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【人】 荷物運び エーラ「ディンカのご飯は最悪」 「使ってるモンスターは気持ち悪いし、味はげろいし」 舌に全然合わなかったらしく、本当に嫌そうな顔。 ゲテモノはもうこりごりだよ〜〜!というだけのことはあるようで。 「みんなの好きなもの、全部食べてみたいな」 「まだ全然知らないもの、いっぱいありそうだもん」 (20) 2024/03/30(Sat) 1:22:16 |
エーラは、あ!ベルヴァどこいくの!みんなでお茶会しよ〜!と言った本人だ、逃しはしないぞ! (a2) 2024/03/30(Sat) 1:23:09 |
【人】 palla ヴィーニャ「旅はしたいって思った時が……今は無理かぁ」 でも、落ち着いたらいけるといいねって猫は笑った。 好きな食べ物を食べてる時って幸せ増すしねぇ。 「…んえ、ストレルカちゃんいいの〜? すっごぉく助かる〜、かじってるけど〜」 尾っぽの方ならかじってない!いける! なんか適当なところでえいって割ってほしい。 56cmくらい食べていいよぉ。 (21) 2024/03/30(Sat) 1:28:38 |
ヴィーニャは、ベルヴァちゃんを視線で追っかけた。 (a3) 2024/03/30(Sat) 1:29:16 |
【見】 バンカー ストレルカ「では、微力ながら」 尾っぽの方をえいって割った。56cmくらい。 これでもまだ分けられるくらい残ってそう。 「…軽い食感、適度な砂糖の甘み。 しつこすぎないバターの風味と塩味。 長さゆえか飽きないように工夫されているのが感じられます」 さくさく。市販品らしく味は保証済み。 二人揃ってスーパーリュウグウノツカイクッキーを手に、 とっても模範的な感想を述べた。 (@5) 2024/03/30(Sat) 1:41:45 |
【見】 ディーラー アルバトロス「カンア先輩も激務でございました…… そう、娯楽の時間は万人に与えられるべきです」 笑顔の多いAI。 適切な休憩を推奨している。 「経口摂取は可能でございますが、 味覚センサによる評価はなんとも言い難く…… ある程度、成分の同定は可能なのですが」 雷電蛍もギリいけるやもしれません。 経口摂取すべきものではないだろうが…… (@6) 2024/03/30(Sat) 1:46:06 |
【見】 バンカー ストレルカ「ある程度細かい成分の分析は可能なのですが 『おいしい』という概念がわからないのですよね」 「よいものだということは知識としてわかるのですが」 統計データから、 一般的にその基準値に収まる成分か否かで判断している。 なんともアンドロイド的な悩みだ。 「食事をはじめとして、緊急時にこそ娯楽は必要です。 今でこそ各施設の復旧も進みましたが、 専門的な技能を持つアルバトロスが健在なのは幸運でしたね」 (@7) 2024/03/30(Sat) 2:09:57 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「賑やかだなあオマエたちは……」 早起きして見回りがてら船内を歩いてからやってくるので、 結局はやや遅れ気味の登場となった大男。 「ドンパチ殺傷沙汰が起きないのはいいことだけどさ、 オレの手柄がないってのもやっぱそれはそれで暇だね。 バイタルチェックはこれで── 好きな食べ物。はァ。そうか」 一見すれば興味無さそうな声色、表情をしているが、 目が僅かに爛々と輝き出した。 旅行好きというものは、旅先グルメにも精通している。 「…… 選定の時間をくれ 」天涯バーガーはマジで美味かった。でもあれに比肩するものを出そうと思えば幾つか出てくる気がする。 暫く思案の航宙へとダイブすることとなった。 (23) 2024/03/30(Sat) 7:02:39 |
