人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 妹 時見 ちえ

(…もうちょっと、一緒にいて欲しいもん)


[こんな気持ちになるうちは、まだまだ病気は治らないのだろう。
ぷう、と、唇を尖らせたあと踵を返した。

朝ごはんを食べたら、きっとだいじょうぶ。
『ちえもう朝ご飯食べに行くよー』と、兄にメッセージを送ったらラウンジに向かおう。

ベーカリーにも寄りたいし、見たいもの、行ってみたいところ、いろいろ探したい。
今日もあちこちで探索が待っている**]
(58) 2020/07/26(Sun) 13:32:15
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a26) 2020/07/26(Sun) 13:35:00

【人】 アイドル 三上 麗央

[雅お姉ちゃんはちゃんとご飯食べてるだろうか。
 と考えつつ、洋食レストランでエッグベネディクト食べ中。

 雅お姉ちゃんを探して一緒に食事を取ろうとは考えなかった。どうせ奢るのなら、豪勢なディナーで驚かせたい。雅お姉ちゃんが手料理を、などと考えてるなんて知らないし。]

しかし、ぼんやりした味だな、これ。

[ナイフで切り分けた卵を刺したフォークを口に運びながら唸っている。量的には問題ない。朝はあまり食べられないし。

 オムライスとかハンバーグとか、くっきりした子供が好むものを好きだったことを、雅お姉ちゃんは覚えているだろうか*]
(59) 2020/07/26(Sun) 13:36:16
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a27) 2020/07/26(Sun) 13:39:49

【人】 灰原 詩桜

 
─朝・三上さんと─

   アッハッハ!
   いや、それこそ冗談ですよ。
   って、いや、昨日のは……うん。
 
 
[相手のツッコミに快活に笑ってしまってから>>55
 次いで聞こえる謝罪にそれが苦く変わる。

 だってわたしは嘘をついた。
 そんなことできない、するつもりもない。
 その時は本当にそのつもりだったのに。

 そう言うことが出来てしまった。
 そしてそれを後悔もしていないしスッキリしてる。
 だから、それに関しては笑って濁した。
 わざわざアバンチュールできる女でしたと
 言いふらして回るつもりはないから。
 
そのまま行ってしまった相手

 呼び止めることはなく。

 さて、何を食べようかな?]*
 
(60) 2020/07/26(Sun) 13:41:48

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

[なぜスポーツ欄を開けたのかと言うと……。
 昨夜の様々なプロスポーツの結果の記事には、大きくその選手の写真が載っているわけで。
 推しアスリートの躍動する姿をじっくり見つめて。]


 あぁ…
 やっぱぶっさんいいわねぇ〜…


[素体として。]
(61) 2020/07/26(Sun) 13:44:58
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a28) 2020/07/26(Sun) 13:45:31

【人】 悪の科学者 清平 一華

[改造人間である以上、怪人の性能はやはり素体の素質が大きく関わる。
 その意味でやはりアスリートはうってつけと言えよう。

 それにしても新聞は公共の情報であり、悪の秘密結社とは世界が違う……が、こうして最も多く載せる人物の写真が(素体向きな)スポーツ選手のものだと考えれば、もしかしたら新聞と結社は意外と距離が遠くないのではないだろうか。]


 時代だねぇ……
 ついていけるかな……


[今後は、メディア戦略を充実させた悪の組織も誕生していくかもしれない。
 となれば、今後の怪人はインスタ映えを狙えるものが求められるようになるかもしれない――これからの怪人製作の幅は広げないといけないなと思った。]
(62) 2020/07/26(Sun) 13:45:39

【人】 悪の科学者 清平 一華

[そんな折――]


 …?

