人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ルヴァは、ポテト抜きのポテトサラダを食べている。
(a102) 2021/04/21(Wed) 19:12:13

ラサルハグは、ルヘナの質問を理解できない。
(a103) 2021/04/21(Wed) 19:21:04

メモを貼った。

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:29:31

【人】 赤い靴 キファ

>>137 ルヘナ

「どの口が。
 ”誠実”な人間が、『吾を汚す』だなんて
 言葉を用いるとは思えんな」

 くすくす、と口元を隠して笑う。
 キファは笑った。常、表情を崩さぬキファが。

 宛ら、何かの契約でも結ぶかのように。
 あなたを真似てクッキーを手に取り、呑み込む。

 しかし、あなたの品は良いがどこか野性的な戴き方ではない。
 甘ったるい舌触りを、一口々味わうように食べてやる。

「乗った。
 なれば親交を深めるために、
 改めて自己紹介をしておこう」

「吾は占術『運否天賦』が代表にして、ギルドマスター。
 233歳。占い師であり、仙人を目指す道士である。
 好むは不老不死と彼ピ、嫌うは死の先の虚無。

 ──名を、キファと云う。よろしく」
(144) 2021/04/21(Wed) 19:34:55
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:37:34

【人】 星集め メレフ

>>122 キファ

「…………。」

身を乗り出してきた其方を見て、此方も身を乗り出し、
キファの顎を掴んでキスを行う。

(なお実際は、そう見せかけギリギリ触れる寸前まで顔を近づけただけである)


「“この歳にもなって”と、人にそう煽るくらいなら。
 俺にこうされても何も困った事はないだろ?

 
何年も長生きしている“道士”サン?」


傍から見ると本当にキスしたようにも見えるだろう。
この場にいる面子の人数に関わろうと、男は行った。
(145) 2021/04/21(Wed) 19:38:33
メモを貼った。

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:51:46

【人】 裏方 サダル

突然起きたメレフとキファのキスシーン?をぼんやりと不思議そうに見つめていた
何度か瞬きしていたが、少し視線をあらぬ方向へそらしたところで音にならない声を漏らす

「   」

(恋をしなくなっていいことなんて存在するのだろうか)

スケッチブックは落とさなかった
喧嘩の様子にも見えないしと、心は騒がなかった
(146) 2021/04/21(Wed) 20:17:41
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a104) 2021/04/21(Wed) 20:20:13

【人】 反抗期 カウス

自室にいた少年は、会議室へ姿を見せる。

「ねえ。なんか外、騒がしいけど。
 なんかあった?」

娼館ギルドとの距離は定かでないが、
キューの声なら広く届くだろう。
宿の外に出れば、どこが騒ぎの中心か分かるかもしれない。
(147) 2021/04/21(Wed) 20:36:42

【人】 遊牧民 ハマル

>>146 サダル
「……サダル?だいじょうぶか?」
 [とてとて][貴方へ近寄っていく]

「ハマルがお水か、欲しいものを持ってくるか?」
 [お酒でもなんでも言うといい!]
 [もちろん断っても構わない]
 [子供は素直に引くだろう]
(148) 2021/04/21(Wed) 20:37:58

【人】 裏方 サダル

「   」

どうして

サダルはふらりと突然口元を抑えて立ち上がれば
少し休ませてほしいとの旨を伝えて会議から離れていく

また姿は見かけられることはあったが、気分を悪くしているか瞳の焦点が合わないような状態で部屋で休むことを文字で伝えられることだろう
(149) 2021/04/21(Wed) 20:45:09
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a105) 2021/04/21(Wed) 20:45:47

【人】 遊牧民 ハマル

「……キューの声がした。
外のあっちの方だと思う」

 [昨日の光景を思い出す]
 [子供は行くべきか悩んでいる]
(150) 2021/04/21(Wed) 20:50:53

【人】 裏方 サダル

>>148 ハマル

『ハマル ありがとう 調子が悪いみたいで 休みに行ったほうがいいのかもしれない 自分がいなくても会議や水を運ぶのを頼んでもいい?』

困ったようにハマルの頭を撫でれば離席しようかと文字を書き、視線を揺らがせた
その後だ、サダルが顔色を悪くして会議を離れていってしまったのは
(151) 2021/04/21(Wed) 20:51:05

