人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[アンジェからその内、鍵の依頼が来るかもしれない。>>2:391
 どんな宝物を仕舞うのだろうかと、わくわく考えつつ、
 ボクは歓談用車両へと向かったんだ。
 (めちゃくちゃ堅実なものを
  仕舞おうとしているかもしれないとは思わず)
>>0:292

 その頃にはきっと、
 
お節ビュッフェの準備は万端だった筈。
>>2:357
 こたつに入るうさ耳の女性を見つければ、
 きっとキミがリエブルさんだね?と思い声をかける。]


  こんばんは。リエブルさんですか?
  ボクは鍵魔法師のジブリール=キュリアです。
  
どうか気軽に、リルと呼んで欲しい。


  アンジェにお節パーティーをやっていると
  聞いたので、>>2:269参戦しに来ました。
  アンジェによろしく言っておいてって言われたよ。


[「ここ良いですか?」と、問題なければこたつの対面に。]
 
(13) 2022/01/02(Sun) 16:41:15

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[流石に品数が多すぎるからね。
 
全てに言及はしないけれど、

 こんな立派なお節は初めてなので、わくわくした!
 
色取り取りの料理がお重に詰められていて、

 見ているだけで豪華さに圧倒されてしまうね。

 
飲み物は最初に甘酒を頼んで、

 リエブルさんに乾杯しない?と誘ってみた。
 
甘酒は大層栄養価が高いらしいね。

 素朴な甘さと麹の風味が、味わい深い。
 
その後はホットの緑茶をお願いしたよ。


 まずは伊達巻に箸を伸ばす。
 
ふっくらした食感に自然な甘み、ちょっとしたスイーツ感覚だ。

 栗きんとんも大きな栗がゴロゴロ入っていて、
 
贅沢な気持ちになるね。

 塩いくらはプチッとした歯触りが楽しい。
 
塩焼きにされた鯛も、身がふっくらして美味しかった。

 筑前煮の椎茸は煮汁を吸って、椎茸自体も出汁が出るから、
 
噛めばじゅわっと口の中で広がる。

 シャキシャキした蓮根の食感も素晴らしかったさ。]
 
(14) 2022/01/02(Sun) 16:44:32

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[お節を堪能している合間に、
 リエブルとは少しお話させてもらって。
 
気さくそうだったから、口調は普通になったよ。]



  アンジェにはお仕事で一緒になったと聞いたよ。
  キミも歌手なのかな?

  その耳は本物っぽいけれど、
  兎なのは耳だけなのかい?

  ボクはハルモア出身なんだ!
  ざっくり聞いた感じだと
  他にハルモア出身者は居ないっぽかったけれど、
  リエブルはどうなのかな?


[なんて、世間話のつもりだけれど、
 
聞いてはまずそうな空気だったらすぐ引っ込めたよ。

 ボクの壮大な(?)グルメ堪能作戦の話もして、
 
お節は諦めていたから嬉しいよ!
と感謝の意も述べて。

 近くにいた車掌殿>>5から、
 今日のランチまで食事可だと聞けば、>>-0
 最後の昼餐をどうすべきか暫し悩んだのだった。*]
 
(15) 2022/01/02(Sun) 16:47:08

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[リエブルはとってもフレンドリーで、
 初対面のボクの事も歓迎してくれたよ!>>17
 名前が似ていると言われて改めて考える。

                   
兎のリエブル……。]



  
リエブルLievre
って、どこかの国で
  野兎って意味の言葉じゃなかったかな?
  まさに名は体を表す……だね。


[リエブルという種族の獣人がいるという事を知っているほど、
 ボクは博学ではなかったから、
 通名であることには気づかなかったけれど。
 ボクが使う呪文のワードと、語源が近いので偶々知っていた。


 何しろ
天使アンジェ
に出会った後だからね。
 そこまで動揺したり、暗い顔をしたりはしなかった筈さ。]
 
(21) 2022/01/02(Sun) 21:04:51

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[過去の一人称の事も勿論知らないけれど、
 そうだなアンジェとかタカノ殿はどっちも見ているのに、
 動じている様子なかったからなぁ。
 そこまで驚かれることだとも思っていなくて。

 タカノ殿、ベルジュラック殿か
口と具合が悪い人
が来れば、
 
(根に持ってるわけじゃないよ!面白いだけさ!)

