人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


フィアンセ 葛葉 桜子は、メモを貼った。
(a3) 2021/06/04(Fri) 1:04:44

【人】 おにいさん 榊原 皇仁

──よくわからない部屋で


     …………はっ、…




  くるりと回って袴姿を見せて貰えば
  開いた口が塞がらない。
  可愛すぎるのが原因なのだが、
  わざわざひと回転をしてくれるところが
  純粋すぎて何も言えなくなってしまう。

  微笑みかけてくる彼女の一言。
  似合っていないわけがない。

  そう思って、彼は立ったままの彼女に
  近寄ればぎゅっと抱きしめた。

                    ]



(24) 2021/06/04(Fri) 1:34:29

【人】 おにいさん 榊原 皇仁




    最高に似合ってる。
    好きすぎた………
    日付さえ教えてくれたら、絶対行くよ。
    後で教えてくれる?



  抱きしめながら周りを眺めると、
  彼はとりあえず袴を脱がせてしまおうと
  紐をひとつ解いて、袴だけ
  そのまま床にパサっと落としてしまった。
  多分怒られるのは目に見えてるけれど
  近くにベッドがあって、
  可愛い婚約者がいて、
  どうにも出られなさそうな部屋の中にいて、
  そんな条件が重なっているのなら
  そんなことをしてしまってもおかしくない。

                       ]*



(25) 2021/06/04(Fri) 1:34:52
おにいさん 榊原 皇仁は、メモを貼った。
(a4) 2021/06/04(Fri) 1:48:27

【人】 フィアンセ 葛葉 桜子



   ……?


  ぽかーんとしている様子の彼に
  どうしたのかな、と思っているのもつかの間。
  近寄られてぎゅっと抱きしめられていました。
  
  最高に似合ってる、なんて言われて
  うれしくて仕方がなくて
  私からも抱きつくのです。
                        ]


   うれしい…!
   うん、あとで教えるね。
   だから部屋から……

   
って、何してるの?!


  
(26) 2021/06/04(Fri) 1:51:19

【人】 フィアンセ 葛葉 桜子



  彼は周りを眺めたかと思ったら
  いきなり紐を解いてきて。
  袴がばさりと下に落ちてしまいます。
  そんなに短い付き合いでもないですから
  流石に彼の意図はそこそこにわかるつもりです。
  
近くにベッドもありますし……


  抱擁をといて距離を取ろうとしつつ
                        ]


   おうじくん……?
   そ、の……出るのが先だよね?
   したいなら、後でいくらでもなんでもするから…



  いくらでも、なんでも、なんて
  彼に言ったらどうせろくなことにはなりません。
  知ってますけれど、彼が納得するのなら
  それも仕方ないかな、と思って
  説得してみようとするのですが…
  彼はわかってくれたでしょうか。
                        ]**
   
(27) 2021/06/04(Fri) 1:52:34
フィアンセ 葛葉 桜子は、メモを貼った。
(a5) 2021/06/04(Fri) 1:53:52

【人】 弁当『もりや』 安住 香菜

[仕込みから始まる一日が
 接客と発注とに忙殺されて
 閉店する頃には、頭はパンパン、足は棒。
 同級生達が子育てや合コンに追われる中
 あたしはひとりクタクタになって家に帰る。

 そんな、毎日が続くと思ってた。

 きっとこのまま小さい頃の綺麗な思い出を胸に
 じわじわ、おばさんになっていくだけの。
 若い子の流行りに乗り切れなくなって
 ふとした瞬間、「お姉さん」じゃなくて
 「おばちゃん」て呼ばれて
 それに傷付くより先に、にっこり笑って
 「はーい」なんて返しちゃって。]
(28) 2021/06/04(Fri) 2:27:49

【人】 弁当『もりや』 安住 香菜

[眠りの中で、綺麗な思い出が
 蘇ってきたりなんかすると
 懐かしくて、嬉しいのに
 現実との乖離に泣きたくなって、
 決まって必ず、涙に浸された枕の上で目覚めるの。


 その日も、そんな夢を見た。]
(29) 2021/06/04(Fri) 2:28:23

【人】 弁当『もりや』 安住 香菜

[ふ、と意識を取り戻して目を開くと
 目の前にぱっ、と朱が咲く。

 全く知識はないから知らないけれど
 修学旅行で行った寺社仏閣みたいな朱塗りの柱。
 それに支えられた空間を隔てるように
 鮮やかな牡丹が描かれた壁が
 くるりと部屋を囲っている。

 びくりと身を跳ね起こすと
 いつもの煎餅布団の何倍も柔らかい寝具が
 ふわ、とあたしの手を押し返してきた。

 知らない、部屋。
 ふと見下ろした自分の体は、
 部屋着のグレーのショートパンツと
 黒いキャミソール。
 下着をつけてないのは元からだけれど
 この奇妙な状況の中、こんな薄着だけだと
 酷く心細くなって、
 あたしはたまらず寝台の上で自分を抱きしめた。]
(30) 2021/06/04(Fri) 2:28:59

