人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 添木

>>1:30 竹村

「茜だ。ハハハハ。あれえ!?」

駆け寄りながら、相手の姿を上から下まで遠慮なしに眺めて。

「すっげぇ〜〜〜変わった!誰かと思った。え…どしたの!?」
(0) 2021/08/10(Tue) 23:41:37

【人】 添木

>>1:29 清和
「いいじゃん!せっかく田舎に戻ったんだし、公私混同はするなってのはあの人の口癖でしょ?気を使わなくていいんじゃない。

何処で何やってんだか。温泉で2時間ぐらいふやけてるのかな、あの顔で…プッ。ククク……。はははは」

勝手にウケている。
(2) 2021/08/10(Tue) 23:59:00

【人】 添木

>>1:32 編笠
「まあ、1回ミスるぐらいはあるかと思ってたよね!」

はきはきと失礼だ。

「一発合格とは恐れ入った。……ま、途中でケツ捲って逃げ出しましたー、なんて言ったら……ヤキ、っとと。”可愛がり”じゃ済まなかったけどな。」

柔和な笑顔で頭を撫でる。これは多分「冗談」じゃない方。
それから、申し訳なさそうな笑みを浮かべる。

「あ、気付いた?ようこそ、究極の縦社会へ。……俺より出世したら、お前が俺を呼び捨てにしてパシリにしてもいいよ。仕事だからさ。ま、俺もう出世街道乗っちゃったけど……。」

むかつく。
(3) 2021/08/11(Wed) 0:00:46

【人】 添木

>>1:49 花守
「何遠巻きにしてんの?おーい!」

来い、とばかりに手招きする図々しい男は、
目を細めて笑った。
案外表情が素直なのは、過去と変わらない。

「久しぶり。………さーて、ご期待のところの、結果発表」

おどけた口調で、懐を探り……、

「俺ね、『約束』、守っちゃった」

…取り出した『警察手帳』をヒラヒラと振って、口角をあげる。
(4) 2021/08/11(Wed) 0:02:51
添木は、メモを貼った。
(a1) 2021/08/11(Wed) 0:19:31

添木は、メモを貼った。
(a2) 2021/08/11(Wed) 0:23:41

【人】 添木

>>10 清和 >>8 鬼走
「あぁっ!痛い痛い痛い、ギブギブギブギブ」
パンパンパン、と相手の腕を叩く。

「まだ警部補!警部補です。
職位は上でも巡査部長の下で勉強しなさい、って言われてますよ、”僕”はね……。」

>>10 清和
「あーやれやれ、いったたたた……。
ま、そういうことで。試験にちょっと受かったら昇進が早いなんて、ちょっと見識を疑う制度だよね、警察。 一応、こっちでは敬語とか本当にやめてくれよ。オフなんだからさ」
(17) 2021/08/11(Wed) 2:32:07

【人】 添木

>>12 花守
こちらも笑顔で迎える。

「”オトナ”、だよ。あんなに嫌だった大人。俺でも、ってどういうことだ〜?へちゃむくれ」

あなたの頬を掴んで、ごく優しく引っ張ろうとする。
昔は、こんなことをよくやっていた気がする。

「あてて。腹を急に」

その服の下には、当時、本当に薄っすらとした肉しかなかった頃とは違って、明確に硬い筋肉がある。

「今、仕事で鍛えてる。どう?……ていうかさ……。お前。花守、どうなの」

覗き込むように、相手に悪戯っぽく視線を合わせた。


「”約束”。 俺、励みにしてたんだけどな?励みっていうと格好つけすぎだけど」
(19) 2021/08/11(Wed) 2:50:35

【人】 添木

「釣れねーだろアキラーぁ。次やったらお前塩焼きキメんぞー。 〜♪」

鼻歌等を歌いながら、釣りの準備。
(20) 2021/08/11(Wed) 2:51:51

【人】 添木

>>26 清和
「もうやめてね……。まあ、警察あるあるらしいけどさ。こういう役人根性みたいのがあると、いまいち進歩がない組織だと思うよ。ここだけのハナシ」

肩を竦めながら困ったように笑う。
添木は、まあ聞けば「会議室にだけいればいいのに現場にも出てくる」とか、「鬼走に連れまわされている」なんて噂も聞く。あまり現場に好かれているわけでもないのだろう。

