人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 大木慎之介

─ 昼休み・秋月と ─


  あーそうだな、パンにネタは載せな……
  
オレなんで納得してんの?



[危うく流されかけた。
 いや流されても別に問題ない話題であろうが。
 つい突っ込む声も大きくなった。(大木比)

 秋月がいつも面白いという点は、
 聞けば納得してしまっただろう。>>424
 芸人根性に見えるような行動があったかはともかく、
 ユーモアがあると感じたことは何度もあったから]
(445) 2022/10/18(Tue) 22:14:36

【人】 大木慎之介

[弁当について問われると>>425


  ん? 
  そうだな、今日は自力で作った。


[秋月の狙いに気付かず素直に肯定した。
 卵焼きは甘くないプレーンなものである]

[大量にパンを貢がれると困惑することになるだろう。
 ほどほどの個数で手を打ちつつ、
 卵焼きは献上することになると思われる。

 そんなに卵焼きが好きだとは初耳である。
 友人に“知らない顔”というのはあるものだ]
(446) 2022/10/18(Tue) 22:14:56

【人】 大木慎之介

[空き教室の場所に見当はついていた。>>426
 他にも人目につきづらい場所も何か所か。
 だから向かった場所は意外ではなかったが。

 わざわざ鍵をかけるのか……と、>>428
 その点は意外に思った。

 もし秋月が昨夜密かに思っていたことが伝わっていたら
 無言で鍵を開け直していただろうが、>>423
 幸か不幸か知らないままであった。

 なお電話番号の登録名は知ったら盛大に突っ込むだろう。
 「なんで秋月がその名前で入れてんの?」などと。


 教室に入ってすぐの問いかけの答えは、>>427
 悩むように唸って一旦保留にしていた]
(447) 2022/10/18(Tue) 22:15:14

【人】 大木慎之介

[椅子とテーブルか床か、どちらにするかも少し悩んで、
 椅子とテーブルに決めて、座って弁当を広げながら]


  ……悩んでんのはさ。
  友達が何か願うのか、願うとして何願いそうか、
  全然想像がつかねえなーってこと。
  それでも友達と言えるのかわかんなくなった。

  ……お前も含めて。


[だいぶ間が空いたけれど、問いに答える。
 願い事でもそれにまつわることでもなく、
 悩ましいのは友達のこと。>>1:404>>1:416
 
 本人にそれを直接言うのか悩んだこともあったが、>>91
 できれば昼休みの間に済ませようと思うと、>>428
 やはりストレートに切り出すことになるのだった。

 昼からもまた授業を受ける余裕がなくなるサボる気になるかどうかは、
 話の流れ次第であろう]**
(448) 2022/10/18(Tue) 22:15:59

【人】 未國 聖奈

 

── それはずっとずっと夜遅く ──


 それはその日のずっとずっと夜遅く。
 ねえ、その日、あたしには何があっただろう

 何を見聞きして
何を見聞きしないで

 何を決意して
何を諦めて

 あたしはこのメッセージを送るのだろう


 送り先は、ひとりしかいなかったはずだ
 ずっと、向き合うのを避けてきた

 あたしは向き合うことにしたのだろうか
 それとも、逃げることにしたのだろうか


 どちらにしろ。
 どちらにしろ、変わらなかった。
 あなたに送る文面は、ただひとつ。

 
(449) 2022/10/18(Tue) 22:17:16

【人】 未國 聖奈

 

 あたしは何を願うのだろうか
 
あたしは何を願わないのだろうか

 あなたは何を願うのだろうか
 
あなたは何を願わないのだろうか


 既に心に決めた願い事があったかもしれない
 もしかしたらかなちゃんを止めるために、
 あたしは旧校舎に誘っているのかもしれない

 ──── その種明かしは、また、明日。 **


 
(450) 2022/10/18(Tue) 22:18:18
大木慎之介は、メモを貼った。
(a55) 2022/10/18(Tue) 22:19:20

未國 聖奈は、メモを貼った。
(a56) 2022/10/18(Tue) 22:19:37

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 1day休み時間:彩葉ちゃんと ── 
 
 
 『 そうかな? 』という言葉に >>264
 僕は席へ戻りながら「 そうだよ 」と頷く。
 
 また話しこむには踵を返さないといけないし、
 間違いなく授業が始まっちゃうので。
 
 早弁も漫画もトランプもダメなの?きいてないよ
 とはいえ、教科書を立てたり漫画に挟んだり
 引き出しの中でトランプ広げたり
 悪いって言う自覚はアリアリなんだけどね