【置】 ブチ抜く ユウィいつかの時間、男は己の唇を撫ぜていた。 親しい相手にはうんと良い夢を見てほしい、 出来れば自分もそこに混ざっていたい。 そう考え行動するのはきっと間違いとは言えないはずだ。 昔から軽率に何かの約束を取り付けたり、 迂闊な行動を取ってしまうことが多かったが、その一つ一つに思うことがあっても、振り返って嘆くような真似はしない。 前へ進む。そうして延々と行き止まりまで歩く。 誰かがついてきているのなら尚いい。 形だけの溜息をつきながらグラスを仕舞った。 (L0) 2024/03/30(Sat) 8:08:15 公開: 2024/03/30(Sat) 8:00:00 |
【人】 palla ヴィーニャストレルカちゃんの食レポ(分析)を聞き、 ウンウン頷いてちょこっとだけまたサクサク。 これパーティ用の食べ物かもしれない。 皆でワイワイ言いながら食べるやつ。 ある意味ではしたと言えるだろうが。 「……ガードマンの本来のお仕事はない方が平和だからねぇ。 暇な時はその暇を埋めるように誰かと何かしてよ〜」 お茶会へ参加する予定のソルジャーであり、 お茶会へ参加する予定のガードマンである猫は緩々と。 色々と対称的すぎる在り方かもしれない。 (24) 2024/03/30(Sat) 11:28:46 |
カテリーナは、ぴ〜ん♪ぽ〜ん♪ぱ〜ん♪ぽん♪ (a4) 2024/03/30(Sat) 13:26:34 |
【人】 通信士 カテリーナ「艦内放送、艦内放送。乗員の皆様へお知らせいたします。 昨日からのトラブルへの対応、お疲れさまです。 まだ事態の解決には至っておりませんが、 慰労のための場を設けさせていただきました。 にてお茶会をいたしますので、 皆様ふるってご参加くださいませ。 というわけで、こんな状況ですがひといきつきませんかぁ? よかったらいっしょにお茶しましょ♪ あ。ベルヴァさんは ぜひ きてくださいね!私がお迎えにあがってもいいですよぉ♪」 (25) 2024/03/30(Sat) 13:27:29 |
【人】 通信士 カテリーナ「ふっふ〜ん♪」 に臨時で設けたテーブルの間を 忙しなく回っている人影ひとつ。 「ん〜、場所がここじゃなければ もっと良かったんですけれどねぇ」 見上げた展望ドームの先には満点の星ではなく、 万億のスペースデブリたち。 お世辞に良い光景とはいえないが、 デブリを焼却するアームの放つレーザー光が 花火に見えなくも…… いや、さすがに無理があろう。 ともあれ、先ほど艦内放送を入れたお茶会の主催は 楽し気に最終確認をしていた。 (26) 2024/03/30(Sat) 13:39:57 |
【見】 バンカー ストレルカ何処かの廊下。 流れる放送を聞いて、足を止める。 予定されていたそこへ向かう前に、少々寄り道をして。 カートを呼んで、上層へと向かっていった。 (@8) 2024/03/30(Sat) 13:53:03 |
【人】 機関士 ジャコモ「…………え?」 「……おお?……おー、あー、もう運ぶもん最後か?」 心ここにあらずと言った様子で暫しぼんやりしていた男は、 ラストと言われたことでようやく我に返った。 男はお茶会と言うものがわからぬ。 なのでお手伝いとして行ったことは、机を並べたり、 食器を持ち運んだりするのが中心であった。 用意されていた最後の食器達を展望ドームの 嫌な意味で目映い机の上にそっと丁重に置いた。 見た目が粗野だが機械弄り担当者だ。その辺りは丁寧。 「……まぁ、お茶会って響きがなんか苦手なのは、 正直俺はわかっちまうから、ベルヴァが逃げんのは わかんなくはないんだよな……犠牲にすっけど」 「参加にどこか気恥ずかしさを覚えるのもあるし、 何より俺は茶の種類がまるでわからん」 (27) 2024/03/30(Sat) 13:53:06 |
ジャコモは、ちなみに公園の季節は春に戻してあるぜ。 (a5) 2024/03/30(Sat) 13:58:34 |