 あ、五代目
 おはようございます

 わ、本屋以外でそういう格好は凄く新鮮ですよ


[自分の名字を呼ぶ声(>>36)に気がついて視線を上げれば、昨日久しぶりに再開した古書店の五代目だ。
 その爽やかな格好に思わず声が出た。

 なお当時どんな格好していたっけ、前掛けとかしていたっけ……顔の色彩に瞳を奪われていたのか全く憶えていなかった。
 なので昔と同じ服を着ていたとしても、やはり新鮮に映ったに違いない――傍でサンドイッチを食べるさまを見てそう感じた。*]
(63) 2020/07/26(Sun) 13:46:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[お礼の言葉>>53に、「どういたしまして。」って答えて。
眉根を寄せる姿に、思わずもっと笑ってしまう。
食べられないわけじゃないって、言い方も。
あんまり笑うと拗ねちゃいそうだから、笑うのやめようね。

サンドイッチを食べる姿をじっと見てきて。
それから受け取って、食べてくれて>>54
今度は私が食べる姿をじっと見詰めた。]


シンプルだけど、意外に美味しいよね。
大学時代の友人がね。
アフターヌーンティーのサンドイッチは胡瓜サンドなの!
って。譲らなくて。

あんまり見かけないけど、こういうホテルだとあるから……
つい。頼んじゃう。
洗脳されちゃった。


[ぺロッて舌を出して。
小さく笑って。]
(64) 2020/07/26(Sun) 13:51:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[一緒に食べた方が美味しそう。>>54と。
そう言ってくれるなら、嬉しい物で。
特に急ぐ用事も無いから、自分のペースでサンドイッチを食べて。お茶を飲んで。
それから一緒にクッキーを口にした。

相変わらず、ふわりと香るバターの香り。
サクッとした口どけも……]


……ん。やっぱり美味しい。

ね?


[そんな風に笑って。
サンドイッチとクッキーで、結構お腹いっぱい。]
(65) 2020/07/26(Sun) 13:51:32
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a29) 2020/07/26(Sun) 13:51:44

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食後のお茶を、ガラスのポットから追加で注いで楽しんでたら、問いかけられた>>56から。]


牧場にね。乗馬をしに行こうかなって。


昨日初めて馬に乗ったけど、視界が高くて楽しかったよ。
ハナくん運動しても大丈夫なら、乗馬も楽しいかも。

……一緒に行く?


[特に他意は無いけれど。
ランチと違ってお金がそんなにかかるわけでもないし。
気軽に尋ねてみた。

もちろん。プールも良いと思うから、無理強いする気はないけれど。
一緒じゃなくても、これからの選択肢に入ったら良いな。*]
(66) 2020/07/26(Sun) 13:52:28
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a30) 2020/07/26(Sun) 13:56:26

【人】 アイドル 三上 麗央

[食後、洋食レストラン内でホテルのパンフレットを見ている。コーヒーのオカワリをしたので座席占有権は更新されたたわろう。]

このホテルのホームページよりパンフレットの方が色々詳しく載ってるんだな。

[ホームページに詳細やホテル内マップが載ってないのは防犯面を考えてのことだろうか。ホームページでもどんな設備があるかはちゃんと記載してあるが、場所に関しては、何階にあるとか、敷地内って書いてあるだけみたい。一方、設備の写真はホームページの方が多いようだ。一長一短。]

今日は何をしようか。外に出るのは暑いから嫌だな。

[空調が効いている館内から出たくなくなっている。例えば誰かに誘われたら行くかもしれないが*]
(67) 2020/07/26(Sun) 14:05:11

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  おはようございます。 そ、そうですか?

[ >>63新鮮だ。と言われると少し照れる。
 店では、エプロンをつけていたし、
 地味な服装であったことは確か。

 たまに、妹の趣味で和装をすることもあったが、
 彼女が見たことはあったかな。

 服装といえば……]

  そういう清平さんも素敵ですね
  本紫が鮮やかで、魅力的ですよ

[ 良いものを見れました。と笑顔を向ける。
 
 すらりとした肢体に、
 ひらりとした紫色のワンピース。

 彼女の大人の女性らしさを際立ち、
 美しいと思う。

 思わずじっと見てしまって。
 慌てて、珈琲に視線を移した。
 あんまりジロジロ見るのは、やはり失礼だろうから。

 サンドウィッチをもぐり。
 ちょっとだけ、どきりとしながら、
 口にしたそれは、とても美味しかった。*]
(68) 2020/07/26(Sun) 14:12:24
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a31) 2020/07/26(Sun) 14:29:36

【人】 雅楽 雅

 ── 和食レストラン ──


 (たっか!
たっかっ!



