人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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シャーレンリル族長 ルーパイ

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[この婚姻がなければ、ヴィス族の同じ年頃の男性と結婚したのだろう。
少しづつ愛を育んで子どもを産んで育てる。
そんな幸せもあったのかもしれない。
それが普通だと思っていたし、彼と出逢わなければそれでいいとも思っていた。

けれど、彼と出逢って変わった。
彼と結ばれて育む愛が、シャーレンにとっての一番だと思うようになった。
アルステラの婚姻が決まって、絶望したし一番の幸せを掴むことはないと泣いてしまった日もある。
だからこそ、今彼の熱を感じれることがこんなに嬉しいとは思わなかった。

きっと、これからもこの幸せが続いていくと思うと神様がくれた奇跡とさえ思う]
(D0) 2021/12/11(Sat) 16:35:38

【雲】 末っ子長女 シャーレン

ふふ、たのしみにしてて…。

[自慢していいかと聞かれたら、シャーレンも自慢したいと言うだろう。
彼に自慢されるなら、恥ずかしくとも嬉しさの方が勝つから気にせず自慢してほしい。
シャーレンもたくさん自慢するので。

今まであげた事のない、嬌声を聞かれていると思えば、頬は更に朱に染まるし瞳は潤む。
けれど、嫌だとかやめてという言葉は出なかった。
嫌だとも止めてほしいとも思わないし、恥ずかしさはあれど。
彼なら、この姿も愛してくれると思う]

さいしょは、少しじくじくする感じはあったけど…。
今はだいじょうぶ…うん。

[彼に手を誘導してもらいながら彼の衣服を脱がしていった。
その最中、彼の熱が主張をしていって、シャーレンの目の端に映った時は思わず視線を逸らしてしまったのは許してほしい。
愛液が絡んだ熱が先を何度か出入りし、秘所の中へと入っていく。
多少の痛みや苦しさはあれど、根元まで埋め込まれた熱を意図せず、きゅうっと締め付けた]
(D1) 2021/12/11(Sat) 16:37:24

【雲】 末っ子長女 シャーレン

コンっ…こんっ
おなか、熱くていっぱい…。
ね、コン…わたし、しあわせよ。

[初めて身体の奥に潜り込んできた彼の熱を感じて、気持ちよさと少しの苦しさに幸せだという感情が込み上げてくる。
唇を重ね、髪を撫でられ、肌と肌を合わせて、彼のその気遣いが嬉しく思う。
彼の熱で少し膨らんだお腹を撫でた。
愛しい、幸せという気持ちは表情から十二分に彼に伝わるだろう。

彼の首の後ろに腕を回し彼の耳元で"愛して"と囁くと、ゆっくりと彼が動きだす。
綺麗だと小さく呟く声に答えるように、嬌声の合間に何度も好きを伝えた*]
(D2) 2021/12/11(Sat) 16:38:51

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
甥っ子襲撃にあった…
お疲れ様です、エピもよろしくお願いします
旦那様がとてもかっこよくてめちゃくちゃごろんごろんしてた
プロ〜1日目は弟妹夫婦がとても尊い…と拝んでた
(-17) 2021/12/11(Sat) 16:42:12

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
>>-2
舞音さんね…えろで男性PCは受けしかしたことない…
[男性PCの攻めできない]
(-18) 2021/12/11(Sat) 16:49:10

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
挟まってごめんね_○/|_
大丈夫だよ、旦那様
お仕事無理せずにね
(-22) 2021/12/11(Sat) 16:59:32

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
>>-23
いえー
私もヴィス族の縁故欲しかったのでありがたかったです!
きっと、弟妹夫婦とはこれからも交流があるんだろうなと思うしあったら嬉しい
(-28) 2021/12/11(Sat) 17:14:39

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
>>-27
そういえば18村でご一緒するの初めてだったような?
ひぇ…恥ずかしいのでおやめになって…( ノωノ)
(-32) 2021/12/11(Sat) 17:24:45

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[彼に止められたとて、シャーレンは自慢することを止めないだろう。
嫌だと言われれば控えるだろうが、それは彼の前でだけ。
彼がいないところで自慢するし、それを覚らせることもしない。
意地悪であえて彼の前で自慢することはあるかもしれないが。

今は花に例えるなら、まだ咲き始め。
これから女性として魅力が増していくのだろう。
その魅力は彼だけの為のもので。
今でも彼がいないことを考えられないのに、今まで以上に愛されたら、シャーレンはどうなってしまうのか。
離れられないのは確か]
(D8) 2021/12/12(Sun) 0:02:21

