人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 赤い靴 キファ

>>83 メレフ

「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜……」
 
 クソデカ溜息を吐いた。

「おまえ童貞か? この歳にもなって……。
 メレフのことだ。恋愛のひとつやふたつ、
 誘われたこともあるだろうに?」
(85) 2021/04/21(Wed) 2:07:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

「えっ今──誰か恋愛の話、してます?」
(86) 2021/04/21(Wed) 2:12:08

【人】 星集め メレフ

>>85 キファ

「んなわけねェだろうが。
 そんなんで傭兵出来ると思うか?
 ただ恋、恋ねェ…………」

溜息に呆れ声を返した。
童貞では当然ないが、恋と言われると首を傾げる。

「全く同じ台詞をつい最近他に言ったとこなんだよな…
 なんなんだこれ……」

これが噂のブーメランと言うものなんだろうか。
酷い事を言ったのかもしれない。今度謝ろう。
(87) 2021/04/21(Wed) 2:15:43

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>79 >>80 二日目キファ

ふむ、と息を吐く。
君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。
所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。

「そんなこと、有るさ。」

それでも、と溜息。
君が理解できない事が、重ねて理解できない。

「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。
 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。
 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。
 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。

 視野を広げれば、どうだ。
 それは、何に影響を与える?
 あまりにちっぽけな事象と思わんか?
 …………、思わんのだろうな。」

寂しげに君を見つめた。
紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。

「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、
 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。
 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。

             ……………羨ましいよ。」
(88) 2021/04/21(Wed) 2:19:05

【人】 星集め メレフ

>>81 シトゥラ

「へぇ。職人なのに薬師みたいなのも受注してるのか。
 まあ大まかな区分としてはそうなるのか?
 暗殺を依頼したくなったら頼むとするか。」

このタイミングで洒落にならない事を平然と言う。
相手の顔色が窺えなかろうと調子は変わらないのだろう。

「そう言うコトですよ。気遣ってくれていいぜ?
 お願い事はウチのギルドまでお願いしまァす。
 依頼なら三日間仲良く屋根の下特典で聞くが?」
(89) 2021/04/21(Wed) 2:19:45

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>79 >>80 キファ

「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。
 それを引き出す君は、
 まさに
WそっくりW
と言えるだろうさ。」

性悪、とは
言ってくれるではないか。
君と同じく、卓上で手を組んだ。


「君とルヘナは現状分かり合えない。
 だが、どうだろう。
 互いに興味を失う事は、無いらしい。

 ………───
仲良くしよう?

 ルヘナは君が、嫌いではない。」


君へ、笑顔を向ける。
緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。



「まあサダルはそういうところがあるからな。」

ディスにノった。
(90) 2021/04/21(Wed) 2:19:46
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。
(a42) 2021/04/21(Wed) 2:20:04

ゲイザーは、メレフ >>a42 に対しキラキラした目で「待て」をしている。突撃…しちゃいましょうか!?
(a43) 2021/04/21(Wed) 2:28:03

【人】 星集め メレフ

>>86 ゲイザー

「してない。」
 
 している。
(91) 2021/04/21(Wed) 2:30:15

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>89 メレフ

「技術者なら何でも受け入れてますからね。
僕に言わないでくださいよォ、専門家にお願いしまーす。
僕、人殺しは好きじゃないんでぇ」

青年は彼に目を遣る。

「僕はアンタと
個人的なお話
がしたいんですけど?
依頼じゃなくて、僕からの健気なお願いです」
(92) 2021/04/21(Wed) 2:31:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>84 サダル


