人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 帰宅部 津崎絵音

[ 自分を追いかけてくる忙しくも可愛らしい足音と
  こちらを見て輝きを強める涼やかな色の瞳が好きだった。

  例え本当の兄妹ではなくとも、
  例え彼女にはより相応しい姉がいても、
  可愛がることを止めないくらいには、
  共に過ごす時間が好きだったし、
  兄貴分であることに特別感を覚えていた。 ]
(248) 2022/10/22(Sat) 23:12:46

【人】 帰宅部 津崎絵音


[ そうか、オレ
  ずっとそんな子を

  避けていたなんて、なんて酷いことをしていたんだろう。 ]
(249) 2022/10/22(Sat) 23:13:02

【人】 帰宅部 津崎絵音

[ もしも、お前がそれでいいなら。>>203 ]
(250) 2022/10/22(Sat) 23:13:11

【人】 帰宅部 津崎絵音


こちらこそ、秋

[ また昔を失った呼び方に>>204少しの寂しさも抱かなかった。
  迷いのない返事は、オレの笑みは
  不安そうな顔を変えられたかな?>>205

  二人の関係は元通りにはならないだろう。
  だけど、それでいい。
  変わってしまった二人の中にはかつての
  「絵音くん」と「秋獅ソゃん」が生きていて、
  離れていた時の自分と混ざり合って、関わっていくんだ。 ]
(251) 2022/10/22(Sat) 23:13:23

【人】 帰宅部 津崎絵音

それで、お前の話を聞いて思ったことなんだけど……

あの時は随分勝手なことを言っちゃったけどさ、
あれはすぐにでも幸せになれってことじゃなくて

心が楽になる場所で、秋獅苦しめない人間と関わって
いつか幸せを掴んでほしいなってこと

[ それでも身勝手ではあったけれど、
  もし重荷に感じていたらと思いまずは意図を伝えた。 ]
(252) 2022/10/22(Sat) 23:13:58

【人】 帰宅部 津崎絵音



オレの場合は簡単に思いつく大きい問題があったけど、
多分さ、特別な願いじゃなくてもいいんだよ

ほんの少し、役立つことや
ちょっと自分が生きやすくなるようなこととかさ

例えば、思ったことを躊躇わずに伝えられるようになるとか、
もっと集中して勉強出来るようになるとか

好きなものを沢山食べたいみたいなのだって、
それで気持ちが前向きになるなら良いと思う

[ 本当は全てが解決する願いを挙げたほうが、
  助けにはなるのかもしれない。

  だけど、千葉とぶつかり合い分かりあった後だと
  願いそのものへの強い依存はオレの中で消えていて。
  あれこれとささやかな可能性を言葉にするに至る。 ]

大切なのは、願った先でオレ達がどう生きていくかだから

[ 彼女の役に立つかは怪しい。
  でも、せめて気負いは無くしてあげられたらと。

  最後の言葉だけは正しかったんじゃないかな。 ]
(253) 2022/10/22(Sat) 23:14:13

【人】 帰宅部 津崎絵音



今のオレは馬鹿だし、教師にも目をつけられてるし
これから友達と一緒に卒業する為に人一倍頑張らないといけないけど

そんな奴でも良いならいつでも連絡していいんだぞ、後輩

[ 手を差し出した意味は伝わるだろうか。
  今度はあの時と違う立場で、秋獅ゥら重ねてくれたのなら

  女子の華奢な手を痛めない程度に強く握って
  これからをオレ達の形で共に生きたい意思を示すつもり。* ]
(254) 2022/10/22(Sat) 23:14:30
 
[願い事がいくつあったって、
全て思い通りになりはしないだろうけど、それでも。

夜の旧校舎。ここに来て送る、最後の確認。]



― to:あおちゃん ―


 私も旧校舎に来ました。

 あおちゃんのお願い事、決まった?

 

【人】 帰宅部 津崎絵音

── Last day夜/
津崎邸防音室
 ──



[ 家の中でもより重厚かつ特殊な作りの扉を開き、
  既に部屋着に着替えた姿で足を踏み入れた。

  鎮座するグランドピアノと目前の椅子は、
  記憶のまま久しい再会を静かに受け入れる。

  今の背丈に合うように調整してから腰を下ろし、
  鍵盤蓋を開き、少しの間思いに耽った。

  退院後ここで何があったか、
  幾度大人達に虚しい励ましと共に無理を強いられたか。

  ……やはり未だ抵抗と怯えが存在するのは否めない。
  心的外傷はこれから、千葉や秋獅竭シの誰かに頼るのではなく
  自分の意思を持って治していくべきことだろう。 ]
(304) 2022/10/23(Sun) 2:22:31

