人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【独】 泰然自若 シトゥラ

「……さァて。どんな会話が聞こえるかねェ?」
(-5) 2022/02/12(Sat) 21:08:29

【独】 泰然自若 シトゥラ

「口調で全然まったくわっかんねェな〜〜〜」


「まぁいいか。わかるやつやコードネーム流れてきたらつついてみるかねェ」
(-11) 2022/02/12(Sat) 21:26:47

【独】 泰然自若 シトゥラ

「同僚のひとりが窓持ちだなァ〜〜〜」
(-12) 2022/02/12(Sat) 21:27:17

【人】 泰然自若 シトゥラ

「死んでも即蘇生だからなァ。
 そういう意味じゃ、此処はいつだって死人は出ねェよ」

「……さっきは止めたが、僕だって全部が全部邪魔するつもりはない。無礼講だ。程々にやんなァ」
(6) 2022/02/12(Sat) 21:29:52

【神】 泰然自若 シトゥラ

「よろしくお願いしますよォ」

「急所減らしてる人、時々いますからねェ。
 ちなみに僕は急所やられたら死にます」
(G2) 2022/02/12(Sat) 21:33:00

【独】 泰然自若 シトゥラ

>「……今の部分だけ記録の消去を……」
>無理だよ。
>「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
>/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!

どんまい。そんでどこの窓の誰だアンタ?
(-19) 2022/02/12(Sat) 21:41:58

【独】 泰然自若 シトゥラ

◎人狼&囁き狂人
アルレシャ・CN:ダスト・?

◎共鳴
◎森林
わからん。どこかにポルクスはいる。
(-21) 2022/02/12(Sat) 21:52:50

【神】 泰然自若 シトゥラ

「そういうモンかァ」

シトゥラは手の内のほとんどを常に曝け出している。
弱点についても同じように扱うようだ。
(G9) 2022/02/12(Sat) 21:59:22

【人】 泰然自若 シトゥラ

「今日は遊び相手たくさんいるみたいだな。
 よかったなァ。 
ふぁ……


先ほど能力を使って眠くなっている看守。
(18) 2022/02/12(Sat) 22:33:23
シトゥラは、スピカとバーナードおかえりィ。
(a6) 2022/02/12(Sat) 22:43:25

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

とある時間、あなたの部屋の前。

「こんにちは。」
あなたの部屋の前で少女が待っている。

「お話しても構いませんか」
もしあなたと接触できたのなら、そう切り出すだろう。答えるかは自由だ。
(-30) 2022/02/12(Sat) 22:43:36

【独】 泰然自若 シトゥラ

人狼窓漫才してる?

ハーミットアルレシャ。
ダストはテンガンか?
ミラージュは……誰だろうなァ。敬語だし囚人の誰かか?ひとまず保留。

共鳴はポルクスとクロノみたいだな。楽しそうでなにより。

って事は残るは森林か。……片方の反応がないまま、かねェ。こっちも保留だ。
(-31) 2022/02/12(Sat) 22:46:26

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

模擬戦終了からあまり時間が経っていなければ、シトゥラは欠伸を噛み殺しながらスピカの前に現れる。

「こんにちは。調子はもう良さそうだなァ。
 構わない。入るか?」

部屋の中を指す。
入るなら茶のひとつぐらいは出すだろう。機械音痴だが湯を沸かすぐらいならできるようだ。
(-35) 2022/02/12(Sat) 23:04:00

【人】 泰然自若 シトゥラ

「元気がいいねェ」

欠伸をしながら眺めている。少し摘めるものが欲しい。今日のシェフはどうかなァ?

いちご煮foodが来た。
(31) 2022/02/12(Sat) 23:08:15
シトゥラは、いちご煮うまァい。
(a13) 2022/02/12(Sat) 23:09:26

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

あまり時間は立っていないだろう。あくびをしているあなたに気づいて
「眠いですか?」
と聞いている。とはいえあまり日を改めるという考えは、それに思い至っていなさそうで。考えるのが苦手。

「はい、調子は良いです。助かりました。」

「ええと……貴方は正義ですか?」
座って水を飲んでから、唐突に聞く。少し黙ってから言葉語足りないなと気づき、又口を開く。

「ええと、私、先程止めてくれたのが嬉しくて、それに、残さないようにしましょうというのも正義ですよね。そういうの、私も同じように思っていて……ええと、私が悪いのも知らせてくれて……優しいので。」
思考がまとまらず、言いたいことをすべて口に出してしまっているようだ。伝えるのが苦手そう。
(-39) 2022/02/12(Sat) 23:17:03

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>36 ポルクス
「アンタ、ウニだとかアワビだとかイケるタイプ?
 汁物ならやれるけど」