[席に着き、渡されたメニューを見て心の中で叫ぶ。
 膳の種類は3つあったけど、どれも私の知っている
 モーニングの値段じゃなかった。
 というか、一番安価なものでも私の5日分くらいの
 食費を超えてきているのですけど!!!!]


  ………
  
 (せ、せっかくだから一番高いの頼もうかな。)


 [典型的な貧乏人の思考で、注文を決める。]
  
  
  (えっと、内容は…… )

 
 [お浸し、乾物の煮付け、煮物、明太子、甘味、
 ちりめん山椒、もずく酢、焼き魚、卵焼き、海苔、
 お新香の11品にごはんと赤だしのお味噌汁。

 ごはんとお味噌汁はおかわり自由。]
(69) 2020/07/26(Sun) 14:34:29

【人】 雅楽 雅


 
  
たっかっ!!!!!



 [つい声に出してしまい、慌てて顔をメニューに埋めて
 人目から隠れたりしていた。*]
   
(70) 2020/07/26(Sun) 14:34:35

【人】 英 羽凪

[大学生の真由美さんってどんなだろう。
アフタヌーンティーってあのタワーみたいなやつだっけ。
なんて考えながら、サンドイッチをもぐもぐしてたら。

舌を出す表情に、思わず小さく吹き出した。>>64
たまに子供みたいな顔するよね。]


  ごちそうさまでした。
  うん、今日もおいしかった。


[サクサクのバタークッキーも食べ終える頃。
ちょうど空になったカップを置いて。>>65
(71) 2020/07/26(Sun) 14:43:19

【人】 羽井 有徒

── 乗馬クラブ ──


  へぇ、それは面白そうだ。
  でも、なかなか来れそうにないからな。


[興味を持ったついでに会員になってしまおうかとスタッフに話を聞いてみた。
入会金や月額を支払うことで毎回の乗馬料は安くなるらしい。
つまり、通えば通うほどお得。
この辺はどんな趣味でも同じで、道具やら何やらを一度揃えてしまえば、という話。]


  うーーん、どうするか。


[入会金だけで結構な値段だが、ただ本気で乗馬を趣味にするならそれほど高いとは言えないぐらい。]


  ちなみに馬を所有しようと思ったら?


[本気でやるなら、そう自分で馬を所有したい。
そう思うのは変なことじゃないはずと、尋ねてみれば返ってきた答えは余裕で国産車が買える値段だったし、いい馬になると高級車に匹敵するどころか軽く超えていく馬もいるらしい。]


  ハハ、それにさらに預託料もあるのか。


[───イメージ通り金のかかる趣味だ。]*
(72) 2020/07/26(Sun) 14:43:27

【人】 英 羽凪

[今日の予定を聞いてみたら。
気遣ってくれる声に、気まずげに頬をかく。]


  あのー……俺、そんな大病患ってるとかじゃないんで。
  この間までちょっと忙しすぎて倒れただけなんで。
  って、言ってなかったっけ。


[言ってなかったね。
そりゃあ風邪とか気にされるはずだ。]


  乗馬やったことないけど、
  初心者でも乗れるなら行ってみようかな。
  ご一緒させてもらっていっすか。


[俺一人だったら、まず思い浮かばない選択肢。
動物園とかで遠目に馬を見ることはあっても、乗れる機会はなかなかないし。]
(73) 2020/07/26(Sun) 14:43:37

【人】 アイドル 三上 麗央

[同じフロアだから魂の叫びは聞こえただろう>>70でも、知り合いの叫び声と判別出来るほどくっきりとは聞こえなかった。]

あ、ウェイトレスさん、コーヒーオカワリください。

[スマイルで催促し、昼ごはんはパンフレットに写真が載っているバゲットfoodを食べようか考え中*]
(74) 2020/07/26(Sun) 14:44:06

【人】 英 羽凪

[それに。]


  馬に乗ったって、あとで姉ちゃんに自慢しよっと。


[今日の電話の話題にもなるし。
そう考えると、途端に乗馬が楽しみになってくる。
真由美さんの食後のお茶がなくなるのを待って、ラウンジを出ようか。*]
(75) 2020/07/26(Sun) 14:45:56