【人】 弁当『もりや』 安住 香菜



  なに、ここ…………


[大きな円形のベッドを中央に据えた部屋は、
 なんというか、何処と無く淫靡な空気がして。

 もしそんな部屋に他の人の気配を察して
 それが長年の想い人だったなら─────
 あたしは本当に、いたたまれない顔をするんだ。]*
(31) 2021/06/04(Fri) 2:36:15
到着:運び屋 ルルーシュ

【人】 運び屋 ルルーシュ

 

 殺傷目的はアウト、捕縛目的はセーフ。
 捕縛はプレイに含まれますってか? 

 扉も壁もびくともしねーし……


[やたらけばけばしい部屋は、仕事の後に遊びに繰り出す街の空気にそっくりで、馴染み深すぎる内装とやたら品ぞろえのいい諸々に、
ここが何のための空間なのかなんてことはなんとなく予想がついてしまう。

ご丁寧に二人仲良く寝かされていたその枕元に、
添えられた二通の手紙に認められた、ある程度予想がついていた愉快な内容を見た瞬間、互いに武器を抜いたのは仕方ない事だろ?]
(32) 2021/06/04(Fri) 2:58:16

【人】 運び屋 ルルーシュ

 

 ……


[隣で寝てた名前も知らねー覆面野郎は、同じ獲物目的でカチあって、譲り合い精神のゆの字もないまま、この空間に放り込まれる前までドンパチやってた奴なんだから……仕方ないよな?


至近距離でテーザーガンの銃口にナイフぶっ刺されて、ヤケクソでそのまま発砲したとこまでは覚えちゃいるが──…

とっ捕まえた覚えはないし、捕まった記憶もない。
ついでに言うならお手々つないで仲直りしましたーなんてクッソ気持ち悪い記憶もモチロンない。


つまり、まあ、ぶっちゃけこの覆面野郎は敵なんだから仕方がない
]
(33) 2021/06/04(Fri) 3:00:12

【人】 運び屋 ルルーシュ

[ほぼ同時に武器抜いたあたり、あっちもあっちで同じ頭だったんだろうが、その結果はこの通り。

殺す気で抜いた武器は抜いた瞬間、巻き戻った。武器抜く前に。


魔法技術だ異能だ機械技術だと無駄に技術体系が混沌とした世の中だってのは、半分ぐらい世界の裏側に身を置いてるんで知っちゃいる……んだが。
時間遡行技術ってのはさすがにオーバーテクノロジーにもすぎるだろ]


 んでその使い道ぃ! どんだけ無駄遣いしてんだよ! その技術力を他に生かせよ!!
 ショージキそういう馬鹿は嫌いじゃない。嫌いじゃねーよ?

 俺が当事者じゃなけりゃな!!

 あとチェンジ! どうせなら化粧っ気の強い豊満がいい!!


[聞いてるか見てるかもわからん能力者だか技術者に、嘆願してみたら頭の上に封筒が落ちてきたので、さっそく開いて文字を追って──





…そして俺は届いた手紙を床に叩きつけたのだった*]
(34) 2021/06/04(Fri) 3:03:39
運び屋 ルルーシュは、メモを貼った。
(a6) 2021/06/04(Fri) 3:23:42

到着:諜報員 フーゴ

【人】 諜報員 フーゴ

[寝られる時にはぐっすり眠る。


 そういう性分ではあるけれど、任務の途中でガチ寝なんてしたことなかった。なのに目が覚めたら隣に直前まで戦闘してたはずの相手が寝てたのは予想外。

 どうやらほんのすこーしだけ俺の方が早く目が覚めたようで、ちょっとだけぼんやりした。


 目が覚めた奴は目を開けるなり動き出すわうるさいわ、おまけに枕元に置いてあった紙を見つけたと思ったら速攻で武器を抜いた──のと同時に俺もナイフを取り出した。だって殴りかかってくるから。



 なのだけれど、何度やってもなぜかナイフが鞘から抜けない。なんの手品だ。ついでにやつの武器も俺には当たらない。器用だな?]
(35) 2021/06/04(Fri) 3:26:03

【人】 諜報員 フーゴ

[お互い納得するまで挑戦してみるけど、よく分からない。抜いた筈なんだけどな]


 ……なにこれ?


