人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[因みに、「皆それぞれ個人的に旅行を楽しんでいる」
 と言っている最中だろうか……。
 展望室で宝飾品の即売会が開催されているなど>>1:244
 夢にも思わないボクなのだった!


 そしてデリック殿が試していた、
 アップルジュースフロートも美味しそうだね!>>55
 折角食を楽しめるんだから、
 出来ることを謳歌するのが良いさ。
 
所でそれはどういう魔術r(以下略
 ]

 
(95) 2021/12/31(Fri) 19:25:26

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こたつでのトークが思いの外盛り上がった所で、
 ルキ殿が立ち上がった。>>37
 
展望車にはまだ行っていないので、是非とも行きたい!

 
……オススメという事は、過去に乗車経験があったんだね。]



  
ええ。よいお年をお迎えくださいませ。

 
                   
……………

                  
Fermez la voix.


  
またお会いしましょう。


                  
Ouvrez la voix.
**

 
 
(96) 2021/12/31(Fri) 19:31:42
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a12) 2021/12/31(Fri) 19:40:15

鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/31(Fri) 19:41:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[歓談用車両のこたつの中で、
 ペンギンぬいぐるみを抱えた男女が向かい合っているという、
 中々面白いであろう絵面が展開しているかもしれない中。
 新たなお客様がお見えになった。>>107
 
大分量は減ったけれど、コーヒーフロートはまだ飲んでいる。

 
美味しかったからお薦めするよ!

 意外な組み合わせにチャレンジするのも良いんじゃないかな。

 「空間の限られた車内ですものね」なんて言おうと、
 口を開きかけた瞬間の絶妙な空気に、>>108


                
ボクの口は貝になった……。]

 
(125) 2021/12/31(Fri) 21:04:44

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな状況で頭は動かさず、
 目線だけがデリック殿と
 ベルジュラック殿を行き来している。
 暫し無言で見守ると、
 ベルジュラック殿が口を開いたので、>>110
 何となく事情を察するボクでした。


 
あ、知人の方は皆、事情をご存じじゃなかったんだね。

 
それはよく似ているに決まってるさ。
多分本人だし……。]



  あ、わたくしはお部屋に荷物を置いてきますわね。
  どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいませ。


            [丁度コーヒーフロートも
             飲み終わった事だし、
             感動の再会(?)に
             水を差してはいけないので、
             ボクはそそくさとこたつから脱皮し、
             その場を後にした。

            
 あとは若いお二人で……。

             
(乗客最年少より)]
 
(126) 2021/12/31(Fri) 21:09:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[宣言通り、一度個室に戻る。
 展望室もまだ利用していないけれど、それは個室も同じ。
 荷物を置いたり取りに来ただけなので、
 折角のお部屋も堪能せねばと、うーんと伸びをする。

 折角だから、出来るだけ起きていようとは思っているけれど、
 それでもお風呂には入りたかったからね。

                    
丁度良かったさ。]

 
(127) 2021/12/31(Fri) 21:10:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[浴室に入ると、浴槽傍の魔石に触れて、お湯を張る。
 
荷物の中からバスミルクを出し、浴槽へ。

 
流石にお風呂で使える魔法は無いんだよね。

 
体を洗って、髪も洗って、

 
バスミルクで少しとろみのついた湯に沈む。

 
石鹸は勿論、ベルジュラック商会の製品だ。

 
ボクが今愛用しているのは、蜂蜜の香りのものさ。



      
いい香りだし、しっとりして気に入っている。

      
石鹸の泡をふうっと吹けば、小さなシャボン玉が。

      
おや、宣伝のようになってしまったね。

      
こたつも良いけれど、やっぱりお風呂は格別さ。

      
「命の洗濯だ」なんて言ったりもするのだったかな?



   
お風呂から上がれば、よく拭いて髪を乾かして。

   
顔には化粧水と乳液を、体にはボディミルクを。

   生まれ変わったみたいに、すっきりした!]
 
