人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 蒐集家 テンガン

「参加するといい」

バンッ
ガシャッ 
キン

耳がイカれているので声も大きくなっている。後で治療を受けなければいけない。

「それにしても何故ポルクス本人は平気なんだ。謎が増えるばかりだ」
(27) 2022/02/16(Wed) 3:50:38
テンガンは、誰が何を?
(a36) 2022/02/16(Wed) 3:58:47

テンガンは、耳が若干まともになった。
(a43) 2022/02/16(Wed) 4:06:49

【人】 蒐集家 テンガン

「撃ち合いをしているように聴こえるな。これは本当に音楽か?」
(36) 2022/02/16(Wed) 4:10:39

【人】 蒐集家 テンガン

バンッ
ガシャッ 
キン

「十分撃ったな。もういいか」
急にやめた。感覚を取り戻すためもあったので。

「壁が穴だらけになったな。いい見栄えだ。では、おやすみ」
(43) 2022/02/16(Wed) 4:42:14
「改めて。お疲れ様ダスト」

「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。
殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」

「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。
盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」

テンガンは、耳を治療してきた。
(a70) 2022/02/16(Wed) 22:10:34

【人】 蒐集家 テンガン

「今日は宴会か」

今はそうでもないかもしれない。でもきっとこれから宴会になる。
(77) 2022/02/16(Wed) 22:12:12
テンガンは、自分の辛さ耐性を思い出してみる。5だ。
(a86) 2022/02/16(Wed) 22:31:39

テンガンは、耐性に関する数値が必ず5になるのかもしれない。酒もこうだった。
(a88) 2022/02/16(Wed) 22:32:20

テンガンは、黙っていれば分からない。
(a95) 2022/02/16(Wed) 22:38:32

「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」

「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。
処刑は悩んでいる。
こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」

「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。
襲撃してくれ、というなら断る……かな」

「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」

「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」

「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」

「襲撃したい者がいるならば、お早めに。
 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」

「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」

「助言を差し上げるならばそうですね……
 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」

「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」

「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」

「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」

「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。
選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」

【人】 蒐集家 テンガン

「ここは学舎か?」

種目が平和だなと思った。
(116) 2022/02/17(Thu) 0:52:14
「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」

「俺の希望は
ムルイジ
だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」

「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」

「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ?
絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」

「すんなりと承諾ありがとう」

「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」

「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」

テンガンは、食事の後、うろうろと歩き回っている。
(a127) 2022/02/17(Thu) 16:46:17

「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。
二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」
そもそも囚人なのである。

「理由も分かった、なるほどなぁ。
殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」

「元々拘りはないと言った身です。
お二方が望むならば、そのように。」

「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。
枷を外して差し上げられればいいのですけど。」

テンガンは、「好きにした結果ここに集まっているのでは」集まった。
(a142) 2022/02/17(Thu) 20:14:00

【人】 蒐集家 テンガン

「今回は……任せるか……」
いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。
補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink
(149) 2022/02/17(Thu) 21:29:12

【人】 蒐集家 テンガン

「ふむ……」
輸血パックだ。
ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。
どこでどのように撒くべきか……
(150) 2022/02/17(Thu) 21:33:26

【人】 蒐集家 テンガン

>>151 ナフ
「見えるか?ケチャップに」
色しか合っていない。
「俺はただ、
どこにぶち撒けようかと考えていただけだ
(156) 2022/02/17(Thu) 22:20:43

【人】 蒐集家 テンガン

>>158 ナフ
「詰め替えて置いておく。そういう手もあるか……しかし食料を管理している場所には入れるんだったか?」
入れたらやりたい放題、できそう。

「ふむ……本人より部屋の前に撒くのはどうだろう。ドアを開けたままにしていたら部屋の中もアリだな」
対物想定。嫌なほうの。
(165) 2022/02/17(Thu) 22:33:45
テンガンは、シトゥラに聞かれていなかったらシトゥラの部屋の前に撒きたかった。
(a159) 2022/02/17(Thu) 22:34:40

【人】 蒐集家 テンガン

「ラサルハグ、食えるか?あの砕けた看守長にかけるとそれらしいと思うが。
俺はそんなものは食いたくない」

やるなら犯人が分からないようひっそり行うべきだなと思った。
うるさいシトゥラもいることだし。
(169) 2022/02/17(Thu) 22:45:29
テンガンは、シトゥラは煩く、面白い。そういう存在だ。
(a167) 2022/02/17(Thu) 23:12:18

【人】 蒐集家 テンガン

「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。
ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」

労力と見合っていない。本気でそう思う。
「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」
パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。

「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」
(187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00

【人】 蒐集家 テンガン

「気色の悪い仕草だな……」

フォントもかわいくない感じにしておいた。
(196) 2022/02/18(Fri) 0:13:48

【人】 蒐集家 テンガン

>>198 >>199 
看守たち

「事実だろう。図体のでかい男が揃って。
怪談など俺が話せるように見えるか」

取り出した端末片手にそちらを見もしないで答える。
(202) 2022/02/18(Fri) 0:31:20

【人】 蒐集家 テンガン

>>203 バーナード
「……俺ではなく相手の目線で語る必要がある気がするな」
自分目線だと、怖くない。
(205) 2022/02/18(Fri) 1:04:59
テンガンは、? 食えばいいだけでは?
(a186) 2022/02/18(Fri) 1:06:38

テンガンは、わがままな奴だな。と思った。
(a197) 2022/02/18(Fri) 2:59:14

テンガンは、今日は寝られないこととなった。
(a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55

「ねーねー。あれから投票先誰か決めた?」
「私まだふわふわでさー、誰かの悪い噂とかでもいいんだけどないかなって」

ここでの会話はすごく緩い。

「票先〜〜〜…………!!!!」

実はかなり悩んでいる。シュン……ってなった。

「入れたくないヤツならいるけどー……
 ここみんな良いヤツだからなー……
 アンタはそういうの聞いてないの?」

なになに〜〜〜?あの子その子の噂話〜〜〜???

「襲撃申請も、大丈夫ですか?」

…………。

「大丈夫ですか?」

うっかりさんが心配になってきた。