人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

>>0
今日こそこってこてのラブコメ見ましょう!

部室で見た時に悶えないように!

[まだ、見るには耐性が低い状態のままだった。]**
(1) 2020/11/17(Tue) 0:02:48

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──私が親をアホと思ったわけ──>>3:250

[家まで送ってもらう中、角を曲がった先に見えた怒りの形相の母。>>3:-309
その様相は自分の隣にいる犬鳴の姿で取り繕われ消えたものの、家に帰ると対面正座でのお説教タイムだった。
どちらかといえばお説教そのものより、夕飯を無駄にさせてしまったことへの怒りの方が強かったのだが。

『別にお付き合いは何人でも良いと思うけど。』
そう言われて、眉を寄せる。]


…どゆこと?


[曰く、前に付き合っていた彼とも長続きしなかった。
曰く、一昨日も別の男子と帰ってきていたし呑んでただろう。
曰く、男性遍歴が派手なのはどうなのか。]
(9) 2020/11/17(Tue) 14:20:33

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

いや、派手じゃないし櫻井くんは映研仲間なだけだし!
犬鳴先輩は、まあ、そのともかく別に男性遍歴派手じゃないよ!


[そんな誤解をされても困る。実際、男性遍歴は派手じゃないし元彼はとうノーカンにしたいくらいだ。
自分が心を動かされた、と言う意味では元彼は入っていないし、櫻井は信頼する映研仲間だ。
だと言うのに母には通じない。わかってるわよ〜、と言いながら心底わかっていなかった。

曰く、とやかく言いたくないけれど病気と妊娠だけは気をつけなさいね。
曰く、お母さんはお付き合いしたのお父さんだけだから他の人とも付き合えばよかったわ〜。
曰く、マンモグラフィーって胸小さいと痕が残るし大きすぎると挟み切れないのよ。
いやそれ今心底関係ないな?
]
(10) 2020/11/17(Tue) 14:21:10

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

だああああ!! もうっ、 いい!!!
私そんなんじゃないから!
映研仲間に男子も多いけどみんな良い友達だから!

犬鳴先輩だけだから!!!!


[あらあらまあまあって顔で見るな。
お前のせいだぞこのおばさん。
今度連れていらっしゃいよ、って、心の底から今は会わせたくない。]


我が親ながらあのテンション疲れる…。


[部屋に戻ってゴロゴロゴロ。
犬鳴へとおやすみなさいのスタンプを送って、眠りについた。]**
(11) 2020/11/17(Tue) 14:21:28

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──それから──

[自分の親はさておき、自分は犬鳴先輩とお付き合いを始めた。
きちんと特定の相手だと伝えたら一先ずは親も納得したらしく、夕飯の有無だけは先に伝えなさいと言う取り決めで収まった。
確かにその点に関しては事前連絡を怠ってしまった自分のミスでもある。]


そんな訳で、クリスマスに因んだ映画を色々選んできました。
借り放題で借りられなかったラインナップは、こっちの表に。


[そして、部室で映画を見ることは勿論だったが、しょっちゅう犬鳴の部屋に遊びにいく自分の姿があった。
今日は、映研でもクリスマス映画を色々見ようと提案した後の、作戦会議。
部室で見ないものはこちらで一緒にみようというものだ。]


…そう言えば、先輩はクリスマスどうするんですか?
ケーキとか。予約、始まってますけど。


[今までそういうイベントは、家なら親が用意してくれていたし、部室でなら女子力高い組がいつの間にか用意してくれていたと思う。
今年はどうなるのだろう。
そして、どうしようか。]
(12) 2020/11/17(Tue) 15:35:41

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

クリスマスに是非見たい映画、とかありますか?


[しかし、結局、そんな提案になる自分がいる。
ベタベタなのでも、意外性の高いものでも。
映画は楽しいものだから。]**
(13) 2020/11/17(Tue) 15:35:55

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

えっ、ケーキ!? 早いですね!
ちなみに何ケーキですか?
私は基本的にどのケーキも好きですけど、一番はチョコレートのケーキです。


[チョコレート好きは何となく、プリキュアに憧れた頃からそうなってしまっている。
チョコがあれば基本ご機嫌な事が、恋人である彼や仲間たちに気づかれているかどうかはわからない。
彼が仕分けするのを横で覗き込む。>>14]


みんなで見るなら、シザーハンズやエルフですかね。
高藤さんは34丁目の奇跡を一推ししてたので、それも良いかな?
私はみんなで見るなら、ジングル・オール・ザ・ウェイお勧めですけどね。


[どちらかと言うとクリスマスだからと言って、サンタ一色のものよりはコメディ色が強いものを選びがちになる。
それは、みんなで笑って賑やかに過ごしたいからだ。
しかしそれとは別に、うーんと小さく唸る。]
(18) 2020/11/17(Tue) 18:48:03

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ラブ・アクチュアリーは実は見た事ないですけど、どうなんでしょうね?
ナイトメアビフォークリスマスは見たいです。
ハロウィンと混在してますけど、こう。最後の見つめ合うシーンが良いなあ…なんて。


[今ならアレを、以前とは少し違った目で見られそうだ。
サリーの恋する眼差し。
不気味ながらも綺麗な世界を。]


…先輩は?