[なんか分かんねーな?そのままナイフを自分の腕に立ててみようとしたけど、やっぱり無理。けど、明らかに自分に向けたままナイフを鞘から抜こうとした俺に、なんかよく分からない攻撃だかなんだか、ぶわっと広がった。おかげで俺はぐるぐる巻きになって転がってる]
(36) 2021/06/04(Fri) 3:28:29

【人】 諜報員 フーゴ


 ……うるせーなー


[俺をぐるぐる巻きにしたことで安心したのか、目の前の男はどこかも分からない空間に向かって叫び続けてる。よく飽きないな?あと声でかい。趣味悪い。化粧っけの強い女とかろくなもんじゃないと思う。


 とりあえず逃げるために努力をしてみたけど、どうも無理っぽいので。ついでにゴロゴロのんびりしてた俺の前に叩きつけられた紙には、よくわからん文字が綴られてた*]
(37) 2021/06/04(Fri) 3:29:32
諜報員 フーゴは、メモを貼った。
(a7) 2021/06/04(Fri) 3:38:51

【人】 運び屋 ルルーシュ

[なんかゴロゴロしてる簀巻きがいるが>>37、一旦見たくない現実からは目を逸らしてもいいんじゃねーかなってことで転がる簀巻きは視界から外して]


 ……空気にも穴はあるんだよな。


[むしろ穴しかなかったわ。俺、空気ちゃんとお外でるわ。
なんて逃れられない現実から逃避してみたら、追加の手紙が降ってきた。

その内容は言わずもがな]


 ……


[なんとかしなけりゃ時間は無為に過ぎるだけ。
単純に考えりゃ、ヤることヤって口直しに夜の街ってのが常道なんだろうが]


 はぁ〜〜〜〜


[残念ながらうちのマイサンはそんな単純にできてねーんだわ]
(38) 2021/06/04(Fri) 4:38:59

【人】 運び屋 ルルーシュ

[男がどうだってのは抵抗はいまのとこない。
男とヤった事はないが、娼婦相手でやれること一通りやったら手を出してみようかという程度には興味はある。

簀巻きから出ている顔の覆面を下して顔を拝めば、整ったツラが出てきた。
正直、ガワだけで言えば頑張ればなんとかなりそうな気がしないでもないんだが──…


 ……これは、敵なんだよなあ。


商売物にしか手を出さない程度に割り切った関係しか結ばないようにしてる俺に対する嫌がらせか。
敵に情の移る行為しろって究極の割り切れない案件じゃねーか、罰ゲームかよ。


自己暗示かけても敵だと気付く度に力を失うだろうブツを叱咤して酷使すんのと、尻が切れる覚悟で突っ込まれるのはどっちがマシなんだろうな。

*なんだか後者のがマシに思えてきたんだが*]
(39) 2021/06/04(Fri) 4:40:32

【人】 小泉義哉

[女子は男子より早熟だ。
 日アサの戦隊ものと毎日のご飯が
 興味のほとんどを占めていた少年は
 やったぁ、とごく単純に喜んだ。>>14


 それじゃあ僕は、カナおねえちゃんが
 たくさんたくさん おりょうりできるように
 いっぱいいっぱい 食べ物とってくる! 


[みかんのようなまんまるタンポポや
 うどんのような長いシロツメクサを
 せっせと「およめさん」のもとに運べば
 思いのほかうれしそうにしてくれたから>>15
 つられてケラケラと笑った。

 葉っぱのお皿に乗せられるはずのシロツメクサは
 予想外なことに、彼女が器用に冠にしてしまったから
 食欲しか頭にない少年は、
 編み込みのうどんを食べるつもりで
 冠を乗せた柔らかい髪に口づけてみたり。
 そうして他愛なくじゃれついていた幼少期。]
(40) 2021/06/04(Fri) 6:09:24

【人】 小泉義哉

[ほんの少し義哉よりも誕生日が早い少女が
 本当のごはんを作れるようになって>>16からも親しかった。
 しかし、少年が思春期を迎え、恋を理解する年頃になっても
 彼女との関係は友人のまま。

 親しすぎる相手にはかえって恋愛感情を持ちにくい。
 ましてや、性のホルモンが体内に満ち満ちて、
 思考さえも卑猥な妄想が支配するようになってくると
 彼女は、その欲を向けるにはあまりにも清潔すぎた。

 約束は覚えていたけれど
 幼い日の口約束など、
 今更蒸し返されたら彼女も困るだろう。
 恋仲だけが男女の親しさでも無し、
 友人としての良好な関係であり続けた。]
(41) 2021/06/04(Fri) 6:11:53

【人】 小泉義哉

[経験を重ねるうちに悟ったことがある。
 男女の関係になってしまえば
 あとは徐々に冷められていくだけ。

 だから、きっと ──── 
次も、君は選ばない。
]**
(42) 2021/06/04(Fri) 6:13:15
小泉義哉は、メモを貼った。
(a8) 2021/06/04(Fri) 6:15:10

