人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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視点:人

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村の設定が変更されました。

【人】 涼風 梨花

  
 お互い、楽しい旅になるといいですね。
 ……え、……っと、でしたら急がないと。
 乗船受付が終わってしまうわ。

[ね? と促すように更に男へと近づこう。
一向にチケットが手元に戻ってこないことに、
さすがに訝し気な表情を見せるが。>>64

無理に返して、と騒ぎ立てたりしないのは
どうせ行先は同じであることと、
先ほどのような失態を犯すくらいなら、ギリギリまで
誰かに持っていてもらった方が安全かもしれない。

なんて、甘ったれた思惑。
男の素性も、この先、何がどうなるかなぞ考えもせず。]*
(73) 2020/07/11(Sat) 17:24:02
涼風 梨花は、メモを貼った。
(a25) 2020/07/11(Sat) 17:25:20

【人】 天野 時雨

[ 雪菜、と名乗った彼女が笑う。>>68
 ふわりと花が開くようだなと思った。

 二人のオーダーを聞けば>>69>>70 即座に頷いて。 ]


   サンライズとオレンジジュースね、かしこまりました。


[ ちらり、先程の豪速球と、オレンジジュースのオーダーが
 合わないな、なんて思うけれど。


 バーカウンターでサンライズとオレンジジュースを
 オーダーし、職業柄その人の動きを目で追ってしまう。

 さすがというか当然なのか、テキーラとオレンジジュースを
 ステアする動きも、グレナディンシロップを注ぐ手つきも
 流れるようなもので、は、と息をひとつ吐いて礼を言って
 グラスを受け取った。 ]
(74) 2020/07/11(Sat) 17:38:55

【人】 天野 時雨

   お待たせ致しました、レディ。
   …って俺が作ったわけじゃないけど。


[ 笑いながら、まずはサンライズを。 ]


   サンライズのカクテル言葉、話したことあったっけ。
   【熱烈な恋】だってさ。

   それから、オレンジジュースも。
   これは特に言葉はないけど。
   ビタミンCは美容に良いそうです。


[ なんてふざけて。 ]
(75) 2020/07/11(Sat) 17:40:59

【人】 天野 時雨

  
   ええと。
   なんだろ、Bon Voyage?


[ と、追加でオーダーした自分の分のモヒートのグラスを持ち
 軽く掲げて、乾杯をしようと。
 イマイチ決まらないなぁ、と苦笑いしながら二人を見やる。]


   俺?
   俺は初めて…ってか、うちの店のオーナーの代理。
   それじゃなきゃ、このクルーズの存在さえ
   知らないままだったよ…


[ 投げられた質問>>70にそう答える。
 ふと、『姉は初めて』と言う言葉におや、と思う。 
 妹の方は、初めてではないのかと考えながら、
 モヒートを口に運んだ。 ]*
(76) 2020/07/11(Sat) 17:50:49

【人】 卯波 慧

[ 差し出した手にジッポやライターが渡されるかと思いきや、まさか手を握られキスさながら煙草越しに火をつけられる>>>>62なんて思わなくて卯波はびっくりする ] 


  ……随分とまた大胆な火の付け方ね

[ しかし驚いた顔はほんの一瞬、意外性に面白いかもしれないとふふふと笑う ]


  今のはここのクルーならみんなそうなの?
  それともおにーさん独自の付け方?


[ 後者だったら面白いのにななんて思いながら、ぷかり隣で煙草をふかす* ]
  
(77) 2020/07/11(Sat) 19:06:52

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター付近 ─


  ありがとう、天野さん。
  やっぱり、同じバーテンとしては気になった?