「………────、」

君の文字を、視線で追う。
ふ、と溜息。

「な、もう会議を抜けて良いのだろう?
 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」

君が拒まないならば、
君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。

「書記は休みだ。行くぞ。」


君は、誘われてくれるだろうか。
(93) 2021/04/21(Wed) 2:32:08

【人】 裏方 サダル

>>86 ゲイザー

『メレフが』

していたみたいです
(94) 2021/04/21(Wed) 2:32:31

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>91 メレフ

「今から──しますか?」


「うふふ。な〜んて!それはメレフさんの回答次第ですね。本当にしたくないのなら私も無理強いはしません。前の話、覚えています?」
(95) 2021/04/21(Wed) 2:36:05

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>94 サダル

「サダルさん……なんて優しい方なんでしょう……!ありがとうございます、サダルさんは恩人ですね!!!」


オーバーだと思う。でもこの脳内スイーツ女は至って真剣にサダルへと感謝をしこたま贈るのであった…。
(96) 2021/04/21(Wed) 2:38:18

【人】 裏方 サダル

>>93 ルへナ

『まだ会議は』

まだはじまったばかりと一言言いたかったが全員集まっていない今は停滞している。
すぐに話は終わるだろう、ルへナの手をとり誘われた

『昨日よりは体調はいいんだけどな これでも』
(97) 2021/04/21(Wed) 2:38:42
ルヘナは、サダルを連れて部屋を後にした。
(a44) 2021/04/21(Wed) 2:40:54

【人】 裏方 サダル

>>96 ゲイザー

『自分は両親の出会いとかしか話せないから 話を聞ける人に聞いて欲しい いい話が聞けるといいね』

初日に色々な人達の行動に慌ててはスケッチブックを落としていたサダルがまともな恋など出来ているはずもない
サダルは、ゲイザーによき恋バナが訪れるよう願っている
(98) 2021/04/21(Wed) 2:45:32

【人】 星集め メレフ

>>95 ゲイザー

「覚えてる。
 と言うか、完全にそれで悩んでたんだよ。」

溜息。組んでいた手を降ろして肘だけで話を聞く姿勢だ。

「別に構いやしないが、面白い話は俺の方はできないぜ?
 聞く方は言うほど嫌いじゃないんだけどねェ。」
(99) 2021/04/21(Wed) 2:47:35

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>98 サダル

「両親。ふふ、そのお話も私好きですよ。私お父さんもお母さんもすっごく大事で、すっごく……すっごく大好きですから!
ありがとうございますサダルさん。祈ってくださるサダルさんにも、楽しいお話がやってきますように!」

驚いたように目を丸くしてから嬉しそうに破顔した。
励ましに元気よく頷いた後、深々とお辞儀をして同じようにサダルへ祈りを込めながら
メレフへ狙いを定めたのだった……。
(100) 2021/04/21(Wed) 2:50:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>99 メレフ

「メレフさんは気にしなくていいんですよ〜。面白いかどうかは私が決めます」

息するように傲慢な返しをする。

「というよりも。私はお話が聞きたいと言っただけですから、本当に内容は気にする必要ないんです。
私は他の人がどんな恋をしてどんな感情を抱いたのか、知れるだけで嬉しいですからね!」
(101) 2021/04/21(Wed) 2:56:33
サダルは、何故連れ出されたのかわかっていない
(a45) 2021/04/21(Wed) 3:04:11

【人】 星集め メレフ

>>92 シトゥラ

「個人的ィ?」

予想外の言葉に机に乗せてた肘から転けそうになった。
顔色がいまいち読めない青年から出るとは思わなかった。

「……ハァ、そんなデカイギルド所属の兄チャンに
 俺が手伝えるコトなんてあるのかねェ。」
(102) 2021/04/21(Wed) 3:35:53

【人】 星集め メレフ

>>101 ゲイザー

「そっくりそのまま返したいんだけどよ。
 そのセリフ。お前さんの話が俺は聞きたいが。」

この顔でも自分も人の話や事情は好きな部類だ。
これだって、ゲイザーの事が聞きたいから渋々である。

「まあいい。何を話せばいい?」
(103) 2021/04/21(Wed) 3:49:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>102 メレフ