 さすがに後方からの対策はしてなかったから
 彩葉ちゃんの席からなら見られてたかもね

 
 
 「 えーっと、わかりません 」
 
 
 先生に問題を当てられて、
 最短かつスマートな返答をしてから。
 きょろきょろ、と辺りを見回して再びスマホを手に取る。
 
 
(451) 2022/10/18(Tue) 22:42:38

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―

[オリジナル曲の放送は、ライブ見に行くくらいだもの
私なら喜んで流しちゃうけどね?
二回、三回とみんなに受け入れられるかどうかは
千葉くんたちの実力次第かな。なーんて。
心配しなくても、他の生徒からだって
リクエストが来そうなくらいじゃない?
考えとくと言う千葉くんを見つつ>>364
私はひっそり、そんなことを考えていた。


自分の願い事はまだ定まらないけど、
だからこそ、人の話を色々聞けるのは
有意義なことだと思っていて。

ううん、本当のところ。
今は一人でいても落ち着かないから、
誰かと話をしていたかっただけなのかもしれない。]

 
(452) 2022/10/18(Tue) 23:05:50

【人】 工藤 彩葉

 
[そう思っていても別に、千葉くんの弱点探ろうとか
そんなつもりで話を聞いていたわけじゃないのよ?
だから、口外無用って言われたら>>366
素直に頷いたし。でも、]


 うん、わかった。
 言いふらす気はもちろんないし、
 怖い話もなるべくしないように気をつけるね。

 千葉くんの嫌なこと、するつもりはないから。

 …、でも、苦手なことは誰にだってあるでしょ?


[ちょっと余計だったかな、
そんな一言を付け加えてしまったのは。

千葉くんの気持ちを軽んじたくはないから
そこまで気にしなくても、とは言わなかったけど。

そんなに気にしなくても大丈夫じゃないかなって、
そう考える人間もいるんだってこと。
少しは伝わるといいなって思ったから。]
 
(453) 2022/10/18(Tue) 23:05:53

【人】 工藤 彩葉

 
[探索については、そういうことなら>>367
私みたいに誰かに頼まれたり、
誘われたりしたのかなって考えた。
経緯を聞いたら、大変だったね…、ってつい
あれこれ知った後では気の毒そうな顔をしてしまって
こういうのも嫌だったかなと、
千葉くんの顔色を窺ってしまった。

幽霊から直接プレゼントもらったら、って考えると
それは確かに微妙なような…?
千葉くんなら尚更だろうなって、そこは頷いて。
でも、宝くじ…とか考えていた私としては>>0:403
浪漫の話が出たら、笑って少し目を逸らしたかも。


結論として、自分の力じゃどうにもならないことを。
それには私も同意したんだけど。>>368
だけどね、笑顔の件については
つい突っ込みを入れてしまった。]


 え 千葉くん、笑顔にそんな悩みがあったの?
 文化祭の時は普通に笑っていたのに。


[そこは幽霊に頼まなくても平気だと思うよ、って
そう言ったのは、私視点のお話だけど。>>0:611]
 
(454) 2022/10/18(Tue) 23:05:56

【人】 工藤 彩葉

 
[また話が脱線しかけちゃったかな、
千葉くんが続きを話せば>>368
私もまた、しっかり聞く体勢に戻って。]


 …そっか。千葉くんが納得できるなら、
 自分の好きじゃないとこ、変えてもらうのも
 ありなのかもしれないけど…

 し、心停止? さすがにそれは冗談よね?
 健康に影響があるくらいなら、あの、
 真剣に検討した方が、あの…


[…ごめんね、真面目に聞いていたんだけど
個人的にそこは気になっちゃったから
もう一回突っ込まずにはいられなかったの。

もちろん、千葉くんの健康を心配して言っています。
心配ないってわかったらいいんだけど。]
 
(455) 2022/10/18(Tue) 23:05:58

【人】 工藤 彩葉

 
[そんな感じで、首を傾げたり慌てたりもしたけど。
地雷を踏みたくないという言葉を聞けば、>>369
私も神妙な顔になり。]