【雲】 末っ子長女 シャーレン

はじめてだったから、こわかったけど…。
いまはこわくないし…きもちい。

[視線を逸らしたのに気付いたのか、小さく呟かれた"可愛い"に照れてしまう。
慣れてきたとの言葉には気遣いを感じてありがとうと呟いた。

根元まで飲み込んだ腹の奥が疼いて、今までで一番彼の温かさを感じている。
彼と繋がれた、その事実にシャーレンは幸せを心の中で嚙み締めた]
(D9) 2021/12/12(Sun) 0:03:18

【雲】 末っ子長女 シャーレン

うれし…こんっ
あいしてっ…もっと…

[彼に囁くと中の熱が動き出す。
最初の小刻みな動きから、ギリギリまで抜いて根元まで挿す動きも。
彼から与えられる快楽に唇は熱い吐息と嬌声を紡いでいく。
くちゅくちゅと秘所から水音が聞こえて少しづつ昂っていくのが感じられた。
彼もそうだといいなと頭の片隅で思う]

あっ…こんっ…すきっすきっ
へ?ひぁっ?!

ふかいっ…こんっ…
きもち…きもちい、のっ!

[腕はそのままで身体を起こされた。
先程よりも深いところまで彼の熱を感じてお腹の奥がきゅんきゅんと疼く。
唇が重なり、嬌声が彼の口内へ消えていって。
唇が離れれば、彼の身体に縋るように密着して耳元で"気持ちいい"と"好き"を囁き続けた*]
(D10) 2021/12/12(Sun) 0:04:32

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
灰の拾わなくていいとこ拾われてた!
忘れてね!
(-78) 2021/12/12(Sun) 0:18:54

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[意地悪でわざと自慢をして、大変になるだなんてシャーレンは考えもしない。
多少拗ねられたりお小言はあるとは思っているが、質問責めにあって部屋から出れないなんて事になる可能性があるなんて知れば、することはないのだ。
この先、そんなことがあれば意地悪をすることはあっても、彼の前で自慢するということはなくなるだろう。

シャーレンという花が満開になるのは彼に愛されて共に過ごし、些細なことでも常に幸せを感じれらる頃。
彼から見たらまた違うのだろうけれど]
(D16) 2021/12/12(Sun) 14:45:02

【雲】 末っ子長女 シャーレン

うん…こん
もっと、おしえてね?

[恋愛に関しては何もかも彼が初めてだから、シャーレンは知らないことだらけ。
他にも愛を確かめ合える方法があるのなら知りたいと思う。
それを教えてくれるのは彼だけでいい]

こんっ…わたし、わたしもっ…
愛してるっ
この世界の誰より…!

[膝を抱えられ、奥を突き上げられると今までで1番甘い嬌声が零れた。
彼の言葉に胸は高鳴り、更に奥が疼いて]

ひぁっ!
こっ…こんっ!

[体勢が変わったことで揺れる胸の尖りを交互に愛撫され、突然の刺激に驚きと気持ちよさで彼の名を呼んだ。
けれど、やめてとは言えないし気持ちがいいことは事実で、眉を下げて彼を見つめたか]
(D17) 2021/12/12(Sun) 14:46:39

【雲】 末っ子長女 シャーレン

あっ…あっ
こんっ…きてっ…
ひぁぁっ…!

[彼の動きが早くなり、息も荒くなっていて。
それはシャーレンも同じで、果てるのがもうすぐだと彼もわかっただろう。
彼が果てるよりも先に、きゅうきゅうと熱を締め付けて果てたシャーレン。
彼が動きを止めたのと同時に腹の奥が熱くなる。
吐き出された子種で子宮が満たされ、息を整えようとしていると、かぷっと首元に噛みつかれ彼の痕が。
首の後ろ、うなじの方なので髪をおろしていれば見えないが暫くは気をつけないといけない]
(D18) 2021/12/12(Sun) 14:47:23

【雲】 末っ子長女 シャーレン

お腹の奥…あったかい…。
ほんと?嬉しい。
ひゃんっ…!

[ぎゅっと抱きしめ返して幸福に浸っていたが、繋がったまま彼だけ寝転んだと思えば。
下から突き上げられて、また奥が疼いた。
身体が彼の熱を求めて期待しているような、そんな気がした*]
(D19) 2021/12/12(Sun) 14:47:53

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[この先、何度か部屋に閉じ込められたとしても、シャーレンは彼のそばで幸せを感じているだろう。
彼の瞳は口よりも雄弁に語るから、瞳を見れば独り占めしたいのだとわかるはず。
そうなったら、好きなだけ独り占めされるしたくさん甘やかす。
それはいつまで経っても、きっと変わらない。
その身が朽ち果てるまで、彼のことを愛し続けると誓おう。

家族に愛されてきたし、よき姉貴分として、よき妹分として大切にされてきたと思う。
けれど、恋した人は彼だけで。
愛情の確かめ方なんて書物には書いていない。
書いていたとしても、参考にするかと言うとまた別だ。
だから、彼に教えてもらいたい。
教わったことを彼に返すのも、愛を伝える方法の1つだと、思うから]
(D24) 2021/12/13(Mon) 0:38:15