いちご煮なら分けれる。
(39) 2022/02/12(Sat) 23:23:01

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「ちと疲れただけだから気にすんな」

大丈夫だとひらひら手を動かす。日を改めさせる程でもない。

「なら結構。アンタが近接戦やるとは思ってなかったが、なかなか……んん?」

文脈が掴めない。怪訝な顔で言葉を聞いていく。区切りの良さそうな場所で、落ち着きなァとコップを指して口を開いた。

「まず質問に答える。
僕は正義だろ。

 此処は監獄船で、僕は看守だ。悪人が悪人を見張るような場所じゃあない。
 ……まァ、僕に言わせればの話だ。
 僕がシメた奴らの中には僕を正義と認めない奴らもいるだろうし、やり方で眉潜める奴だっているだろうよ」

シトゥラのやり方が褒められたものではない自覚はある。

「僕は、僕の思う正義を押し付けてるだけとも言える。
 さっき止めたのはアンタに戦闘続行できるだけの力が残ってないのが目に見えていて、且つ本格的に無礼講が始まる前だったから。
 残すなってのは食物が勿体無いから。
 アンタの悪い場所を指摘したのはそれこそ、僕が看守でアンタが囚人だからだ。
 ……僕はなァ、此処を罰するためだけの場所だと思っちゃいない。根っこの問題を解決しなきゃいくらここに押し込めてたって出所した後には意味がなくなる。
 アンタには指摘と、助言を与えるやり方がいいと僕は判断したって事だ」

そこまで話して言葉を区切る。スピカが望むような答えではなかったかもしれないが、これが看守シトゥラとしての行動の理由だった。
(-49) 2022/02/13(Sun) 0:10:57

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>44 ポルクス
「食いつくじゃん」


目が口ほどに物を言ってんなァ。

「いいよォ。食い合わせは知らんけど、パンにスープって考えりゃちょうどいいんじゃねェか?」

ほらよォといちご煮を渡した。ちゃんと食っときなァ。
(46) 2022/02/13(Sun) 0:13:53

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

+++
やあ、真面目な看守君いらっしゃい。
君が知りたいことをなんでも教えてあげる。
...という訳にはいかない。

まずは何から知りたいだろうか。何を聞きたいだろうか。
ボクの何を知りたいだろうか。
なんて聞いたところで閲覧可能な範囲となるだろうね。

それでは簡単なものを以下に提示しよう。
《体は女性体である》これは性別に関してだね。
《歳は不明》
覚えていない
から分からない。

ここからは事件についてにしようか。
《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。
《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。
《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。
《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。
《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。

そういえばこちらもあったね。
《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。
《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。

...こうして話したが
果たして全て真実か。

君はどう思う?君はどう感じる?君は......。

さて、何か聞きたければどうぞ。答えることが叶う範囲で言葉を紡ごう。
必要なければそれでも構わない。ご自由に。
+++
(-53) 2022/02/13(Sun) 0:33:38

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>53 ポルクス
「どーいたしまして。
 いい食いっぷりだなァ。ロクなもん食ってなかったみたいだ。……ロクなもん食ってねェか」

しっかり食いなァとポルクスの食事風景を眺めていただろう。面白いあだ名もらったなァ。
(58) 2022/02/13(Sun) 1:02:37

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>62 ポルクス
「此処に」

ロクなものであってもなくても食事は出されているはずだ。勝手に抜く看守がいればシトゥラは気付き次第ボコりに行っている。先日の会話中も時折不自然な発言があったように思える。
―――元よりF-104はあまり良い環境にいなかったのではないか、なんて推測するのもおかしい事ではないだろう。資料にはなんてあったっけなァ。

「嬉しいんなら結構。
 残さない程度に、好きなだけ食っとけ食っとけ」

思考している事は顔に出さず、片付けだしたポルクスに偉いねェと声を掛けながらシトゥラも片付けを手伝った。
そんなに慌ててしなくてもいいのになァ。
(83) 2022/02/13(Sun) 3:29:24

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

「私は近接戦が得意です。あまり武器はわかりません。」
そう答える彼女に嘘はないのだろう。

「…………はい。」
落ち着けと言われ、静かになった少女はあなたの話を頷いて理解しようとしながら聞いていた。コップの水を言われたとおりに飲みながら。

「私、馬鹿なのです、そう言われていました。だからあなたの話、わかるようにがんばります。」
再度自分が頭が悪いことを示す言葉。そうやって繰り返す様子は精神がまだ追いついていない子供のようで、それを示されたことが何度もあるようで。

「……正義を押し付けているだけは、悪いのですか?悪いことはいけません。でも、悪もいけません。」
首を振る。いけないことを懲らしめるのはだめなの?と聞く子供のようで。

「助言は、ありがたいです。これからもしていただけますか?」
助かったから押しかけたぐらいだ。そこをスピカは好意的に感じている。
(-102) 2022/02/13(Sun) 4:34:35

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「シトゥラ様、今お時間ありますでしょうか?」

ふらりと散策中、貴方を見掛けると声を掛けて。

「用事…という訳ではございませんが、もし宜しければお話をと思いまして」


/* おはようございます、こちら無計画秘話ですがいかがでしょうか…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です!
(-119) 2022/02/13(Sun) 10:38:03

