人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 衝撃波 ポルクス

>>259 フリルおばけ
「…………、! わーっ!! 近寄って来た!!!!」

まさか寄って来るとは思っていなかったらしく、大袈裟に肩を揺らしながら後ずさった。ずさっ……

「ン、ン? いや、だいじょうぶ。ちょっと揺れが多いから離れてただけ。……アンタは寝ないの?…………
部屋ってどこだ


さりげなく自分の部屋に帰れないフラグが発生してしまった。
(263) 2022/02/11(Fri) 6:26:55

【人】 衝撃波 ポルクス

>>264 アルレシャ
説明受けたっけ? 何も覚えてないな。首を傾げつつ。

「ンン、わかんない、かも……俺、道覚えるの苦手だし……記号とかよくわかんない……」

シュン……になった。
実はこの男は超絶方向音痴なのだ。間取り図も、用意してくれるのならばと頑張って読む姿勢は見せるものの。

「音のする物、部屋に置かないとダメかもしんねー……」
(266) 2022/02/11(Fri) 6:41:49

【人】 衝撃波 ポルクス

>>267 アルレシャ
「……? ……、??? なんでそこまでしてくれんの?」

たかだか囚人。赤の他人。優しさが向く理由がわからなくて。
……不思議そうに首を傾げてしまった。

「……、えっと、申請とかすれば出して貰えるんだっけ……欲しいもの。…………ンン……じゃあついてく」

はぐれるのが怖くてあなたの服の袖を掴んだりするかもしれないが、ひとまずは大人しく着いていくようだ。
(268) 2022/02/11(Fri) 7:12:08

【人】 衝撃波 ポルクス

>>269 アルレシャ
「……、? ……そっか」

道案内なんて面倒じゃないのか、何故自分に構ってくれるのか、この男には何もわからなかった。
世話を焼かれることなどない。知らないから、あなたにとっての些細な行動ですら優しさだと感じてしまう。

「……助かるよ。俺、考えるのあんま得意じゃないし……アンタがいてくれてよかった」

だから、これも本心から思った言葉だ。
無事に部屋に辿り着けば、どこか戸惑いつつもお礼の言葉はしっかりとあなたへ。

「えっと、アリガト……アルレシャ。……アンタもちゃんと寝ろよな!」
(270) 2022/02/11(Fri) 7:47:50

【人】 衝撃波 ポルクス

>>272 シトゥラ
「さっきのが、アンタの能力とかかー……、?
 気になる? うるさいとうるさい!って怒るじゃん、みんな」

"みんな"というのは此処の人間を指している訳ではない。自分以外の他人、そういう意味で使われた言葉。
水を飲みながら不思議そうにあなたを見ている。

「……ン? ンン、わかった。なにか……なにか? あれば頼む!」
(323) 2022/02/11(Fri) 18:32:59

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………看守長、部下に首もがれてやんの」

解体されてく様子が面白かったらしい。
それでもいつのもような大声は出さずくすくす、からからと口元に両手をあてて笑っている。
(325) 2022/02/11(Fri) 18:42:22

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………とれーにんぐるーむ、……」

あ、ちょっと反応した。
そんな物も借りれるのかここは、どうやって借りるんだろ。そんな考えでいる。
(361) 2022/02/11(Fri) 23:05:16

【人】 衝撃波 ポルクス

>>362 バーナード
「……!! ……!!! 
……!!!!


