人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 双子 吹雪/雪菜


  うん。
  だから、わたしは寝てるね。

[姉は口元を覆って
なんだか具合悪そうな顔をしてる。

だから雪菜は、看病しますよ、と言ったけれど
移すと悪いから、と
部屋の外に追い出されそうになる。]
(139) 2020/07/17(Fri) 11:52:35

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『お、お姉、ほんとに大丈夫……?

  何かあったら、クルーの人達……
  あ、8番メニュ』
(140) 2020/07/17(Fri) 11:53:17

【人】 双子 吹雪/雪菜

 

  はいはい、早く行きなさいっ……!


[吹雪は、ぐーっと妹の背中を押して
部屋の外に出す。

がちゃ、とオートロックがかかり
吹雪は、ふぅ、と一息つく。

元に戻り、それからテレビをつけて音を出す。
バルコニーの方に出て、潮風を受けながら
青い大海原を見て、物思いにふける。

実際のところ、吹雪は風邪をひいていない。
ただこのパーティに参加するのが
少し疲れたから、今は休憩してるのだった。

向いてないんだろうな。

そんな思いも
青い海と、空を見つめていれば
ゆっくりとだけれど小さな雲のように霧散して行った。]*
(141) 2020/07/17(Fri) 11:54:38
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a53) 2020/07/17(Fri) 12:55:54

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a57) 2020/07/17(Fri) 18:28:09

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 2日目・お昼 ─

[鮮やかな青色のマキシワンピを着て
厚底のサンダルを履きながら
ゆったりと船内を歩いていた。

そこはプールが遠くに見える場所だったか

部屋を追い出され初めは困惑していたが
徐々に気分も元に戻り
催しを楽しもうと、雪菜は相手を探していた。

その時にスーツ姿の男を見かける。
>>71まだ男は一人だったと思う。

どこかで見かけた気がして
その男に近づいていけば、横合から声をかけた。]


  『お一人ですか、お兄さん』

[ワンピース姿の雪菜は男─ 清浦 和人 ─に
声をかけるか。]*
(149) 2020/07/17(Fri) 18:45:20
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a58) 2020/07/17(Fri) 18:46:40

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 2日目・昼 ─

  『迷子……ぷっ、あは。
   こんなところで、ですか?』

[>>152男の言葉は、慣れてないのだろう
あぁ、初めてなのかな、なんて頭の中で勝手に考える。
子供がこの船に居るはずもない。]

  『今年で20なので
   そう年齢について胸を張れるものでは無いですが』


[目が悪いんじゃない?とは言えないか。
雪菜の差格好を見れば、確かに子供じみてはいる。]*
(153) 2020/07/17(Fri) 20:22:09

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『眼鏡なんか、お似合いですよ、きっと。』

[>>154もしかしたらこの船には
会話を楽しむだけに声をかける人間も居たかもだけど
私の目的は、男が推測した通り。

子供みたいな相手だと
盛り上がらない人かしら、と思ったけれど
纏わせる空気は、どうやら積極性を見せてくれたみたいで。]


  『天気もいいですから、お外で』

[散歩しましょう、みたいな気軽さで
室内ではなく屋外を提案する。

それはもしかしたら男の様子に
どこか危ういものを感じて
密室で2人きりという状況を無意識に避けた結果かもしれないが。]*
(155) 2020/07/17(Fri) 20:45:02

【人】 双子 吹雪/雪菜

  『……貴方はこの場に慣れてないと思いましたけど
   
   今からここで、って言う男は好きですよ』

[海側に追いやられ
腰の辺りに軽く木製の手すりの感触がある。

顎に当てられる手。
グイ、っという音が似合うような力強い手の動き。

自然と目線は上がり、男の目が見える。
あぁ、分かりやすい。
分かりやすくて、好ましい。

煩わしいものを脇に置いて
欲望をぶつけられる相手に会えるのは
この船だからこそ。

手のひらをそっと、下腹に伸ばし
男のズボンを服の上から撫でる。]


 『ウェイターさん、すみません』

[そっと離れようとしていたスタッフの一人を呼び寄せて]
(157) 2020/07/17(Fri) 21:16:30

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『お酒を飲みながら
  咥えられた経験はありますか?

