人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


骨頭 クローディオが参加しました。

【人】 骨頭 クローディオ

「お客さん?珍しいじゃん」

クワを手に、今まさに外に出ようとしていた少年が立ち止まる。
その辺にいる小さい子、そうでもない子、おにーさんとかぐるぐる眺めて。

「じゃー、俺は見えないとこにでも行くよ」

当初の予定通り、我関せずで畑仕事へ勤しみに行った。
(8) 2022/07/11(Mon) 16:51:56
骨頭 クローディオは、メモを貼った。
(a6) 2022/07/11(Mon) 16:53:04

【人】 骨頭 クローディオ

屋敷の内部、いつも通り……より少し気を遣ったような賑やかさに耳を傾け。
畑の端で一人、のんびり野菜の様子を眺めていた。

収穫、必要だろうか。まだ冷蔵庫の中に残ってたっけ。
明日になったら森の中も探索しよう。
とかなんとか考えつつ。
(14) 2022/07/13(Wed) 0:42:04
クローディオは、森へ探索に。キュウリvilとかチチタケvilとか見つけるかも。
(a11) 2022/07/13(Wed) 16:19:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>a11
キュウリは畑から取った。育ってたので。
それを齧りながら探索し、キノコの群生している場所を見つけた。

……キノコの見極めは難しいけど、多分合ってる……はず。
自信のないものはほっといて、籠一杯分採っては屋敷まで帰ってきた。
(25) 2022/07/13(Wed) 16:23:57

【人】 骨頭 クローディオ

>>27 タンジー
畑でキュウリをつまみ食いする姿がもしかしたら見えたかもしれない。見えなかったかもしれない。君のみぞ知ることだろう。さておき。

キッチンへ向かう道すがら、もしくはキッチンへたどり着いたあと。キノコがたくさん入った籠を手に、ばったりと鉢合わせるだろう。

「タンジー、何してんの」
いつもと変わらぬ素っ気ない様子だが、そう話しかけた。
(28) 2022/07/13(Wed) 17:01:03

【人】 骨頭 クローディオ

>>29 タンジー
「飲み物。いいよ、何あったっけ」

ドアを開けてもらうまで待ち、やっぱりあっさりとした返事。
気軽、ともいう。

「誰かに食われてなきゃ、街に行ったとき買ってもらったクッキー残ってると思うんだけど」

食われてたら、ない。
キッチンへ入ること叶えば、とりあえず日の当たらない涼しいところにキノコの籠を置いた。
それから、茶菓子捜索だ。お茶は君に任せる様子。
(31) 2022/07/13(Wed) 19:15:25

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 タンジー
「少なくとも、タンジーは食ってないってことだ。
紅茶はー、お菓子が甘かったら甘くない方がいい」

つまりはお菓子があるかどうかによる。
畑のものを持ってきたり森でとったものを持ってきて下拵えしたりと、クローディオもまたキッチンには馴染みがある。
紅茶の淹れ方とかはよく知らないが。

多分この辺、とクッキーを探し……あった!
(35) 2022/07/13(Wed) 21:47:10

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 >>35

あった!

紅茶、甘くない方がいい!」

クッキー缶を見つけて、思わずちょっと大きな声が出た。
(37) 2022/07/13(Wed) 21:49:36

【人】 骨頭 クローディオ

>>40 タンジー
「んー、じゃあタンジーの部屋」

たとえこの場に椅子が二人分あったとしても、君の部屋に行きたがる。
クッキーの缶を抱え持ち。

「タンジー甘いの好き?チョコレートかかってるやつが美味いよクッキー。
ふたりじめする?誰か見かけたら連れてく?」

買うときに試食したのを思い出しながら。
口調の素っ気なさは変わらないが、声は少しだけ弾んで。
キッチンに入った時とは逆、今度はクローディオが扉を開けて君を促すだろう。
(42) 2022/07/13(Wed) 23:50:47

【人】 骨頭 クローディオ

>>44 タンジー
二人分のカップを見、君の顔を見た。
それからふたりじめの言葉を聞いて。

「ふ、っふ。いいよ」

骨の被り物の下から、ほんの少しくぐもった笑い声を零し。そしてやっぱり言葉はあっさりと。

扉を開けて、先頭を君に譲る。部屋がどこかくらいは知っているけど、あくまで君の部屋だし。
クローディオはといえば、もし誰かに見つかったら「隠れる?」なんて冗談めかしたりするだろう。勿論その後は喜んで共に茶会をすることになるのだが。
(46) 2022/07/14(Thu) 0:46:20

【人】 骨頭 クローディオ

>>50 タンジー
ゆったり歩く君を急かしはしない。
見つかっちゃうよ、なんて言いもしない。
けれど周りはたまに窺いつつ、君の部屋まで辿り着いた。

「ん」

短い了承の声。
ドアノブを掴んでひねって、扉を開ける。君にぶつからないように気をつけながら。
先に入ることはしない。開けて、はいどうぞ、と促した。
(51) 2022/07/14(Thu) 16:06:44
クローディオは、タンジーの部屋の扉を閉めた。
(a16) 2022/07/14(Thu) 19:19:04