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![]() | 【墓】 北神 翡翠[ここまで濡らせば十分かと確認したところで、] …───ッ [>>+25俺の股間にさわっと撫でるような刺激を受け、 その途端腰から背中にかけて波立ような刺激が走る。 不意打ちの柔らかい刺激にあやうくイキそうになって、 咄嗟に息を殺して衝動を堪えると、スカートの中から慌てて頭を出した] っ、ぶねぇ……思わずイクところだった…… [股間に触れているのが君の白くて艶めかしい足だと 気付くと、手でそっと払いながら苦笑を浮かべる] いや、その……イヤじゃなくて、 俺も久しぶりだから、……ちょっとした刺激でも、 …やばいからね、うん… [早漏だけは何としても避けたい、言葉の裏に隠した訴えは 君に届いたか。 すると代わりに君から、もう欲しいと望まれる。>>+26 それはもう、こちらとしても願ったりで] (+28) 2023/12/26(Tue) 23:38:37 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に なって暴れ出しそうだ。 君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に 拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった 秘部を露わにする。] ……やらしい恰好……たまんねぇな… [ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、 片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。 柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく 受け入れて、] (+29) 2023/12/26(Tue) 23:39:51 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠……また少し、キツイ……かな 痛くない? [挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。 一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む] (+30) 2023/12/26(Tue) 23:40:55 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠……んっ…、…… [薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて 本当に気持ちいい。 根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる] 君のおっぱいも見たい……自分で捲って [セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。 ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、 右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると 二つの膨らみを上から見下ろす] (+31) 2023/12/26(Tue) 23:42:05 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。 こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる] ……っと、 [思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、 そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。] 後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね… [右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから 勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。 二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を 確認してから、腰を回して角度を変える。] (+32) 2023/12/26(Tue) 23:43:21 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠……ンっ、…はっ…ぁ…っ [腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように して内側から拡げていく。 君のイイところ、ここだったかな。 前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。] ……っふ、宿の人に教えてあげたら……? いま、わたしはとても気持ちいいです、って [君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。 それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。 可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る] (+33) 2023/12/26(Tue) 23:45:40 |
![]() | 【墓】 北神 翡翠…そ、……ろそろ、…っ、だす…っよ… [腰の動きに合わせて、息も上がってくる。体温も上がって暑いが、セーターを脱ぐ余裕はない。こめかみに浮いた汗が頬を伝って君の上に降りかかる。そして、] (+34) 2023/12/26(Tue) 23:46:25 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[部屋の入口付近から、「ごめんください」という女性の声がする。「お食事の支度に参りました」と続いて] はーい、どうぞ [少し大きめの声で返事をする。ちゃんと声を張らないと、 廊下に居る従業員には聞こえないからね。 俺の声が届いたのか、襖を開けて着物姿の仲居さんが現れる。 中に居る俺たちを見て、部屋の入口で丁寧にお辞儀をした。 それからすぐに立ち上がると、俺たちが見守る前で、 手際よく膳の準備を整えて行く。次々と運ばれる器には、 あらゆる料理が盛り付けられていて、一通り食べるには時間が かかりそうだ。] (60) 2023/12/26(Tue) 23:49:23 |
![]() | 【人】 北神 翡翠すごいね…… [豪華な料理が並べられる様子を見守りながら、 傍らに居る君にそっと耳打ちする。 君の手元のグラスには、まだ烏龍茶は入っていたかな。 ペットボトルの烏龍茶を二人で半分に分けて、飲みながら 一息吐いた頃に、この仲居さんが訪れた。 その前に俺たちは急いで部屋の縁側まで移動して、 向かい合わせになったソファーに腰を下ろして、 何食わぬ顔でお茶を飲んでいた、というわけだけど。] (61) 2023/12/26(Tue) 23:50:30 |
![]() | 【人】 北神 翡翠[果たして仲居さんは気付くかな。 食事の支度で忙しく入口と部屋を往復しているけど、入口付近の板張り廊下が妙に温かいって事にさ。まあ、気付いたところで「何で?」ってなるわけだけどね。 少し前までそのあたりに溢れていた男女の愛し合う声を、彼女が聞いていたかどうかは、定かではない。**] (62) 2023/12/26(Tue) 23:51:00 |
(a12) 2023/12/26(Tue) 23:55:06 |
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