  気持ちが良くて、おすすめです』

[そのウェイターに、男が欲しい酒を持って来させるだろう。
勿論、別に頼まなくても。

やりとりをする間に
床に膝をついて、男の股の前に顔を持ってくるか。

別にキスをしても良いけれど
男のように欲を滾らせる人間には
男根を気持ちよくさせた方が良いのかな、と思ったから。]*
(158) 2020/07/17(Fri) 21:16:44

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『早くても笑ったりしないですよ』

[>>159挑発には挑発を。

現れたソレを見たときは
もう固くなっていたのかと思ったけれど
まだ勃起に至ってないと気付けば
雪菜は頬をピンク色に染めた。

大きければ良いなんて馬鹿な考えはない。
けれどセックスに貪欲そうな男に
そうしたものが備わっているのは
交わりの激しさを想像させて

気付けば軽くその穂先に
ちゅぅ、と唇をつけていた。

男がグラスを一つ飲み干す時には
ちゅ、ぶ、っと口の中に傘の部分を咥えていた。
頬にかかる髪をどかして、耳に掛けながら
温かな口の中に含みながら、小さな手で男の竿を
前後に扱き始める。

酒を持ってきたスタッフと、目が合えば
雄を咥え込みながら、軽く手を振った。

ゆるゆると、頭を前後に揺らす。
動きの緩慢さの代わりに、強く頬を窄める事で
じゅる、る、ぶっ、と音を分かりやすく鳴らし圧を掛ける。
(160) 2020/07/17(Fri) 21:41:30

【人】 双子 吹雪/雪菜



[半分まで飲み込み、分厚い舌で
先端を円を描くように舐め回しながら
しゅ、しゅ、と手を速く、絶妙な力加減で
竿に気持ちよさを感じさせていく。]*
(161) 2020/07/17(Fri) 21:41:49
[舌の滑る感触が気持ちいい。
おかわりのグラスを再び一気に呷れば、もう一杯、女の分をひっくり返す。
強いアルコールの匂いを立てながら女が咥える男根に酒が滴る。]


  慣れたもんだな。
  お前も……飲め。


[女の頭上を覆うように手すりを掴めば女の奉仕を見下ろす。
やはり申告の年齢よりも幾分か幼くは見えるがこの船の客らしいといえばそうなのだ。
性へ貪欲で言えば自分とさほど違いはないのかとさえ思う。]


  もっと奥まで咥えこめ。


[小さなその頭に自分のモノは持て余すのではないかと思うが、そう思えば思うほど無茶をしたくなる。
そういう性分なのだ。]*


  『────』

[男臭い匂いや、少し苦いような味。
ゴムのような弾力のある雄芯に奉仕を続けていると
そこに新しい味が加わる。

目線を向ければ、先ほど頼んだ酒のグラスが
こちらに底を見せている。

男の余興の上手さに感心しながら
同時に強い酒精によって、頭がくらり、と
揺れるような感覚がある。

───雪菜は酒に強くない。
だからと言ってその口淫を今更止められる筈もなく。
蹲み込んだ膝に酒の残りがかかり
丸い膝がスカートにぴたりと張り付いた。]

 『…………んんん』

[いいよ、と言ったつもりだが
くぐもった音が鳴るだけか。

女はもう少し顔を下にする。
そうして、顎を上げて上をもっと向くと
口から喉奥までが一直線になる。

下から掬うように男の長いものを
喉の奥へと進めていく。



[咽頭の反射でえづき、生理的な涙が浮かぶ。

ぐちゅ、っと引き抜くと
唾液と酒でコーティングされた雄芯が現れ
それをもう一度喉の奥にまで入れる。

手を相手の腿の裏に添えて
バランスを取りながら
じゅぶぶ、っとバキュームを掛けることも忘れずに。

酸欠と酒でやや頭はふらつくが
男のものを美味しそうに飲み込み続けた。]*

[女に奉仕させるのは悪くない。
本番とはまた違う感触、それに女を支配している気分になる。
言われた通り喉奥まで飲み込む女。
素直に言うことを聞く女は嫌いじゃない。]


