人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな風にここへ来る前の事を思い出していた所、
 灯りの漏れる車内の方から扉が開いて、
 やってきたのは大分薄着なオトヒメ殿だった。>>77
 
そんな装備で大丈夫か?



     これはオトヒメ殿。ご無沙汰していたね!
     こんな所で再会出来ようとは。


          [思わぬ再会に気持ちも綻ぶが、
           
正直見ているこっちが寒いレベルだった。

           
タツミヤ王国は南の海底にある国。

           いくら水に慣れ親しんでいるとはいえ、
           この寒さはどうなのだろうか。]
 
(101) 2021/12/30(Thu) 11:43:49

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[……やっぱり寒いらしかった。
デスヨネー。>>78



  ああ、また後で暖かい所で会おう!


[因みにボクの魔法で多少どうにかは出来るけどね、>>15
 冷気に鍵をかける程度だから、
その装備じゃ問題あるね!

 
再び扉を手に掛けるオトヒメ殿を見送った。]

 
(102) 2021/12/30(Thu) 11:45:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[一頻りアフタヌーンティーを楽しんだ後、
  もう景色も十分堪能したからね、移動をしようかと。
   一旦コートを仕舞いに個室へ戻って、

    それから歓談用車両へ向かった。
     あとでバタバタするのは嫌だから、
      今の内にお土産を購入するのさ。


              狙い定めていた通り>>0:58
              
ストラップと

              
中くらいのぬいぐるみを購入!

              マグカップも可愛いけれど、
              ボクはあまり使わないのでね。

              仕事であちこち行った際に
              気に入りのものを見つけては、
              ティーセットを買い集めてしまう
               
……ボッチ暮らしなのにね!

              
なのでそれは諦めました……。]

 
(103) 2021/12/30(Thu) 11:54:40

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[入って来た時は気が付かなかったのだけれど、
 炬燵で大きな猫が丸くなっているのを発見した。>>86
 
よく見たら大層なイケメンであった!

 野性味を滲ませながらも、何処か品の良さも感じさせる。
 ボクの仕事に広告は必要ないが、
 広告塔に使いたいような人材であるのは察した。>>20
 
その指輪絶対売れるよ!ボクが保証しよう。


 いや、心配しなくとも(?)
 今まで汽車で会った男性陣皆イケメンだよ?
 うち一名、半分白骨なのは
 気付かなかったけどね……。
>>0:187
 でも何というか彼だけ、女性の心の吸引力が
 殊更に強そうだという、特別評価は許して欲しい。
  まさか汽車(内)の☆プリンスさまっ!だとは思わないよね。
  天使から失礼男子の称号まで獲得しているとも思わないよね。>>44

 
(104) 2021/12/30(Thu) 12:02:08

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
         
こんにちは。起きていらっしゃいます?



[眠っているかどうかははっきりとは分からなかったから、
 遠慮がちに声をかけてみたよ!**]
 
(105) 2021/12/30(Thu) 12:03:41
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/30(Thu) 12:16:50

鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a21) 2021/12/30(Thu) 12:18:06

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[その時、歓談用車両には車掌殿がいて、>>108
 お会計はペンギン君が担当してくれたが、
 買い物が済めば一礼された。
 そうだ、気になっていたことがあるのだった。]


  ここのお料理なんだけれどね、
  サンドイッチとかくらいなら、
  お持ち帰りは出来ないだろうか?

  どれも美味しそうで気になるのだが、
  一泊二日で食べられる量には限りがあるだろう?


[お持ち帰り可なら、グルメ堪能作戦もかなり変わってくる。
 彼曰く、お持ち帰り飲食販売に力を入れる気はないようだが、
 それでも
お弁当の用意は可能
らしい。>>3

           
これは朗報だな!絶対お弁当を頼むぞ!