[姉の吹雪は>>74>>75先程の動きを目で追っていたから
そんなことを口にする。
サンライズを受け取ると。]

  …………いえ、今思い出したけど……。

[【熱烈な恋】というカクテル言葉だと聞くと
なんだか、変な意味合いも入ってきているようで
片手で顔の前のモヤを払うように手を左右に振る。

カクテル言葉は、元々そう言った恋愛や口説き文句が
多いのだから、気にしてはいけない。]
(78) 2020/07/11(Sat) 19:16:43

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『疲労回復にも良いんですって。
   あんまり自覚出来たことはないけれど。』


[美容に良いという言葉に
こちらも聞き齧ったよく分からない話を振りながら]
(79) 2020/07/11(Sat) 19:17:11

【人】 双子 吹雪/雪菜



  Bon Voyage
(80) 2020/07/11(Sat) 19:17:27

【人】 双子 吹雪/雪菜



              『Bon Voyage』

[彼から見て左手側に吹雪。
右手側に雪菜が、それぞれグラスを掲げて
彼と乾杯をする。

雪菜は酸味のあるさっぱりとしたオレンジジュースを
口に含み、喉を通らせる。
よく冷えていて美味しい。

>>76天野の言葉を聞きながら
あ、そうです、と雪菜は声を出して。]


  『40代ぐらいの、バーのオーナーさんとも
   いつだか長く楽しませてもらいました。

   バーテンさんとは縁がありますね』

[ニコッとして口にする。

隣で姉がむせこんでいた。]*
(81) 2020/07/11(Sat) 19:18:02
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a26) 2020/07/11(Sat) 19:19:38

卯波 慧は、メモを貼った。
(a27) 2020/07/11(Sat) 19:23:57

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−デッキ−

 [ 
大胆な付け方


   彼女はそう言った。
   シガーキスが好きなわけでもない。
   ポケットからライターを取り出す時間が
   もったいないと思ってやっただけ。

   彼女は聞く。クルー全員か己のみか、と>>77

   彼はそんな質問を聞きながら、
   賑わいを見せる地上を眺めて、灰を携帯灰皿に
   トントン、と落としてちらりと彼女に視線を向けた ]


そんなこと、決まってますよ


 [ ふっと笑って、彼は顔を少し下げて
          彼女の耳元で返事を囁く ]
(82) 2020/07/11(Sat) 19:36:56

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 [ 体を戻して、彼はタバコを咥え煙を肺に送り込んだ。

   基本的に、クルーはクルーで喫煙所が
   バックヤードにあるからこんなところで
   吸うことがないから、持っていても
   持ってないフリをしたがる    ]*
(83) 2020/07/11(Sat) 19:39:59
花守 水葉は、メモを貼った。
(a28) 2020/07/11(Sat) 19:46:05

クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a29) 2020/07/11(Sat) 19:48:21

【人】 花守 水葉

―船内某所―
[暫しデッキから海を眺めたのち、船内に逆戻り。
ホール内で誰かが会話している光景を横目に通過したりもしながら、出航までの時間をのんびりと潰す。]*
(84) 2020/07/11(Sat) 19:50:36
村の設定が変更されました。

【人】 曳山 雄吾

- フィットネスルーム -

[ 各種のトレーニング設備が備えられた一室には、短い呼吸音と、ベンチプレスの器具が動作する音だけが聞こえていた。
 雄吾の上半身を包んだ白いタンクトップは汗を吸って筋肉質な肌にしっとりと張り付いている。立ち上る湯気が彼の上昇した体温のほどを示していた。やがて、バーベルをスタンドに下ろして彼はベンチを下りた。]

 これくらいで良いかな。

[ 傍らからタオルを取り、汗を拭う。併設されたシャワールームで火照った身体を冷まそうと荷物置き場へ向かったところで、ひとつのメッセージ>>54が着信していることに気づいた。]

 雪菜か。
 珍しいな。

[ フィットネスルームには誰も居ない。
 上半身からタンクトップを脱ぎつつ返事を考え、メッセージを返すとやがてシャワールームへと姿を消すのだった。]*
(85) 2020/07/11(Sat) 20:25:27

天のお告げ(村建て人)

皆様こんばんは。

今宵0時を迎えましたら、クルージングが始まります。
心の準備はよろしいでしょうか?
また、0時を迎えましたら夫人よりお言葉があるかと思われますので、よろしくお願いいたします。