  ……いいな、お前。
  気に入った。


[興が乗る。
フェラの気持ちよさも相まって獣欲に火がついてはいるが。]


  ……立て、可愛がってやる。


[頭を押さえて女の咥内から男根を引き抜くと女と立たせる。
素直に言うことを聞いたなら、ワンピースの裾をまくり上げ下着の中へ手を入れた。
それは男にしては珍しいことだった。]*


  『…ん、ぷ、じゅ、る……
   ……っぷぁ』

[男が屹立を引き抜こうとする際も
雪菜は最後まで吸い付き、その穂先が完全に離れる時に
舌で軽く弾いた。

雪菜は、直ぐに肉槍を入れるのかと思っていた。
けれど想像は外れ、どうやら
男はこちらも気持ちよくさせてくれるようで。

軽く濡れた下腹の感触が男の指先に伝わるだろうが。

けれど、下着の感触は無かっただろう。


雪菜は今日、初めからショーツを履いていなかった。
胸の形を整えるブラだけをつけて。]


 『くふ……貴方の方は上手いんですか?』

[その手の動きに期待をするも
技巧については、どうなのだろう。
ワンピースは私が両手で裾を持ち
男によく見えるように。

とは言っても身長差から
近づいていれば見えないかもだが。]*

[最後までねっとりと絡みつくような女の口。
さらに舌の動きに見た目以上にの経験を感じさせる。
風俗嬢と言われても疑うことのないテクニックの持ち主だ。]


  人は見かけに寄らないな。


[予想に反して手に下着の感触がなかった。
ワンピースの下には確かにブラの形が浮かんでいたが、まさか下だけ履いていないとは思っていなかった。
下着に覆われていない秘所へと指が直に触れる。
僅かに触れる蜜で指先を濡らすと指先はクリトリスへと移る。
男の纏う気配に反して触れ方はずいぶんと柔らかい。]


  ……言うねぇ


[ゆっくりと肉の芽を剥いていく。
痛みは与えぬように浅く触れながら女の反応を伺う。
男のテクはどうだろうか?こうして女を愛撫すること自体珍しいことではあったが、早く突っ込むために早く濡れさせることに巧みではあった。]

[そうしてやさしく触れた指、だが徐々に感触が刺激が強くなっていく。
その具合を確かめながら女の反応が大きくなったところ強さで女を責め上げる。]*


 『まだ子供だと思ってます?』

[男の、自分への印象の変遷を聞いてみる。
秘芽に指先が触れれば、小さな声が漏れるか。

頬が赤らんでいるのは、先ほどの酒の影響も大きいが
男のものを咥え込んで興奮しているのも
また確かだっただろう。]

  『…………


[その繊細な手つきは意外と言えば意外。
秘芽をただ擦ったり、強く摘めば良いと
考えるような人間ではないようで。

じくじくと熱が溜まるような指使いに
顔を軽く伏せて、唇を横に結びながら
その愛撫を受けていた。]*


  『ふ……ぁ……』

[徐々に焦らされ、強い刺激を
しっかりと快楽として捉えられるようになった時

見計ったような強めの動きに
雪菜は先ほどよりも大きく声を漏らし
膝をふる、と震えさせた]*

 
  いやいや。
  立派な女だよ。
  
  
[少なくともここは、と。
青臭い処女のような硬さもない、セックスをするためにしっかり濡れる。
男にとって具合のいい女であることは間違いないだろう。]


  ……これぐらいがいいのか。


[女の好みの強さがわかればあとは責めるばかり。
指で押し、捏ね、あるいは摘まんで強めの刺激を与える。
女の膝が震えたことに気づけば、そして肉芽に触れる指を親指に替えると、逸物と同じようにやや長めの指が女の中へと入りこむ。]


  ほら、イってもいいぞ。
  早くても笑ったりはしないから。


[入れた指を手前に折り曲げて恥骨の裏あたりを指の腹で刺激すると、クリトリス外と中から挟み込むようにした。]*


  『は、はぁ……っ……ぅ……』

[膝から崩れ落ちないように
後ろの手すりを片手で掴む。

指は見た目以上に長い。
にゅる、と柔らかくその指を受け入れ
先程の雪菜の奉仕のように吸い付いた。

男の揶揄するような言葉に
少し悔しそうにするけれど
続々とした感覚を抑えることはできず。]

 『……!

