人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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視点:


【人】 大学院生 須藤 裕也

『院は行くって言うか行ってます!
さらに三年行く予定。予定』
『就活サクッと終わらせちゃえばまたバイトできるじゃん。なんてね』

>>108うまいこと行くといいねーの婉曲表現をしておく]

『うわ、それなんて東大? 経済学部かあ。
俺も経済理論専攻だよ』
(117) 2022/08/06(Sat) 6:51:55

【人】 大学院生 須藤 裕也

『いやあ、でも野球はやるものだけどサメ映画は見るものだしなあ』

>>109やや正気に戻ったようなそうでもないような発言]

『真似すると痛い目見るやつだねえ。でもあれってやっぱり結構練習してるんだろうね』

『今見てるー。すごいね。サメが古式ゆかしい英語で喋ってる。alas!とかthouとか言ってる。サメが。あとなんかファランクス形態とってる。サメが』
『ああー。リザードマン出てきた。サメVSリザードマン。青対緑!沸る!ああ〜このおっさんサメの声渋い。脳髄に染み込むう』
『あ、なんか同士討ち始めた。裏切り?派閥? 冷凍サメがいっぱい生産せれてる。ブレスで』

[ただいま中盤の戦争シーン**]
(118) 2022/08/06(Sat) 7:01:02

【人】 大学院生 須藤 裕也

『あ、サメアカウント……じゃなかった。映画感想なんてやってるんだ。すごいね。俺のはふつーのご飯食べた、とかだけど』

>>109ファンタジーサメに夢中でうっかり忘れるところだったけど、フォローぽちー]

『キャラはともかく』
『やっぱサメじゃん!』

[でも意外としっかりした内容だったのでこれを見終わったらしっかり読もうと思っている**]
(119) 2022/08/06(Sat) 7:05:35

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん】

 『みんなが仕事行った後にゆっくり食べさせてもらうわ』

[せっかく休むんだから込み合った食堂で食べるのは避けたい。
モノを食べる時はさぁ、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメだよね。独りで静かで豊かで……]

 『強豪校は強豪校で色々大変みたいだしね』
 『どこもそれぞれに色々あるんだね』

[テレビで甲子園常連校OBのプロ野球選手の話を聞くたびにそう思う。厳しい練習とか、上下関係とか。
どんなに厳しい環境でも100%甲子園に行ける保証はないのが面白いところだと思うけど]

 『姫の学校は寮もあった』
 『他県から来てる子は寮に入ってたりしてたわ』
 『姫は通える距離だから通いだったけど』

[片道一時間の送迎だけどね]
(120) 2022/08/06(Sat) 8:57:21

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『須藤ちゃん院生だったんだ』
 『知らんかった』

[バイト仲間で一括りでしか見てなかったもんね。
反省反省]

 『就活成功しても卒業できないと意味ないからねぇ』
 『去年そういう人ここで見たから、姫は就活終わったら学業一本かな』
 『ちゃんと卒業したいし』

[去年いた大学5年生、内定をもらったものの単位が足りずに留年からの内定取り消しコンボを食らい「俺はスーパーアルバイターになる」と言っていた彼は元気だろうか]

 『あ、姫の大学はオフレコで』
 『内緒』
 『学部被りウケる』
(121) 2022/08/06(Sat) 9:05:20

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『サメ映画も野球も根本の部分は一緒だし』
 『楽しけりゃいいってことよ』

[正気を取り戻させてたまるか。
サメ映画は正気をなくして見るものだ、正気に戻るな]

[どうやら須藤ちゃんがレジェンド・オブ・シャークを楽しんでいる様子が分かる。
が、疲労に包まれた体はその文章を追うことができない]

 『もう寝るかも』

[と、送れたかどうかは定かではないが、姫の意識はそのまますやぁ**]
(122) 2022/08/06(Sat) 9:10:33