人狼物語 三日月国


89 【身内RP】オーボン・クエスト〜凶星の名を告げし刻〜

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視点:


【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

ミツコママ、豊盃sake(11)3D6杯チョウダイ。

ダレトモハナシテイナクテヨカッタ。
サァワスレルノヨ、フィー。

[フルリー は 酒を ひたすらあおった。
フルリーの酒耐久値は79杯迄だ**]
(186) 2021/08/14(Sat) 18:19:52
(a33) 2021/08/14(Sat) 18:23:56

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[酒を呷っていたら明らかに気遣われた気配がして、ギギギ…と軋むロボットみたいにフェリックスを見て…]>>186

フェリックス、ワタシモ、料理ツクリタイ、アトデオシエテ。

[ ニ シ ャ リ

漆黒微笑
しながら、会話の邪魔をしないように一言だけ小声で呟く。
可愛いユラちゃんに飯マズ嫁なんて言われたら先輩の立場が無いからね*]
(191) 2021/08/14(Sat) 18:37:58
(a35) 2021/08/14(Sat) 18:46:18

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[荒れているとミツコママが、もうおよしなさいとスペシャルドリンクである烏龍茶drinkを出してくれて、やはり一気に飲み干す。
次々に思い出すものだ、わたし自身の事を]

らしくないなぁ
(192) 2021/08/14(Sat) 18:59:30

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

━回想、今更ながら自己紹介━

[お抱えなんて耳障りの良い言葉でわたしは出会う人々に対してわたしを表現したが、実際は


ただの、奴隷だったよ。

今でもその証は身体に残っている。

両親は子沢山。
娘なんて金が掛かるだけな上に、わたしは花嫁修業もからっきしで何の役にもたたないと来た。
料理のひとつでも出来れば、政略結婚やら狙えたのかもね。
そんなわけで、わたしは実にあっさり売り飛ばされましたとさ、おしまい。


だからわたしは、器用に生きるために、何でも挑むんだ]
(193) 2021/08/14(Sat) 19:07:51

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[初めて飲んだ味のある水は烏龍茶だったから、つい思い出してしまい、頭を振り]

あーやめやめ!よし!舞台にとつげーき!

[先程ちらっと見て、すぐにBOXへ仕舞った鳴物である鈴を取り出し、舞台へgo**]
(194) 2021/08/14(Sat) 19:11:14

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[舞台(若者風に言えばステージ)へ上がる為に立ち上がった瞬間。>>200
返事がかえって来て
がるがると狂暴になっていた精神が
少し落ち着き、肩の力を抜く。
フェリックスは、いつだって穏やかな…例えるならばお姉さんみたいな優しさで見守ってくれて、これが女子力かと感心するし
憧れるよ、本当に
]

約束、ね?

[フェリックスに向けてエア指切りをして、舞台へ向かう途中。
何かを思い出しているような師匠に、何を思っているかは知らないが今度こそ美味いと言わせてやると一方的に
を発した]>>202

さて、と……んん?

(びーびび、脳内通信を 受信しました
それ99%ユラちゃん選んどるやないかーい
突っ込みは以上です、びーびび)>>203

……音楽だけじゃあ、寂しいだろうから

[鈴の音と共に、軽くステップを踏み出す。
音楽は本職に負けるとして、わたしの踊りは何点かしら。
すこしは、綺麗に見えるかな?
**]
(204) 2021/08/14(Sat) 20:26:58
(a39) 2021/08/14(Sat) 20:38:11

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[一人は照れくさいけれども、皆が明るくなれる様に、曲調とステップは陽気な奏でで。
ちょいちょい踏み間違えはあるけれども、良いぞねーちゃん!と言うまわりのヤジに応えて腕に着けた鈴を鳴らせば、いつの間にか本職が加わっていて、わたしは安心していつものビッグな笑顔になったんだ]>>206>>216

あはは、ありがと〜
これが終わったらお待ちかね!
フェリックスの凄腕が炸裂しちゃうから、お楽しみにねー

[もういつもの調子、そうしてくれたのはフェリックスだから、ばちこーん☆お得意のウィンクで応えて踊りきってから舞台を譲るわ。]

ユラちゃん上手いねぇ、流石!?