  ん、ぁ……ふ、ゃぁっ……!』

[的確に、狙いすましたような
内と外からの快楽攻めに、一際大きく身体を跳ねさせれば
びく、びくとその後も断続的な痙攣が続いたか。

とろ、と花弁の間からは蜜が溢れて、デッキに垂れる。]*

[女がイったのを確かめると男は満足気に嗤った。
そしてサービスはここまでと指を引き抜くと片足を持ち上げ、その小さな体を手すりに押し付ける。]


  今度はこっちだ。
  
  
[一気に男根を埋め込む。
イカせてやったそのお返しを貰うかのようにズルリと奥まで貫く。]


  ……ここからだ、ぞ!
  
  
[当然ゴムなんか付けず生のまま。
そもそもゴムなんてものは付けたことがないのだが。
鵡遠慮に体格差のあるその女を突き上げる。
力強く突き上げるたびその体は軽々と足が床を離れるほどに持ち上がり。
男が腰を引くと同時に足も床に付くだろうが、すぐに男は突き上げる。]


  ……どうだ、なんて聞くまでもないか?
  

[荒々しく突き上げる動きにさっきまでの愛撫のような技巧はない。
獣のように女を貪り食らう、ただそれだけだが。]*


  『ふっ、、きゅぅっ……!?』

[間抜けそうな声が漏れる。
先程の丁寧な前戯が嘘のように。
いいや、こちらが本当なのだろう。
身に纏う雰囲気とマッチした、荒々しい動き方。

奥まで串刺しにされて
腰をぐり、と押し付けている間は
爪先立ちどころか、地面から足が離れるほど。

空中にあるその爪先が
びくびく、と震えていた。
それは男の楔を奥にまで突き刺されて
簡単にイってしまったことを示していた。]

  
  『はぁ……す、……ごい……ですね……

   きもち、いい……』

[男の愛撫が無ければ
経験豊富な雪菜であっても痛みを感じていただろう。

けれど一度解されれば中を広げていなくとも
雪菜の熟し切った身体は、雄を嬉しそうに受け入れる。

奥を突き上げられれば、徐々に
男の長いものを奥に、奥にと食べていく。


[肉の壁がぶつかるも、穂先は押し上げ内壁を伸ばしていく。

何度か動いていれば
手摺りに身体が擦れ、多少痛くもなるが
それよりもずっと気持ちが良くて]

  『ぁっ、あ、ぁっ、んぁっ……ゃんっ……!

   もっと、……ついて……っ……
   ……きもち、いい、から……ぁ……』

[髪を振り乱して身体を揺らされながら
雄の欲望をぶつけられ、それを、雪菜は悦んだ。

きゅう、きゅうと
子種を搾り取るように肉壁は蠢き
根本まで咥えられずとも、包み込んだ全てに
気持ちの良い刺激を与える。]*

[飲み込まれていく。
人よりも長いそれが、人よりも小さな体の中へと。
体のサイズの違いがそのまま中の狭さ圧力になって肉棒を締め付ける。]


  お前のここも具合がいい。
  

[息を荒げることもなく女を貫き突き上げる。
突きあげても収まりきらない男根だったが、それを無理やり押し込んでいく。
突くたびに、貫くたびにそれは段々と根元近くまで埋め込まれていく。
無理やりに押し込まれたその窮屈さがまた快楽へと変わる。]


  ……気に入った。
  
  
[もう片足も持ち上げて、女の体を両腕で支えあげる。
見た目よりも力のある男は女の体を軽々ろ揺さぶりながら突き上げて貪る。]