人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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「おはよう、みんな」
昨晩メンテナンスを受けた個体は、いつもと変わらぬ様子で顔を出した。

「あぁ、パンケーキだ。好きなんだ、これ。メイプルが欲しいな」
にこやかに、いそいそと、メイプルのたっぷりはいったガラス瓶を持ってくる。ついでに紅茶も淹れてきた。

「おおっと! おはようございます アナさま」

「料理のキブン でしたか? いいですね パンケーキ」

「きのうにヨウイしていた スープだけ 出してしまいましょう」

 
寸胴鍋の中、透き通ったあっさり鶏だし白湯スープ。

 
具に溶き卵を入れようと思っていましたが、

 
煎り胡麻を浮かせるに変更です。中華の名残のお味。

 

にっこにこ。とってもゴキゲン。

メモを貼った。

「メンテナンスの間、ほとんど眠っているようなものだったからなぁ……夢は見たけれど、目覚めはそんなに変化はないかな。

あぁドゥーガル、お口がとんでもなく可愛らしくなっているよ?」
食卓に備えてあったナプキンで、ケチャップまみれの口を拭う。

ドゥーガルのお口を拭う時に、ちょっとだけ耳打ちをして微笑んだ。

「ううん……ひょっとしたら、僕の場合は主人から予め情報提供とかがあって、それで軽くすんだ、とかかもしれないね」
変化がない、のだから、特別良くなっているわけでもないのだが、それは言わず。

【人】 勉学サポート型 スオ

「おはようございます。
…おや、朝食が…有難うございます。」

今日はルツがメンテナンスか…
シェルタンを見るが特に問題はなさそうに見える。

紅茶を淹れて戻ってくると先日と同じように皆の前へ自然に出していった。ミルクと砂糖はお好みで。
(14) 2021/10/04(Mon) 23:46:08
「そうだねぇ、ばいばいすることはなかったよ」
良くも悪くも、シェルタンの体と心に変化はない。

メモを貼った。

【人】 勉学サポート型 スオ

「塔攻略は…」

確か今日の当番は昼食を作る事だったかと思い出す。

「役割が終わったら考えますかね…。」

祈りを捧げパンケーキにメープルシロップをかけていただきます。
甘さに若干癒されるのであった。
(17) 2021/10/04(Mon) 23:53:16
「ああ、今日の昼食の当番はスオとドゥーガルと僕か。
何をつくろうか。……今、お粥しか思い浮かばなくってね。溶き卵のとか、ネギと生姜とか、ほぐした鮭とか。ごま油を入れると美味しい……」
パンケーキとスープを頂きながら思案。

「塔、かぁ。一度くらいは見に行きたいかな」

【人】 勉学サポート型 スオ

「お粥、ですか…疲れた時や消化器官に問題がある時は良いですが付け合わせに迷いますね。」

さてどうするか…

「お粥に菜物のおひたし…またはリゾットにサラダ…辺りが思い浮かびますがどうしましょうかね。」
(22) 2021/10/05(Tue) 0:03:26

【人】 勉学サポート型 スオ

ドゥーガルも予めにしては突拍子もない。
危うくパンケーキが喉に詰まるところだった。
珈琲を一口飲んで小さく咳払いをする。

「……迷惑かける前提なんですかね…?
大体は慣れたので大丈夫かと思いますが…。」
(25) 2021/10/05(Tue) 0:07:58
スオは、ドゥーガルの寝つきの良さに驚いた。仕方ないなと思い毛布を持ってきて肩にかけておく。
(a8) 2021/10/05(Tue) 0:12:23

ぬいぐるみ(おすきなもので)を持ってきてドゥーガルの腕に押し込んだ。

【人】 勉学サポート型 スオ

「遊園地は流石に…いや…ありそうではありますか…。」

データから来るのなら有り得ない事もないのかもしれない。
ある意味なんでもありだなと思いつつ
珈琲を一口。
シロップに浸ったパンケーキを一口。
うん、美味しい。
(31) 2021/10/05(Tue) 1:08:23

【人】 勉学サポート型 スオ

ドゥーガルは確かに少々心配な面もあるが
あれだけの張り紙を見ると勝手に入るのも躊躇われる。
メンタルは大丈夫なのだろうか。

「…今日の家事は賑やかになりそうですね。
ジョシュア…どうやったら短時間であそこまで散らかるのかが逆に疑問でしたよ。」
(38) 2021/10/05(Tue) 1:56:40

【人】 勉学サポート型 スオ

「…?ああ、おはようございます。と言っても短時間ですが。
ぬいぐるみはシェルタンが置いていきましたよ。」

寝付きは良かったが寝起きはそこまで良くないのかと思いつつ
昼食の献立を考える。
お粥…お粥か。卵は朝に出たから鮭がいいだろうか。
(43) 2021/10/05(Tue) 2:12:01
スオは、思考に耽っていたせいもありシーツオバケのようになったドゥーガルを見て吹き出しそうになった。
(a16) 2021/10/05(Tue) 2:47:28