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 長居する気はなかった。
  ただ、これからの為に一度だけでも向き合っておきたいだけ。

  震える右手が、その人差し指が白鍵の一つへゆっくりと伸びて
  ────たった一音を鳴らす。 ]
(305) 2022/10/23(Sun) 2:22:51

【人】 帰宅部 津崎絵音


え……

[ そして、目を見開いた。

  静けさに包まれる部屋の中、響くのは


  鳴らした者の緊張など意に介さぬような軽やかな響き。 ]
(306) 2022/10/23(Sun) 2:23:02

【人】 帰宅部 津崎絵音




[ ギターのチューニングとは話が違う。

  インターネットでやり方は調べられるものの、
  内部に影響するピアノ調律は気軽にしていいものではない。
  その他に調弦、調整、人間の身体のように繊細でケアが沢山必要。

  プロこそ素人のように軽率な真似をせず、
  自身の拘りに相応しい音が出るよう調律師に頼む。
  少なくとも、オレはそのように教えられた。

  二年だ。二年も触れていない。
  母親だってそんな精神状態ではなかった筈。
  歪むどころか、音が出なくてもおかしくなかった。 ]
(307) 2022/10/23(Sun) 2:23:17

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ いや、そもそも何故この部屋はこんなに綺麗に掃除されている?
  父の作曲用の部屋はまた別にあるのだから、
  ずっと誰も使っていなかった筈だろう。

  ピアノが陽に当たらない為の厚手のカーテン、
  気温を楽器に適切に保ち尚且直接当たらない位置のエアコン、
  数多の楽譜が収められた本棚、
  母が教える時よく座っていた隅に置かれた椅子、
  天井の照明にフローリングに、
  廊下から中を伺える大きな室内窓だってそうじゃないか。

  あちらこちらへ視線をやり、気づきを得ていく。 ]
(308) 2022/10/23(Sun) 2:23:31

【人】 帰宅部 津崎絵音



ああ……

[ 疑問は幾多に押し寄せて、
  戸惑いは理解の術を見つけられずに疲弊した頭に渦巻く。

  でも、手を離すことが出来なくなっていた。
  
  指一本が五指へ、両手へと変わっていく。
  拙く外れたリズムが、徐々に整っていく。

  奏でているのはほんの簡単な、
  小学校中学年くらいが発表会で演奏するような曲。
  だけどだからこそ、楽譜無しで今のオレでも奏でられる。 ]
(309) 2022/10/23(Sun) 2:23:44

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 懐かしさが身体に馴染む程に、
  まるでピアノと繋がっているようにクリアになる思考。

  もし変わらずメンテナンスが行われ続けていたのなら
  恐らくあの頃から最低でも二回は調律されている。

  そしてオレが一切気づかなかったことを思うと
  平日、学校にいる時間に行われていたと考えるのが正しい。

  それが出来たのは────
  扉を開き、信じられないものを見た顔で佇む母ではない。 ]

……、 

[ 父親だ。
  父親が妻の慰めになるように調律師を呼び続けていた。

  恐らくそれは空振りに終わっていたのだけれど、
  心を病み気力を失った彼女に
  この部屋を掃除するという行動の必要性だけは
  与えられていたのかもしれない。

  音が失せた部屋の中、危なげな足取りでこちらへ近寄り
  背中から抱きついてきた痩身の感触を受け入れながら
  何も語らずそんな風に思考していた。 ]
(310) 2022/10/23(Sun) 2:23:57

【人】 帰宅部 津崎絵音



さあ、なんでだろう
神様が奇跡を起こしてくれたのかも

[ どうして、どうしてと繰り返す母の涙が背を濡らす。

  損傷した神経と腱の回復なんて一体どう説明したらいいのか。
  真実でありながら暈してるようなことしか言えず、
  天井を仰ぐ息子に彼女はもっと音を聴かせてと求める。 ]

いや、前みたいには弾けないから
今だって、小さな頃の……

[ それでもいいと大きくなった声で割り込まれ、
  それ以上何も言えなくなり、望みを叶えるしか無かった。

  面食らってしまった。
  あの完璧主義者の母がこんなことを言うなんて。

  本当に弱っていて、この出来事に強く心が動いたのだろう。

  やはり大人達にとってオレはピアノが弾けないと
  何の価値も無いのでは、と過ぎる思考。
  いつか改善し正しい家族の形を得られるのか
  ……今は何とも言えない。母のように強く示せる感情が無い。
  ]
(311) 2022/10/23(Sun) 2:24:09

【人】 帰宅部 津崎絵音




ねえ、母さん
オレやっぱりピアニストになりたいんだ

[ 椅子を持ってきて側で聴き入っている母親に
  手を止めないまま、呼びかける。

  ああ、止まっていた涙がまた出てきたようだ。
  病院で目覚めてからこの泣き声を何度聞いたか分からない。
  でも、感動で泣いてる姿はもしかしたら初めてかもしれない。 ]

