人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


ヌンキは、普段であればバーナードを誉めていた。めちゃ軽いノリで。
(a158) 2021/09/02(Thu) 12:09:12

「コッコ様 ナツメ様

私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」

笑顔です。笑顔なのです。

「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」

とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。

「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」

/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。

「おおはよう、」

「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。

「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
 それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」

「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」

性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。

「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」


「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」

お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、

「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」

「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」

どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。

「ですがご無理はなさらぬように」

「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」

「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。

 ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。

今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…

自己主張のために烏龍茶drinkいちごオレdrinkカモミールティーdrinkを頼んだ。

めっちゃ平和な飲み物に平和になっている。

交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。

「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」

余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。

「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」



「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」

コッコに倣って手を回す。

「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」


「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」

「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。

「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」

皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。

未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記

甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%

辛味:88%
渋味:94%

渋そうだなと思った。

口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。

「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」

知る人ぞ知る歴史ですね。


「そう言っていただけること このニコラシカ 嬉しゅうございます」
「ええ ええ コッコ様 よろしくお願い致しますね」


「ああ 本当に 私は幸せでございますね」
「ナツメ様が元気であれるよう私は そのようにありますから」


回された手の温もりに心からの笑顔で笑い、堪能すれば御二方より離れます。

「大好きでございますよ ・・・——この人狼陣営を 愛しております」

それだけ告げて、照れたように微笑んで 見送り 見送られるのでしょう。
行ってらっしゃいませ を告げれないことは、とても 寂しいですが。

ヌンキは、処刑実行前、厨房に向かった。
(a199) 2021/09/02(Thu) 21:52:23

ヌンキは、ただ黙々と仕込みの準備を始める。
(a200) 2021/09/02(Thu) 21:52:45

ヌンキは、シェルタンとの約束を果たす為に。
(a201) 2021/09/02(Thu) 21:54:31

ヌンキは、普段通りならシトゥラ偉いよ!って後方ママ面したかった。俺もさあ!!胡乱したいんだよ!!!!!
(a204) 2021/09/02(Thu) 21:59:02