 ひっくり返るキミの姿が見られたかもね。]
 
(22) 2022/01/02(Sun) 21:07:34

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[まずは二人で、乾杯をしたかな?>>18
 
車掌殿やペンギン君も、付き合ってくれていたら嬉しい。


 途中グルメのお話になった時は、>>20
 自分の食べたものとその後の計画を話して、
 最後の昼餐はサンドイッチを狙う予定!と新情報も落とし、
 お弁当の事も布教して、>>1:133
 リエブルが食べたものや、その味を聞いてみたよ。
 詳しくお話して貰えたら、とりあえず
 
アフタヌーンティーセットが羨ましすぎた。
>>1:29

 
勿論、別の誰かが来れば、その度に乾杯をして。

 新年のお節パーティーも、中々に賑やかになりそうだ。]
 
(23) 2022/01/02(Sun) 21:10:38

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[質問には色々答えて貰って、>>19
 
初対面だと何が地雷か分からないからね。安堵。]



  
マジカルランド!

  幼い頃に家族で行ったよ。
  そうか、あそこで働いているんだね。
  
ショーやステージ、とっても楽しかったさ。


  変身?完全に兎になるってことかな?
  となると、獣人姿の方がデフォルトなのかい?

  そうだね。マジカルランドのある辺りは都会だったね。
  ボクはずっとハルモアで生まれ育って、
  三年間魔法修行で外に出て、少し前に帰ってきた所さ。


[興味は持ったけれど、その場では変身のお披露目はなくて、
 後でその姿を見て>>2:358
可愛いなぁ!
って感激するんだ。
 思っていた以上に早く酔っ払ったようだけれど、>>20
 許可なく触れるのは躊躇われたので、
 車掌殿がこたつ布団をかけるのを微笑ましく見守った。>>5

 
(24) 2022/01/02(Sun) 21:14:12

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[リエブルが眠るのを見て、
 お片付けをペンギンさんにお願いしたら、
 「ご馳走様でした」って、きちんとご挨拶をして、
 まだ空は暗かったかな?行っていなかった最後の場所。


              
展望車両に向かったんだ。**]

 
(25) 2022/01/02(Sun) 21:15:45

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[野兎のLievre。
確かに分かりやすい名前だけれど……。>>46
 野兎の獣人は、彼女一人だけではない筈。
 リエブル個人にLievreの名がつくのは、不自然に思えた。

 とはいえ、人に名前を尋ねる時はまず自分から。
 と言うからね。まずはこちらから、名乗り出るべきだろう。]


  偶々ボクの使う魔法の呪文と語源が近かっただけで、
  物知りという程の事ではないさ。

  ボクの名前、
Jibril
はまぁ想像つくと思うけれど、
  福音の天使ガブリエルが由来さ。
  完全に名前負けしていて困っている。
  ……親バカなネーミングセンスだね。



               [奇しくも同じことを
                考えていた乗客がいるとは
                ボクは知らぬ話。>>1:43
 
(77) 2022/01/03(Mon) 14:12:13

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  野兎の獣人はキミだけでは
  ないと思うけれど、
  皆そんな風に、
  分かりやすい
  個人名がついているのかな?

  ああ……
  言いにくい事だったら、
  聞き流して欲しい。



             [ボクたちの意外な共通点。>>17
              答え合わせは出来たかな?]
 