多分最初はコンクールだって全然結果を残せない
学校もまともに卒業出来るようにしないといけない

それでも、昔の母さんみたいにさ……舞台に立ちたいよ

[ そう思わせた誰かについて、今は語ることはない。

  もしも全てが上手く行けば、
  二人が顔を合わせる未来もあるのかもしれないが。 ]
(312) 2022/10/23(Sun) 2:24:26

【人】 帰宅部 津崎絵音



だから、一緒に病院に行こう

まずは二人ともまともに生活出来るようにならなきゃいけない
……そうだろ?

[ お嬢様育ちかつ古い時代の人間の彼女にとって
  ピアニストとしてプライドを持っていた先輩にとって
  それがどれだけ受け入れ難いことなのか、理解出来る。

  だけどそうしなければ、家族が未来に進むことは叶わない。

  今尚母を嫌いになってはいない自覚があるオレは、
  父と共にこの人を支えていくことになるだろう。* ]
(313) 2022/10/23(Sun) 2:24:38
 ── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
 
 
  僕も今、1階にいるよ。
  そっちに行くね。
 
  うん、もう迷わない。  …… たぶん。
 
 
[ 代わりに命を寄こせって言われたら
  流石に断るからね。だから、" たぶん "。 ]
 
 

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ オレが教室に戻った時まだ授業はあったかどうか。
  まあ放課後だとしても、少しくらい話せる時間があったでしょ。

  その時千葉から伝えられた話に
  最初は少し不思議そうにしてしまったけれど。>>314

  あんな願いを選んだこいつがそうすると言うなら、
  その肝試しには何かの意味があるんだろう。
  千葉について知らないことが沢山あるなりにさ、
  今は想像したり理解出来ることも前よりあるんだ。

  だから、頑張れって背中を軽く叩いて
  立ち会わない代わりに今送り出してやったつもり。

  特に同行は頼まれなかったから、
  きっとオレがするべきは話を聞いて応援することだと思った。

  その後は家でも色々あって、
  神様に初めて会った時みたいに泥のように眠った。
  お陰で朝はすっきり目覚め遅刻もサボりも無し
  初日から約束を破らずに済んで本当に良かったわ。 ]
(362) 2022/10/23(Sun) 15:02:54

【人】 帰宅部 津崎絵音


 
── 4day/千葉と ──



別にそんなの見せてもらわなくてもいーよ
お前がこんな嘘つくわけないし、
オレは報告してもらえるだけで嬉しい

[ 顛末を語り終えた千葉の言葉に>>315
  相槌を打つばかりで聞き役に回っていたオレは、
  その時初めて口を開く。

  ま、疑われるなんてこいつも思ってないだろうけど。
  思ったことを素直に千葉に伝えたいんだよな。

  悩んでいる時は自分の惨めさばかり目について、
  相談を聞くのは不必要か、或いは別の誰かの役目になって
  千葉はどんどん先を行っているような気がしてた。

  でも、今は約束を重ねて、未来の為に助け合うことを決めて
  こうやって以前なら話してもらえなかっただろう話を聞くのも
  そんな4文字じゃ伝えきれないくらい嬉しいから。 ]
(364) 2022/10/23(Sun) 15:03:08

【人】 帰宅部 津崎絵音



あー、そうだったんだ……?
それはなんというか……知らなかった

[ さらっと告げられた内容に、少し言い淀む>>316
  別に笑いそうになるのを堪えてるとかじゃない
  探索の日に自分が言ったことを思い出しただけ。

  見た目だけで判断して、怖くない側だと思っていた。
  確か会長とかが騒いでた時も千葉の悲鳴は聞こえなかったし、
  その思い込みは今漸く正されたわけだ。
  色々思うことがありながら、表に出さなかったんだろうな。 ]

客観的とか関係無いじゃん、
大事なのは本人にとっての重さだろ

お疲れ、千葉。すげー頑張ったんだな

[ だから今のオレは、少しも茶化さずに否定出来る。
  そこにあった苦難を想像し、労える。

  オレの悩みだって、不確定な未来を語る部分は
  そんなこと思うほうがおかしいとか、考えすぎだとか
  ばっさり切り片付けることだって出来るんじゃないかな。

  でも、千葉はそうせずに
  考えずに済む方法を示し、同じ演奏者として叱咤してくれた。 ]
(365) 2022/10/23(Sun) 15:03:23

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 変わっていく距離にちゃんと気づいているオレは
  もう良くなったらしい悩み事については>>317
  ん?と首を捻るだけで何も言わない。

