人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[それだけ?>>51そう問われて動きが止まる]
(55) 2022/08/08(Mon) 10:38:10

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[続く言葉に嫌悪感>>52>>53を覚える]

[そういう、そういう仁者面が一番腹立つ。
当然そんな気はないとわかっていても

そうやって憐れんで、石を退かして隙間にいるわたしに陽を当てて……何がしたいの?]

[好かれたい、嫌われたくない]

[でも放っておいて、それが一番みんなのためなんだから。
誰も傷つかない、誰も傷つけない。
それでいいじゃない、わたしのことなんて放っておいてよ]
(56) 2022/08/08(Mon) 10:45:12

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


 んー、綴ちゃんの思い過ごしだと思うよ?
 姫はいつも通りの姫だし?あ、めっちゃ靴擦れしてるけど、それ以外はいたって普通にいつも通りの姫だし。

[見る?と冗談めかせて絆創膏だらけの足を見せる]

[綴ちゃんに見せられるのはここまで。
これが姫のギリギリ]
(57) 2022/08/08(Mon) 10:49:20

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[だって見せられるわけないじゃん、こんな自分]

[私みたいにすべてを切り捨てられるわけでもない]

[姫みたいに擬態して周りに溶け込むこともできない]

[ただただ自分の醜さを棚に上げて、すべてを恨んで不幸になれと呪詛を吐く姿なんて、見せられるわけじゃないじゃん]

[これ以上踏み込まれたら綴ちゃんのこと嫌いになるから、お願いだからこれ以上踏み込まないで。
嫌いになりたくないから、嫌われたくないから。
わたしのことは放っておいて!!!
]
(58) 2022/08/08(Mon) 10:55:13

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[いつもみたいにヘラっと笑う]

 話だけでもぉ?

[辛い事なんて何もない、少なくとも姫に辛い事はない]

 じゃあ、夏至見て夏至の話しようか。

[ここにいるのは姫だから**]
(59) 2022/08/08(Mon) 10:58:27

【人】 綴 千翠

[蛇ヶ原さんに何があったのか、私は知らない。
曇る表情を見て、察することは出来ても
その心の内を見通すことは出来なくて。

出来ることは、もし、穴の奥で彼女が膝を抱えて
いるなら、手を伸ばしていると伝えること。

もし、彼女が顔を上げ、その手を差し出すなら
いつだって掴むんだよって、気持ちを話すことだけ。

それを彼女がどう捉えても、後はもう。
彼女のいう事を信じるしかないと思うんだ。]
(60) 2022/08/08(Mon) 16:07:30

【人】 綴 千翠



   ───そ、か。それならいいの
  

[蛇ヶ原さんに私は安心したように頷く。>>57
一瞬、動きが止まったことも、顔色が変わったことも
彼女が触れられたくないのなら、触れない。]


   …こんなに、なってたんだ


[見せて貰った絆創膏だらけの足には眉根を下げる。
痛かったでしょう、と伝えて労った。]
(61) 2022/08/08(Mon) 16:07:35

【人】 綴 千翠

[ごめんね、わからないよ。>>58
心の中でどんなに叫んだって
気付いてあげられない。

私の事、嫌いになってもいいんだよって
それでも私は、蛇ヶ原さんが好きだよって
伝えることも出来ない。

私だけが手を伸ばしても、駄目なの。]
(62) 2022/08/08(Mon) 16:09:29

【人】 綴 千翠

   
 
  …流石に仕事中に映画は見れないよ


[蛇ヶ原さんは夏至という映画が本当に好きなのかな。
ヘラっと笑う様子に苦笑しつつ、私はゆっくり身体を
起こした。>>59

  
  お見舞いに来たのに休ませて貰ってごめんね
 そろそろ、戻らなきゃ


[ありがとう、ともう一度お礼を言って立ち上がると]


  今度また、その夏至?の話聞かせてね


[そう彼女に微笑みかけた。]**
(63) 2022/08/08(Mon) 16:12:17

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>60

[綴ちゃんは優しいからきっとこんなわたしに手を差し伸べようとしているのだろう。
でもね、ダメなんだよ。それじゃダメなんだよ綴ちゃん]

[わたしの本体は大瀑布の水底にいて、差し伸ばされた手を取ったら、轟々と水が流れ込む滝つぼに綴ちゃんを引きずり込んでしまうから]

[二度と安珍様誰か焼き殺さない傷つけないようにここにいるんだから]

[大事なバイト仲間だから、どうかわたしから離れてください]
(64) 2022/08/08(Mon) 16:32:55

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[それならいい>>61、綴ちゃんのその言葉にひどく安心する]

 そうそう。
 サンダルで街中歩いてたらこんなんなってさ、マジないわ。

[絆創膏越しに水膨れを摩る。
大っぴらに自傷行為をする勇気なんてないから、この程度の傷しか自分につけられない臆病者]
(65) 2022/08/08(Mon) 16:38:09