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 6:29:50

到着: 日迎 出流

【人】 日迎 出流

  ぐ、ぅぅーん……あー、よく寝たぁ。
  あれ?
  ……ここ、は。


[見知らぬ天井、見知らぬ壁、見知らぬ調度品。
普段から見慣れたものと同じ雰囲気の部屋だが端々で相違点が見つかるそこは確かに教室だった。
黒板もあれば教卓もあり、生徒分の机や椅子もあればロッカーや掃除道具入れもある]


  ……夢か。


[そう愚痴ると再び目を閉じた。
終末にはテストがある。
隣の席のあの子に見惚れて最近勉強が疎かになっていたものだから少し頑張らないと不味かった。
今はそのための休憩時間なのだからと再び夢の中へ**]
(43) 2021/06/04(Fri) 7:31:24

【人】 諜報員 フーゴ

[ごろごろするのに飽きてきてたらなんか解放された。らっき。

 どうやら目の前のこいつも無理らしい。だよなー。わかる。]



 しょうがねーなー。ここ喰いもんあるかな?最低はっぱとかありゃ生きてけっかなー。あと水。


[動けるようになったのを幸い、部屋の探検しだす。部屋はキラキラってかギッラギラした感じだけど申し訳程度の観葉植物とかある。ぶちっとちぎって口に放り込んでみた。不味い]


 んー。永住するにはきびしーな。


[俺が無理でこいつが無理ってなったら、永住するしかない。残りの人生コイツの顔しか見れないけど、なんとかなるかな?俺は深く考える性分じゃないから、まぁ、寝てればなんとかなるかなーなんて楽観もある]
(44) 2021/06/04(Fri) 7:50:03

【人】 諜報員 フーゴ

[俺が生まれてすぐ捨てられてたのを拾ったのは、ろくでもない組織だ。


 どんくらいろくでもないかというと、今の俺がろくでもない育ち方してるのだけでも分かると思う。俺はそこの捨て駒?鉄砲玉?まぁ、そんなところだ。


 残念なことに、俺はそこそこ整った顔をしてるらしい。で、ろくでもないとこでそういう奴がいれば、やはりろくでもない目にしかあわないのだ、性的な意味で]
(45) 2021/06/04(Fri) 7:51:08

【人】 諜報員 フーゴ

[化粧バリバリで香水くっさいおばさんの火遊びの相手にされるとか。

 くそいってぇからやめろって言ってんのにニヤニヤしながら突っ込んでくるおっさんとか。たぶん痛がって泣いてるのを楽しまれてたっぽい。くそかよ。


 そういう経験しかないから、俺は性的なことになんの期待もない。気持ちいいと思ったこともない。


 そこにポンと知らないやつ連れてこられて、できる筈がないんだよなー。なのでコイツが無理なら永住だ。真理。]
(46) 2021/06/04(Fri) 7:53:25

【人】 おにいさん 榊原 皇仁

──よくわからない部屋で




  抱きついてきた彼女の体は
  いつもの柔らかさを失っていた。
  和服は胸を潰すものと聞いたことはある。
  だから、すぐにでも脱がせるか、と
  考えたけれど、彼女の驚いた声にその手は止まる。

                         ]


      あー……いや、後じゃダメ。
      今じゃないと、無理。


(47) 2021/06/04(Fri) 10:48:45

【人】 おにいさん 榊原 皇仁





  後からなんでもという彼女が
  彼の腕の中から距離をとって離れていく。
  彼はもうしわけなさそうにそれは無理、と
  彼女に現実を突きつける。

  そして、彼女にこの部屋唯一のような扉を指差して
  その上の方を見るように言ってみた。

  『タダでは出してあげないよ♡』
  みたいな文言が見えたなら、彼女も納得するか。

                          ]


     まー……ね?
     でも、なんでもって言ったからには
     いうこと聞いてもらっちゃおうかなぁ。



(48) 2021/06/04(Fri) 10:49:12

【人】 おにいさん 榊原 皇仁





  焦る彼女を横目に軽く部屋を漁ってみると、
  リモコンがあったのでポチッと。
  本当に興味本位だった。ほんとうに。

  マジックミラーだと思っていたその壁は
  単なる全面スクリーンなだけだったらしい。
  そして映るのは道ゆく人々。
  彼女は多分リモコンの存在に気づいていないはず。

                         ]



(49) 2021/06/04(Fri) 10:50:14

【人】 おにいさん 榊原 皇仁



    あっちゃー…
    これ、やっぱりどこかの外かな。
    でも仕方ないよなぁ…




  困った表情を見せながら、
  リモコンをベッド下に隠した。
  彼女が嫌がるのも目に見えていた。

  でも、彼は隠し道具があるから気にしない。
  早くおいで、とベッドに乗って
  彼女を手招きして待つことにした。

                       ]*



(50) 2021/06/04(Fri) 10:50:34