 
(133) 2021/12/30(Thu) 15:12:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そして今はもう車掌殿は、
 別の場所に行ったのではないだろうか。
>>110
 大きなイケ猫から、小さな返答があれば。>>116
 買ったばかりのペンギンぬいぐるみを抱え、>>103
 そーっと少し近づいてみる。

 ここのペンギンは喋らないからね。
 
ペンギンが来たとは思わないんじゃないかな?

 
かすれた目に映ったのは、抱えているぬいぐるみだろう。]

 
(134) 2021/12/30(Thu) 15:17:46

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[状況は???でしかないが、
 何やら
待たれていた
らしいので、>>117
 更にダメ押しで
寂しがられた
ので、>>118

 指定された場所にぽすんと腰を落とした。
 ボクは男性と食事をシェアするのに
 抵抗がないくらい、>>0:441
 性別で対応を分け隔てないタイプの人間さ。

 がっつり目が覚めた時の反応も面白そうだしね!
 
イケメンからのサービスは、

 
買ってでも受けろというじゃないか!(???)


      最悪、大人の男性がこちらの様子を
      見守ってくれているので、>>131
      そうそう危険という事もないだろう。
      死人ではなく猫相手に、
      
キャー!!
の可能性はあるかもね?



                
甘えた声で鳴く大きな猫は、

                
ペンギンをどうするかな?*]

 
(135) 2021/12/30(Thu) 15:25:24
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a24) 2021/12/30(Thu) 16:20:05

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[シュナイゼン魔法国家。
 魔導を志す者であれば、
 全く知らぬ者はいないのではないだろうか。
 主にハルモアに根付くキュリアの魔法師にも、
 シュナイゼン王国に憧憬を抱くものは多い。



           勿論ボクもその一人という訳。
           ボクは幼い頃から割と金銭感覚が
           しっかりしていたからね。
           
見習い時代に稼いだ御給金も、

           
お小遣いやらお年玉やらお祝い金やらも、

           
遊びに使う事なく貯えていた。

           それらの大枚をはたいて、
           
この魔法の鍵をオーダーしたんだ。]

 
(167) 2021/12/30(Thu) 19:46:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
  [だからこれは願掛けのアイテムであり、
   それまでのボクの努力を結集したもの。
   一生ものだと思っているからね、
   あれこれ、かなりうるさく注文したと思う。
   デザインはボクが自ら描いて指定したし、
   機能面でも色々融通をきかせて貰ったよ。
   それに全て応える技術力は流石という他ない。
   ボクが思ってもみなかった凄い技術も、
   これはどうか?と提案を受け、
   採用させてもらった。



       そんな手間暇のかかった特別なものだから、
       国のお偉い様の目に留まることも
       あったかもしれないね。>>146
       一介の見習い魔法師に
       紹介されるような方々じゃないから、
       ボクの方はしっかり把握していなくとも、

       向こうはうるさく注文する小娘の存在を、
       知っている可能性もある。]

 
(168) 2021/12/30(Thu) 19:49:26

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こたつは人を駄目にする魔道具と聞き覚えはあるが……。
 生憎ボクはこたつ未経験者だったのでね。
 こたつの持つ魔力の凄まじさは知らなかったんだ。


 隣に座って、彼を伺い見ればにこやかで。>>147
 引き寄せられるままに、中に体が滑り込んだ。
 
抵抗はしないさ。

 若干、キミの倫理観が心配になるけれどね。
 成人年齢は、18だったり20だったりまちまちだろう?
 未成年に良からぬことでもすれば、

 
社会的に死を迎えるのはキミの方さ。

 密かに
キャー!!
の危険性を量っているらしい、
 
彼の目にはどう映っているのだろうね?
>>131
 
まぁ、そこまで心配してはいないけれど。


 
成程。温かい!これはすっぽり納まって眠りたくなるね。]

 
(169) 2021/12/30(Thu) 19:53:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こたつの温かさ、
 心を包み込む懐の広さに甚く感動している最中、
 労いの言葉と共に、ポンポンと頭を撫でられた。>>148

 因みにボクはボンネットを被っている。
 室内では外す人もいるだろうが、
 ボクはボンネット大好きマンなんでね。
 被っていない姿の方がレアだと思う。

 そういう訳で、頭を撫でている感触は確実にしない。]


         
きゅ〜。(棒読み)



[一体彼はどんな夢を見ているのだろうか。
 一応少しは目が開いているように見えるが、夢遊病かい?]
 