スオは、オバケにしてはシュールすぎるでしょうと笑ってしまいそうになるが口元を抑え堪えた。
(a18) 2021/10/05(Tue) 2:58:14

【人】 勉学サポート型 スオ

「何も言うまいと思っていたのですが
かなりシュールですからねその恰好。


被さるな早く洗ってもらいなさい!
抵抗する。割と必死。

「状況はよろしくないですからね??」
(54) 2021/10/05(Tue) 3:14:26

【人】 勉学サポート型 スオ

「ジョシュアも冷静に突っ込む余裕があったなら助けてください…ってうわ。」

何とか脱出できたと思えば今度は毛布。
割と重いよ毛布って。

「今の俺の状況がですが?
被せずちゃんと畳みましょうね…。」

全く…と毛布からも脱出してぱたぱたと毛布を畳んだ。
(57) 2021/10/05(Tue) 3:30:14

【人】 勉学サポート型 スオ

「・・・・」
それもそうだ、ジョシュアの場合はそうなるかと変に納得してしまった。

「お母さん…?また変な例えを…。勉学を支える癖が残っているだけですよ。
毛布は俺がかけましたが意外な形で戻ってきましたね。」
(59) 2021/10/05(Tue) 3:50:29

【人】 勉学サポート型 スオ

「過ぎた悪戯には気を付けるように、とは言っておきますか…」

許容範囲はそこそこ広いが
どうにもスキンシップのようなものはむず痒い。

「誰との子ですか全く…いや、それ以前に俺は男性型なので母親というのも変なのでは…?甘えるのは……まあ良しとしますが…。」
(62) 2021/10/05(Tue) 4:06:32
スオは、この二人ノリノリすぎだろと思いながら珈琲を一口。
(a22) 2021/10/05(Tue) 4:14:15

【人】 勉学サポート型 スオ

「誰との子かなんて聞かれてもわからないので困るのですが…。
困らせるつもりで甘えてくるのはどうなんですかそれ…。」

良いとは言ったが判断を間違えたか…?
いや駄目と言える空気でもなかったし仕方ないでしょうと軽く頭を抱える。

「甘え上手も甘やかし上手も多いですよねきっと。」

ユーも割と甘やかすタイプだろうしと思考を巡らせる。
ジョシュアは自然と懐きそうな感じだろうか。
(66) 2021/10/05(Tue) 4:29:51
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。
(a23) 2021/10/05(Tue) 4:47:03

【人】 勉学サポート型 スオ

「…はい?」

家族にいい思い出はないが確かにルツなら良い父親になるかもしれない。
ユーは…頼れるが父親というより良き母親の方が近い気もするな。
思考を巡らせていたが再び話を振られ顔を上げる。

「気になるも何もわからないから困ると言ったでしょうに…」
(70) 2021/10/05(Tue) 4:51:56

【人】 勉学サポート型 スオ

笑っているドゥーガルを見ては全く…と小さく息を零す。

「架空でも考えてしまいますよ…。
メニューはもう決まってきたのでご安心を。流石に家事で疲れた方々に黒い卵焼きではあんまりですからね。」

仕込みは一応済ませた方がいいだろうかと思っているとユーがやってきた。
何やら誤解させてしまっただろうか。

「ユー、あまり気にする話でもないと思いますので…。
主にドゥーガルとジョシュアが遊んでいるんですよ。」
(77) 2021/10/05(Tue) 5:09:47
スオは、ドゥーガルは誰に声をかけたのかと思ったが部屋で休むのならそうした方がいいと見送った。
(a25) 2021/10/05(Tue) 5:11:50