なお、村が始まってからも何か質問ございましたら、
夫人にお声掛けくださいませ。
(#1) 2020/07/11(Sat) 20:25:46

【人】 卯波 慧



  あはは!そうだよね!
  やっぱりおにーさん面白かった。

[ それは彼の返事がユーモラスに溢れていたからではない。そんな彼のようなクルーがそもそもいる非日常がやっぱりここにはあるんだっておにーさんで改めて確認出来たから。

再び煙草に戻るおにーさんの横顔>>83を楽しそうに見つめながらわざわざ小声で話する必要も無いだろう。 ] 

  また煙草が無いときに火をつけてよ
  そのネクタイ外したときなんかにさ


[ そんな誂いくらいがちょうど良いかもと次に会えたときの期待にして、それも借りるねと灰の溜まった煙草を持ちながら彼の携帯灰皿を持つ手を勝手に取り上げていく。弾みそうならそのままに、吸い終わったしまたぷらぷら散歩もいいのかな * ]
(86) 2020/07/11(Sat) 20:53:27

【人】 曳山 雄吾

――船内某所――
>>84

 よう、お嬢さん。また会ったな。

[先ほど話した相手を認めて、軽く声を掛けた。
 雄吾は再び黒いスーツを着ており、彼の手に荷物はない。]

 そろそろ出航の時間が近いな。
 時に、君は酒は飲めるほうか?

[ あちこちで乾杯を交わす乗客らの合間を縫って、シャンパンを提供するクルー達の姿が見てとれた。洗練されたその動作は慌ただしさを感じさせなかったが、乗客達の期待感は次第に高まりつつあるようだった。]*
(87) 2020/07/11(Sat) 20:59:33

【人】 死刑囚 清浦 和人

─ 港 ─ >>73

[決めたはいいがどうやって乗り込もうか。
なんて逡巡は一瞬の出来事。
“どうやってでも”
手段はいくらでもある。]


  少し片付ける用事があるから先に。
  リカ、でいいのかな?


[馴れ馴れしくも下の名前を尋ねてチケットを返す。
流石にここでこの女に何かしようなんて気はない。
船が出てしまえばいくらでも機会はあるだろう。]*
(88) 2020/07/11(Sat) 21:10:21

【人】 花守 水葉

―船内某所―>>87

あ。

[最初に会話した男(結局彼と話した以外は放浪していたのだが)にまた遭遇。]

どうも、先程ぶりですね。
お酒ですか?飲める方ですよ。

[酔わない質では決して無いが、許容量は大きい方。
理性を完全には放棄しないから潰れる前に自分で止められるタイプ。]
(89) 2020/07/11(Sat) 21:30:30

【人】 曳山 雄吾

―― 船内某所 ――
>>89

 お、そいつはいいな。
 じゃあ、早速――

[銀盆を捧げ持ったクルーを呼び止め、二人ぶんのシャンパンを所望する。流美な曲線を持ったグラスに薄い黄金色の液体が満たされた。]

 まずは近づきの印に。
 楽しい航海を願って、乾杯としよう。

[軽くグラスを掲げてみせ、快活な笑みを水葉に向ける。
 彼女が唱和すればグラスの端をカチリと触れあわせるだろう。]-
(90) 2020/07/11(Sat) 21:37:52

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−デッキ−

 [ そろそろ出航準備に取り掛かっている船内。
   その賑やかさがデッキにいても聞こえてくる。

   そんな賑やかさをBGMにして、
   彼がタバコを携帯灰皿に入れるか、と
   灰皿を開ければ彼女に取られた。
   正しくいうと、手を引っ張られた。
   そして彼女のタバコがその中へと  ]

クルーがネクタイを外すことなんて、
滅多にないですからねぇ。


 [ と言いながら、彼も自分のタバコを灰皿に
   片付けると、緩めていたネクタイを戻す。
   なら自分はどうなのか、と突っ込まれたら
   多分彼は適当に流すだろう  ]
(91) 2020/07/11(Sat) 21:39:41

【人】 クルー 御子柴 詠斗

それはそうと、
ウェルカムドリンクをお持ちしても?