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[彼が動く度に嬌声を上げ、彼の好きに愛していると囁く。
そんな時間が愛おしい。
少しでも長く浸っていたいが、それが無理だとも理解している。

彼に髪を撫でられると、その手に擦り寄って。
シャーレンが果てたのがわかったのか労わるように腹部を撫でられた。
それでも、休憩はさせてもらえないようで身体をビクッと震わせながら過ぎたる快楽に嬌声は零れていく]
(D25) 2021/12/13(Mon) 0:39:36

【秘】 末っ子長女 シャーレン →   コン   

離さないで、ね…?
(-121) 2021/12/13(Mon) 0:40:47

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[彼が出し切るよりも先にシャーレンの体力が尽きた。
体力には自信があったが、止まることなく体勢を変えながら愛されていたので、初めてにしては持った方だと褒めてもいいかもしれない。
シャーレンには基準がわからないので、誰かに言われるまでわからないが。

身体に互いの体液が思った以上に掛かっていて驚くが、身体を拭いた頃には眠気がきていた。
次の日の朝は自力で立てなくて、2人での散策は延期になったかもしれない*]
(D26) 2021/12/13(Mon) 0:41:35

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
確かに、横文字は意識した
偽名は仕方なかったけども

>>-122
旦那様生きて
(-125) 2021/12/13(Mon) 1:08:29

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
おねむ…
旦那様は無理せずにですよ
体調気を付けてねー
(-162) 2021/12/14(Tue) 1:09:38

【雲】 末っ子長女 シャーレン

おはよう、コン。
……動けない、かも。

[こうして次の朝を迎えたのは初めてで、彼とこれから共に歩むのだと少し実感が出来た。
婚礼の儀の翌日。
目覚めて最初に見たのが彼で、幸せに包まれたような心地だ。
挨拶を返し、寝具から身体を起こそうと腕に力を入れた。
しかし、体力が尽きるまで交わっていたからか、腕はぷるぷると震えて自力で起き上がるのは難しかった。

髪を優しく撫でて労ってくれるのは嬉しいが、探索は一緒に行けそうにない。
台所へ向かう彼を見送り、今日は留守番かと考えていると]
(D30) 2021/12/15(Wed) 0:08:24

【雲】 末っ子長女 シャーレン

意地悪…。
ねぇ、コン。
連れて行って?

[選択肢があるようでなくて、拗ねたように唇を尖らす。
仕方ないと彼の方に腕を広げて、首を傾げた。
昨日家を見回った時に風呂場も見たが、2人で入っても余裕のある広さだった。
温かいお湯に浸かるのは心地いいだろうと考えていたが、ゆっくりは出来なかった。
彼に身体を隅々まで丁寧に洗われたし、昨夜のように深く愛されていた。
風呂場はのぼせる可能性があるから要注意だが、たまにならいいかと思っている]
(D31) 2021/12/15(Wed) 0:09:31

【秘】 末っ子長女 シャーレン →   コン   

好きでした
リー


愛しているわ
コン
(-185) 2021/12/15(Wed) 0:15:56

【雲】 末っ子長女 シャーレン

[ここでの生活が落ち着いたら、互いの両親に挨拶に行っただろうか。
シャーレンも彼の仕事の手伝いをしたり、家事や作物を育てたりと今までと同じようで全く違う日々を過ごし始めた。
どれだけ月日が経っても、互いを想い合って笑顔の絶えない家庭を築いていくだろう*]
(D32) 2021/12/15(Wed) 0:21:31

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
平日はお仕事なので次は昼か夕方に覗きまする
おやすみおやすみ
(-188) 2021/12/15(Wed) 0:42:49

【独】 末っ子長女 シャーレン

/*
>>0:-13に消したってあるからバグじゃなくてわざとこうしてるのかと
とチラリ
(-193) 2021/12/15(Wed) 10:43:40

【雲】 末っ子長女 シャーレン

ううん、嫌じゃなかった…から。
そうしてくれると、嬉しい。

[起き上がれないぷるぷると震えていた腕を支え、寝かせてくれて。
果物を食べさせてもらい、告げられた言葉にはこくりと頷いた。
今日は留守番かと思っていたが、彼も一緒にいてくれるようだ。
シャーレンとしても、彼と行きたかったからありがたい限りである]

ふふ、頼りになる旦那様ね。

[首に腕を回すと、抱き上げられて脱衣場へ。
改めて奥さんと言われると照れくさく、けれど幸せを感じる。
暫くはこんな風に彼と結婚したのだと実感することも多いだろう]
(D37) 2021/12/16(Thu) 1:14:21