(78) 2022/01/03(Mon) 14:14:16

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[魔法を持つことが当たり前の存在も勿論いる。>>47
 その中で持たざる者は、
 どうしても命を失ってしまうことに、なり兼ねない所はある。

 
それは、社会的な意味での命であったりもするね。


 語源が近いという偶然は、
 もしかしたら必然だったりするのかもしれないけれど、
 ボクも博識ではないから、今の所は分からないかな。


 生きとし生けるものは、何がしかの力を必ず持っている。
 生きている時点で、生命力を有しているのはまず間違いないし。
 
某探偵はどうなるのか?それは難しい話だね。

 
語ると長くなりそうだから、ここでは割愛するよ。


 皆が皆、持てる力を使って懸命に生きている。
 だからボクはどういう力で生きているかで、
 強いか弱いかは決まらないかなって思っているよ。
 例え力が他者より弱くて、その生が短かったとしても、
 
命の輝きに貴賤は無いし、強いも弱いもない。

 おっと、話が大分逸れてしまったね。]

 
(79) 2022/01/03(Mon) 14:18:48

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[隣の芝生は青い。なんていうけれどね。
 ボクは田舎住まいしたことがないから、
 自然豊かな所で暮らすのも素敵だね!
 なんて思ってしまうけれど。
 便利な環境に慣れ過ぎているから、
 実際田舎に身を置いたら、
 軟弱者なんじゃないかな?

 ビジネスシーンでの人格は、
 必要に迫られてしているだけだから、
 事件に発展するレベルとは思わなくて。
 
脳内で発生した事件は脳内で迷宮入りさ。

 
はわわ……
は見たかったけれどね。>>48

 
(80) 2022/01/03(Mon) 14:22:05

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[お弁当情報は喜んで貰えたようで何よりだった!>>49
 
めちゃくちゃ言いふらしているけれど、

 
その所為で採算合わなくなったりしないよね?

 ボクはハルモア出身者だからまだいいけれど、
 他の所から来ている人は、お弁当があると普通に助かるし、
 旅の思い出と共に嚙み締めるのもまた、いい思い出になる。
 お礼には、
ここのサービスの良さのおかげだよ
って、
 車掌殿に笑みを向けた。

 アフタヌーンティーが最高なのは、想像に難くない。
 だから自慢する様子にも微笑ましいと思うだけ。
 
ボクだって昼食はフルーツサンドも食べるんだからね!

 
(81) 2022/01/03(Mon) 14:24:48

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[マジカルランドには幼い頃に一度行ったきり。
 随分前の話だからね。
 あの時とは大分変っているんじゃないかな?]


  そうだね。機会があったらまた行きたいな。
  だから
「ご来園ありがとうございます!」
は、>>50
  先払いという事で貰っておこうか。
  
キミのステージも、是非見てみたい。


         完全な兎とは違うのか。
         ふふ、職業病なのか魔法の事となると、
         俄然興味が湧いてしまうよ。
 
 
(82) 2022/01/03(Mon) 14:27:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  ハルモア近隣の大陸にある、都会に住んでいたよ。
  でもその本拠地を軸に、結構色んな所へ行ったからね。
  海底のタツミヤ王国とか、魔法国家シュナイデン王国とか。
  海辺町ケターの中心部、カルトゥーンカにも。
  東方の国にも行ったな。
他にもまだまだ!


     
マジカルランドのある大陸にも行ったよ。

     パーティーのお料理の鮮度に鍵をかけるなんて言う、
     大分変った仕事だったからね。よく覚えている。


[「そんな応用が利くと、よくお気づきになりましたわね?」
 依頼が来て開口一番飛び出した言葉はそれだった。
 リエブルはお酒も入っていたし話は弾んだ。
 ボクもまぁお喋りは嫌いじゃないよ。
 内心の核心に触れるものでなければ、楽しいものさ。]

 
(83) 2022/01/03(Mon) 14:31:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[撫でるのフリーだったとは、
 勿体ない事をしたね。>>51
 まぁでも縁は
 何処で繋がるか分からないから、

 いつかキミのふかふかの毛並みを、
 撫でる時も来るかもしれない。



             あとお片付けはお願いしただけで、
             やったのはペンギン君さ。>>25
             だから真のしっかり者は、
             ペンギン君なんじゃないかな。]

 
(84) 2022/01/03(Mon) 14:35:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ボクが展望車両に着いたのは、もう男同士の話も終わって、
 少なくとも二人がここを出て行った後のこと。>>45>>30
 先客は居たかな?いれば勿論、挨拶をして。


         
ゆったりとソファに腰を下ろして。

         
無色透明の天井越しに、星空を見上げた。]