ユウィは、 の出入り口付近には向かうつもり。ヴィーニャはオレサマの分ガッツリ楽しんでこい。 (a6) 2024/03/30(Sat) 14:01:26 |
【見】 バンカー ストレルカ「アソシエーテ カテリーナ様」 忙しなく、けれど楽しげに準備を進める姿。 デブリの向こうに見える星々が見守る中、 設営されたテーブルの方へと足を進めた。 「お疲れ様です。せっかくですから、 甘いものでも持ち寄ろうかと思いまして」 「とびきり甘いジェラートです」 片手に持っていた手提げ袋を軽く上げる。 中に入っているのは保冷剤と取り分けの為の皿や食器、 そして業務用のアイスクリームが入っているようなあの、 ジェラートの入った箱状のケースだ。 「私もお茶やお茶菓子の成分を分析することしかできませんが 皆さまが楽しそうにしている様子が見られることは 大変嬉しく思います …こんな時ですから、殊更に」 (@9) 2024/03/30(Sat) 14:03:57 |
【人】 通信士 カテリーナ「はい!準備はおしまいですっ! お手伝い、お疲れさまでした! ありがとうございましたぁ」 存分に使われてくれたジャコモへ礼と労い、 それと笑顔を送って。 ついでにこのお茶会の最初の一杯となるお茶も。 「そんな堅苦しく考えなくて良いんですよぉ? お茶とおやつをたのしんで、おしゃべりするだけですしぃ。 気に入ったお茶があったら、覚えてあげるくらいで いいと思いますよぅ」 ほのかに花の香りのする紅茶を 自分の分も淹れてひとやすみ。 (28) 2024/03/30(Sat) 14:09:55 |
【人】 機関士 ジャコモ「どうもその堅苦しい方のお茶会を思い出しちまってよ。 もうそんなもんに出なくなって久しすぎるが…… 緊張で背筋が伸びて見えない糸に操られてる 重苦しいような感覚が消えないんだよなァ……」 何だか幼少期にお茶会と縁があったらしい。 最初のいっぱいに頂いた茶を口元に持っていき一口。 「…………結構なお点前で?」 それは違うお茶なのだが、うまく感想がでなくて混乱し そのような意味不明な供述をしているのである。 「だめだァー……やっぱお茶ってわかんねぇ。 なんか全部渋いなって思っちまう馬鹿舌なんだよな」 折角の桜の香りも味音痴とまではいかないものの、 違いのわからない男に掛かればこの通りだ。 (30) 2024/03/30(Sat) 14:24:54 |
【見】 バンカー ストレルカ>>29 カテリーナ 「私も一度、食べてみたかったのです」 せっかくならこの機会に、ということらしかった。 にこにこと表情を綻ばせるあなたに、 声色を常よりもう少し、やわらかくして。 空いているテーブルに並べられたジェラートのフレーバーは、 バニラ、チョコレート、クリームチーズの三つ。 あなたの好きなオレンジマーマレードを添えても悪くない。 「そう……ですか?でしたら、何よりです。 はい。きっと楽しい時間になりますよ。 僭越ながら、私も皆さまとご一緒させていただきますね」 帽子の鍔を軽く上げ、目礼。 そののち、適当な席に着いた。 自分の分に、チョコレートのジェラートを掬う事も忘れずに。 (@10) 2024/03/30(Sat) 14:31:24 |
ヴィーニャは、ユウィちゃんにわかったぁ〜。2倍楽しんじゃうぞ〜。 (a7) 2024/03/30(Sat) 14:35:23 |
【見】 バンカー ストレルカ「糖分、脂肪分ともに凄まじい数値です…… 冷たいことから身体を冷やし、体調を崩す可能性も高い けれど統計的には『おいしい』の範疇に留まっている。 不思議ですね」 ジェラートを口に運べば、一人考え込んでいる。 人はこれを罪の味と言うらしい。 (@11) 2024/03/30(Sat) 14:37:05 |
