんなすぐとれるわけないか。 スコーンのお礼に肩でも揉みましょうか?」 早速持ってきて貰ったスコーンに手を出しながらそんな事を軽口で言っている。なおさっきはジェラートも食べていた。 (52) 2024/03/30(Sat) 21:59:22 |
| 「お前飴しか食ってねぇじゃねェか。 なんだ?エーラに餌付けされてんのか?」
「まあその分俺はお前の分も食べれるからいいこと尽くしだけど」
言って、本来はベルヴァの分のスコーンに手を伸ばそうとする。
(54) 2024/03/30(Sat) 22:20:33 |
| >>55 >>56 アウレア・カテリーナ 「そりゃもう、俺の方も酷くて一瞬天国が見えましたよ。 まあ実際に天国に到達させるわけにはいかないから踏ん張りましたけど」 「あ〜じゃあ、アウレア様の言うコーン茶貰うか。 何の味の違いも分からず帰るのもあれだしな」 言ってカテリーナにコーン茶のお代わりを頼む。 >>57 ベルヴァ 「アァ!?お前こそ貧相な体見せつける事になる前に、 ちゃんとカロリー摂取しねぇとくそだせぇ体のままだぞ」 勿論、貴方の体格がどんなものであれ、これを言う。 (59) 2024/03/30(Sat) 22:41:25 |
| >>61 ベルヴァ 「うっせーー。微塵たりとも泣いてねェよ!! お前こそもっとレオン様に怒られてピーピー泣いてろ! チッ、いくらスコーンがうまかったからって、 今度は数発ブン殴るだけじゃ済まさねぇぞ」 折角の平和なお茶会がまた剣呑な雰囲気を浴びてきた。 基本的にこの二人をただ放置しているとダメなのかもしれない。ちなみに二人分のスコーンはおいしかったらしい。 (62) 2024/03/30(Sat) 22:56:49 |
「テステス、聞こえる?」
「展望デッキが賑やかなのかな。そっちの安全は保たれているかい?」
| ジャコモは、ユウィの視線を感じ、冷や汗だらだらになった。 (a25) 2024/03/30(Sat) 23:14:24 |
「聞こえてますよ。
カテリーナが茶会をするとかで集まってるところでして。
特に問題は起こってないので安心してください。」
「貴方は来られないんですか?」
| 「やめろー。俺は餌付けに屈しない……あ、ブドウ味だ」
見つけてしまった推し味だ。 こうして見事、餌付けをされるのであった。
「まあうまいからいっか」
(70) 2024/03/30(Sat) 23:38:58 |
「それなら良かった。
いやー……なかなかに忙しくてね。
でもそうだな、カテリーナもお茶会したいって言ってたし……時間ができたら寄ろうかな」
「そろそろ」
「ターゲットを決めておくべきだろう。
未だ滑り出しが上手くいった段階だ。
我々の最終目的は、
ノッテファミリーの殲滅
」
淡々とした声色が回線に乗る。
そろそろ、事を起こすべきだろう。いつまでも、仲良しこよしを続けてはいられない。
「生かしておくほど面倒になる人間、早くに処理をするべき人間……」
「各々、ここまでに目星は付けているか」
「お忙しいんですかぁ……ざんねんです。
レオンさんともお茶したかったのに〜!」
「あ、でもでも、もし来れなかったら後で差し入れしますねっ!
おいしいの、持って行きま〜す!」
「現時点では障害となりそうな情報は入手できておりません、
申し訳ありません。
引き続き有益な情報を得られるよう接触を図ります」
「今のところ、想定よりも船内の混乱の度合いが低いですね。
乗員同士の確執も表立ってはなさそうに見えます。
船長が要となっているからでしょうか?
初期の混乱も、諍いも、上手く鎮められていますし」
「キャプテン・マンジョウは目下の障害ではあるだろうね。
あれでノッテにとっての柱には違いない……
から、ただの武力で落とせるとは思ってないけど」
自分なんかは存分に警戒されていることだろう。
でなければ節穴だ。そんな奴の船に乗り込んだ覚えはない。
「急いて叩くのではなく、
やがて荒らす時の目標に入れるのはアリ」
「あるいは再度システムを攻撃するとして、
技師であるアウレアを抑えておくのもいいかもね。
あれがいなければ復帰はもっと遅れていたはずだ。
個人的には勘付きの早いレオンは嫌だなあと思ってて……
まだちょっとは従順な護衛役と信じてくれればいいが」
ざっとこんなもんかな。獲物を見繕う声色は実に軽い。
| 「あーほんとだ、すげぇコーンの味する。 さすがの俺でもこれには気づくぜ、おすすめ」
マグカップで提供された事もきっと心理的に気楽な 気分にさせてくれた事だろう。ずずず、再び口づける。
「女勢はカロリー計算だのなんだの大変だねェ…… そう言うの聞くと俺男に生まれてよかった気がする」
二人分のスコーンとジェラートを遠慮なく食べていた男だ。 悪魔の囁きをしたりしてる女性陣を見て思わずぼやいた。
(79) 2024/03/31(Sun) 17:38:40 |
| (a37) 2024/03/31(Sun) 17:41:52 |
「お、嬉しいこと言ってくれるね」
「後で行けなかったら頼むよ。美味しいお菓子と一緒に」
「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
それこそ無法地帯になるだろうね」
相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。
「機械系統に強いアウレアか、二番手のレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
わたしはここを叩いてもいいと考えているが」
おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。
「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
それこそ無法地帯になるだろうね」
相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。
「機械系統に強いアウレアか、二番手のレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
わたしはここを叩いてもいいと考えているが」
おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。
/* 間違って2回クリックしちゃった・・・・・・・・・・・
/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…!
休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ
「レオンについての評価は同意いたします。
緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。
詳細は掴めていませんが……。
警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、
それとも単に多忙なのか不明ですが、
緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」
「もし、通信系統および機械系統を
ある程度こちらで見れるようになるのであれば、
いざという時の手駒は増やして置けるかもしれません。
そういう意味では……早めに掌握できると助かります」
/*
回りくどいですが、アウレア案への賛成です。
退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません!
/*
(既読スタンプ)
特にロールプレイ的な方針はないので、先んじて予告を送るか送らないかは任せちゃいます。オレサマは死が怖くありません。先送りにするから……
/* では、襲撃先は全員パスなしアウレア指定にしましょう!
襲撃ロールしたい方いますか?
/*
パスなし、襲撃先アウレアさん、了解です。設定いたしました!
襲撃ロールは他に希望される方がいなければ〜、くらいの温度感です。
/*部下が上司を襲撃するチャンスをもらって宜しければ、私が行こうかなと思います!
まだロール上の襲撃担当は確定しなくていいようなので、現状はエーラが担当という形で置いておこうかと思います〜!
襲撃:アウレアのみ設定しておいてくださ〜い!
/*
こちらは襲撃担当エーラさんで問題ありませんっ!
襲撃先は設定済みです!🐇
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