ワンテンポ遅れて、いいの……!? という顔をした。

やったあ!!
あんがとドギー!!!!」

わくわくそわそわ。楽しみだ。
(366) 2022/02/11(Fri) 23:16:20

【人】 衝撃波 ポルクス

>>383 シトゥラ
「ンン……わかんない、かも」

覚えてないだけかも……

「あれくらいだと……うるさい? ン、ンー……ここに入れられてからの音のバランスまだ掴めてないんだよな……わかった、がんばる。拘束外れたら、物も頼む、」

言っている間にも時間がやってきたようだ。どれくらい理解できたかは未知数だが、まあ何とかなるだろう。
(389) 2022/02/12(Sat) 0:08:32

【人】 衝撃波 ポルクス

ピピピ……首元に響く甲高い音。
かちゃりと擦れて開く機械の音。
それらが拘束が外れたと告げる。
鳴り響く心臓の音は鮮明に聞こえる。
ああ、"元に"戻った。


「クックックック…………」


ならばやることは一つ。そう…………
(393) 2022/02/12(Sat) 0:13:08

【人】 衝撃波 ポルクス

「ギターどこでかりれますかっ!!!!!」


人に物を頼む態度という常識は備わっているが音量調整という常識は備わっていなかったらしい。
分からないことは聞けと言われた。だから、どうやって聞こうかなと寝る前に頑張って考えたのだ。その結果、楽しみ過ぎてあまり寝れなかった。でも元気です。

「あ、あとギターアンプもあると嬉しい! ……です!」

追加注文!
(395) 2022/02/12(Sat) 0:13:59
ポルクスは、たぶん耳塞いでも無駄なくらいデカい声だったよ。
(a138) 2022/02/12(Sat) 0:16:54

【人】 衝撃波 ポルクス

「やったあ!!!! マイsoul……逢いたかったぜ…………」

キャッキャッしている。
物凄くキャッキャッしている。

いくら目を向けられ煩いと言われようが構わない。だってギターと熱い抱擁を交わすことに忙しいから。
まあギターに手は無いし抱きしめてるのは男の方だけだが。

「…………まあ、ここじゃ演らねぇよ安心しな。うるさくないトコ行くから」

トレーニングルームに反応を示していた理由はこれだ。
ドギーは部屋に戻っちゃったからどうしようかな、とキョロキョロしつつ。
(405) 2022/02/12(Sat) 0:26:49

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………防音機能、」

少し考えるように空白が開く。

「ン、わかった看守長! アリガト!!!!」

お礼の言えるいい子です。たぶん。
(407) 2022/02/12(Sat) 0:34:32

【人】 衝撃波 ポルクス

「あ!! 俺も行きたい!!!!!!」

ギターを背負ってアンプを持って……バンドマンスタイルでアルレシャの方までとてとて、走っていく。
講座、受けます!!!!!
(408) 2022/02/12(Sat) 0:36:35

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………トレーニングルームって貸し切りとかにできるのかな」


首傾げ……模擬戦やスポーツの話が出ていたが、自分はそのどちらでもなくただ広い場所で演りたいだけ。
うるさくして、みんなの邪魔をしたいわけではないから。
(424) 2022/02/12(Sat) 1:10:08

【人】 衝撃波 ポルクス

>>425 アルレシャ
「……! ……、いいの?
 演奏は聞かれるの好きだから、大丈夫!!」

この男にとって自分の演奏を聞きに来てくれる者はみんなお客さん、大事な観客なのだ。
拒みはしないどころか、喜んで演奏することだろう。
(426) 2022/02/12(Sat) 1:25:34
ポルクスは、そわ……
(a162) 2022/02/12(Sat) 1:29:13

【人】 衝撃波 ポルクス

>>428 アルレシャ
「…………ン、わかった!」

ワンテンポ遅いが、とても素直な返事をする。
札が届いたのを見届けた後も静かに、だがどこかそわそわした様子で講座を見ているだろう。
(429) 2022/02/12(Sat) 1:44:25

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、誰も使わないの?」

周囲に目配せする。
自分は講座を聞きに来ただけで、使いたい人がいるなら演奏は別に今すぐじゃなくてもいい、などと思っていた。

誰も居ないなら、遠慮なく思いのままに演るまでだが。
(434) 2022/02/12(Sat) 2:03:07

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン、じゃあ遠慮なく!」

講座で教わった事をさっそく実践する時が来た!
操作盤の近くまで行き、指を動かす。

「…………ンン、やっぱもじ、読めないな……」


それでも"音"なら覚えいる。確かあの音と同じボタンを押せば先程と同じような操作が出来るはずだ。
そうしてトレーニングルームは風景を変えていく。文字が読めないから当てずっぽう、数回色々な景色が反映されてからやっと変化は止む。