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

キス、しているかにも見えるそれを見れば、ふいに窓の外を見て睫毛を伏せた。
何も考えるまいと、そう思いながら。
(152) 2021/04/21(Wed) 20:55:05

【人】 遊牧民 ハマル

>>151 サダル
「ふふん。
無理はダメだぞ。サダルはきちんと休んでくるといい。
ハマルはちゃーんと任されるぞ」
 [心配したつもりが撫でられてしまった]
 [ハマルはいつでも撫で撫でフリー]

 [心配そうに見送り][一段と張り切って会場内を駆け回った]
(153) 2021/04/21(Wed) 20:56:19
ハマルは、ヌンキも飲み物がいるだろうか……とそわそわ
(a106) 2021/04/21(Wed) 21:05:39

【人】 配達員 ブラキウム

「んん……。」

*ムクリ*

ブラキウムは、目を覚ましたようです。

「……何かあったのだ?」
(154) 2021/04/21(Wed) 21:07:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>a106 ハマル

「……?」

視線を感じ、会場内に振り返った。

「ハマル? どうかしたのかな」
(155) 2021/04/21(Wed) 21:10:19

【人】 子役 ヘイズ

「外が騒がしい?」

「……またなにか事件でもあったんでしょうか?」


子役は不安げに眉を下げてぽつりと、そう言った。
(156) 2021/04/21(Wed) 21:11:10

【人】 反抗期 カウス

>>150 ハマル
「アンタにできることが何か、
 考えるのはアンタ自身だ」

悩む素振りの少年に伝える。

「いろいろ言ったけど、アンタのやりたいようにやりなよ。
 もう怒らないからさ」
(157) 2021/04/21(Wed) 21:11:16
カウスは、少年じゃないわ。ハマルはハマルよ。読み変えてちょうだい。
(a107) 2021/04/21(Wed) 21:14:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>155 ヌンキ
「ハマルはヌンキのお手伝いをしようと思った。
会議は止まっているから他の事でだ。
……ヌンキ、疲れているか?
ハマルがなにか持ってこようか?」
 [貴方が疲れているのではないかと子供なりに推測したようだ]
(158) 2021/04/21(Wed) 21:16:32
ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。
(a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53

【人】 配達員 ブラキウム

…………え?


ブラキウムは、息が苦しくなりました。
事件と聞いて、昨日見た景色を思い出します。

「……そんなはずは。」

声が震えてしまいます。
苦しい理由が、他にもあるからです。
(159) 2021/04/21(Wed) 21:25:26

【人】 遊牧民 ハマル

>>157 カウス
「……うむ!ハマルはそうする。
今は部屋に戻っている人達も多い。
ハマルはここでキューの声を伝える事をする」
 [お水を運んだりもする!][気合は今日もじゅうぶん]
 [できる事をハマルなりに見つけたのだ]

「カウスはハマルの事を考えて言ってくれるな。
ハマルはそうするぞ。
ハマルはカウスのすることも応援している」
(160) 2021/04/21(Wed) 21:26:32

【人】 気分屋 ルヴァ

「……また何かあったの?」

 周囲の様子に反応する。
(161) 2021/04/21(Wed) 21:29:11
反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a109) 2021/04/21(Wed) 21:31:17

【人】 どこにでも居る ルヘナ

騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。

それから、ルヘナはヘイズを見た。
これは間違いなく
紅茶を催促する目
だ………。
(162) 2021/04/21(Wed) 21:32:54
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。
(a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28

【人】 反抗期 カウス

>>160 ハマル
「そっか。いいんじゃない?」

少年は辺りを見回した。
確かに人は少ないかもしれない。

「んじゃ、俺は様子見てこようかね。
 動けそうなやつ、あんまいないみたいだし」
(163) 2021/04/21(Wed) 21:37:54

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>158 ハマル

「そうか……気を使わせてしまったね。
 それじゃあ、お茶を一杯もらおうかな」

頼めるかな? と笑いかけた。
(164) 2021/04/21(Wed) 21:41:50
カウスは、キューの声が聞こえたという方へ向かった。
(a111) 2021/04/21(Wed) 21:43:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>163 カウス
「わかった。ハマルはそれも伝えるをしよう。
……無理はするんじゃないぞ、カウス」
 [言われなくても少年はきっとそうするだろう]
 [それでも言葉を伝え、ハマルは貴方を見送る]
(165) 2021/04/21(Wed) 21:44:02