[初めてか知らないけれども、初めてならば相当では!?
私は吃驚しながらも拍手を送るんだ、改めて、歓迎の意味も込めて。
さっきは突っ込んでごめんねでも突っ込まずにはいられなかったの謝罪も三割位混ぜつつ、もしかして新人ちゃん:超優秀と何となく気付いたのです、はい]>>220
(226) 2021/08/14(Sat) 22:37:13
(a42) 2021/08/14(Sat) 22:39:50

(a43) 2021/08/14(Sat) 22:41:18

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

━舞台に上がる前、アッシュと━>>214>>215

酒?あ、あはは、そうね〜
いつか飲めると良いなぁ〜〜

[ノンアルで気を使ってくれている、悪ぶっているけれども根は真面目なお兄ちゃん気質の彼に心の中で土下座する。

すみません、わたし

めっちゃ呑んでます、しかも割りと酒豪。
するっと目を泳がせながら反省したのは内緒だ。
そうしてうっかり溢したらしい過去を、聞かれて、アッシュのも聞いて…]

……そうね、そりゃあ楽しいわ。
だって、だからこそいまこうして、わたし達はここに居ることが出来るんだもんね。

[強くなれ、その想いに応えて熱くなる胸の奥。
これは、そう……師匠だけれども、戦友として改めてアッシュと戦える嬉しさに気付いたからだ。
ひとりだとめげてしまうけれども、皆が居れば立っていられる、改めて握手した手に力を込めてから、わたしはそのあと色々あって、舞台に向かったんだ**]
(228) 2021/08/14(Sat) 22:53:27
(a44) 2021/08/14(Sat) 22:56:00

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[ステージを譲る少し前に、ステラちゃんが帰ってきたのが見えたので、おお仲間よ、共に料理人となろうではないかと
熱いまなざし
をおくる。>>227

ダークマターからは卒業しようね、ずっ友だよ?


そうして歌を勧められているのに気付いて期待のまなざしを向け]

ステラちゃんの〜
ちょっと良いとこ見てみたい〜♪


[一気のみのノリでやんややんや、囃し立てる。
嫌がるかな、乗ってくるかな?
ずっと旅してきたが、知れば知るほど味わい深い(?)あなた、大好きだよのラブコールも込めて、二発目のばちこ〜ん☆をしてから道を譲ったのだった**]
(230) 2021/08/14(Sat) 23:06:16

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[ステージの場所を開けて、クールダウンも兼ねてミツコママに最後の一杯を注目する。

キヨヒコとの出会いについて語りたくなる緑茶drink

わたしはそれを、口にした]
(237) 2021/08/14(Sat) 23:41:39

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン


[誰でも良かったんだ。
カモに出来るならば、誰でも良かった。
逃げた先でも癖になって抜けない原価計算、薄利多売なんて冗談じゃない。
安く仕入れてばか高く売れ、情で、気持ちで動かせるカモに対しては9割増しだよ!

「おにいさ〜ん、安くするから買っていってよ
これね、ド・ケーチ国でしか採れない貴重な鉱石を使った〜……」

ほら、カモがネギしょってやってきた。
もうこんな事しなくても良いのに。
癖が、抜けないの。

明らかにぼったくりなのに、目の前の男……キヨヒコは、面白い位騙される。
これは良いものだなぁ!って。
しかもうけるの、それから毎日来るんだよ。
毎日、毎日、毎日……まいにち。

「……なんで?気付いてるんだよね、馬鹿なの?」

いつの間にか、御得意のポーカーフェイスが作れなくなった。
くしゃくしゃに顔をしかめて問い掛けたら、彼はたった一言いったんだ
(238) 2021/08/14(Sat) 23:46:18

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン


「おまえの言うことを信じているからだ!」

呆れた、それただの硝子なのに。
突っ込みたかったのに、出来なかった。
そうだよ。
わたしは本当は、騙して嘘を吐いて破産させる、あいつらと同じ薄汚い金の亡者ではなくてさ。
本当に良い品を適切な値段で売って、お客さんと永く健全な信頼を築けるような

普通の道具屋さんになりたかったんだ]


……騙されやすいあなたに、だからついていく事にしたの。
人を疑わないあなたの代わりに、あなたを傷付けるものから護るんだ。
悪いものは、分かるからね。
(239) 2021/08/14(Sat) 23:48:27

【人】 道具屋 フルリー・アルジャーノン

[その後お茶したときに飲んだのが緑茶だったの、まぁまぁ面白かったのを思い出しつつ]

さて、もうひと準備しますか。

[うーんと、伸びをし**]
(240) 2021/08/14(Sat) 23:51:56