 …うん。それは、わかるな。
 触れていいかもわからない、
 そんなところに手を伸ばすのは…怖いよね。


[それでも、
触れてみなければわからないことがあって。
見ないふりしてる間に、手遅れになることもあって。

それは手を伸ばす側だけじゃなく、
爆弾を抱える本人さえ気付いていない、
そんなことなのかもしれなくて。

だったら、あまりにも難しい。それでも。]


 幽霊の力で卒なくこなせても
 納得できないと思うなら、
 自分の力で頑張るしかないんだよね…


[私の共感も、多分そう。
今に限らず、ずっと前からの話だった。]

 
(456) 2022/10/18(Tue) 23:06:02

【人】 工藤 彩葉

 
[結局、決まらない願い事。>>371
私も同じだもの、それが悪いなんて思うわけない。

不器用な笑顔に私も笑い返して、
ふと思い浮かんだフレーズを口にした。
歌うというより、詩の暗唱をするように。]


 There will be an answer
 Let it be ...

 覚えてるかな。千葉くん。
 私は、歌だけ先に覚えちゃった。


[千葉くんの英語の成績ってどうだったっけ。
でも歌ってくれたくらいだから、>>1:552
何度も繰り返される言葉の意味は
きっと知っているよね。]
 
(457) 2022/10/18(Tue) 23:06:05

【人】 工藤 彩葉

 

 今の千葉くんなら、どう思う? この歌。
 『 Let it be 』…それでいいのかな。

 …それとも、それがいいのかな。


[抽象的で、解釈だって分かれそうな質問だと
言ってしまったあとで思ったけど、
取り下げはしなかった。

今はまだ、答えの出ない問いかもしれない。
私にも。]**

 
(458) 2022/10/18(Tue) 23:06:08

【人】 鈴掛 未早


 
―― 回想:1dayお昼休み



  まつ毛1cmはさぁ、
  もう逆にそれ専用のお手入れが必要じゃん>>63
  凝ったメイクしなくて済むとして、
  効果と手間でいうとどっちが強いんだろう


[ ビューラーでまぶた挟んで悶絶したりも
 マスカラ塗る必要もなくなりそうなのは、
 正直確かに魅力的ではあるんだけど

 主食×主食っていうのはその通りだから
 きっとちょっと返す言葉もなくなってしまう。
 でもおいしいんだよな、炭水化物とソースの味 ]
 
(459) 2022/10/18(Tue) 23:07:19

【人】 鈴掛 未早



  カレーパンの代わりに魂はそりゃ嫌だわ


[ 事態は思った以上にオオゴト>>64
 それはその通り。だって幽霊、いたし。

 ちゃんと考えたほうがいいのかも
 それもそう。だって本当に叶うかもしれないし。 ]


  でも突然言われたって困るんだよな


[ だから聖奈も筆箱を食べかけたのかもしれない。
 かもしれない。
 私がそう思うだけで、本当なんて聖奈しか知らない。

 溜息を吐いた。ああ、何も考えたくないなって
 それを口に出すことは絶対しないと思うんだけど ]
 
(460) 2022/10/18(Tue) 23:07:41

【人】 鈴掛 未早



  逆にいつまでも決まらないやつだ


[ 何でも良いから永遠に決まらないとか、
 ファミレスの注文でよくあることだよね。
 聖奈が即断即決出来る子だったら知らん。

 呑気にそう思う私は、その悩みの本質を
 まるでちっとも掬えてやいないんだ *]
 
(461) 2022/10/18(Tue) 23:08:31
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a57) 2022/10/18(Tue) 23:13:42

【人】 白瀬 秋緒

 
[ ……考えていることがある>>399
 昨日の放課後から、ずっと ]
 
(462) 2022/10/18(Tue) 23:17:55

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 学年違いの教室で、兄のようであった人にした、最後の問い掛け
 返ってきた答えに、それ以上言葉を重ねることはない>>202 ]


  …………そっか


[ 己が彼の願いを拒んだ時、彼が何も言わなかったのと同じように
 ただ、それだけ言って、彼から離れて教室を出た

 己と彼は……本当によく似てしまっている
 自分を苦しめているのは、自分なのだと彼は言った
 それは、自分が全て悪いと、思う己に似ている>>129

 だから、彼の願いを否定出来ない 
したくない


 彼が、己の願いを否定することを諦めたように
 己も、彼の願いにもう何も言えない ]
 