お気に召した風景は……アンティーク調の音楽スタジオだ。

「…………、よし」
(437) 2022/02/12(Sat) 2:15:53

【人】 衝撃波 ポルクス

ギターケースから獲物を取り出す。ピックもちゃんとあるな? よしよし。
アンプは自身の傍に寄り添う形で設置、ギターへと繋げて。
手を高く掲げた。やがてそれはギターへと落ちて。

鳴り響くのは、どこまでも酷く穏やかなFの音。

「…………ああ、」

この揺れ、響き、振動。
求めていた物がここにある。焦がれていた物がここにある。
押し込めていた心臓の音も、これで少しは報われるだろうか。

「やるか――――」
(439) 2022/02/12(Sat) 2:29:28

【人】 衝撃波 ポルクス

「――揺れる機械のクラクション」


意味のないタイトルコールと共に音をかき鳴らす。
ギターは、いや音は、振動は、猛る。
ロック調の曲に共鳴するよう小さな身体でギターを大きく振るって。
大音響、それでも
酷く正確に確実に奏でられる
それら。

「 ちょっと触れただけで破裂する
  センチメンタルな徒労感

  そこに 響き揺れるクラクション
  置いていかれたアンニュイな感じ
  見ないでいて――――♪ 」

音も、音量も、音階も、
全てが美しいまでに完璧だ。

騒音というわけではない。この男の大声に比べれば。
普通のライブ会場にいるのと同じくらいの音響。

……それでも、此処にいる者なら感じるかもしれない。
空を切るような風圧と、心臓を揺るがすような大きな揺れに。
(441) 2022/02/12(Sat) 2:41:06

【人】 衝撃波 ポルクス

地面を蹴る。揺れが起こる。
ギターを鳴らす。揺れが起こる。

「 ぐる ぐる ぐる 変わらないでいてくれたのは
  くる くる くる 傍にある壊れた機械だけ――――♪

  から から から 急ぎ足でも間に合わない
  なら なら なら この動きで壊してみせて――――♪ 」


ああ、今でも覚えているよ。壊れたお前を抱えて駆け抜けたあの日々を。
俺の手物から離れてしまってもずっと恋焦がれていた振動を感じる。
鼓動を感じる。

生きていると感じる。
(442) 2022/02/12(Sat) 2:47:13

【人】 衝撃波 ポルクス

「 限りなく 強く 全身で 高く
  色を付ける だから
  際限なく 強く 全霊で 高く
  色を付ける そして――――♪ 」

なあ、俺はさ、お前の振動が一番好きだよ。
お前と共に振動を奏でるこの時間が一番好きだ。

なあ、なんで俺の手物から離れていったんだ?
お前と共に振動を奏でていないとまるで死んでいるみたいだ。
檻の中じゃ、お前には触れないんだ。

どうして俺を見捨てたんだ……


「 つなぎ合わせた色とりどりの線と音で
  揺れる機械の その名はクラクション――――……♪ 」

歌と音が振動を生む。揺れを起こす。空を切る。
地面を蹴る。かき鳴らす。笑った顔は、それでも。
満足出来やしねェ。
(444) 2022/02/12(Sat) 2:59:29

【人】 衝撃波 ポルクス

程なくして音は鳴り止むだろう。
それと時を同じくして、空を切る風圧も、揺れも収まるはずだ。

「……はあ、は、あ……、……ははっ……久々だから身体、鈍ってるかもしんねー……」

演奏は終わりだ。そう言わんばかりにギターをぎゅっと抱えて立ち尽くす。
練習なんて観客に聞かせるもんでもねえなと、苦く笑いながら。
(445) 2022/02/12(Sat) 3:05:35