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[こんなわたしにも労いの言葉をかけてくれる優しい綴ちゃん]

[どうかわたしのことなんて忘れて、わたしなんかと関わらないで幸せになってください]

[それがわたしができる唯一のことだから]
(66) 2022/08/08(Mon) 16:40:45

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


 あ、そっか綴ちゃんは休みじゃないもんね。
 てっきり休みかと思っちゃった。

[起き上がろうとする綴ちゃん>>63を支える]

 うん、それじゃあ。

[急に、綴ちゃんに夏至を見せるのは悪い気がしてきた]

 綴ちゃん休みの時にでも映画見ない?
 夏至じゃなくて、ウサギのピーターって映画。

[微笑んでくれた綴ちゃんに、そう言葉をかけて見送る]

[姫はいつものようにへらへら笑えていたかな?**]
(67) 2022/08/08(Mon) 16:46:20

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた]


  しろは、少しお時間はよろしいですか?


[時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。
どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも]


  夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。
  それらは一緒に行くとして……行きますよね?

  それで浴衣とかは着られますか?


[浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。
この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。
よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**]
(68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18

【人】 大学生 鹿賀 透

【次の日】
>>12

[昨日の夜は、本当に夢みたいな日だった。
 と言っても、ちゃんと、海からは千翠さんを部屋まで送って、
 ちょっと、部屋にお邪魔したい気分は、
 ぐっとぐっと堪えた。

 とりあえず、千翠さんは、身体が強くはないし、
 まずは、ゆっくり、この夏を一緒に過ごしていくのが何よりだと思ったからだ]

今日は、おやすみなさい。
えっと、俺、夜シフトがメインだけど、
終わったら、また、ご飯たべにいきませんか?
あ、もしくは作るのもアリです!

とりあえず、明日朝またメールします!
千翠さんは、今日は走ったり泣いたりしちゃったから、
絶対疲れてると思うんで!早く休んでくださいね。

[そう、念を押して]
(69) 2022/08/08(Mon) 17:13:29

【人】 大学生 鹿賀 透

【翌朝】

[思った以上に眠れなかった朝を迎える。
 でも、まずは、千翠さんにおはようございますメールを送った]

『近くにスーパーあるみたいなんで、
 仕事上がったら行ってみませんか?』

[なるべく連れ回すよりかは、そういうのがいいかなあと]**
(70) 2022/08/08(Mon) 17:16:31
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a3) 2022/08/08(Mon) 17:17:32

【人】 綴 千翠

― 昨夜/自室前 ―
 
[透さんと二人で海から帰ってきたのは
日付が変わるぎりぎりの時間だったかな。>>69

それはシンデレラなら魔法が解ける時間。

目の前で彼を見ていても、頭がぼうっとして
まるで、すぐに消える幻のような気がしたこと
を覚えている。]


  …今日はありがとうございました
  はい、じゃあ、おやすみなさい


[その時は、食べに行くのか作るのか、明日の約束
は決まらず、透さんが後でメールしてくれるとのこ
とで別れた。

透さんは間際まで、私の身体を心配して、早く休むよ
う念を押したりしていて。
その気持ちが、なんだかとても嬉しかった。]
(71) 2022/08/08(Mon) 19:00:03

【人】 綴 千翠

― 朝 ―

[届いていたメッセージの時間を確認すると
早朝と言っていい時間だった。>>70

 
 (早起きなのかな……、透さん)


[そんな些細な発見にも、笑みが零れて、
昨日の事が現実なんだと実感していく。]


  『 おはようございます。
  仕事終わりの予定、開けておきますね。
  
   スーパーへは、お買い物ですか? 』 


[返信に乗せる何気ない問いかけ。]
(72) 2022/08/08(Mon) 19:00:07

【人】 綴 千翠

[花火にお祭りに、この時期はあちこちで
イベントがあるけれど、彼はあまり関心ないのだろうか。

ふと、そんな考えが浮かんだのは昨日、オスカーくんから
もっと夏を満喫したいという話を聞いていたからかもしれ
ない。>>0:560>>0:570]**
(73) 2022/08/08(Mon) 19:02:54

【人】 大学生 鹿賀 透

>>72>>73

ん?
って、まだこんな時間かよ!

[ちょっとメール早すぎたかもしれない問題に、
しばし反省しつつ、今度からは、さすがにもう1時間遅らせようと思った。

で、ちなみに、花火大会にしろ、夏祭りにしろ、
このバイト初めて人間は、よく、知らない、ってのが実情である]

「お買い物で!
 カレーでも作ろうかなって』

[ここで、おさんどんしてた男子力が出てくるのだった。
 ええ、祖母から家事は叩き込まれているのですよ]**
(74) 2022/08/08(Mon) 19:30:48

【人】 綴 千翠

― 朝 ―

 
 カレー、透さんが作ってくれるのかな…?