(170) 2021/12/30(Thu) 19:56:43

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[まさかの
「誰だよお前」
>>149には、それを言いたいのは
 こちらの方だと思ったものの、すぐに次の句が出てきたので。]




               
……ネーミングセンス、12点か。


これでもイケメンサービスで10点ほど加点しておきました。

 
ご査収くださいと言いたげな顔で言った。

 少し体を起こしたので、ネックレスの鍵型チャームが揺れる。
 それで見えたのだろう。
 鍵への好意的な反応が見られれば……。]


  お目覚めはいかがですの?
dreaming kitten大きな仔猫ちゃん.

  
わたくしはペン子でもペン美でも御座いませんわ。


  そも、ペンギンでは御座いませんし。
  貴方はシュナイゼン王国の方ですのね。
  
わたくしの名前は、リル。

  鍵魔法師をしておりますわ。
  どうぞ、お見知りおきくださいませ。


           
[……態度は緩和した。(???)**]

 
(171) 2021/12/30(Thu) 20:04:00

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ペンギン騒動のどの辺りでカットインしたか、
 
(終結しているかもしれない……)

 ボクもお土産を見ている紳士の事は気になっていたよ。>>153
 隣の(?)彼がみかんを投げるのを見れば、>>155
 にこにこしてペンギンぬいぐるみを、
 顔のあたりに持って来て、
 ぬいぐるみの手(羽?)足をちょこちょこ動かしながら。]



    キミもこっちへおいでよ!
          ボクたち兄弟だろう?


[もう既に購入は済んだのだろうか、>>154
 ぬいぐるみを吟味している彼にそう声をかけたんだ。]
 
(179) 2021/12/30(Thu) 21:33:34

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[よもや彼の中で、
ボクたちの間柄が何なのか。

 迷宮入りしそうなのは気付かず……。>>175


        
この状況が何なのかはボクも聞きたい所だね。]

 
(180) 2021/12/30(Thu) 21:34:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[彼がこちらにやってくれば、>>176
 三人でこたつに入ることになったか。
 まだの様なら、
 
「暖かくて、天国のようです!

  
貴方も入ってはいかがです?」

 なんて声をかけたが、
 
"天国のよう"は不謹慎だったかもしれない。

 
まだ何も知らないからね。許して欲しい。]



      初対面だと思いますけれど。
      
何しろ人のことをペンギンと

      
間違えるくらいですからね。


      ボクはジブリール・キュリアです。
      
どうか気軽にリルと呼んでください。

      こちらこそ宜しくお願いします。

      ……デリック・ドイル。
      ………探偵?


          [ここで名前と職業を聞いてピンときた!
           父が遺書を施錠したという、
           
リビングデッド探偵
だと。>>0:200
 
(181) 2021/12/30(Thu) 21:42:18

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[とはいえ、いきなり
貴方は死者ですか?

 とは聞けなかったので。]


  デリック殿、
  キュリアという姓の鍵魔法師に覚えはないですか?

  貴方の大切な言葉を、施錠したかと思いますが?