[そう言えば、未だに崇さんとはなかなか呼べない。
ピックアップしたタイトルを別に書き写しながら、チラリと彼を見た。]**
(19) 2020/11/17(Tue) 18:48:20

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[そんなタイミング>>21でメールが届いたのだった。]


[天音さん
─────────
クリスマスかイブ、部室でクリスマス映画色々流そうと思うんだけど何かリクエストとか希望とかあるー?]**
(23) 2020/11/17(Tue) 19:13:33

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>29
─────────
好きだけど、天使にラブソングをってクリスマス映画だったっけ?
あー、REX、そんなのもあったね!
成る程ちょっとそれは追加しておこう。

今ねー犬鳴先輩とリスト作ってるんだ。
その中から投票しても良いかもね。]


[あと多分、自分は隠してはいないけどみんなに交際の事実は伝えていない。]**
(37) 2020/11/17(Tue) 20:16:22

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…。


[じっと見つめられる。>>34
こちらも思わず言葉を切って彼を見つめた。
不満げな相手の顔、その不満の内容を思うと思わず頬が熱くなる。]


…た、

 崇、さん…。


[改めて呼ぶのはとても恥ずかしい。
そういう雰囲気の中で言うのとは違うからだ。
だから、名前を呼べたときにはふいと視線を逸らす。]
(39) 2020/11/17(Tue) 20:23:49

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>93
─────────
井田先輩のこと。
二人の時はなんて呼んでるの?]


[素朴な疑問は、流れを読まず。]**
(106) 2020/11/18(Wed) 20:15:47

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>111
─────────
だって二人ともお付き合いしてるんでしょ?
違った? まさかの井田先輩の暴走?
ちがうよね、たぶん。たぶんめいびー。
だって二人の時があるんだもんね。
先輩と読んでない時もあるみたいだもんね。

ご馳走様です☆]**
(121) 2020/11/18(Wed) 21:15:27

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>128
─────────
よかった!
井田先輩の暴走だったら法学部行きにするとこだったよあっぶない!

えーとね。
二人きりの時に、名前で呼ばないと、圧が。
恥ずかしくてなかなか慣れないけど、頑張ってるよ。
それはきっと、喜んでくれてるからそっちで読んでほしい…なんだと思う。崇さん。]
(130) 2020/11/18(Wed) 21:44:09

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>
─────────
まっていまのなし!]


[うっかり送ってしまったので直後に追伸メールが届いたという。]*
(131) 2020/11/18(Wed) 21:44:28

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[天音さん>>155
─────────
井田先輩サイドは聞いていたけれどわたしを騙すレベルで語るストーカー疑惑&外堀り埋めてきてる可能性を見た!
まあ平気そうで何よりだけど。

うん、すごく隠したいわけじゃないんだけど、ふとした瞬間に漏れるのが恥ずかしい?
あと、外でもお互いに名前で呼ぶようになったら、たぶんみんなが思ってるより相当甘えたがりの私は甘えて仕方がなくなると思う。
だから、そのための線引き。…かな?
一度部室でキスしそうになって菊波くんに見られたことへの反省です。

うん、私もそのうち相談させて。
井田先輩にもたぶん知られてるし。

そんなわけで、恋話惚気OKの女子会したいです、先生。]**
(167) 2020/11/19(Thu) 6:59:36

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──女子会──

わー、天音さんありがとー!>>182


[一先ずビールの心意気。
カラオケのアルコール飲み放題プランで良いかな?などとお伺いを立てたが意見は通っただろうか。
ビールとポテトと枝豆は並んでいるはず。
何より自分が注文した。]
(189) 2020/11/19(Thu) 19:39:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

んぶっふ。

…高藤さんはストレートに来るねえ…。


[自分だって誰かの惚気を聞きたい気もするし、悩みだって聞きたい気もする。そもそも、悩みだって惚気のうちだ。
しかし、この可愛らしいメンバーに自分が入っているのが違和感だし、天音はともかく後輩たちは自分はどんな位置になっているのか。

もっと言えば、恋人がいるのかいないのか。
いると思われているなら誰と思われているのか。
バレているのか。
そもそも女子っていうだけの参加枠なのか。]
(190) 2020/11/19(Thu) 19:40:14

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…きゃ、キャラじゃないけど…。

頭を撫でられるの、すごく、好きかなぁ…。


[目をそらしつつ、ああ早く酒精を入れたい。
一先ずそういう存在がいるって事くらい、匂わせても平気だろう精神。]**
(191) 2020/11/19(Thu) 19:40:38

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[映画と共に日々が過ぎていく。
新作を見ることもあったし、様々な作品を借りたりして過去の作品を見ることもあったし、それは楽しい日々だった。

そんな日々が、これからももっと続いていけば良いと思っている。]**
(244) 2020/11/20(Fri) 5:01:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[呼び掛けられ>>245振り返る。]


ううん、そんな事ないよ。
ネクタイの色も似合ってるし。大人だなーってその、惚れ直しちゃう?