(128) 2021/12/31(Fri) 21:16:45

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[もう日付変更まであと数時間。
 夕食は個室でとることにした。
 ペンギン君にお願いして、年越し蕎麦を出来るだけ少なめで。
 あまり得意ではないけれど、折角だからお箸で食べる。
 汁が飛んでしまわないよう、しっかりと気を付けた。


 とてもよくお出汁がきいているね。
 複雑に溶け合った旨味成分が、染み渡る。
 つるつるとお蕎麦を啜れば、
 適度にコシがあって喉越し良好。
 かき揚げはさくりと解け、玉葱の甘さが美味しい。
 海老天はプリッとした歯ごたえで、

             
ここの料理は本当に外れがないな。]

 
(129) 2021/12/31(Fri) 21:18:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[食事を終えれば、個室の窓に視線を。
 すっかり暮れて、星が瞬いている。
 見遣れば連続して
二つの箒星
が。]



        
[あのように、並んで空を飛んだな……。

         
闇に溶けていく様は、


             
消えてしまった未来のようだ。**]

 
(130) 2021/12/31(Fri) 21:20:56
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/31(Fri) 21:25:33

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
      
裁判
で裁かれた

               
魔女
は誰か? ―

 
 
 
(153) 2021/12/31(Fri) 22:44:59

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
「リル姉ちゃん、もっともっと福音魔法をちょうだい?」

 
 
(154) 2021/12/31(Fri) 22:46:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
 
 
             
[涙が出るほど懐かしいあの声は、

                
きっともう聞こえない……。]

 
(155) 2021/12/31(Fri) 22:46:59

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[家族でボク以外の鍵魔法師は父だけ。>>0:197
 それは今現在の話で、本当は過去にもう一人いたんだ。
                  
……ボクの妹さ。


 妹も、
悪魔LIlu
に食われた子供の一人。
 めきめきと頭角を見せ始めるボクに対して、
 妹は鍵魔法師であったけど、
 空を飛ぶことしか出来なかった。


      
それでもボクに対する劣等感も持たずに、

              
仲良く空を飛んだんだ。>>130

 
(156) 2021/12/31(Fri) 22:50:34

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
      
「リル姉は……いつもそうやって、

       
人の未来に鍵をかけてしまうんだね」

 
 
(157) 2021/12/31(Fri) 22:51:19

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[昏い瞳で拒絶されたのは、
 緊急招集でハルモアに戻り、>>1:230
 裁判みたいな追及が終わったその後のこと。>>1:231
 
血を分けた妹だったのにね。ボクはちっとも知らなかったよ。



    
妹が追放された元鍵魔法師に、想いを寄せていたなんて。



 あの事件をきっかけにすっかり心が折れたらしい。
 二人の鍵魔法師がハルモアから消え、
 ハルモアで鍵に乗って空を飛ぶ魔女は
 ボク一人になった。>>0:368

 修行を終えて実家に挨拶に行ったとき、
 そこに彼女は居なかった。
 魔法師の道は諦めて、異国の普通科の学校に留学したらしい。

 連絡の一つもなかったさ。
 ……学校は正月休みだというのに、帰省さえしていない。]

 
(158) 2021/12/31(Fri) 22:54:10

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[まぁね、ボクが何をしたかって客観的に考えたら、
 正直そこまでの過失はないと思うんだ。
 ……それは分かっているさ。


でも、流石にボクだってつらかったんだ!


 ボクが犯罪に手を染めた訳ではないのに、
 
ボクがあの二人をくっつけた訳ではないのに、

 
ボクが誰かの人生に鍵をかけた訳でもないのに!]

 
(159) 2021/12/31(Fri) 22:56:04

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[未来ある魔法師子供堕落させた駄目にした、悪魔のような女。
 あの魔女裁判以降、ボクに密かに下された判決がそれだった。


 だからボクは、
天使Jibril
ではなく
悪魔Lilu
だったという笑い話。


 そうだな。
 確かに天使なんて求められても、応えられる訳がない。
 だから、分かりやすく傷ついた素振りなんて見せないさ。



           お望みは魔女の哄笑だろう?
           スマイルは無料のサービスだからね!]

 
(160) 2021/12/31(Fri) 23:01:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
 
  
   
[そうしてボクは、硬い殻の中に傷物の心不良品を隠したんだ。]

 
(161) 2021/12/31(Fri) 23:02:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[固く閉じられた貝の表。


       柳眉に目尻に唇に、幾重も浮かぶ妖しの三日月。 
       極夜のかんばせ、嗤う女の名は―――――……。]

 
(162) 2021/12/31(Fri) 23:03:33

【人】 鍵魔法師 ジブリール




悪魔
Lilu
か?
天使
Jibril
か?