「ギルド規模なんて今はどうでもいいでしょ?
アンタと話がしたいって言ってるんです」

青年は呆れたようにため息を吐いた。
もはや癖と化している。

「ご興味があるのなら会議後にお声掛けしますよォ。
僕こう見えて犬気質なんでェ、尻尾振ってお供します。
では、そういうコトで、アハ〜!」

青年はにっこり笑って手を振った。
(104) 2021/04/21(Wed) 3:50:57
サダルは、サンドイッチを取り忘れたのを思い出していた。食べ切らないで残しておいてほしい
(a46) 2021/04/21(Wed) 3:56:02

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>103 メレフ

「私の話?うふふ。それこそ『面白い話は出来ませんよ』?私はただのパイ屋の娘で、平々凡々な人生を送っている一般人ですからね」

何を話せばいいかと問われると、ちょっとだけ目をキラキラ輝かせながらそわそわし始めた。

「ええとですね!うう〜ん…………。
気になることは二つでしょうか。

一つは勿論『恋バナ』!ですよ!
胸がドキドキする思い出とか、胸が締め付けられる切ない話とか!あとあと、ハードボイルドでアダルティな大人のやりとりとか!とにかく何でもいいです!そういうの、ありませんか?!

もう一つは、『貴方と代表さんのお話』。代表さんとの関係ってどんな感じなんです?ただ雇われているだけ?家族とか、別の感情はありますか?よく名前を聞くので気になっちゃって。

……ただこちらは、気になりますが無理には聞きません。私も一応ギルドの頂点に立つ者です。組織の情報を秘匿する大事さは少なからず理解していますから。それが『等価交換』さんの弱みになるのであれば伏せておいてください。私はそんな企業秘密には興味ありませんので」
(105) 2021/04/21(Wed) 4:03:26
ゲイザーは、謎の電波 >>a46 を受信したので売り切れてたらまたサンドイッチ作りますので……な電波を送った。
(a47) 2021/04/21(Wed) 4:04:29

サダルは、どこかで>>a47の電波を受け取って心底安心した
(a48) 2021/04/21(Wed) 4:43:43

【人】 人形師 ラサルハグ


「アンタレスはまだ来ていないのか。
 彼は律儀な性格に見えたのに不思議だな」
(106) 2021/04/21(Wed) 7:28:04
ラサルハグは、恋を知らない。
(a49) 2021/04/21(Wed) 7:28:56

ヌンキは、恋をするつもりがない
(a50) 2021/04/21(Wed) 7:34:05

ブラキウムは、恋を理解できません。
(a51) 2021/04/21(Wed) 7:46:03

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 8:10:44

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 9:14:23

ゲイザーは、恋にも恋しているかもしれない。
(a52) 2021/04/21(Wed) 9:41:25

メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。
(a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51

【人】 星集め メレフ

>>104 シトゥラ

「ハァ。確かにどうでもいいんだが、
 相談相手には事欠かないだろうにと思っただけだ。」

今溜息を吐かれる所だっただろうか。
慢性疲労を疑った。ギルドマスターは肩が凝りそうだからだ。

「おや奇遇だねェ。俺も犬気質だ。
 んじゃ終わったら主人の愚痴会議でもしようかねェ。」

OKだと言う事を変に返した。
ついでに恋バナに混ざってくれてもいいぞと言う視線を向けた。
(107) 2021/04/21(Wed) 10:15:36

【人】 星集め メレフ

>>105 ゲイザー

「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。
 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな
 命の駆け引きはやったコトがあるが……」

現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。
さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。

「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった
 スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。
 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。
 そう言うのでいいなら無くはないが……。」

言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。

「いやお前が平凡な一般人は……」

ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。
(108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>108 メレフ

「わぁ〜……メレフさんはたしかギルドカードには27歳って記載されているんでしたっけ。20代って聞くと若く感じますけど、既に物凄く修羅場(ここでは恋愛的な意味ではなく物理的な意味とする)をくぐってそうですねえ……」

恋愛とは程遠いドキドキを誤認しそこから生まれてしまう吊橋効果なるものがあるにはあるが。
それはさておき、誰がどう見ても苦労していると言わざるを得ない傭兵のドキドキ(物理)経験に流石に料理人も労いの意を見せた。

「あ!そうですメレフさん!いいですよいいですよォ〜〜〜その調子です!!!