[とりあえずその位に留めて、様子を窺うことにした。*]
 
(182) 2021/12/30(Thu) 21:43:35
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/30(Thu) 21:49:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[世間知らずと言われれば、別に否定はしないさ。>>205
 鍵魔法師は信用第一の綺麗な仕事。
 ……というよりは、それも魔法師の倫理観次第。
 分かるだろう?
この魔法が悪用しやすいことくらい。

 だからね、信用第一なのは術者だけではない。
 依頼人も同じさ。

 だからボクは、私利私欲を貪るような輩を、
 相手にしたことはない。
 
人を見る目は、きわめて重要な商才だ。


 キュリアの魔術師に課せられる魔法修行はね、
 名目上そうであるだけで、実際は社会勉強なんだ。

 
鍵のかけられた欲望
はお目にかかったことがないね。
 何せ鍵魔法師は簡単に、開錠の依頼は請け負わない。>>0:21


            そんなボクの
本質
は―――――……。]

 
(225) 2021/12/31(Fri) 0:46:03

【人】 鍵魔法師 ジブリール




「わたくしのことは
"リル"
とお呼び下さいませ」
「ボクのことは是非
"リル"
と呼んでくれたまえ」



(226) 2021/12/31(Fri) 0:48:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[必ずボクはそう言う。知っているかい?

 
Jibrilジブリール
は天使の名前だが、
Liluリル
は女悪魔の名前だと。

 事が起こる以前は、普通に親しみを込めて
 Rilと呼んでくれと言っていたけれど……。




        
ボクだって本当は……"天使"になりたかった。]

 
(227) 2021/12/31(Fri) 0:53:00

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[赤子の頃の姿が天使のように愛らしい。
 ……故にジブリ―ルと名付けられたらしいボクだけれど、
 天使だなんて夢のまた夢。



   
as
like
as
an
apple
to
an
oyster

                
魔女
に過ぎない。


               
Angers−r+v+l→evangel

               
(Jibril−Jib+u)×L=Lilu



 いつだって福音を……
 そう思ってもこの口から出るのは皮肉ばかりで、
 ボクの存在キャラクターこそが最大の皮肉さ。滑稽だろう?]

 
(228) 2021/12/31(Fri) 1:07:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[キュリアの名を背負う魔法使いは、15歳から18歳の三年間、
 一人立ちの為にハルモアから巣立つ。
 名目は魔法修行であるが、実際は社会勉強さ。

 考えてもみるといい。

 高々15歳の若造が、故郷を離れて魔術で生計を立てること、
 そんなに容易い事だと思うかい?

           ハルモア外にも広く精通するほど、
           キュリアの姓は偉大ではない。



 多くの魔法師が、普通にアルバイトなどで生計を立てながら、
 魔法の修練を続け、無事帰ってくる。
 ボクはこれでも優秀だからね。例外さ。
 優秀なのは魔法師としてだけではない。
 ビジネスに於いてもボクはそれなりに優秀だったのだろう。]

 
(229) 2021/12/31(Fri) 1:11:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[同期……というべきか。
 同い年のキュリアの魔法師は三人いた。
 内、鍵魔法師は二人。ボクと一人の少年だった。
 そして鍵魔法師ではない少女が、一人。

 順調にボクは職業魔術師として生計を立てた。
 少女はアルバイトに励んだ。

 
そしてもう一人の鍵魔法師は……
開けてはいけない鍵を開けた。


 本来、修行中の三年間は
 ハルモアの土を踏むことは許されないのだけどね。
 生家から緊急招集の手紙が来て、
 ボクは一時ハルモアへ帰った。

 同期の鍵魔法師の少年が、
 魔法を悪用して犯罪に手を染めていたとそこで知ったよ。]

 
(230) 2021/12/31(Fri) 1:15:41

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[魔女裁判とはこのことか。
彼は
魔女
ではないけれど。

 
一族の人間の侮蔑の視線を浴びて、彼は震える声で宣った。]



 「同じ鍵魔法師であるのに、
  開き続ける格差に耐え切れなかった」



[いやいや、人の所為にされては困るね。
 ボクだって別に、容易く道を拓いたわけではないんだが。
 まぁでも可哀想だと思う気持ちもない訳ではないのでね。]



  まだ若いんだ!やり直せるさ。
  一緒に頑張ろうじゃないか。ボクもキミに協力しよう。



[あの時の空気の凍りようったらなかったね!