「”俺”だとね、どうもこの見た目だと合わないみたいで。キャラ作りキャラ作り」

一人称を変えると、嫌なことでも耐えられる。
それは自分じゃないみたいだから。
――なんて、誰かに謝りに行かされた後で、あなたに言っていたかもしれない。添木にとっては、”僕”は都合のいい一人称だ。
(57) 2021/08/11(Wed) 16:02:34

【人】 添木

「ま〜た暴れてる!青嵐、もっと滝に飛び降りたりして遊べって!」

それはそれでどうなのだろう……。
ちなみに、現在全然釣れていない。ボウズだ。
(58) 2021/08/11(Wed) 16:03:25

【人】 添木

「沈められたいわけ〜?アキラ」

編笠に笑いながら、その手にあるのはザリガニの身をほぐした餌である。それをくくりつけて釣りに興じるのだ。
(60) 2021/08/11(Wed) 16:04:15
添木は、御山洗>>a32 に「ん?」と笑顔で手を振った。
(a33) 2021/08/11(Wed) 16:38:24

【人】 添木

「どこから飛び出したの?その滝の話……絶対やらないからね」

フラグじゃないんだからね。
(84) 2021/08/11(Wed) 19:41:16

【人】 警部補 添木

>>99 編笠
このエピソードは印象的である。
当然、添木は、大切な弟分である編笠のフードに……

もう見るも無残な墓標のように山ほどセミの抜け殻を詰めたわけだが(曰く、「愛情の量」)。

>>a64 大層怒られたので、その後暫くセミがこいつも好きではなかった。
(185) 2021/08/12(Thu) 20:02:21

【人】 警部補 添木

「バーベキューに豚汁か。ふふ、なんか小学校の時やらなかった?」

豚汁を渡してくれた夕凪と、バーベキューの準備をかなりやってくれた御山洗に「ありがとうございまーす」、と礼を述べて。

「二人はちゃんと食べれてる?飲み物とか……取ってくるよ、川でビールとか冷やしてるでしょ」
(187) 2021/08/12(Thu) 20:04:53

【人】 警部補 添木

>>189 夕凪
「そうそう。遠足とか言って、川辺に連れてこられただけの。笑っちゃうよね……ま、ガキの頃はあれが楽しかったんだけど。文句タラタラでさ」

”やってらんねーよ、こんなの、家の近所じゃん”、なんて言いつつ、いつもの仲間と楽しみきった記憶があった。あなたや弟も、あるいはいたのかもしれない。

「ふーん……?それならいいけど。夏場だし、食べておかないともたないからさ。
ふふ、ハイハイ。じゃあ持ってくるよ。悪いことー?何やったら悪いことになるのかな。煙草も酒も合法だしなあ、今となっては」
なんて少し寂しそうに笑って、川辺に降りていく。冷えたビールを回収するのだろう。日本酒の瓶も混じっていて「マジかよ」と驚いた声がする。
(197) 2021/08/12(Thu) 20:36:29

【人】 警部補 添木

>>190 御山洗
「そう?良かった。あんまり焼く方に回ると食べれなくなるよ。そういうのはもっとオッサンとかジイさんらにも任せて、たまにはのんびりしてよ」

川から引きあげてきた酒類の缶をはい、と渡そうとした。とりあえずビールだが。飲めただろうか?

「いやー、おいしそー……。都会だと、本当にこういうのを楽しめる機会ってないんだよ。ていうか、チヌ?すごいな……。あんなの釣れるの?この辺」
(198) 2021/08/12(Thu) 20:36:57