……やっぱりスタイルが良い人って惹かれやすいんですかね?戦場においては強い者が正義ですから、強いという要素も大きく関わっていたのでしょうけれど……」

サムズアップしてはしゃいだ。いいそうです。
ただし、最後の言葉に関しては。

「ふふ。私はただ好きな人の為ならなんでも頑張れるってだけの一般人ですよ。
ね?


とだけ微笑んだ。
(109) 2021/04/21(Wed) 10:47:40
ニアは、 に目を瞑っている。
(a54) 2021/04/21(Wed) 11:00:32

【人】 星集め メレフ

>>109 ゲイザー

「ここ、宴会場か何かだったか?」

ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。
祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。

「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。
 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。
 
まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが……


 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、
 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」

ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。
お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。

「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」
(110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47
メモを貼った。

【人】 壊れた時報 キュー

/*
夕方から夜にかけ、空の色が変わっていく頃。


「…… ……」


キューは貧民街の近く、自身の拠点に一度帰ってきました。
若干上の空気味に、何かを呟いているようです。

「…… ……」


キューの拠点はモノがあふれています。
布やら石やら本やら何やらが
収納棚からこぼれ、床にも山積みです。

奥の扉までは、
なんとか道が出来ていると言える程度。

「…… ……」


キューは落ちている物を踏み越えて、奥の扉の先へ行きました。
 

扉の鍵は掛けられませんでした。


(111) 2021/04/21(Wed) 11:14:36
メモを貼った。

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 11:29:44

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>110 メレフ

「今から宴会場にしましょうか!?勿論主役はメレフさんで!宴の名前はそうですね……

メレフのドキドキ♡恋愛トークしnight(朝)〜俺の恋バナに弾切れはないぜ


とかどうですか?」

恐らく貴方にとっては最悪な方向に盛り上げてしまう女だった。メレフかわいそう。

「あ!背を預ける!かっこいいですねそれ〜!それって恋とか関係なしに、とてもテンション上がるものじゃないですか!?殺し殺されが繰り返される戦場で唯一背中を預けられる相手……キャーッ!胸が高鳴ります!」

いいですねメレフさん!いいですよメレフさん!ありがとう!とかなんとか。わいわい一人で大騒ぎ!

「傭兵だなんてとてもとても。私はもっと料理の腕を磨いてお父さんの営むパイ屋を継ぐっていう夢がありますから。向いても遠慮しますね〜。
……な〜んだ、メレフさんちゃんと恋バナ(?)できるじゃないですか〜!楽しいです!うふふっ」
(112) 2021/04/21(Wed) 11:33:10
ラサルハグは、ゲイザーを怪訝な目で見た。
(a55) 2021/04/21(Wed) 11:45:47

誰もいない空間に一人、目を覚ます。

「そうか……」

向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。
この世界の理。
この記憶が作り物であるという事。
自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。


「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」

無表情に唯、掌を見つめる。
蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。

ゲイザーは、トキメキの視線を感じた。ラサルハグさんもトークしnight…ゲスト出演しますか!?
(a56) 2021/04/21(Wed) 11:49:09

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「君たち……ここは恋バナパーティ会場ではないからね?」

一応助け舟は出すべきか、と苦笑いで声をかけた。
これくらいで止まるとも思えないけれども。

「捜索に出た人たちからの報告でもない限り会議は進みそうにないがね……」
(113) 2021/04/21(Wed) 12:14:56