 
ボクはいつの間に氷結魔法を習得したのかな?]

 
(231) 2021/12/31(Fri) 1:21:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そして、ここで真打の登場さ!]



 
「もう……頑張らなくていいんだよ」



[彼を救ったのも、凍えるような場の空気を掬い取ったのも、

 
もう一人の少女の天使のような慈悲深き福音。

 
誰も、激励の言葉など欲していなかった。

 
求められていたのは、許しの言葉と苦悩の終焉。



          結局二人は脱落しキュリアの姓を返上して、
          知らないけれど普通の人間として
          何処かで生きているのではないかな?

          
こんなことは前代未聞らしいので、

          
誰も詳しくは知らないが……。]

 
(232) 2021/12/31(Fri) 1:24:40

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
 
 
             [しかし
悪魔Lilu
に食われた子供は、
              この二人だけではなかった……。]

 
(233) 2021/12/31(Fri) 1:27:10

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[心配というのは>>206、寝ぼけてあんなことをして、>>147
 相手がボクだったから良いけどね。
 相手が相手なら、騒ぎになったり訴えられたりしかねないよ。
 
流石にボクだって、キミがボクを相手に本気でどうこうするとは思ってないさ。

 近頃の世の中はセクハラに厳しいからね。
 良からぬことをされたと誤解、
 或いはそれをネタに強請ろうとする輩もいるかもしれない。

 そうなったら
"ペンギンと間違えました"

 通用しないんじゃないかな?
 
警戒心がないのはそういう心算だから……

 
とは考えなかったのかい?あり得なくはないと思うが。


 ああボンネットの事なら、
 
ボンネット越しだから気に病むことはないよ
という、
 キミを配慮しての思いだったけれど、
 不要だったようだね。失礼した。

 本気で眠ってる状態であれだったのかい?
 それとも起きてるのに目だけつぶっていた?
 
期待なんてしてないから大丈夫だよ。

 
キミは違うようだけど、ボクはキミを心配しているさ。

 やっぱり夢遊病の疑いあるのでは?ってね。
 これは皮肉じゃないよ。キミの健康を心配している。]

 
(234) 2021/12/31(Fri) 1:32:28

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[12点でご満足とは、有り難いことだね。>>207
 これでも皮肉は有り難く頂戴したつもり。
 
さっきの鳴き声は加点対象にはならないのかい?
>>206


              まぁボクは
悪魔Lilu
だからね。
              可愛げがないのは当然の事さ。]

 
(235) 2021/12/31(Fri) 1:34:28

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
dreaming kitten大きな仔猫ちゃん
はこたつで寝転ぶ姿がそう見えたから、
 そう仮称していただけさ。
 もう呼ばないから、機嫌を直してくれないかい?]


  まぁ、明日までのご縁でしょうから。
  
零れ落ちても困ることはありませんわ。


  ルキ殿ですね。
  たった二文字の名前を忘れるほど、
  わたくしの記憶容量はかつかつではありませんの。
  
ちゃんと忘れず覚えておきます。

 

[そのように、優美に笑ってみせて。
 一応、棘はないつもりだけれど、
 客観的にどう見えるかまではボクの与り知らぬ事さ。


 大分、無茶振りをした自覚はあるからね。
 職人たちにも達成感があったなら、嬉しい事さ。
 何せ魔法国家、態々ボクが仕事で出向くことは
 そう多くは無かったけれど、

 いつかまたあの時の職人たちに会いに行きたいな。


         
これは永遠に、ボクの一生ものだって。]

 
(236) 2021/12/31(Fri) 1:40:26

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんなやり取りをしていたら、
 ボクはお土産コーナーの彼が気になって目を向ける。>>174


       彼の元へみかんが飛ぶのは、
       きっとこの後すぐになったんじゃないかな。**]
 
(237) 2021/12/31(Fri) 1:42:10
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a35) 2021/12/31(Fri) 1:45:59

鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a36) 2021/12/31(Fri) 2:22:12