 
(85) 2022/01/03(Mon) 14:38:16

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
     
・ 。

     
☆∴。 *
 
  
When you wish upon a star

      
[星に願いをかけるとき]

       
・゚*。★・

        
・ *゚。   *

           
Makes no difference who you are

               
[あなたが誰かなんて関係ない]

         
・ ゚*。・゚★。

           
☆゚・。°*. ゚

  
Anything your heart desires

      
[心の底から願えば]

          
*  ゚。·*・。 ゚*

            
 ゚ *.。☆。★ ・

                   
Will come to you

                     
[何だってきっと叶う]

              
* ☆ 。・゚*.。

             
* ★ ゚・。 * 。

                
・  ゚☆ 。

 
(86) 2022/01/03(Mon) 14:54:50

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[流石に13点ではないけれど、>>1:246
 ボクもプロなんて程遠い素人。
 そんなに上手には歌えないから、
 囁くような、小さな声で。
 もし誰か他に展望車両に居たとしても、
 歌声は拾えなかったかもしれない。



           
少しずつ

           
星はきっと光の中で眠りにつく。**]

 
(87) 2022/01/03(Mon) 15:04:26

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[確かに名前の由来だけでは不十分だったかな?
 リエブルは知らなかったみたいだけれど、>>114
 人によってはすぐ察しのつくことだからね。]


  福音が齎されるようにと言うよりは、
  
福音を齎せるように……じゃないかな。


  天使なんて名前だとね、
  ボクにはちょっと荷が重いな。
  だから、"ジブリール"と呼ばれるの、
  苦手なんだよね……。



            [適当な名前の方が、
             良かったりするかもしれないよ。
             変に良い名を付けられると、
             福音どころか皮肉になるからね。]

 
(127) 2022/01/03(Mon) 22:42:14

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  ああ、やっぱりそうなんだね。
  分かりやすいってことは、似た名前なのかな?
  それはそれで、
  何だか一体感あって良いと思うけれど。


              [仲良く兎が集う姿を想像して、
               微笑ましく思うのだった。]

 
(128) 2022/01/03(Mon) 22:43:51

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ボクたちはついさっき出会って、
 同じお重の飯(お節)を食べた仲だけど、
 
言葉に出来ない以上、殻の中まで気持ちは届かない。

 個人的な殻の硬さに関係なく、これは必然。


             だからこそ人の心に届く福音言葉
             与えることは、尊いのだと思う。



 だから、そうだね。
 キミの個人名も、リルの由来も、魔女の可愛さも、
 キミの毛並みの良さも、ステージの上で輝く姿も、
 ちゃんと時間をかけて、積み上げていきたいと思う。

 その時に、福音を齎せるような

           
ボクJibrilでいられたらいいなって思うよ。]

 
(129) 2022/01/03(Mon) 22:48:13

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[確かに春はイースターがあるから、
 兎は大活躍だね。>>118


  分かった!
  
春だね。楽しみにしているよ。



[新しい思い出を作りに、
 過去に訪れた場所に行くのも良い。
 仕事で行ったときには、>>83
 あまり寄り道せずに
 すぐに戻ってしまったからね。]



          いや、流石に世界中という程ではないよ?
          行ける場所にも限りがあるし、
          そんなに本拠地を離れられないからね。

          まぁボクは生まれた時から
          魔法使いと言う感じだから、
          それしか知らないというのも、
          あるのかもしれないけれど。

          
でも魔法が好きなのは事実さ。



         [職業病が度々顕現するくらいにね!]
 
(130) 2022/01/03(Mon) 22:52:19

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな雑談の最中、
 仕事を任せたいと言われたので驚きつつ。>>119


  流石に何にでもは、かけられないけれど、
  
そんなに厄介なものでなければ大丈夫さ。


  お代もちょっと内容聞いてみないと
  何とも言えないけれど……。


           [別にプライベートとは言え、
            魔法を使うのは吝かではないよ?
            アンジェの歌の演出にも
            普通に使っていたからね。>>0:444
 
(131) 2022/01/03(Mon) 22:53:59

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[話を聞いてみれば、ロケットペンダントが
 外れないよう鍵をかけるという内容で。>>120


          
「そのくらいならお安い御用さ」



 と、快く引き受ける。とても大事なものみたいだね。
 良ければ今後ともご贔屓にって名刺を渡して、
 「これは初回のお試しサービスだよ?」って言ったんだ。

                だからお代は不要さ!