【人】 palla ヴィーニャそんなわけで 前。 出来ることがあればお手伝いに回ろうかと考えていたが、 ちょっと、いや、かなりマイペースすぎたらしい。 振り返って他に誰か来るかなと確認のポーズ。 お茶会と名はついているものの、今の状況に 皆の心が落ち着けばいいと提案に賛同していたもので。 それに、今だからこそ出来るという可能性もあるし。 こんな状況でも思い出ひとつ作るくらい罪にはならないだろう。 「…皆来るといいなぁ〜」 (31) 2024/03/30(Sat) 14:46:56 |
ヴィーニャは、少しの間 の前にしゃがんで周囲を眺めている。 (a8) 2024/03/30(Sat) 14:47:59 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「あいつのお茶会沙汰の経験は初めて聞いたな……」 耳聡く話を聞いている。 自分はわりと茶会じみた物に同席することがある。 が、文字通り座ることは少ない。ボディーガードですから。 「……ヴィーニャ、 こういうのは楽しめる奴が楽しめるもんだから、 別に気にするだけ損だと思うけど」 視線はやはり近い位置にいる同僚へと向く。 誰か来るといいね、ぐらいは思ってやるものの。 (33) 2024/03/30(Sat) 14:55:28 |
【人】 通信士 カテリーナ「わぁ♡どれにしよっかな〜♪」 並べられた3種のジェラートの間を視線がいったりきたり。 悩んだ末にチョコレートを選んで。 勿論、マーマレードも添えて! チョコレートとオレンジの相性はサイコー! 席についたストレルカを笑顔で見送ってひとくち。 広がる甘さと冷たさに「ん〜♪」とご機嫌ボイス。 罪を掬うスプーンは止まらない。 (34) 2024/03/30(Sat) 15:06:33 |
【人】 palla ヴィーニャ「ユウィちゃんでもジャコモちゃんについて 知らないことあるんだねぇ」 飾り尾に手を触れ膝の上。 周囲を眺める様子は変わらないが指先はそれを弄ぶよに。 「…ん〜?うん〜、それはそなんだけどさ〜ぁ。 ヴィ、皆が笑ってるの見るの好きだから」 気にしているというよりは猫自身のため。 せめて5分……3分でも見られたら。 「あ、そんなことよりユウィちゃんは食べたいものなぁい? ヴィとってくるよぉ。せっかくここにいるんだしさぁ。 ちょっとくらい何か食べてかない〜?」 「何なら食堂にダッシュしますとも〜」 (35) 2024/03/30(Sat) 15:12:57 |
【見】 バンカー ストレルカフレーバーを決めるに悩む、暫しの間。 それから、よく通る声はご機嫌を伝える。 復旧された食堂のAI達は良い仕事をしたようだ。 「こうしたひとときを過ごせるのも、皆さまのおかげですね」 ドーム状の天窓を見上げる。 星々はデブリに阻まれてあまり見えないけれど、 それが船体に衝突する兆しはない。いつも通りだ。 (@12) 2024/03/30(Sat) 15:23:56 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「そりゃそうだ。知ってるつもりだったとして、 いつ知らない何かになるか分からねェ」 義体の尻尾を大振りに揺らして、 腕を組み、長いこと息を吐く。 「はァ」「じゃあいいか」 「そこで待つよりすれ違う人間を捕まえに行く方が、 実入りは良さそうに思えるけどもね」 そういう奴らをみて勝手に喜ぶ、というのは、 ちょっと頷けるところはある。態度は柔らかい。 「うーん、オマエを食堂に走らせてるとき、 誰かがここを通ったらあんま責任持てねェし。 まあ頃合いを見て何か摘まみに行くよ」 視線を遠目、お茶会の方へと向ける。 「歓談に興じてて何かあった時直ぐ駆けつけられなかったら、 なんてことは、オレにはかなり有り得ない話だ」 スイッチが入るし。脚が長いということは勿論走るのも早い。 だから万が一食堂にダッシュする要件ができたら、 それでもこっちのが適任だ。走る速さを比べたことはないが。 (36) 2024/03/30(Sat) 15:27:53 |
アルバトロスは、つまりそう。『指定がありませんでしたので』の、機械的判断をしがちだ。 (t0) 2024/03/30(Sat) 15:52:10 |