**]
(163) 2021/12/31(Fri) 23:11:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[折角の新年だからね、個室に籠っているのも勿体ない。
 ボクが向かったのは、食堂車。
 コック姿のペンギンさんは、確実にいるからね。]


  うーん、ボクは未成年だからね。
  シャンパンっぽいスパークリングウォーターか。
  酒と名のついている甘酒か……。

  乾杯するなら、スパークリングウォーターかな。


[そう言って、ペンギンさんにお願いすれば、
 カウンターに流麗なグラスに注がれた炭酸水が。]
 
(176) 2022/01/01(Sat) 0:18:12

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  
three


     
two


       
one


          
Happy New Year!



[もし誰かいたなら、グラスを掲げて乾杯をして。
 そうでなければ、ペンギンさんと。

          
……付き合ってくれるかな?




             
明けましておめでとう。

             
皆の一年が、輝きますように。**]

 
(177) 2022/01/01(Sat) 0:29:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[年が明けて、花火が上がる。>>n4
 カウンター越しの彼(?)と、乾杯をした。>>204
 
カウントダウンに合わせて揺れる姿も可愛かったさ。

 細いグラスを持てている時点で大分驚きだが、
 グラスが軽くぶつかっても危なっかしくはなかった。
 まぁ、魔法ではないので、一々
どんな魔j(以下略

 とはならないけれど。


 花火と言えば、東方ではこんなことを言うらしいね。]



                
鍵屋〜♪


[あまり詳しくはないから、由来は知らないけれど。

 お年玉……そんな文化もあるのだったか。
 ボクはポシェットから、小さな鍵を取り出す。
 それは、ボクのつけている鍵型チャームとデザインは同じ。
 ただ何の魔法も込めていないから、
 アクセサリーでしかないけれど。

 新年を共に祝った彼(?)の首に、
 鍵を通した革紐をかける。
お揃いだよ!

 これ自体はそこまで価値のあるものではないから、
 チップ(纏め払い)とでも思ってくれればいいさ。]
 
(266) 2022/01/01(Sat) 19:41:27

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そうだ。グルメ大作戦を粛々と遂行しなければいけないね。
 夜食に飲茶セットを頂く予定だった。
 夕食を少なくしてもらったおかげで、
 ボクのお腹にもまだ余裕があった。

 温かい点心三点が出され、かなり本格的な茶器のセットが。


     
ペンギン君が何処で習ったのか手慣れた手つきで、

     
茶器を温め、烏龍茶を注いで出してくれる。

     
聞香杯をそーっと持ち上げると、お茶は茶杯へ。

     
零れたり溢れたりせずに、茶杯に茶が満ちた。

     
聞香杯でまず、香りを楽しむ。

     
お茶は紅茶も烏龍茶も緑茶も、葉は同じだった筈。

     
こうも違うものかという程、独特な清涼感のある香り。

     
茶杯を満たす最初の一口を味わえば、

     
まろやかな苦みとそして、後口には甘さが。

     
とても上品だ。良い茶葉を使っているんだね。



   熱々の点心に舌が火傷するかと思ったけれど、
   パリッと揚がった春巻きは、
   ザクザクの筍の食感が小気味よく、
   小籠包は皮が破れた瞬間に溢れる肉汁に思わずにっこり。
   餃子ももっちりとした食感と海老の旨味が絶品だ。
   
深夜に食べるという背徳感も、味の良さを後押しした。]

 
(267) 2022/01/01(Sat) 19:50:06

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな風に、中華四千年(?)の味を堪能していたら、
 アンジェがやってきてカウンターに腰掛けた。>>261


  
明けましておめでとう!

  計画通りにグルメ堪能作戦を遂行していた所さ。


[今の所、かなり順調なペースでこなしていると言えば、
 彼女は年越し蕎麦を注文し、フォークで食べ始めた。
 この時間に食事とは、多分アンジェは
 計画通りという訳にはいかなかったのかな?
 なんて推測をしてみる。
 立ち去った時には何でもない様子だったルキ殿が、>>37
 これから年を越すぞ!というタイミングで
 具合を悪くしたなど、勿論想像もつかない事であるが。**]

 
(268) 2022/01/01(Sat) 19:52:15
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a34) 2022/01/01(Sat) 19:54:34

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[だって、ここの料理があまりにもどれも美味しそうだから、
 リアクションにもついつい熱が入ってしまうよね。
 飲茶セットは本場の茶器で出してくれたからさ、
 過去最高の熱量でお届けしたよ!>>267



  ああ、やっぱりそうなんだね。
  お蕎麦はカロリー控えめだから、
  まぁこの中では安全な方なんじゃないかな。


[そう言いながら、烏龍茶を一口。
 お蕎麦はパスタよりはフォークで巻きにくいからね、
 それもある意味器用だとボクは思うよ。>>269


  本当かい!?
  それは見逃せないね。

  お節は一人で食べるにはあまりにも豪華すぎるからね。
  皆で食べたら、きっと楽しいと思う。
  
絶対にお邪魔するよ!