【人】 泰然自若 シトゥラ

「元気がいいなァ。おはようさん」
今日のシェフはどうですかィ?カレーパンfoodが来た。
(93) 2022/02/13(Sun) 13:20:53
シトゥラは、同僚がキノコを大量に確認しているのを見なかった事にした。全部に構ってられッか。
(a52) 2022/02/13(Sun) 13:22:35

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

***
おや、謎かけかァ?それとももっと具体的に言いやがれッて事かィ?僕は尋問する気はない。だから、資料に載っている……アンタが自供した、あるいは捜査された範囲でわかってる事を確認するだけだ。
僕は
知らない事は知らない
からなァ。
ま、そういう事だ。提示されたもんを確認してくぞ。

《性別》体は、という事は精神は違うって事か?それともどちらも『女性』と認識してんのか?
《歳》アンタが覚えてなくて他の記録媒体も無いなら資料にも不詳と記されてるだろうな。そう認識しておく。このご時世、そこまで役に立つもんでもないからなァ。

《神社》ここに住んでたって認識でいいのか?
《町人》原因は不明っつー事だな?
《神子》『巫覡』であるアンタの事なのか、他に存在していたらしいのか、どっちだィ?
《何か》資料にも詳細は載っていないっつー認識でいいのか?何かの発作なら、余裕がある時に居合わせたら声掛けるぐらいするなァ。
《言葉》具現化ってあるが、トリガーは口から出た言葉って事かい?どんなものを具体化するってのは知れるのかね?

《町》町人、全員蘇生もされず死んでるッつーことか?もしくは戻る奴がいなかった?
《死体》
アンタかアンタの崇める神、悪食だったりすんのか?


さァて、何が真実だろうなァ?
僕はアンタらの神様がどんなモンかも知らない。神様ってのは、いろんなのがいるだろ。僕の神とアンタの神が違うように。
僕は、知ってる事しか知らないんだ。僕にとっちゃそれが真実だ。
アンタの事知って、アンタが此処でいくらか過ごしやすくできりゃいいとは思ってるよ。
***
(-143) 2022/02/13(Sun) 13:45:29

【人】 泰然自若 シトゥラ

「今日のシェフはパン押しだなァ」

北京ダックは気合入れすぎたのかァ?
(97) 2022/02/13(Sun) 13:45:40

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「肉弾戦専門って事かァ」
体格に恵まれているようには見えないが、模擬戦中に見せた立ち回りもある。事実だろう。

「自分を馬鹿だ馬鹿だ言うのはやめな。過ぎた自虐は毒だ。それに言葉ってのは口にし続けていると事実にすり替わる事もある。難しくとも、時間かけてアンタなりに呑み込んでいけばいい。それが一番だ」

「さァ?世の中どこも正義の押し付け合いだろ。それじゃあやってけないから法を作って裁く場所を作って此処がある。
 僕は悪い事した奴は一度殴った方がいいと思ってる。だけどいっぺん悪い事したからって殴り続けていいとは思っちゃいない。僕には僕の線引きがある。誰かに理解されても、されなくてもなァ。
 んで、此処では僕のやり方と思考は罪人に至る程悪いものと判断されていない。それだけの話だ」

「……まァ、つまるところ何事もやりすぎるなってのと、方法を間違えるなって事だ。アンタの全部を否定するつもりはない。
 僕にできる助言なら何度でもやってやる。手が空いてたらなァ」

無礼講中なら時間を持て余している事も多いだろう。
(-150) 2022/02/13(Sun) 14:40:36

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「空いてるよォ。
 話ねェ。いいよ、暇してるし付き合う。其処らでいいかァ?」

近くに空いている椅子とテーブルを見つけ、指す。

「なんかしたい話はあるかァ?」

特になければ、食物と飲み物なにが好き?注文するかァ?などの無難な話に落ち着くだろう。

/* こんにちは。無計画秘話大歓迎よ。おしゃべりしましょ!
(-153) 2022/02/13(Sun) 14:44:54

【神】 泰然自若 シトゥラ

「それがたまにいるんだよなァ、死を味わいたいって喜々として立候補するの。そういう奴は言えばいいんじゃないかねェ?
票が集まるか愉快な狼諸君が訪ねてくるかするだろうさ」

僕はごめんだけどなァ。

「ま、本格的に考えるのはこの次からだ。
 今の内にあれこれ考えときなァ」

バーナード、もう恨み買ってんのかアンタ。流石の早さだな。
(G22) 2022/02/13(Sun) 14:58:20

【独】 泰然自若 シトゥラ

森林窓は片方ラサルハグかなァ。
囚人同士な気がする。CN付けあいっこいいね。
(-167) 2022/02/13(Sun) 16:07:42

【人】 泰然自若 シトゥラ

なーんか背筋が冷えるなァ。なんでかなァ。

「レヴァティも色々考えんだなァ。それともそういう指示か?」

空いてたら行くとするか。
(107) 2022/02/13(Sun) 16:09:37