【人】 配達員 ブラキウム

「……っ!」

ブラキウムは、椅子から飛び降ります。
ぬいぐるみを掴むと、カウスの後を追いました。
(166) 2021/04/21(Wed) 21:48:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>164 ヌンキ
「気にすることはない。
ハマルはハマルがしたいからそうするのだ。
お茶だな。ハマルにまかせるといい!」
 [ばたばた][厨房へと走り、すぐに貴方へお茶を届ける]

「ヌンキはとても頑張っているからな。
休める時はしっかり休むといいぞ!」
 [その時間が終わるまで、そうかからない]
(167) 2021/04/21(Wed) 21:49:09
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。
(a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>167 ハマル

「ありがとう、丁度喉が乾いていたんだ」

そう笑いかけてお茶を受け取った。
頑張っているといわれれば、きょとんとした表情を浮かべるだろう。

「頑張っている。……俺が?
 ふふ、そんな風に見えていたなら嬉しいな」

誰かの役立つ事ができていたならば、この男にとってそれはとても嬉しいことだった。
(168) 2021/04/21(Wed) 22:03:51

【人】 子役 ヘイズ

>>162 ルヘナ

「…… …… はっ」

顔を上げる。視線を感じたので、すかさずスッ……
と、淹れた紅茶をあなたの前に置く。

いつもより少し手慣れてきた。

「えと、ルヘナさん、今日の調子はいかがですか?」
(169) 2021/04/21(Wed) 22:05:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 キファ

恋するおしまい占い師の語りを聞いた料理人。

「すごく……イイですねっ……!」


こちらもおしまいだった。おしまいガールズ、もうだめかもしれない。

「キファさん!キファさん貴方今すっごく輝いています♡うふふっ、うふふっ!
今のお話だけでも貴方がどれだけ相手のことを好きなのかなんとなく分かってきます♡お人柄もよければ顔もいい!素敵な人ですね、顔がいいのも最高です顔が良いってそれだけで私たち(主に眼)に恵みを与えてくれますからうふふふふっ♡♡♡

……私ですか?私はですね〜……」

【→】
(170) 2021/04/21(Wed) 22:09:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 >>170 キファ

なんといっても表情でしょうかキファさんの好きな人を褒めるポイントと同じように私も相手の顔がとっても好きなんですけどあの人は笑顔だけじゃなく泣き顔とか悲しそうにする顔も好きなんですむしろそっちの方が私的に好みなんですよね全てを曝け出しているって感じでだから……


だから……私は……」

私はあの人が好き。愛しています。
だから静かにに涙を零す姿が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だから辛そうにしている顔が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。


笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。
でも、それと同じくらい。
泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。


それが女の腹に常に抱えている激情だった。そして、それをそのままキファに叩きつけようとして……噤む。

今の女は"ある事情でその激情を失っている"。


「……あの人の全てを愛しています。あの人を想い、守ることは……私の生きる意味なんです」

年相応に照れながら笑う少女の姿が、そこにあった。
(171) 2021/04/21(Wed) 22:11:30

【人】 パイ焼き ゲイザー

恐らくはメレフやキファとの恋バナトークが終わる頃だろう。
これはそういう時間軸のレスにしてほしいわ。

女もまた、ばっと顔を上げてキューの叫び声に反応する。さすがに異変そっちのけで浮かれているわけにはいかなかった。

「……っ、キューさん……」


私事の為今夜は離席がちになるわ。ごめんなさいね
(172) 2021/04/21(Wed) 22:13:44
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 22:14:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>169 ヘイズ

満足そうに頷き、
君から日課のカップを受け取る。
手に取り、唇を付け傾ける。

「……うん。
 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、
 
やはりコレだな
………。」

飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。
君へ
スッ……

小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。

「調子か、調子は………
 うーん…………、微妙だ……。
 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」
(173) 2021/04/21(Wed) 22:22:41