[返信を見て呟く。>>74
涼しい朝の時間、差し込む光に窓の外を見遣ると
今日も天気が良いのか、綺麗な水色が空に広がっ
ているのが見えた。]


 『 わかりました。

   お仕事は私のほうが早く終わりますので
  透さんのお仕事が終わったら
  連絡くださいますか?  』


[私は、スマホをローテーブルに置くと
カーテンを開ける。

朝の始まり、シャワーを浴びて着替えよう。]**        
(75) 2022/08/08(Mon) 20:18:34

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫

【自室】

[綴ちゃんを見送った後、いつものようにSNSを覗く]

 フォロワー真昼間からゾンビ映画で盛り上がってる。
 こわっ……。

[どうやら新作のゾンビ映画がだいぶクs……個性的なようで、タイムラインが炎じょ……盛り上がっている。
それは後で追うとして、今日見た映画の感想を呟く]
(76) 2022/08/08(Mon) 21:07:45

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


ヘビちゃん
@hebichan_movie

夏至見たけどさ、お前らマジで許さんからな

絶対に許さんからな
(77) 2022/08/08(Mon) 21:10:03

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫


[暇なフォロワーから続々といいねが飛んでくる。
鬼か貴様らマジで泣くぞ]

[ポチポチと愉悦のコメントを送ってくるフォロワーたちに返信する]

[ここは心地いい。
顔も知らない相手が好き勝手しているし、言いたいことを言っている。ここではわたしも好き勝手しても、言いたいことを言っても許される]

[この場所で玩具にされるのは存外、悪くない**]
(78) 2022/08/08(Mon) 21:15:48

【人】 大学生 鹿賀 透

>>75

『了解です。
終わったら、一度すぐに民宿に戻るんで、
そっから、すぐ連絡しますね』

[そして、きちんと起き上がると、洗面に向かい、
 顔を洗って、まずは、タオルで頭を縛る]

やるか。

[少し寝不足だけど、とりあえず資格試験の勉強はこの朝の間しかできないだろうから]

にしても、今日も暑くなりそうだ。

[青い空。
今日もお客さんは多いかなあ]*
(79) 2022/08/08(Mon) 21:37:17

【人】 大学生 鹿賀 透

【そして、バイト後】

ガチで大変だった。
だって、姫様がいなかったから、結局、早めにバイト入ったからである。

[だが!
でも、俺は元気である。
なぜなら、やっと千翠さんとのデートになるんだから]

じゃ、オーナーお疲れ様でしたー。
ん?

あ、お祭り?
え?そんなん会ってるんですか?
いつまでです?

[ここの行事に疎い男は、そこらへん、
オーナーから、じつくり学ばせていただくことにして]
(80) 2022/08/08(Mon) 21:42:16

【人】 大学生 鹿賀 透

『千翠さん
バイト終わりました。
民宿に戻ってすぐ着替えるんで、
玄関で待ち合わせしませんか?』

[早足で民宿に戻るだろう]**
(81) 2022/08/08(Mon) 21:45:44

【人】 専門学生 結城 しろは

― 翌日 ―

[オスカーに声をかけられたのは翌日、
どこかの休憩のタイミングだった。>>68]

う、うん。大丈夫。

[こくりと頷く。
一応仕事中は普通に接しているつもりなので
昨日あんなことがあったなんて
まだなんだかちょっと現実感がなくて
二人になるとどぎまぎしてしまうのだが。

お祭りについて口にされれば
そう言えば先日彼がそんな話をしていたなと思い出す。
もっとも、自分は行くとも行かないとも
特に決めていなかったが。]

あ、うん。
行きたい……かな

[彼の中では既に行くことになっているようだった。
いや、別段異論はないのでいいのだけれど。
オスカーと蛇ヶ原との間にあった約束を当然知る由もないので
しろはは素直にお祭り楽しそうだなーと思うだけである。]
(82) 2022/08/08(Mon) 22:15:39

【人】 専門学生 結城 しろは


浴衣?
ううん……持ってないけど………

車出してくれるの?
それなら、お願いしちゃおうかな。

[だってお祭り行く予定もなかったし。
近くであることも昨日まで知らなかったし。
そんな準備などしていない。

口ぶりからして彼は着てほしそう
(そして車を出してくれるようである)ので、
それならと甘えてしまうことにする。]

……ふふ。初デート、楽しみ。

[にこにこと嬉しそうに頬を緩ませ、いつにするか相談したことだろう。**]
(83) 2022/08/08(Mon) 22:18:17

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。
昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。

清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう]


  それは丁度良かったです。
  隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。
  それもまた夢の一つですからね。


[やりたいことは沢山ある。
しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。

>>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める]
(84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59