  それが大きな変化なら、秘めることじゃないなら
  多分いつか千葉から話してくれるだろ。 ]

そんなの平気平気、
カップ麺作れたら後はキャベツ引き千切って食えば生きていけるだろ
あとチンするカレーとか

[ 既知の事実に基づく話には真顔で返した。
  いつもの冗談じゃねーよ、真剣真剣。 

  あれはいつの調理実習だっけ、
  まさか先生に悲鳴を上げさせるとは思わなかったな。
  オレらの名前を叫ばれたこともびっくりしたわ。

  だって、勉強とピアノ以外家ではさせてもらえずに育ったし。
  出来なくても当たり前、みたいな?
  現代社会ではその言い訳は通用しない?
  いや、現代社会ならレトルト食品の生活は通用するんだよ。
  沢山種類があるからな。

  そういえばレンジって昔は中で食品を回転させてたらしい。
  とか浮かんだけどどうでもいいから話さないでおいた。 ]
(366) 2022/10/23(Sun) 15:04:06

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 千葉に悩みや秘密が沢山あればいいとは思わない。
  でも、お互いを知っていけるのは楽しい
  半年間を埋めているみたいで、
  それで収まらないくらい続いていくんだろう。

  勿論、何か助けられることがあれば助けたいけど
  恋愛相談だけは絶対無理だから
  その機会があれば話を聞くだけにさせてもらうわ。>>318

  音楽の話なら、千葉はやっぱりロックだろうか。
  高校に入ってから聴くようになったけど
  あまり語る程の知識がなくて、教えられることになりそう。

  進路については
  ベースを習えるコースがある学校からベース専門まで
  ご希望通り学科試験が無いところから選び詳しく調べて
  その内請求した資料を山に積んでやるから覚悟するといい。

  場合によっては学校自体は同じところに通うことになったり?
  こっちも考えて選ばないといけないし、
  まず進級と卒業だけどな。 ]
(367) 2022/10/23(Sun) 15:04:44

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ ま、結局なんだっていいんだと思う。
  こうやって友達として、一緒に話せたらさ。

  なんて思ってた時に伝えられた内容>>318
  何だか気恥ずかしくなって視線を逸らし頭を掻いた。

  ──そうか、お互い様だったのか。

  何でも話し合えて、一方的じゃない関係なんて
  欲しいと思うことすら忘れていた。

  お前といると息がしやすくて、
  不安も劣等感もどこかに飛んでいくみたいだ。* ]
(369) 2022/10/23(Sun) 15:05:26
─ 未國 個人宛 ─

[未國が意識不明の3日間のいつかの日中、
 個人宛メッセージ]


  入院したって聞いた。
  見舞いに行ってもいいか?


[メッセージはそれだけ。スタンプも何も無い]

 

── 三日後・病室にて ──


 あたしが意識を失っていたらしい三日間。
 多分いろんなひとからのメッセージが
 あたしのところに飛んできていて
 大木のメッセージも、そのひとつ。

 気づいたのは当然三日後のことで、
 片っ端からメッセージを返していく中に
 当然大木からのそれも、含まれていた。


 『 ごめん、意識失ってた
   いいよーもう大丈夫みたい 』


 あたしの返事はとても軽い。
 ごめん寝坊した、みたいなノリで、
 大変に深刻なことを、大木に告げる。
 病院の場所や面会時間も一緒に添えた。

 

 


 送ってから暫くして。
 あたしはもう一通だけ、大木にメッセージを送る


 『 見て、空めっちゃキレイ 』


 病室からの写真を添付する 
 その指は、一瞬だけ止まって、

 
         
…………。



           送信。


 

 
― to:あおちゃん ―


 わかった。じゃあ、上で待ってるから。

 

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 不安を除いてやることは出来た。
  ただ、喜色の先には表情の歪みと涙。>>377

  いつか転んで泣いてしまった「秋獅ソゃん」に
  「絵音くん」は慌てて駆け寄りながらも
  ランドセルからハンカチや絆創膏を取り出したけれど。

  残念ながら、現在そうした習慣は無くなっていた。
  一瞬指を伸ばしかけるも互いの年齢を思い出し、引っ込めて
  幼い女の子にそうしたように拭ってやることも出来ず、
  少し狼狽えながら様子を見た。

  驚き返させてしまった一瞬の勘違いには>>373
  すぐに続けられた言葉で気づいたので、>>200
  泣かせてしまったことに対してのほうが、余程動揺した。

  でも、オレに出来るのは思ったことを伝えること。
  その涙が悲しみからではないのは理解できたから
  口を開いたのは多分、間違った選択ではない。 ]
(483) 2022/10/23(Sun) 21:17:44