[正直諦めていたお節だったけれど、
 これはグルメ作戦に大きな
が差し込んだね!]
 
(290) 2022/01/01(Sat) 20:31:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  うさ耳!
  それは素晴らしいね。
  ロップイヤーも可愛いけれど、
  
ボクはピンとしている方が好きかな?



[本人の耳に届かぬのをいいことに、性癖情報を公開したよ。]


  初日の出、良いね!
  ボクはずっと起きているつもりなんだ。

  まだ展望車両に行っていなくてね。
  
初日の出
もいいけれど、
夜空
も見ておきたいんだ。


[具合の悪い人情報>>270は、相当大変なことになっていたら、
 もっとざわざわしているだろうし、
 アンジェの疲れた様子は気になったけれど、
 特に追及はしなかった。
皆、御大事にね!健康第一さ。
*]
 
(291) 2022/01/01(Sat) 20:34:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[正直引かれてる可能性も視野に入れてるよ?>>297



  ボクもペンギン・スノードームは
  まだ温存しているんだ。

  プリンとコーヒーフロートは楽しんだけどね。
  一応朝ごはん後〜到着までに食す予定さ。


[ちょっと危ないかなと思った所もあったけど、
 何とか頑張ってスケジュール通りこなしているよ。
 
自分でも本気度に引きかけている所さ。]



  了解した。
  リエブルさんにはよろしく言っておくね。
  極論ふかふかテクスチャーの生き物は、
  もれなく正義だと思っているけれどね。
  
ここのペンギン君たちも最高だよ。



               [
分かる(分かる)。
>>298
 
(303) 2022/01/01(Sat) 21:13:17

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  ここのペンギン君たちは働き者だし、
  色々融通もきかせてくれるよね。
  きっとお願いすれば
  何とかしてくれるんじゃないかな?


[コックペンギン君に目を向けてみたけれど、
 どうだったかな?
 何にしても引き受けては貰えるみたいだ。>>302


  ……成程。誰の事かは
バッチリ
分かったよ。
  ボクが見た時は普通だったけれど、
  そう言う事もあるよね。


口も具合も悪い人
については、そのように返して。
 まぁボクは中身まで悪いとは思ってないけどね。
 ……向こうはどうだか知らないけれど。

 
ボクは健康優良児だから安心して欲しい!*]

 
(304) 2022/01/01(Sat) 21:17:08

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[旅と言えば、グルメだよね!(総括)]



  スイーツの中では、
  明らかに目玉メニューだからね。
  そうそう。アイスとドリンクの組み合わせ。

  そういえば車掌殿に聞いたのだけどね。
  頼めばお弁当も用意して貰えるみたいだよ?>>1:133


[どんだけガチ勢なんだと思われかねない情報を、
 あれやこれやと話したりして。]  


  
ボクはお土産のぬいぐるみを買ったんだ!
>>1:103
  本物が一番だけれど、
  それでも形に残るものがあると嬉しいよね。


           [
内心でサムズアップをした。
>>317
 
(329) 2022/01/01(Sat) 23:54:53

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[コックペンギン君が、
グッ
としてくれたから、>>324
 ボクもいざという時、眠くなっても安心だなと思ったんだ。]


  そうだね。このツアー
  そんなに大人数じゃないみたいだから、
  どうしても汽車内世間は狭いよね。

  少しは落ち着いたなら良かった。
  アンジェも大変だったね。
お疲れ様。



[心配げな表情に>>318、面倒見が良いのだなと思った。
 
何も知らないボクは、そこまでしか察することが出来ず。]



  うん。こちらこそ楽しかったよ。
  
ゆっくり休んでね!



[ボクも手を振ってアンジェを見送って、
 烏龍茶を飲みきったら、食堂車を後にした。**]
 
(330) 2022/01/02(Sun) 0:00:23
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a40) 2022/01/02(Sun) 0:04:59