 [ 参加者には希望があればウェルカムドリンクの
   提供があるが、彼女の手にはそれがない。
   イエスが聞こえれば、彼女を1度船内に連れて行こう。
   ノーが聞こえれば、恐らく彼は仕事に戻るだろう。

   作った笑みを見せず、素の状態で
   参加者の彼女と改めて話すときが
   くるのだろうか、なんて   ]

  もし、私に会いたくなったら…
  カジノに来るか、
  ルームサービスで御子柴をご指定くださいませ。

 [ 何度も来る人間もいる。
   そして、その参加者たちには気に入ったクルーもいる。

   つまり、指定することだって厭わないという話 ]*
(92) 2020/07/11(Sat) 21:40:17

【人】 天野 時雨

[ 妹の>>81が聞こえれば、まさかうちのオーナーじゃ
 ねぇだろうな、という薄ら寒い考えを頭を振って振り払う。

 隣で何故かむせている姉に手を伸ばして、
 おお、大丈夫?と言いながら
 一瞬悩んで背中をぽんぽん、と叩いた。 ]


   そっか、やっぱりそう言うクルーズなんだな本当に。


[ 自分に言い聞かせるように、そんなことを呟く。
 目の前のニコニコと笑う彼女が妙に大人びて見えて。 ]*
 
(93) 2020/07/11(Sat) 21:41:32
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a30) 2020/07/11(Sat) 21:42:21

【人】 涼風 梨花

― 港 ―

[このまま潮風、でなく目の前の男に攫われるのでは、
なんて危惧しかけたところでチケットが手元へと戻り
思わず安堵の息が零れた。
改めて、揃い乗船口に向かうつもりでいたが。>>88

 用事……ですか? では、お先に。 

 ……ええ、リカ、って呼んでくださいな。

[本名の読み方は"りんか"だが敢えて否定しなかった。
これから過ごす非日常的な時間を過ごす上で
正しい呼び名などさして重要とは思わなかったから。]
(94) 2020/07/11(Sat) 21:43:12

【人】 涼風 梨花

 
 そういうあなたは何て……。 いえ、
 また後で、会えた時に教えてもらうわ。

[会話を断つのは、場内アナウンスが耳に届いたから。
どうせ船に乗れば暫くの間は動く密室に揺られ、
参加者は規模に対してごく少数という話だ。

慌ただしく自己紹介を交わす必要もないだろう。
何処ぞへ消える男の背を見送り
女は"正当な手段で"乗船手続きを済ませた。]*
(95) 2020/07/11(Sat) 21:44:20
天野 時雨は、メモを貼った。
(a31) 2020/07/11(Sat) 21:47:53

【人】 花守 水葉

―船内某所―>>90

…ええ、景気付けに。

[曳山の「早速」という言葉に重ねるように言うと、クルーからシャンパンを受け取る。]

この航海が、『愉しい』ものになることを祈って…乾杯。

[妖しい言い方だが、先程の件もあって繕う必要もないので意味を込めて言うとグラスを合わせて一口。]*
(96) 2020/07/11(Sat) 21:55:09

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター付近 ─


  だ、大丈夫……けほ。

  
ま、まさかオーナーさんじゃないわよね……?


[>>93姉の吹雪はむせこみながら
こっそりと天野に囁いた。
そんなまさかとは思っているけれど
万が一、と考えるとオーナーさんの顔が浮かんできて
少し動揺してしまったのだ。]
(97) 2020/07/11(Sat) 22:02:04

【人】 双子 吹雪/雪菜

   ・・
  『時雨さんが望めば、同じことも出来ますよ。

   この船は、そう言うところです。』


[姉の吹雪が片方から囁いているのなら
妹の雪菜はもう片方から姉には聞こえない程度に囁いて。

軽く手の甲を、天野の手の甲に合わせて
その肌の上を滑らせて、離れた。]
(98) 2020/07/11(Sat) 22:02:31

【人】 双子 吹雪/雪菜


  ……雪菜ちゃん、近くない?
  
(99) 2020/07/11(Sat) 22:03:05