 お風呂の問題があるから、こたつで風呂上りを待って、
 戻ってきたら、ご依頼通りにロケットペンダントに鍵をかけた。



      
Fermez le trésor.



            これで心配ないよ。だから、
            大切に持っていてあげて欲しい。**]

 
(132) 2022/01/03(Mon) 22:58:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[夜明け前の展望車両。
 まだ微かに残る夜闇に歌声が溶けていけば、>>86
 もう旅も折り返しを過ぎた。


          
それまでのあれそれが思い出されて……。]

 
(160) 2022/01/04(Tue) 12:19:45

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[どうやらキミの
金言
は、永遠に聞けそうにないね。>>2:33
 だってボクは天使になりたいんじゃない。


                 
天使になりた
かった
んだ。



 しかし"悪魔Liluだからと理由に使うのは可愛くない"は効いたよ。
 魔女裁判の主文、特別に教えてあげよう。
 「人の気持ちの分からない、可愛げのない女」さ。
 ボクの可愛げのなさは裁判官のお墨付きという訳。
 だから何も悪魔を言い訳にして、
 手前勝手に卑屈になってたわけじゃなかったんだけどな。

 キミは華麗に地雷を踏んでくれたけど、
 ボクのポーカーフェイスも中々だったんじゃないかな?


 所で、ボクはあの時
キミの名
を呼んだけれど、>>2:-33
 敢えて"王子殿下"と呼ばなかったのはどう思ったかな?
 ボクなりの
一個人キミ
への誠意のつもりで言ったことだけれど、
 ボクの呪文言葉は棘だらけらしいからね。>>2:34


     
変な刺さり方をしていてもおかしくはないか……。]

 
(161) 2022/01/04(Tue) 12:26:33

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そうだね。確かに、天使の加護がありますように……。>>151

 そんな意味も、
Jibrilこの名前
にはあったのかもしれない。
 雪の日生まれのネージュだって、
 十分素敵な名前だと思うけれど。>>153


 眠りゆく星々を見上げる。
 夜空には数えきれないほどの星々が瞬いているけれど、
 自ら輝ける星はほんの一握り。
 多くの星は、何かから光を注がれて輝いている。


 そしてその何か、福音を与える星もあるだろう。

 それは旅人殿にとっての
>>2:219
 
そして魔法を使えない天使。

 
更に半分悪魔らしい野兎、

 キミもそうだとボクは思うよ。>>154


天使の加護が、ガブリエルの福音がありますように。


     それも十分素敵な願い名前だけれどね。
     ボクは「あなたが誰かなんて関係ない」と福音を授け、
     
誰かに願いをかけられる
になりたかったんだ。]

 
(162) 2022/01/04(Tue) 12:39:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[夜空を見上げて物思いに耽る時間は、
 そこまでは長くなかったと思うけれど。
 ぼーっとしていたから、ボクが認識している以上に、
 デリック殿は早く来ていたかもしれないね。>>133



  
明けましておめでとう御座います。

  実に素晴らしい景色ですよ。

  デリック殿も堪能してください。
  もしかしたら流れ星なんかも
  見えてしまうかもしれませんね。

  年明け前。個室に居た時に見ました。>>2:130


[少し離れた席に腰を下ろす彼に、
 邪魔にならないだろうかと話しかける。]
 
(163) 2022/01/04(Tue) 12:40:48

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  あ、そういえば、下車前にお願いすれば、
  
お弁当を用意して貰えるらしいですよ!


  ……栄養やら何やらが
  必要かどうかは分かりませんが。



[食を楽しむという目的だけで、
 飲食をしている可能性もあるので、
 最後にそっと付け加えて。
ボクはお弁当大使かな?

 
(164) 2022/01/04(Tue) 12:45:17