人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


そうだぞ、ジェニーの言う通りだ。
痛くなんてしないから安心しろよ。
すんごい気持ちいいからな。


[男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。
腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。
それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。
いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。
口づけの痕をつけてやる]


アナトラ――今日も綺麗だぞ。


くっくっ、良い抱き心地だぜ。
可愛いぞ、アナトラ。


[腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。
ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。

男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった]

ジェニーも隠してないで出したらどうだ?
ほれ。
お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。


[男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。
そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。
男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。
アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。

男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**]

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12

  そ、そう?
  ジェニーも、言うなら……。

[ジェニーも治療をしようと言う。
二人揃って言うのだから、した方が良いんだろうけど
その治療って一体何のこと?]


  んっ、……ゃ、ぁっ……

[けれどそんな不安も
ジェニーに名前を囁かれれば怯えも薄まっていくし
何より言葉以外に、滑らかなものが耳に触れた。
指先が絡まって来たならば握り返すようにして
遅れて耳を舐められたんだと気付いて、ほぅ、っと温かな息を吐く]


  ぁ、……、えへ……
  んん、熱いよぅ……ジェニー……

[下腹から腿の辺りを撫でられて
熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。

身体を撫でる手つきもそうだけれど
耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が
一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。]

[ルーナの大きな手が肩を触る。
彼の手が肩を触り、身体を抱いた……そんな記憶はあるような
無いようなぼんやりとした状態。
でもこの泉まで来る段階で、私は彼に手を繋いで貰ったから
彼が優しい人なのだと言うことは、知っている。
怖いことは、しない人だと。

後ろから身体を包まれるように抱きしめられて
横にはジェニー、もう片方にルーナと
私はどっちを向いたら良いのか分からなくなってしまう。]


  今日……も?
  ひぁっ!
  る、ルーナぁ……っ

[ルーナは後ろから胸をその手で触ってくる。
先程肩を触られた時も思った大きな手が
私の身体をがっしりと掴まれる。
なのに、触り方は優しくて掴まれた片方の胸から
じわりと痺れにも似た快感が襲ってくる。

溜まらずに小さく喉を震わせた。
上も下も同時に触られて
違う声が二人で言葉を投げかけてくる。
頭が混乱しそうなのに、追い討ちを掛けるように快楽が迫り
私はされるがままになってしまう]


  
ひゃっ!?

  ……ルーナ、あた、当たってる……

[抱きしめられたその後方で
自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。
知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。
大きくなってたルーナのもの。
それが私のお尻にあてがわれてるんだと。]


  ……ジェニー?
  ……み、……ジェニーのも、見せて……?

[ルーナの言葉を聞いて
私はジェニーの方を見る。
取り払われた布の下がどうなってるのか
あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。

私のお尻に当たってるルーナのもの。
凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。

だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。
許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]**

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22

 

 …………っ。


[ルーナの見透かすような言葉
沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。
多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。

薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。
アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、
思うままに、かわいいよ、と囁いた。

ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。
桃色のうなじに口づける様を見るだけで、
ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。]



 おい、こら……。
 

[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。

アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに指を伸ばしてくれる。

2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。

青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら
このようにアナトラに囁いた。]



 ねえ、アナトラ……。
 怖がらないで、さわって、くれる……?
 オレも、さわる、から


[つ、と、ルーナの手が触れていない方
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]


 ここ、よりも……
 もっと、深くて……


[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]



 ……アナトラの、だいじなところ。