【人】 衝撃波 ポルクス

「……………、!」

響く拍手、控えめな音でも聞き逃しやしない。
悪くないの言葉も、素敵でしたの言葉もしっかりと届いた。
その音と言葉にやっと、男は満足そうに無邪気に笑って。

例えこの振動と共に過ごせる時間が少なかったとしても。
終わるまではずっと、離しやしないさと。

そして観客にすることと言えば……

「Thanks!!!!」

「愛してるぜ羽虫共ーーーー〜〜〜〜〜ッ♪」

なんて、ライブ会場のような演出で挨拶をする。
もちもん騒音のような大音響ではなく、普通の音響でね。
(449) 2022/02/12(Sat) 3:27:48
ポルクスは、ギターをぎゅっした。満足気。
(a169) 2022/02/12(Sat) 3:35:37

【人】 衝撃波 ポルクス

「はぁい!!!!」

素直なお返事です。
操作盤までいってポチポチ……文字は読めないがトレーニングルームっぽいやつの位置は覚えた。言われた通りにフィールドを戻し、機材の電源を落として。

「…………アンタは出ないの?」

出る前に、少しだけ気になって足を止めた。
(453) 2022/02/12(Sat) 3:52:57

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、運動不足? ンン、なるほど」

何するんだろう。ちょっと気になったけれど邪魔しちゃ悪いかな、そう考えたからこれ以上は何も追及はしない。
ギターをよいしょ、と背負い直しながら。

「…………おやすみ!」

挨拶をして、今度こそ去って行くだろう。
(456) 2022/02/12(Sat) 4:04:24
ポルクスは、人が聞いてくれて楽しかった!
(a170) 2022/02/12(Sat) 4:05:15

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

弾きはしないが今日もギターとは一緒、膝上に抱えながら食事処の椅子に座り模擬戦の中継を見ている。
なんで戦うんだろう。たのしいんだ。続けるんだ。よくわからない。
だって今ヤバい方の揺れがしてただろ?
あの場に行ったら止めてしまいそうだ。


わかるのは、やりたくてやってるんだという事だけ。そういう音がする。
だから行かない、見ているだけだ。
ギターを撫でながら、中継と中継越しでなくとも伝わる音をただ感じているだけだ。
(503) 2022/02/12(Sat) 18:01:47
ポルクスは、おっちゃん!たこ焼きfood麦茶drink
(a183) 2022/02/12(Sat) 18:03:24

ポルクスは、めちゃくちゃ良心的なおっちゃんだったらしい。
(a184) 2022/02/12(Sat) 18:03:53

ポルクスは、ポルクスがおっちゃんみたいな書き方になっちゃった。
(a185) 2022/02/12(Sat) 18:07:53

【人】 衝撃波 ポルクス

出来たていっちょ!!! たこ焼きを一つ!!!!
頬張っ
「ア゛ァ゛ッツ゛ァ!!!!」


湯気出まくりの出来たてをフーフーせずに口に入れたらそうなるよね。
ギターを一旦椅子の横に退避!!!!足をジタバタさせながら麦茶を喉に流し込んだ。

「……フッ、アツい戦いバトルが始まりそうだぜ…………ッ!」

なんか言ってる。
(505) 2022/02/12(Sat) 18:23:35
ポルクスは、「オレサマは……たこ焼きに屈しない!!!!」というオーラが出ている。
(a187) 2022/02/12(Sat) 18:38:23

ポルクスは、ラサルハグも飲むか?トリカブト茶。
(a192) 2022/02/12(Sat) 19:48:18

ポルクスは、また止められちゃった……
(a195) 2022/02/12(Sat) 19:57:57

ポルクスは、ムルイジはお茶詳しい?
(a197) 2022/02/12(Sat) 20:00:28

ポルクスは、じゃあ一緒になんかのお茶飲むか。ラサルハグはトリカブト茶ね。
(a199) 2022/02/12(Sat) 20:04:01

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、どうするのが正解なんだろ」

わからなかった。
ただ、ギターを抱えて走り出しそうだった。
止めが入って良かった、そう思う自分がいるのは確かだった。

「……本番はまだ……これから」

言の葉にしたのは、己のものでも、此処でもないどこかの揺れ。
(522) 2022/02/12(Sat) 20:31:09