【人】 羽井 有徒

[装具を外して今日も相棒を務めてくれた白いギンザンのそばへ。
首筋を撫でてやると眠いのか頭を下に下げてしまう。]


  ノンビリ屋さんだな、お前は。


[人間をゆうに超え4、500キロはあるる体。
パワフルなのに、だけど性格はこんなにも大人しくて愛らしい。]


  とりあえず、会員の話はまた今度に。
  明日も乗りに来ようと思うので、もう少し考えます。


[そういうとちょっと残念そうなスタッフ。
期待させたかと思うとちょと悪い気もするが、まだ会員にならないと決めたわけでもなし。]


  ……明日も頼むぞ。


[すっかりリラックスしてるのかギンザンは前足を折ってしまう。
人が乗っているときでもそうしようとするから何度手綱を持っていかれたことか。
そんな”相棒”の背をポンポンと叩くとその場をあとにして、ホテルへと戻ることにした。]*
(76) 2020/07/26(Sun) 14:51:25

【人】 羽井 有徒

[ホテルへと戻るみちすがら、スマホで調べてみた。
揃えなければいけない装具、ヘルメットやグローブ、それとブーツあるいはチャップス。
あと馬を走らせるならプロテクターなんかも必要になってくるらしい。]


  おーおー、そこそこするな。


[軽いノリで始めようかなんて思ったが。
それでも、馬という生物に騎乗する、その感覚はほかのスポーツや自転車やバイク、自動車とは全然違うものだった。]


  生き物ってやつはすごいな。


[だからこそ、きっと馬との一体感が得られたなら、何にも代えがたいものに違いない。]*
(77) 2020/07/26(Sun) 14:58:18

【人】 羽井 有徒

[─── ちなみに。]


  ………6億?!


[馬主になろうと思ったらどれぐらい金がかかるのかと興味本位で調べてみれば、つい先日競走馬のセリ市で落札された最高金額が6億だった。
走るかどうかわからない、勝つかどうかもわからない、そもそも怪我や病気をしないなんてどこにも保証のないサラブレッドに6億。]


  どんな悪いことやったら、こんなに金を出せるんだろうな。


[金持ちの道楽というのは底が知れない。]**
(78) 2020/07/26(Sun) 15:02:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[乗馬には結構乗り気になってくれて>>73
じゃあ、一緒に行こうって。笑って。
でもね。忙しすぎて倒れたのは、十分、大事です。]


幸せとは、お金と健康だよ!

しっかり療養して、健康をとりもどす事。


[なんて、ピシッと人差し指を立てて偉そうに説教した。
(旅先の出会ったばかりの人にごめんなさい。)]
(79) 2020/07/26(Sun) 15:02:37

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[それからふっと表情を緩めて。]


大きな病気じゃないなら、良かった。


[安心したって。微笑んだら。
乗馬に向かおうね。

昨日もたびたび話題に上がってたけど、お姉さん>>75と仲良いんだね。]
(80) 2020/07/26(Sun) 15:03:08

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

 ウソをつく仕事はしてませんー
 生命の法則の事実を追究してますから

 そういえば和装してたことありましたよね?
 あれだけ憶えてますよ
 …お祭りでもあったのですか?

[なので思ったことは確かで…追究するものが非合法であるが。
 >>68(憶えてないのにあれだが)いつものエプロン姿も良かったのだが、一度だけ見たこの風貌で和装を纏っている姿は色鮮やかでよく映えた。]


 あら、ありがとうございます
 お世辞は分からないので喜んで受け取っておきます


[向けられる笑顔をありがたく頂戴して微笑み返して。
 しばらく目を合わせていたら彼はコーヒーを飲みだしたりサンドイッチを美味しそうに頬張っていて――そういえば自分も同じもの頼んでいたの思い出した。]


 ……?

[自分もあらためて一口。
 ……酸化にはまだ早いと思うが、ほのかに味が変わったような気がした。*]
(81) 2020/07/26(Sun) 15:03:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 牧場 ──

私も昨日初めて乗ったから、初心者でも大丈夫だよ。


[なんて話しながら向かった、牧場の乗馬受付。
ジェシーを見て、小さく手を振ったりして。
受付に行ったら、昨日も見た顔が居て。>>72


羽井さん!
また来てたの?