【人】 機関士 ジャコモ>>32 カテリーナ 「こう言うのストレートでって言う方が格好いい。 でも俺は格好悪い男だから入れちまうけど……」 格好つけたかったらしいです。 勧められた通り砂糖を二粒、ミルクを少々足して飲む。 先程よりは渋みは随分収まって、何とか香りもわかる。 とは言えやはり酒が恋しくなるのは秘密だ。 「すっげぇガキの頃の話だけどな。 何かそういうオアツマリみたいなのに出なきゃでなァ。 だが俺はこんな粗野な性格だろ?やる事成す事上手くいかず、 執拗に執拗に叱られた思い出しか残ってねェ。 渋いって感じるのはその辺りの苦い思い出のせいかもな」 過去に散々飲まされた経験があろうと結局はこの辺りは 嗜好品になってしまう、と身をもって経験した。 「カテリーナは?飲み慣れてるってことは、 昔から家で親が淹れてくれたりしてたのか?」 (37) 2024/03/30(Sat) 16:00:05 |
【人】 palla ヴィーニャ「ふぅん〜、それもそっかぁ。 どれだけ近くてもひとつは知らないことあるよねぇ。 それが上司であっても、部下であっても、 同僚や友人であってもさぁ」 そうかそうかと頷き視線を揺れる義体の尾へ。 揺れていると何となく手を伸ばしたくなる。ウズウズ。 「んッふふ、それはそうなんだけどさぁ。 捕まえると自主的に来てくれるとじゃあちがうから。 だからい〜の、い〜の」 「それとぉ、別に責任持つ必要はないよ〜。 ヴィだってすばやさなら自信あるんだから」 猫だってあくまでソルジャー。あくまでガードマン。 力では敵わないことばかりだがこれだけは! とはいえ、無理に押し切って向かおうとは思わないので この話は一旦これで仕舞い。 (38) 2024/03/30(Sat) 16:21:23 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「自分のことでさえ知らないこともあるかもしれない。 何が好きか苦手か、完全に把握してるやつなんて、 数えるほどもいないだろう。 うちらなんか考えてる余裕もない仕事が多いことだし」 猫か?引っ張ってもビクともしないし、 じゃれつかれたところで恐らくは気にもしない。 「わっかんねェの…… あーじゃーみんなくるといーですね」 心から思ってはいるものの、短気の悪いところが出て、 何だかムキになった言い方になってしまった。ガキ。 「そういえばそうだった…… 銃を使う奴がポイント変える時って足使うしね。 オレはもう向かってボンよ。 障害物走だったら薙ぎ倒して行っちまうからダメだ」 ステータスの詳細はそれぞれだ。みんな違ってみんないい。 (39) 2024/03/30(Sat) 17:03:08 |
マンジョウは、元気な推し達を存分に摂取してご満悦の朝でござった。 (a9) 2024/03/30(Sat) 17:06:40 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「えwww入口でwwwガードマン組のwww 推し二人がwww絡んでてwww既にwww 来た甲斐ありまくりんぐwwwwwwwww」 今日も楽しそうなカポ襲来でござるよ〜www 言い出しっぺが遅刻したのは…… 許してにゃん♡wwwwwwwwwwwww 「うーん早速お茶の香りがしてきたでござ……ハッ!!!! うーん早速お茶の香りがwwwwwwww してきましたわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!wwwwwww」 キャプテンマンジョウ改めお嬢さマンジョウですわ〜wwwwwwwwwwwwwwwww (40) 2024/03/30(Sat) 17:12:25 |
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