…その、これからは、お仕事の時にもその格好なの?


[彼が卒業式にスーツを着ると知って、彼にネクタイピンを贈った。
シンプルなピンに、シンプル化された蜘蛛のマーク。スパイダーマン。
普通のが良かった? と、尋ねたことは記憶に新しい。
ほんのりと頬を染め、心の底から彼のことが素敵だと思えたし、学生と社会人とで距離が開いてしまう気もして少しばかりの寂しさも抱えていた。

デートのお誘いには微笑んで、彼と指をからめ合わせる。]


勿論、喜んで。なにを見ましょうか、…崇さん。


[まだ、そう呼ぶことは慣れないけれど。
ほんのり頬を染めながら彼の名前をしっかりと口にする。

春風に、ふわふわとロングスカートの裾がはためいた。]**
(260) 2020/11/20(Fri) 15:16:24

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──回想と──

[自分が女の子らしい可愛らしさを諦めたのは、いつだっただろう。


小学生の時に、スカートが似合わないって言われた時。
中学生の時に、男子から下ネタまじりの恋愛相談をされた時。
高校の時に、初めて色付きリップをして、みんなにゲラゲラ笑われた時。

キャラじゃないだろ。

それに、そうだったね、と笑って改める自己認識。
大学ではだから成る可くキャラに合った動きをしようとしていた。
そんな自分にも告白してくるような奇特な相手もいて、けれど、簡単にやれると思ったのにだとか、映画バカだとか、空気読めないとか。
それすらも、そうでしょう?と笑い飛ばす。]
(277) 2020/11/20(Fri) 19:32:54

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[けれど、自分の想いを大好きな人に受け止めてもらえた。
そして、あの日高藤に叱られた。
壁を勝手に作るなと。
勝手に自分を卑下するなと。
作っている意識はなかったし、「これが自分のキャラだから」と信じ切っていた自分には、なにが悪いのか多分まだきっとわかりきっていない。

それでも"キャラ"ではない"自分"を彼が受け止めてくれる。
そして、自分も知らなかった"自分"を教えてくれる気がしていた。
自分の中の、自分らしさ。
"キャラ"に嵌められない自分の部分。
そこを認めて、自覚して。そして何より変わりたかった。

あの日よりもどんどん好きになる彼に。
自分のことをもっと好きになってもらいたくて。]
(278) 2020/11/20(Fri) 19:33:46

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

コスメショップは買う所では…?


[素朴な疑問を発しながら、けれど快諾してくれた彼女>>*83に小さな声でありがとうを。

日程を合わせて、デートだねと答える。
お互いに恋人のある身だけれど。
コスメショップでカウンセリングを受けられるなんて知らなかったものだし、セールストークなのか何なのか判断しかねる褒め言葉にタジタジになってはいただろう。

普段から化粧水と乳液、日焼け止めと薬用の透明リップくらいしか付けていなかった。
そんな自分が肌に何かを塗って、唇に色を乗せる。
温かくなる器具で睫毛を挟んでくるりと上げて、目元にもほんの少し色を載せた。

出来るだけナチュラルに、との要望は多分通っていたけれど、鏡に映った自分は印象がだいぶ変わっている。]
(283) 2020/11/20(Fri) 20:09:36

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…凄く覚える事多っ…!!!



[それに衝撃を覚える自分に、店員は丁寧なメモを添えてくれた。ありがたい。
勿論、自分の分は自分で支払って、付き合ってくれた高藤には笑みを向けた。]
(284) 2020/11/20(Fri) 20:09:51

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

有難う、教えてくれて付き合ってくれて。
また、こう言う事聞いちゃうかもしれないけど、良いかな?


[スタバ奢るよ、などと言いながら、そんなことを聞いてみたのだ。
そして、メイク後の写真は彼に送信したのである。

『どうですか?』

一番聴きたい感想は、彼からのものだったから。]**
(285) 2020/11/20(Fri) 20:10:09

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[高藤の言葉に>>289今度は癖でそれを否定したりはしなかった。]


…うん。その、はずかしいけどね?


[小さく告げた有難うは、素直な感謝の気持ちから。
きっと高藤も、もっともっと綺麗になっていく。
それは素敵な、誰にでも起こり得る恋の魔法なのだろう。]**
(298) 2020/11/20(Fri) 21:02:25

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ええ、もちろん。


[まさか彼を不安にさせていたとは思わなかった。
不安になっていたのは自分の方。
けれど、薬指を示しながらのお誘いに、自分が断るわけがない。]


大好きです、崇さん。
あなたを一番に愛してます。


[いつの日かのようにあなたを指差して、拳を軽く撫でる手話を、私の言葉と共に。]**
(342) 2020/11/20(Fri) 23:58:51