……気に入っちゃった?


[なんて笑いかけた。
ハナくんのこと、紹介しようかなって思ったら。
……あれ?2人知り合いっぽい?
そう言えば2人とも以前から滞在してるんだもんね。*]
(82) 2020/07/26(Sun) 15:03:42
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a32) 2020/07/26(Sun) 15:06:11

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんはどうやら乗馬を終えて帰るところ>>76だったようで。]


またね。


[って、気軽に声をかけた。
連絡先も何も知らないけれど、なんとなくまた会いそうな気がしたから。
最も、広いホテルで、二度と会わない可能性だって高いのだけれど。

手を振って。見送って。
馬の値段まで調べてるって知ったら、可笑しくて笑っちゃったかも。
株みたいに皆で持ち寄りで馬主になることも出来るみたいだよって。従弟が言ってたよ?*]
(83) 2020/07/26(Sun) 15:10:28
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a33) 2020/07/26(Sun) 15:12:04

【人】 羽井 有徒

── 乗馬場 ──

[スタッフとの雑談を済ませ、ホテルへ戻ろうとしたころ、受付にやってきた顔見知り。>>82
昨日、一緒になった市村 真由美と、初対面で人のことをガラが悪いなんて面と向かって言い放ったハナとかいう不躾な青年、否定はしないが。]


  ああ、かなり気に入ってね。
  そっちだって”また”だろ?


[そう言って笑った。
こっちが気に入ってまた来たっていうのなら、彼女だって同じこと。]


  今も会員になろうかどうかスタッフさんと話してたんだ。
  こういう趣味もいいかなって。


[真由美さんもどう?なんてスタッフにわかりやすく目配せしてみる。]*
(84) 2020/07/26(Sun) 15:16:16
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a34) 2020/07/26(Sun) 15:16:58

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a35) 2020/07/26(Sun) 15:17:18

【人】 羽井 有徒

[そんな雑談程度。
もう一言二言交わしたかもしれないが、さして時間もかからなかったと思う。
そうして真由美とハナとすれ違うように、入れ違うように牧場をあとにした。*
(85) 2020/07/26(Sun) 15:19:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そっちだってって言葉>>84に、胸のすくような笑い声で答える。]


本当だ。人の事言えないわ。



[そんな風に笑って。
羽井さんは会員になることを考える程、乗馬が気に入ったみたいで。
いーなーって一瞬考えてしまう。]


ここ、ちょっとだけ遠いのよねぇ。
毎回宿泊するわけにもいかないし、お金が続かないし……
でも良いなぁ…………。


[ぶつぶつと、口元に手を当てて考え込んでしまうのは、本気で入会を考えたから。
移動は自前の車を使えばいいかしら。とか。
友達の家に泊めて貰えないかしら。とか。
かなり図々しいことまで考えつつ。

休暇が終わるまでには結論を出そう。

思わず一人の思考に沈んで居たから、外界からの刺激にハッとして少し気まずそうに微笑んだ。
別れ際>>85は、「またね。」って朗らかに微笑んだだろう。*]
(86) 2020/07/26(Sun) 15:28:29

【人】 羽井 有徒

── ホテル ──

[さて、ホテルに戻ってきても特に用事も予定もないのだけど。
また遊技室でカモ相手に巻き上げようかと思案していれば目についたのは一人の女性。
興味を引いたのはその恰好だった。]


  失礼。
  何かお困り事でも?


[珍しい和装姿に、よく見れば髪が本物じゃない。
職業柄”こういう装い”は良く目にしている分、一目とは言わないが注意して見ればすぐにわかる。
なのだから興味を引くなというのが無理な話。
ただ、いきなりそれを指摘するような不躾な真似はしないけれど。]


  迷惑でなければ、手を貸そうか?


[さて、相手は何をしていたのか。
まさかまだ朝食中ということはないだろうけど。]*
(87) 2020/07/26(Sun) 15:30:16