(463) 2022/10/18(Tue) 23:18:42

【人】 白瀬 秋緒

 
[ だけど
だから
考えていることがある
 昨日の放課後から、ずっと 

 だけどそれでは、己の“願い”は叶わないから
         
いなくなりたい


 両立させる術を、考えている

 考えても、上手い願い手段は浮かばない
 だけど、
決めなければ
 もう、間に合わないかもしれない

 明日になればもう、彼は■■■かもしれないのだから ]
 
(464) 2022/10/18(Tue) 23:19:28

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・夜 ―

[ スマホを持つ手が震える
 けれど覚悟を決めて、画面をタップして、打ち込んだ

 個人の連絡先なんて知らないけど、メッセージアプリが有能で良かった、本当に ]
 
(465) 2022/10/18(Tue) 23:20:01

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 存在ごと消すことが出来るなら――>>122
 これは元々己の願い事だった
 だけど、人の願いとして見た時に、思ったことがある

 それはつまり、周りは、その人のことを忘れてしまうのでは、ということ
 自分が消える側ならば、考えなくても良いことだけれど
 もしも、周りにそういう人がいるならば、己はその対象になる

 幽霊がどの程度叶えるか、までは分からない
 あと、そう、そもそも、
 絵音くんの願いが違うものならば、この話は終わりだ
 でも昨日の答えで、もしかして一緒なんじゃないかって、思ったんだよ
 ]
 
(466) 2022/10/18(Tue) 23:21:55

【人】 白瀬 秋緒

 
[ それを叶えてくれるなら、
 絵音くんの祈りと共に、
 自分の人生への賭けに、乗ってやってもいい>>121 ]
 
(467) 2022/10/18(Tue) 23:23:20

【人】 白瀬 秋緒

 
[ それは、
 その存在を、姿を、言葉を、……旋律を
 絵音が、誰にも覚えておいてほしくないのだとしたら、
 残酷な事を言っている

 何せあたしは、
 あたしの生を人質にとった

 ……けれど、絵音も酷い奴なんだから、
 提案すること自体は、許さないなんて言わせない ]
 
(468) 2022/10/18(Tue) 23:23:53

【人】 白瀬 秋緒

 
[ もしも生殺与奪の権が、まだ絵音くんにあるのなら>>203
 それ、あたしにちょうだいよ

 殺させてやるかよ、馬鹿野郎
 ]
 
(469) 2022/10/18(Tue) 23:24:16

【人】 白瀬 秋緒

 

[ あたしに未来があってほしいなら、 

  絵音くんが、自分で、選んで>>205 ]


 
(470) 2022/10/18(Tue) 23:25:20

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 本当は、何か彼の願い願いを“変えられる”ようなことが、起きれば良かったのかもしれないけれど>>277
 ……あたしには、自分のことを棚に上げて、身勝手なこと、言えなかった
 結局臆病、だなあ ]

 
(471) 2022/10/18(Tue) 23:25:50

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 彼の何かが変わることを、祈ることしかできない
  彼を変えるのは、自分であってほしかったと思う
 ]

 
(472) 2022/10/18(Tue) 23:27:14

【人】 白瀬 秋緒

 

 
[ ……「一緒に行こう」とは、言えなかったなと思った* ]


 
 
(473) 2022/10/18(Tue) 23:27:48

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ まさかの母親否定無し。
  しかも、可能性でも来るかもしれないのだと。>>437
  完全な冗談には聞こえなかったから困る。

  ……今日インターネットの怖さを知ったばかりだと思い出した。
  それでなくとも同じ高校なら色々方法はあるか。
  
  「マジかよ、こえぇ」と笑いながらの返事は
  ちょっと白々しくなっちゃったかもしれないな。

  旧校舎の幽霊なんてものがいなかったら、
  いつも通りが沢山続いて、オレは皆の思う津崎のままで。
  もしかしたら千葉の家に行くくらい親しくなる日も来ただろうか。

  ……いや、オレが変わらないのならやはり有り得ないか。
  行動を起こさない想像は、空虚なものだね。 ]
(474) 2022/10/18(Tue) 23:28:43