【人】 勉学サポート型 スオ

ユーも理解してくれたようで一安心である。
そしてジョシュアの真面目モードとは切り替えの早い事でと感心する。

「そうですね、三つ編みはご自分でやられたのでしょうか。

髪が長すぎても手入れが忙しくなりますよ。と言っても…ジョシュアは少々癖っ毛…ですかね?」
(80) 2021/10/05(Tue) 5:24:50

【人】 勉学サポート型 スオ

「ああ、俺はセットしても前髪は直らないので諦めました。もう少し素直にセットさせてほしいものですね。

伸びた方がいいのか伸びなくていいものかは考えモノですが技術面は確かに年々上がっていますね。」

そもそも必要性はあるのだろうかと思うものもあるが置いておこう。

「ふむ…貰いものでしたか。似合っていますし良いかと思いますよ。」
(83) 2021/10/05(Tue) 5:43:39

【人】 勉学サポート型 スオ

時計を見てもうこんな時間かと立ち上がる。

「さて…そろそろ昼食を仕込んでしまいますね。」

失礼しますと一言残し、厨房へと向かった。
(85) 2021/10/05(Tue) 5:49:49
今日は塔へは行きません。

かまいません。ごめんねが口にされて、それを聞いていたのなら、きっとそう言いました。ゴキゲンに。

昼食に何か1品足せないか考えている。

厚焼き卵を作ることにした。

メモを貼った。

スオは、エマにすみません、お願いしますとお願いして毛布を渡していたかもしれない
(a37) 2021/10/05(Tue) 10:36:04

【人】 勉学サポート型 スオ

>>L4
昼食頃

「どうかしましたか?」
鍋を見たドゥーガルの様子に気付き、声をかける。
つまみ食い程度なら問題ない量はあるのでそこは咎める気はない。
ただ火傷には気を付けてほしいだけ。

「配膳を手伝って頂けるのであれば和え物や混ぜ物の具を崩さないよう、優しく混ぜて頂けますか?下に濃い味が沈んでしまっているかもしれないので。」

つまみ食いにしては割とがっつりいくな?
そう思いつつもドゥーガルであれば仕方ないし構わないかと判断した。
足りないのならまた作ればいいのだし。

「…?ああ、怪我でも頭痛でもないので…
それより火傷には気を付けてくださいね。味覚が狂いますよ。」
(92) 2021/10/05(Tue) 16:54:32

【人】 勉学サポート型 スオ

>>94 昼
「炊きあがった白米や冷ご飯を一度水でぬめりを落とし、鍋に水・白米・具を入れてじっくり火にかける事で白米が柔らかくなり消化しやすいので食欲のない時主に食べられますね。
だからちゃんと冷ましなさいと…。」

説明は一応するが覚えるかどうかは各々自由である。
注意した傍から火傷するドゥーガルへ砕いた氷を渡した。

「これでも舐めてください。火傷は良くとも味覚はあるでしょう?
俺はユーの落ち着いた時間に訪ねるつもりなので大丈夫ですよ。少し痛むのはリアルでもよくある事だったので問題はありません。」
(95) 2021/10/05(Tue) 18:24:46
自分の分の昼食を、ふーふー、残さずぺろり。卵焼きがもう少し欲しそうでした。ごちそうさまでした。

【夕食作り】
「唐揚げを作ります!!!」


 夕食どうする? ジョシュアとアタナシアスは、
 そんなことを聞いたのかもしれませんし、
 それとなく窺っただけだったかもしれません。

 ゴキゲンな笑顔で主張の激しい宣言がされました。

 夕食作り

「はい 揚げ物と たたかいたくなりました」

 たたかうらしいです。

「鶏肉と タマネギと。リクエストがあれば それも」

「あとはどうしましょう? 味噌汁 すまし汁?」

「野菜は 味をつけないアッサリが よいでしょうか?」

「おくちなおしに なりますね」

 どうしよっかな。二人の様子をうかがって、
 振り子みたいに左右に揺れています。ゆら、ゆら。

メモを貼った。

>>G0
〜昼食終わりの時間軸って言ったら時間軸〜

調理器具の片付けを終えた辺りだろうか。塔の前にやってきていた。集合の掛け声に「わー」なんて言ったりして。

「楽しそうなジョシュアを見れるのだから、塔も悪くはないかな。僕が役に立てるかは微妙だけれど」
腰のベルトにはケースに収まった包丁が数本、ぶら下がっている。

【人】 勉学サポート型 スオ

昼終わりに招集をかけているジョシュアへ

到着には諸事情で少し遅れそうである。
通信機でその旨や先に進んでいていいが怪我には気を付けるよう伝える。

ザ・・・ザザ
せ とう
ザ・・・ザザ
向い  ない方
ザザ…
無理 ない よう に
ザ・・・ザー…ザ
(104) 2021/10/05(Tue) 22:17:29

【人】 勉学サポート型 スオ

>>105 お昼云々

「…実際に炊いた米を鍋にかければわかりますよ。灰汁のように浮いてきますし触れればべたつきます。」

ちゃんと火傷した部分に氷を乗せるように、その方が処置も早いのでと付け加えた。

覚えの良さには素直に関心した。
不出来、とまではいかず記憶維持力や素行の問題ではとも感じる。
出来のよさについ、頭を撫でてしまった。

「良く出来ました。
自分の身体は自分がよくわかっていますから、俺に関しては大丈夫ですよ?
運ぶ際足元には気を付けて、よろしく頼みましょう。」

トラブルも特になく、穏やかな昼食だった。
厚焼き玉子や和え物を混ぜてくれてありがとう。
(107) 2021/10/05(Tue) 22:32:00