人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:人


【人】 気分屋 ルヴァ

>>3 カリグラフィーの投票版

「本当だ、票が一つ入ってるね。」

にっこり、とはいえ嬉しそうでも残念そうでもなく。

「もしかしてトラヴィス様が入れてくれたのかな?眺めとしては……うーん、別に興味ないかな。沢山の人に票が入るのも無礼講らしいところだよね。」

そう呑気に言ってみせた。
(10) 2021/10/07(Thu) 21:39:09

【人】 気分屋 ルヴァ

「僕もやらなくていいならやらないかなあ。疲れるしね、好きな人達で楽しんだらいいと思うんだ。」

投票はしたのだけれど。そもそも投票すら興味はない。
(12) 2021/10/07(Thu) 21:45:45

【人】 気分屋 ルヴァ

その音を、その声を眺めている。のんびりと。

興味はそこまでなさそうだ。なのに視線は全て壁際、処刑現場へと。気晴らしのように、それとも。
(25) 2021/10/07(Thu) 22:27:35

【人】 気分屋 ルヴァ

>>27 
攻撃と攻撃の間、ちらりとお茶会を見た。

そのカップと、それぞれの顔を全て見た様な、一瞬だけそんな印象をうけたかもしれない。

しかし次の瞬間にはそれはそれはよそ見だったと言うように目線を戻していた。
(28) 2021/10/07(Thu) 22:53:20

【人】 気分屋 ルヴァ

「…………。」

呻きを認識して、視線を認識して、力を認識した。その音を認識して
赤を認識して、爆ぜる飛沫血の放射を認識した。感嘆を認識して、呼吸を認識して、台詞を認識して、祈りを認識した。

そのすべてが暴走していると感じる。無意識だ。慣性と、反射と、感情だけのままに動いている。それを一度理性に通しすらしない。

鼓動を制御した。呼吸を制御した。眼球を制御した。口輪筋、頬筋、下唇下制筋、上唇挙筋、笑筋……姿勢から手指一つ、そのすべてが意識の元にある。

血が巡っている。血は自分のもとにある。思考は巡っている。思考は自分の元にある。己全てを認識し、そして制御した。


──『少年は笑顔で、のんびりと処刑を眺めた。
少年は死体が回収された辺りで、踵を返して処刑室を去った。』
(44) 2021/10/08(Fri) 0:50:41

【人】 気分屋 ルヴァ

自室。

頼んだ七竈flowerを花瓶に活けてみる。これは先日にチャンドラが花を頼んでいたのに倣って。

「…………。」
無言だ。話す必要はない。通信を一旦切り、一人なのだから。
その時の表情を知る人はいない。

これが終われば端末を付け、そこに話しかけ始めるのだろうが。
(45) 2021/10/08(Fri) 1:36:02
ルヴァは、まさか木が来るとは思わなかったので、もう一度リンゴflowerしてみた。
(a12) 2021/10/08(Fri) 1:37:18

ルヴァは、諦めてアマリリスを頼んだ。白色の花を白い花瓶に挿した。
(a13) 2021/10/08(Fri) 1:38:17

【人】 気分屋 ルヴァ

ロビーにやって来て、月餅sweetかぼちゃvilカレーキャベツfoodの注文をする。

保護されゆくサンドパンがギリギリ目に入った。
(54) 2021/10/08(Fri) 16:07:28
ルヴァは、晩御飯の前にブラブラと歩き回っている。
(a27) 2021/10/08(Fri) 18:07:03

ルヴァは、生中継エリアをモニターで今見た。
(a51) 2021/10/09(Sat) 14:26:18

ルヴァは、ナフがロップイヤーに……あーっ、あーっ!(不確定ロール)
(a52) 2021/10/09(Sat) 14:27:10